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近況報告

列車の中でのプラネタリューム

 

 私の住んでいるいすみ市は、ローカル線で有名な「いすみ鉄道」が走っています。止まっている車中で、プラネタリュームの実写のリハーサルが行われました。誘われたので行ってみました。見た瞬間、「わあっ、奇麗。迫力があるな。電車の中って面白いね。」が私の感想でした。吊り輪が見えたり、座席に寝そべったりしてみましたが、これがなんとも素敵なのです。もちろん星空の説明もつきますよ。星の穴は全部で100万個だそうです。スマホで撮影をしています。イベントが分かったら紹介しますね。

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巨人軍の丸選手をご存知ですか

 

 私は、先日、小惑星探査機はやぶさ2と帰還カプセル&小惑星「リュウグウ」サンプル特別展示を、勝浦市芸術文化交流センターで見てきました。その場所のロビーに飾られていたものがこの写真です。野球大好きな人は、ご存知かもしれませんが、巨人軍の丸選手の故郷は、ここ勝浦市なのです。ガラスケースにユニフォームやスパイクなどたくさん展示されていました。丸君は、小学校の陸上大会でのソフトボール投げで素晴らしい成績を残しています。少年野球にも所属していました。そして、とっても素直でした。テレビで時々拝見しますが、懐かしいなと思うことが多いです。これからの活躍を願っています。フレフレ、丸君。あの顔は、小さいころと変わらないよ。

 

 

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小惑星探査機はやぶさ2

 

 

 

 私は、一昨日、勝浦市文化交流センターに行ってきました。小惑星探査機はやぶさ2の帰還カプセル&小惑星「リュウグウ」サンプルの特別展示が行われていたからです。2020,年12月6日「はやぶさ2」が小惑星リュウグウで採取したサンプルが帰還カプセルによって地球へ届けられました。2014年12月から始まった旅は、6年52億kmに及びました。そして、採取されたサンプルには、アミノ酸が豊富にあったなどと本年6月に発表され、大きく話題となりました。展示は、本日が最終日でした。宇宙は、神秘的ですね。行ってよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

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△△ちゃん、元気だね

 

 久しぶりに、おばちゃんと会いましたね。元気だったかな?。いい顔やバイバイなどたくさんできるようになりました。まだ、1歳半なのに。子供って凄いな。女の子だから、言葉もたくさんしゃべれるようになりました。再会をして、元気をたくさんもらいました。ありがとう。(許可をいただいて掲載)

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これは、なあに?

 

 全国の皆さん、こんにちは。今日は一日中雨でしたね。ちょっと肌寒かったです。秋になり、道端でこの写真の食べ物を見ることがあります。なんだかご存知ですか?。「アケビ」と言います。アケビに似た食べ物でもう一つありますね。「ムベ」と言います。どこが違うかと言うと、口が開いているかどうかと言うところです。開いているのが「アケビ」です。食べ方は、中の種を取り、周りに白いゼリー状のものがついていますので、種を出してゼリーを食べるのです。甘いですよ。この植物は、つる性です。

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あらあら、舌が出ちゃったね

 

 我が家には、時々知り合いの赤ちゃんが訪ねてきます。いま、私と出会うと、いろいろなポーズを見せてくれます。もちろんスマホは大好きです。このポーズは、初めてでした。「あらあら、舌が出ちゃったね。」もう少したつと、叱られるかもね。可愛かったな。心なごむ一瞬でした。またね。(許可をいただいて掲載)

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収穫しました。落花生を

 

 農業体験で宿泊していたお客さんが、落花生の収穫体験をしました。品種は、塩ゆでにする「オオマサり」という大きい落花生です。ほとんどの人たちが、落花生は、どこにどのように実っているのかを知らない人たちが、ほとんどです。地上で黄色い花を咲かせ、その後、畑の土の中に入り、実らせます。だから、地中で実るのです。「オオマサり」は、茹で落花生にすると、美味しいです。親子で、収穫をしています。お疲れ様でした。

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いすみ市港の朝市

 

 全国の皆さん、お元気でいらっしゃいましたか?。数日ぶりのブログの更新になりました。日曜日に宿泊客と一緒に、「港の朝市」に行ってきました。凄い人だかりでびっくりしました。ビンゴゲームの予約のために速くいったのですが、10分前に1000人分が完売と言うことでした。つまり、すでに9時の段階で1000人以上のお客さんがいらっしゃっているということです。感染対策も行われ、皆さんがいすみ市に行ってよかったと思っていただければ最高です。「港の朝市」は、毎週日曜日に開催されています。場所は、大原港です。

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イセエビ料理を教える

 

 私は、生きたイセエビをいただいた時が一番悩みます。でも今では、お刺身にして提供することもできます。そこで私は宿泊客の皆さんに、だれでもどこでも料理ができる方法を体験していただいています。生きている場合のイセエビをお刺身にするときは、元気がありますので、真水の中にちょっと入れておきます。すると元気がなくなりますのでナイフを入れて二つに分けます。後はおなかの部分をキッチンバサミで切り、身をスプーンで書き出し、凍り水につけて盛り付けます。この写真は、もっと簡単です。冷凍にしてあるイセエビを解凍します。上から酒と塩を振ります。その後に蒸します。誰でもすぐにできるでしょ。なんでも体験ですね。美味しかったのね。みんな食べてくれましたね。ご馳走様でした。

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嬉しくて泣いちゃった

 

 午前中に、知り合いの訪問がありました。茹で落花生にするためのオオマサりという落花生の収穫に来たのです。その時に、プレゼントをいただいたのです。この写真のエプロン2枚です。21歳の男の子が選んだのです。可愛いでしょう。小さいころ、私とは1年間、同じ釜の飯を食べていたのです。だからよく知っています。普段、地味なエプロンばかり使っているのを見ていたからです。きっと、72歳になった私に「いつまでも若々しく元気でいてね。」という気持ちのこもったプレゼントだと感じたのです。そう思えば思うほど涙があふれてきました。「よし、このエプロンであの頃の40代に戻ろう。」と思ったのです。ありがとう。こんなに嬉しいことはないよ。まだあるのよ。「おれ、ナスのてんぷらが好きなんだ。」と言ったのです。「いいよ、ナスもきっていきなよ。」と言うと、もうにっこにこでした。本当に素直です。正直でいいな。素敵な大人になったね。

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