近況報告
観音橋の上で、ハイ、いすみん
写真撮影の時に「はい、チーズ」と言いますが、いすみ市では、キャラクターのいすみんを呼ぶことが多いです。笑顔になりますね。養老渓谷の観音橋の上に立っていたところを、記念撮影したかったのですが、自分ではできなかったので、通りがかった若いお兄さんに頼みました。快くシャッターを押してくれました。にこっとした素敵な笑顔でカメラを渡してくれました。私は「ありがとう」と伝えました。そして、「どこから来たの?」と聞きました。」すると「千葉県の柏市からで2時間半かけてきました。」と説明してくれました。若い素敵なお兄さんの笑顔を忘れませんよ。ありがとう。今日は、最高の日でした。
薄紫のブロッコリー
たくさん植えたブロッコリーの苗に実が付き始めました。ネットをかけていたこともあり青虫の姿を見ることはありません。今年初めて植え付けた「薄紫のブロッコリー」の実が付き始めました。とっても奇麗な色です。でも、食べて本当においしいのですかね。少し心配になってきました。黄色も植えたのですが、まだ実をつけていません。楽しみやら不安やら複雑な心境です。
この黄色い花が咲いています
もうすぐ水仙の花が咲きだしますが、その前に、この写真の花が咲いていますね。皆さんは、名前をご存知ですか?。土手とかで見ますね。「ツワブキ」と言います。原産は、日本を含む東アジアで、常緑性の多年草です。秋から冬にかけて菊に似た黄色の花を咲かせます。花言葉は、「困難に負けない」「謙譲」「謙遜」「愛よ甦れ」です。花言葉の由来は、なるほどと思う節がありますね。ツワブキは、日陰に強く太陽が届かない場所でも、常緑の葉を茂らせて丈夫に育つことや、花が少なくなる冬に花を咲かせる姿が由来となっているようです。
40分の紅葉クルーズ
猪ノ川渓谷の紅葉クルーズは、約40分かけてゆっくりと遊覧するので、ゆったりと楽しむことができます。最近の冷え込みで色づいてきたのですね。全国でも有名な釣り場として知られ、湖周辺には、公園やキャンプ場もあります。亀山には、美肌効果や冷え性に効く黒湯の天然温泉もあるのです。
今日は、亀山ダムの紅葉ウォッチング
今日は、亀山ダムの紅葉クルーズに一人で出かけました。我が家から車で1時間です。8日でクルーズが終わるので、急に出かけることにしました。今年は。昨日の粟又の滝も同じなのですが、モミジの色が真っ赤で鮮やかな赤です。ここ1週間の冷え込みで、急に色づいたということです。このダムには、いくつかの橋があります。赤い橋と赤いモミジは、とっても見応えがありました。あと2日ですよ。皆さんも出かけてみてはいかがでしょうか。
養老渓谷の観音橋
粟又の滝とは反対方向に走ると、「出世観音」の方に行けます。川があってその上に赤い橋があります。「観音橋」といいます。数年前、この川が台風の雨で大洪水が発生して大変だったのです。近くの旅館も営業中止で再建をしたのですね。大変だったでしょう。よく頑張りました。お客さんが戻ってきますよ。応援をしていますからね。ライトアップ中です。
粟又の滝の紅葉・・・2枚目の写真
この写真は、滝つぼよりも少し上流になります。ライトアップが、午後5時からで、10日まで行われています。夜もいいですよ。
粟又の滝の紅葉
私は、数日前に右足首を捻挫してしまったので、午前中静かにしていたのですが、耐えきれなくて昼食後、大多喜町の粟又の滝まで行ってきました。紅葉は真っ盛りでした。平日なのに観光客も多かったです。今度の土日がピークでしょう。今年は、滝の水がたくさん流れていました。写真撮影には最高でした。モミジの色も鮮やかでしたね。ぶらりと出かけるのもいいものです。
えっ、もう咲いたのね
我が家の土手に「白い水仙」の花が咲きました。とってもいい香りがします。田んぼの周りには、ヒガンバナやスイセンを植えてあるところが多いです。皆さんは、なぜだかわかりますか?。毒性があるので、イノシシやキョンが絶対食べないからです。ニラとスイセンの葉は、とってもよく似ています。スイセンには、全草に毒性成分が含まれていますので、注意をしてくださいね。花言葉は、「うぬぼれ」「自己愛」「気高さ」「愛をもう一度」です。
お久しぶりね、いすみ鉄道さん
いすみ鉄道が脱線事故を起こしてから、数か月経ちました。現在、代行バスが走っています。冬が終われば観光シーズンなのですが、いすみ鉄道は走ってくれるのですかね。走らないと観光の目玉がなくなってしまいます。早く復旧をしてね。桜と菜の花といすみ鉄道の写真を撮りたいのです。頑張れ、いすみ鉄道。