2024年12月の記事一覧
コハクチョウさん、戻ってきてくれたのね
私が住むいすみ市布施地区は、コハクチョウの飛来で有名です。自然のままで餌付けもしていません。数が増えてきました。今日は、50羽ぐらいになりました。コウノトリとコハクチョウが一緒にいるときもあります。午前8時ごろにグループになって飛んできます。上空を旋回しながら、低空飛行になって舞い降りるのです。水辺がないと降りてきませんね。また、明日ね。
近所のモミジさん、頑張っています
明日は、12月の20日です。我が家の近くの家では、真っ赤なモミジが、まだまだ頑張って楽しませてくれています。今年のモミジは、どこに行っても色鮮やかで見応えがありました。でも、下にはモミジのジュータンが敷き詰められていました。こんなに落ち葉になったのね。ここまで頑張ってくれましたね。また、来年ね。ありがとう。奇麗だったよ。
海っていいな
あまりの天気のよさに誘われて、車は、いすみ市の浪花海岸に向かっていました。私が大好きな「釣師海岸」があるのです。ここは、撮影スポットです。垂直に切り立った海岸線。昔は、トンネルをくぐって海岸まで降りられたのですが、今では、行くことができません。トンネルが崩れて通行止めになっています。だから、上から撮影していますが、先端には行かないほうがいいですね。海を見ていると、心がすっきりしてきます。
久々の訪問客
今日は、びっくり訪問客がありました。久しぶりだったのでうれしくてうれしくてたまりませんでした。大人だけの生活をしている私にとっては、別世界でした。お兄ちゃんは、ミカンが大好きです。妹は、イチゴが大好物です。あれ、第3子の弟は、家でお留守番をしているそうです。まだ、誕生して2ケ月ですからね。久しぶりに会ったので、身長も伸びました。言葉も歩き方もしっかりしているのです。私は、逆ですからね。足腰からまいってくるのです。でも、とっても元気をもらったのです。ありがとう。(許可をいただいて掲載)
まいったな、この寒さ
全国の皆さん、お元気でしょうか?。私は、ここ数日の朝の冷え込みにまいっています。庭の前の田んぼは、完全に氷が張っています。周辺では、霜も降りています。つまり、初霜・初氷になっています。夜の冷え込みが、かなり厳しいです。おかげで、毎晩、愛用の湯たんぽを足元に入れています。程よい温度で最高ですよ。
シクラメンのプレゼント
私の同級生は、毎年、素敵な素敵なシクラメンのプレゼントをしてくれるのです。とっても大きくて立派なシクラメンでしょう。人にプレゼントをするということは、できそうでできるものではありません。花を見て怒る人は、いません。心温まる花です。私も、そういう人間になりたいとと思っているのですが、なかなかか難しいのです。でも、見習います。みんなが喜んでくれるようなことをしたいです。
粟又の滝の紅葉
先日、大多喜町の粟又の滝の紅葉ウォッチングに出かけました。今年は、滝の水が多くて迫力がありました。モミジの赤がとっても鮮やかでした。ライトアップは、昨日で終了してしまいましたね。また来年の紅葉に出かけてみたいです。楽しませてくれてありがとう。
ブロッコリーが、大きくなったよ
去年のブロッコリーは、毎朝、青虫退治で始まりましたが、今年は、そんな悩みもありません。理由は、ずっとネットをかけていたからです。茎の真ん中から、緑色のブロッコリーの塊ができてきました。やったね。もう少したったら食べられそうです。ブロッコリーは、とっても美味しい野菜ですからね。無農薬・有機栽培の野菜は最高です。自分で世話をしている畑だからできる栽培ですね。贅沢なのかもしれません。
観音橋の上で、ハイ、いすみん
写真撮影の時に「はい、チーズ」と言いますが、いすみ市では、キャラクターのいすみんを呼ぶことが多いです。笑顔になりますね。養老渓谷の観音橋の上に立っていたところを、記念撮影したかったのですが、自分ではできなかったので、通りがかった若いお兄さんに頼みました。快くシャッターを押してくれました。にこっとした素敵な笑顔でカメラを渡してくれました。私は「ありがとう」と伝えました。そして、「どこから来たの?」と聞きました。」すると「千葉県の柏市からで2時間半かけてきました。」と説明してくれました。若い素敵なお兄さんの笑顔を忘れませんよ。ありがとう。今日は、最高の日でした。
薄紫のブロッコリー
たくさん植えたブロッコリーの苗に実が付き始めました。ネットをかけていたこともあり青虫の姿を見ることはありません。今年初めて植え付けた「薄紫のブロッコリー」の実が付き始めました。とっても奇麗な色です。でも、食べて本当においしいのですかね。少し心配になってきました。黄色も植えたのですが、まだ実をつけていません。楽しみやら不安やら複雑な心境です。