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2023年11月の記事一覧

イチジクの赤ワイン料理

 

 イチジクの旬は、過ぎてしまいました。今は緑色のイチジクです。捨てられてしまいそうなイチジクをもう一度復活させるのです。凄く簡単ですから、皆さんもやってみてね。鍋に緑色の硬いイチジクを入れて、赤ワインで煮ます。その中に、砂糖かみりんを入れてコトコトと時間をかけて煮込んで出来上がりです。とっても美味しいですよ。友達に教わりました。明日食べられそうです。早く明日になあれ。



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この魚の名前は?

 

 皆さんは、この写真の魚の名前をご存知ですか?。持ってきてくれた漁師さんに聞くのですが、加齢とともにすぐに忘れう私です。そこで、考えたことがあります。この魚の名前は「クエ」と言います。「この魚は美味しいから早く食えよ。」と言って覚えるのです。絶対に忘れません。クエはハタの仲間で、体調1mを超える海水魚です。漢字では「九絵」と表記されます。若魚の時は、身体にランダムな紋があることから「九絵」と名付けられたと言われています。さて、どのようにして食べると美味しいのかな。鍋料理や煮つけ、唐揚げやムニエルがよさそうです。幻の高級魚とも呼ばれ、1kgあたり3000円前後で取引されています。寒くなってから食べると食欲が増してきそうですね。



 

 

 

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今日の青空

 

 全国の皆さん、こんにちは。ブログの更新を2日間もさぼってしまい、ごめんなさい。さぼるのは、何となく後ろめたさがあって、あまりよい気持ちではありませんね。今日から、ブログで皆さんとお逢いしたいので頑張ります。今日の青空は、澄み切っているでしょう。さぼった後の青空ですから最高です。1週間の始まりです。朝夕冷え込んできましたが、健康あっての元気です。気を付けましょうね。


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また、行こうね。お花を観に

 

 

 

 この雨で、今日の東京ドイツ村はどうなっていたのかな?。とにかく、ケイトウ・キク・マリーゴールドの花の見応えが最高でしたね。一年中いろいろな花を観ることができるなんてすばらしいです。冬は、どうなっているのかな。いって見たいです。行けなかった皆さんは、この写真で楽しんでくださいね。




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この花の名前を、ご存知ですか?

 

 全国の皆さん、室内の仕事になったのです。我が家の庭では、いまこの写真の花がたくさん咲いています。名前を「ホトトギス」と言います。この花は、太平洋側に自生する多年草です。日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られるます。茎はふつう枝分かれしません。さて花言葉は何かな?。晩夏から晩秋まで長く咲き続けることから「永遠」という花言葉になっています。長い間、人々の心を癒してくれて嬉しいですね。


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また行きたいな、東京ドイツ村

   

 11月3日に訪ねた「東京ドイツ村」タイの受け入れが終わっていたので、リラックスが出来て、幸せな時間になりました。友達が連れて行ってくれたのですが、素敵な人がいるのですね。私は幸せ者だと思っています。沈んでいれば「大丈夫か」と声をかけてくれます。「ほら、食べろよ」と言って美味しいものを届けてくれます。身近にこんな素晴らしい人がいるのです。だから、多忙でもクリアーできています。ありがとう。「人のふり見て、我がふり直せ」ですかね。

 

 

 

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太陽と海

 

 今日みたいに、天気の良い日の早めの午前中の地平線を眺めると、この写真のような景色を観ることが出来ますよ。海がキラキラ光っていて、とっても奇麗なのです。私は海が大好きです。海を観ながら大きく深呼吸をしてみてください。最高です。気持ちも落ち着くし、何か元気が出てきます。里山もいいのですが、海もいいですね。里山は、少しずつ色づき始めていますね。秋なのですかね。


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あれっ、何の実?

 

 全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。11月なのに涼しくなりません。半袖がしまえませんね。午前中、落花生を抜いて、実を採って洗って天日干しにしました。畑仕事で大汗でした。見上げたら、この写真の実が、たくさんぶら下がっていたのです。なんだか分かりますか?。スーパーではあまり見ませんね。正解は「ハヤトウリ」です。1本の木から100個ぐらいなります。どのようにして食べるかと言うと、スマホで調べれは、たくさん出てきます。いちょう切り位にしてめんつゆにつけ込むのが、一番簡単かな?食感は、バリンとしますよ。できすぎたので、お友達に「お福分け」をしますね。ハヤトウリさん。



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ママの側に行っちゃった

 

 私の知り合いの子どもたちが来ました。1歳と3歳になりました。下の妹は、いろいろと分かってきました。私が「おいで。」と言って手を出すと、泣かなくはなりましたが、ママのところに隠れてしまいました。やっぱりママには勝てません。当たり前なのですがね。これからいろいろなことを覚えていくのでしょうね。どんどん成長する子供たち。私たちは、忘れていくことの方が多いのです。最近、よく探すことが多くなってきた私です。(許可をいただいて掲載)



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