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2022年5月の記事一覧

農泊体験で植えていったスイカの苗

 

 5月連休の初めの宿泊客は、年長組さんの女の子でした。このファミリーはリピーターで、3回目の宿泊になります。私は事前に具体的なコロナ対策は、お願をしていなかったのですが、3回のワクチン接種は終わっていて、前日のPCR検査も陰性で入ってきました。完璧でした。何も伝えてなくても個人の判断で、宿泊してくださる人は、大変にありがたいです。その女の子が,植えて行った「黒いスイカ」が、這い出し始め、黄色い花も咲いていました。帰ってから2週間が経過しますが、大きくなりましたね。天候が回復してくれればいいのですが、ちょっと心配です。大きな実がつくといいです。

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巣作りを始めた、ツバメさん

 

 帰ってきたツバメさん、いよいよ巣作りを始めましたね。今日も雨。巣作りの材料を運ぶのに、雨で大変ね。早くやんでほしいです。雨のためかどうかわかりませんが、外でも家の中でも、ツバメの姿を見ることはできません。この写真は、昨日の撮影です。早く仲良しツバメさんを確認したいです。

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皆さん、ハルウララという競走馬をご存知ですか?

 

 今日は、衝撃的な一日でした。近所の知り合いの家に行ったら、1枚の新聞をいただいたのです。「ハルウララ、再脚光」の見出しでした。私は、どこかで聞いたような名前だなとしか思いつきませんでした。記事を読んでいくと、我が家から、6キロぐらいしか離れていないところで余生を送っていることが分かりました。「ハルウララ」は、20年ほど前、負けても負けてもひたむきに走り続けて一大ブームを巻き起こした元競走馬です。いま、その人気が再燃しているのです。私は、会いに行ってきました。穏やかな顔、そしてなんと優しい目でしょう。経営者の許可をいただいてありますので、しばらくブログで紹介をしていきます。お楽しみに待っててくださいね。ニンジンが大好きなのね。

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お友達に感謝、ありがとう。

 

 体調を崩していた時に、たくさんのバラの花と茎ワカメの煮物が玄関に届いていました。すぐに誰かは分かりました。友達の漁師さんです。奥さんが大きな鉢でバラを育てているのも知っていたからです。すぐに生けたのですが、茎を触ってもとげの痛さを感じないのです。「あれっ。」と思って確かめたら、なんとなんとすべてのとげを取り除いてありました。これは、相手のことを考えられるからできることですね。私には、絶対にできません。身近に素敵な素敵な人がいるのですね。しばらく呆然としていました。涙が頬をすっと流れました。私も近づきたい。人のためになることをしていこうと決めたのです。元気になったよ。ありがとう。やっぱり一人では生きられません。病気になって人のありがたさに気づくのですね。

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お帰り、ツバメさん

 

 全国の皆さん、お変わりありませんか?。体調を崩してからちょうど1週間。やっと元に戻りつつあります。ご心配をおかけしています。その間も、私のブログを見てくださっていることに気づき、感謝申し上げます。雨も上がりました。電線に2羽のツバメが止まっていました。昨年は巣作りをしませんでした。今年は帰ってきてくれたのね。待っていたのよ。そのうちに、物置の中にはいました。我が家では、ツバメの出入りが出来るようにドアの上の部分は空けてあります。この2羽は、多分、仲良しだと思います。赤ちゃんをうんでね。期待しています。仲良しツバメさん。幸せを運ぶツバメさん。

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白のスイレンが、咲きました

 

 今日は朝からずっと雨でした。通院をしたら、検査検査で嫌になってしまいました。健康管理は、自分でするのですよね。自分だけでなく、家族にも心配をかけますからね。ストレスと疲労な事は分かっています。少しゆっくりしたいと思います。病院から点滴をやって帰ってきたら、池に白いスイレンの花が咲いていました。何となくホッとしました。明日も咲いてね。スイレンさん。

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さくら、毎日、元気が一番ね

 

 全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。定期購読者の皆さんの中には、「あれっ、植村さん、この頃ブログの更新をしてないね。」と思われている方がいらっしゃると思います。月曜日から体調を崩して、ちょっと大変でした。少し戻りつつあります。黒柴のさくらはいいよね。いつも元気でね。元気印の私がつぶれたのは、珍しいのです。周辺の方たちにご心配をおかけしてすみません。あたたかい言葉に救われました。少し休みなさいということだと悟りました。皆さんも、気を付けてくださいね。さくら、元気で会おうね。

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やっと、咲きました

 

 我が家の前には、昔、田んぼだったところに水を張り、浮島を作りスイレンを植えてあります。そのスイレンが、ほら咲きましたよ。赤と白がありますが、両方とも開花しました。モネのスイレンの絵を想像できますよ。この池には、野の黒いメダカも生息しています。今では、なかなか見られなくなりましたね。水温が上がり、池の縁のほうで見ることができます。

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今、この花がたくさん咲いています

 

 我が家の近くで、この写真の花がたくさん咲いています。「ノアザミ」と言います。私にとっては、思い出の花です。毎週月曜日になると、バケツに水を入れて、この花を切って、職場に持って行きます。昼休みに水盤を使って生けるのです。ところが、水揚げが悪いのです。そこで、水中でもう一度切り直します。切り口を焼いてもいいですね。葉を触ると痛いし、手ごわい花材でした。だから、思い出の花なのです。

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さくら、元気だったね

 

 一昨日、知り合いの家に行きました。私の姿を見ると玄関で出迎えてくれます。足で入り口のドアを開けてくれるのです。絶対に吠えませんよ。こうなると可愛いですね。ボール遊びが大好きです。口でボールを受けるのです。「やったね。上手だよ。さくら」と言って拍手をしてあげます。嬉しそうな顔をしています。見てください。この写真を。

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