近況報告
ずっと見ていられるアジサイの花
全国の皆さんこんばんは。私ごとになりますが、今日、私のブログのアクセス数が、17003908iになりました。目標だった大台に乗ったのです。これもひとえに読者の皆様の支えが、とっても大きいと感じています。私が撮影している写真や文章は本当にどこでも見かけることができます。そんなブログを見てくださっている皆さんには、感謝の言葉しかありません。これからも皆さんと繋がる唯一の方法がブログなので、継続していきますので、今後ともよろしくお願いします。この写真のアジサイは、新種だと思います。茂原市のアジサイ園で撮影しました。
ローカル線「いすみ鉄道」とアジサイ
私は、いすみ鉄道とアジサイのコラボ撮影は初めてです。昨夜、同級生の運転士に聞いてスポットに直行しました。サクラと菜の花のコラボだけではないのね。初めて知りました。友達は、大切です。場所は、ショッピングプラザ「オリブ」から徒歩で200mの「城見が丘駅」です。線路の両端にアジサイがずっと続いて植えられていました。ここまでにするのは、随分、長い時間と労力がかかっていると思います。椅子に座ってジーゼル車が来るのを待っていても、アジサイを見ていれば、時間は、すぐに過ぎていきます。本当に素敵な時間になりました。熟睡が出来そうでーす。
静けさの中の無人駅
午後から、ローカル線「いすみ鉄道とアジサイ」の写真撮影に行きました。場所は西畑駅です。無人駅なのでひっそりとしていて静まり返っていました。でも、駅の前で、アジサイの花が迎えてくれました。「ようこそ。」と言ってくれているように感じました。線路沿いにアジサイの花がたくさん観られるのです。カメラマンは、私一人。やったね。この静けさを体験すると別世界にいるみたいです。
先が、全く見えない朝
今朝の里山の風景は、霧の中なのか靄の中なのか分かりませんが、本当に先が見えませんでした。こういう時の運転はしたくありません。だから早朝から、しょうがの追肥と土寄せをしました。草がでるだろうな。オーガニックの栽培は、虫と草との戦いなのです。健康維持と安全な食を求めて、頑張ります。
昨日の海
よくよく考えたら、私は毎日、スマホ持参でどこかに撮影に行っています。これでいいのかなとふと思いました。畑の仕事から解放されるわけですから、ストレス解消になっているのです。と自分で言い訳をしているのです。昨日の太東の海です。この水しぶきは、自然の力でできます。一瞬を撮影するのは、タッチの差になることが多いです。迫力があるでしょう。
新種かな?、このアジサイは
アジサイ園の中に入ると、植木鉢に植えられている変わったアジサイの花を見つけました。皆さんは、見たことがありますか?。とにかく種類が多いですね。苗も挿し木でつきますので、増やすのにいいですよ。花は、友だちにプレゼントすると喜ばれます。花を通して、プレゼントをしてくれた人を思い出すことができるからです。
行ってきました。アジサイ園に
全国の皆さん、お元気ですか?。今日は、花の金曜日で、明日から連休の人も多いのではないかと思います。私は、午前中、茂原のアジサイ園に行ってきました。8時から18時まで開園しています。山の斜面に長年をかけて、アジサイを植えたのではないかと思います。遊歩道や休憩所もあってゆっくり歩いて観賞することをお勧めします。これだけ管理するのは大変ですね。時間が止まったように思いました。まず全景を見てください。
テトラポットにぶつかる波しぶき
私は、太東海浜植物群落に行きました。「スカシユリ」の開花状況を見るためでしたが、全く咲いていませんでした。7月10日ぐらいかなと思っています。その反対側は海です。テトラポットに寄せる波しぶき。圧巻でした。力強いです。荒れている波も、魅力がありますね。波は力強いです。私もこの波のように、たくましくチャレンジをして、生きたいです。
太東埼灯台
この灯台は、昭和27年に設置。昭和47年、海食の影響を避けるために、100m後退し、新しく設置しました。南房総国定公園に指定され、太平洋を一望できる絶景のスポットです。すぐそばに「愛のヴーナス岬の椅子」が新たに設置されたので、訪れる人たちの思い出の記念撮影にいいですね。私もこの次は、素敵な人を見つけていきたいな。誰に声をかけようかな。
ラブラブな椅子ができました
今日、時間があいたのでいすみ市の「太東崎灯台」に行ってきました。「えっ、素敵な椅子が設置されたんだ。」もう、ワクワクしました。「失敗したな。二人で来るべきだった。」と大反省でした。新しく「恋のヴィーナス岬」と書かれていたのです。しっかりと二人が仲良く座れるスペースになっています。背景は、大海原。最高のロケーションです。愛の告白をしたら、忘れられないだろうな。「あーあ、50歳若ければな。」と言いながら眺めていました。心ときめく時間でしたよ。考えるだけで幸せでした。