2021年5月の記事一覧
初めての蛍の撮影は、どうなっているかな?
皆さん、こんばんは。こんな時間になってしまったのは、蛍の撮影に行っていたからです。初めてのチャレンジです。土日は混雑するし、カメラ撮影している人が多いので避けています。結構、見に来ている人が多いですね。義父が生前、蛍の数より車の数の方が多いと言っていたのを思い出します。東地区は、ずっと昔から、蛍の保護活動をしてきた地域でもあります。ここ数年は、ものすごい数で、イルミネーションのようでしたが、今年はちょっと少ないのかな。それともこれからなのかな。カメラの設定がよくわからないのです。悩みますね。もっと数が増えないと、尾が引くようには撮影ができません。条件が整ったら行こうかな。ムシムシ暑くなりますように・・・。
どう、似合うかしら、ルンルン
2回目のブログの続きになります。「お薬手帳入れバッグ・ランチョンマットバッグ」です。思わず手に取ってみました。似合うかしら、晴れたらピクニックに行こうかな。手づくののお弁当をもって、若山牧水の碑のあるところのベンチに座りたいのです。昨日は、アベックが座っていたのです。「さだまさし」さんの後を追いかけて・・・。こんなことを書いていると、若返りますね。大発見かな。
宅急便が届きました
今日、お友達から宅急便が届きました。大きな箱、宅急便ってとってもワクワクしますね。何が入っているかな?。開けてびっくり玉手箱とは、このことね。今は、コロナのため会うことができませんが、届いた品物で、ずっと距離を縮めてくれるのですね。すぐそこにいらっしゃるように感じました。この写真は、送られてきた品物です。『お薬手帳入れバッグ・ランチョンバッグ・ポーチ』です。見事な作品です。しかも、布は使わなくなった着物をほどいて洗い、アイロンをかけてから裁断をしているのです。リメイクというのですかね。これ一つあれば、お薬手帳とカードの収納ができます。忘れ物がなくなるのです。私は、いただいたものは、すぐに使うことにしています。理由は、手にすることで、いつも一緒にいられるからです。物は、大切に最後まで使うということは、肝に銘じて生きていこうと思います。ありがとう、ありがとう、ありがとう。船橋市在住のお友達。
若山牧水の碑
昨日のブログの続きを更新します。八幡岬から見た丹ケ浦の景色をアップしましたね。撮影場所に、この「若山牧水の碑」が建立されています。テレビ放送で流れた場面です。この地は、元「帆万千館」という旅館の跡地なのです。大正6年、牧水32歳のとき、この旅館に泊まっています。2年後、リピーターとして戻ってきています。この碑には、次の歌が刻まれています。【ありがたや 今日満つる月とは知らざれし この大き月海にのぼれり】。ああ、皆既月食を見たかったな。隣の御宿町の海岸は見えたそうです。やっぱり行くべきだった。後悔しかありません。次は、12年後ですものね。でも、嬉しかったことがありました。私は、この場所が分からず、うろうろしていたのです。友達に電話をしました。すると、「今から車で行くから待っててね。」と言ってくれたのです。嬉しくてうれしくて。ありがとう,〇〇さん。無事に行けました。
ああ、絶景かな絶景かな
私は、24日にǸHkで放送された場所を、自分の目で確かめてきました。テレビの力は、すごいね。数人の観光客がいました。拡散力が早いですね。私も、初めて行ったのです。この写真は、「八幡岬から見た丹ケ浦」です。絶景という言葉しか浮かびませんでした。ボーとしたいときは、いいかもね。皆さんも訪ねてみるといいですよ。