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近況報告

同じ場所から撮影しています

 

 私が撮影しているホタルは、スマホを使用しています。iPhone12ですが、そのままでは撮れません。夜ですからもちろん設定をしなければいけませんが、簡単ですから大丈夫ですよ。だだ三脚だけは立ててくださいね。撮影の仕方は調べれば分かりますからね。チャレンジをしましょう。




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昨夜のゲンジボタルの観賞会は、人込みもなくラッキーでした

 

 休日明けの月曜日の昨夜は、人込みもなくとってもラッキーでした。ゲンジボタルの数は去年の方が多いと思いますが、舞い始めると幻想的ですね。午後7時半~8時ごろが一番感動します。明日からゲンジボタルのウォッチングのために宿泊客がいらっしゃいます。いすみ市の自然のままのゲンジボタルを観たいのでしょうね。お待ちしています。



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ラッキョを漬けました

 

 昨日、ちょっと時間があいたのでラッキョを漬物にしました。ちょっと前までは、ラッキョも自分で栽培していました。やることが多くなったので、今は購入しています。この漬物で大変なことがあります。下ごしらえです。ラッキョを洗って周りの皮と根と上を切ることです。5キロを洗ったのですが、約4時間ぐらいかかりました。手作りは美味しいのですが、手間がかかるのです。何をやっても同じですよね。処理が終わったらきれいに洗ってふき取ります。ビンの中に入れたら、ラッキョ酢を入れれば終わりです。半年を過ぎれば食べることができます。簡単だからチャレンジしてね。

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源氏ボタルを観賞するための駐車場は、どこもいっぱい

 

 昨日のゲンジボタルの観賞をするためには、駐車場がどこもいっぱいで大変でした。遠くからいらっしゃっていたのでしょうね。私は竹灯籠の写真を撮影するために行ったのですが、車が止められなかったので帰ってきました。とにかく凄い車と人でした。日曜日の今日、行きたいと思っている人もいるでしょうが、天気がいまいちですね。一昨日の写真をアップしますね。スマホで撮影するには、三脚を必ず立てましょうね。簡単に撮れますからね。







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伊勢エビ漁が終わりました

 

 ずっと早朝からのイセエビ漁が、6月に入ったので、7月までお休みになります。つまり6月7月は禁漁期間になるのです。理由が分かりますか?この時期のイセエビは、尾のところに卵をたくさんつけています。だから卵から赤ちゃんが生まれるまで、漁をしてはいけないのです。この写真は5月31日の最後に水揚げされたものです。しばらく食べることができませんね。8月まで待ちますね。イセエビさん。





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写真の生き物を知っていますか?

 

 昨日、細い道を歩いていた時です。この小さなものは何だろうと思ったのです。棒でつついてみたのですが、動きません。もう死んでしまったのだな。よく見たら、「あっ、モグラだ。」と分かったのです。地中に潜って穴を開けて動きます。我が家の庭もぼこぼこになっています。「こんなところにいたら、車にひかれてぺちゃんこになっちゃうよ。」と言いながら、草の中に移動しました。

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昨夜のゲンジボタル

 

 今日で5月が終わり、明日からは6月になります。速いですね。この写真は、夕べのいすみ市内のゲンジボタルです。たくさんの人たちがいらっしゃっていました。いつもとは違う場所で、たくさん飛んでいたのでびっくりしました。本当に幻想的な夜です。民家が近くにあったも光るのです。30年以上、地域住民が環境を守ってきたことがこのような形で人々の心を和ませてくれるのです。地域の皆さんありがとう。ホタルさん奇麗だったね。






 

 

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観て観て、ツバメだよ

 

 

 

 ふと庭の電線を観ていたら、ツバメが5羽も止まっていました。よく観察していたら、餌を運んできて、口の中に入れているのです。物置の巣の中で卵を産んだ形跡がないのですが、どうしたのでしょう。ちょっと分かりません。毎日、電線に止まっています。卵からかえって飛び立ったのですかね。ツバメさん。

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我が家の玄関前の花

 

 全国の皆さん、お元気でしょうか。午後からは雨もやみ、曇り空になりましたね。ちょっとムシムシ感があります。今日は花の金曜日です。楽しくお過ごしくださいね。この写真は、我が家の玄関で咲いている「ブーゲンビリア」です。私はすぐに沖縄を思い出します。長期間開花することから熱帯各地で親しまれているつる性の花木です。花言葉は、「熱心」「あなたは素敵」です。花言葉から気づくことは、お祝いや記念日のプレゼントにおすすめですよ。



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昨夜のゲンジボタル

 

 昨夜は、天気が良かったので、ホタル観賞の人たちがとても多かったです。東京から駆け付けてくれた人もいました。皆さんが、おっしゃることですが「ここは、民家がすぐそばにあって、自然のままで、人とホタルが共存しているのですね。」と声をかけてくれます。人工的に作られた場所ではないことが素晴らしいのです。ここまで来るには、やく30年以上の月日が経過しています。その努力が引き継がれ今があるのです。しかも、ホタルの立場で住民は、考えているのですよ。農薬の散布はできるだけ控え、周りの草もホタルが出ているときは刈りません。私は毎晩行っていますが、観賞する人たちに気を付けてほしいことがあります。海中電気を照らしてくる人がいますが、ホタルは明かりを好みません。逃げてしまいますので、ちょっぴり気を使ってほしいです。ホタルさんのために・・・よろしくね。


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