近況報告
ヘルメットが、いやいやなのね
やっと雨がやんで、少し晴れ間が見えましたね。〇〇ちゃん、この間は会えて、おばちゃんとても嬉しかったよ。お昼ねをして起きてきたばかりだったのですが、ママから離れるのが嫌だったのね。パパがヘルメットをかぶぜると、それもいやいやでしたね。とってもお似合いだったのですが、この次は、かっこいいところを見たいです。次は、いつ会えるかな?。(許可をいただいて掲載)
ちょっと前に撮影しました。北斗七星を
皆さん、お元気ですか。明日から1週間が始まります。寒暖差がありますので体調を崩さないようにしましょうね。私は、一昨年、星空の撮影をするために一眼レフデジカメを購入したのですが、いまだによくよからないのです。いすみ星空学校の校長先生は、徹夜でのチャレンジをよくしています。その写真は本当に素晴らしいの一言です。少し勉強をしなくてはいけないなと考えています。私の場合、指導者がそばについてくれないと無理かもしれません。やるしかないかな。「北斗七星」を写真から見つけてくださいね。
ねぎを植えました
午前中、近くを散歩していたら、知り合いが、ネギ坊主が出てしまったねぎを抜いていました。「植村さん、このねぎは捨てなくてはいけないから、畑に植えないかい。」と声をかけてくれました。私はいったん家に帰り車でいただきに行きました。農業をやっている人は、みんな優しいのです。ありがたいです。早速、私も植えたのです。ねぎの栽培は、土を選ぶので合わないと消えてしまいます。なかなか難しいです。ねぎは、料理には欠かせない食材です。ありがとう。頑張って育てます。
ほら、こいのぼりだよ
〇〇ちゃん、こんにちは。1週間ぶりでした。今日は、午後から3時間もお昼寝をしたのね。私が行ったら起きてきて、会えて嬉しかったよ。じじちゃんが、こいのぼりを上げてくれたのね。遠くからでもよく見えて、元気に泳いでいましたよ。じじちゃん、毎日、大変だと思うけど、本心は、きっとやりがいがあると思いますよ。だって、〇〇ちゃんは、じじちゃんが大好きなのでしょ。じじちゃんも〇〇ちゃんが大好きなのよ。3世代同居で、いつ行っても暖かいのです。幸せね。大きく大きくなるのよ。大空に舞う鯉のように。
ドーム型の宿泊施設
先日、狩猟体験に行ったHunt+(ハントプラス)では、ドーム型の宿泊施設があります。中に入らせていただきました。ドームの天井が透明なのです。周囲に明かりがないので、「あっ、星空の観察には、最高だな。」と思いました。冷暖房完備で魅力的です。夜空の撮影をしたくても、我が家でさえも、街灯が一つだけ邪魔をしてきます。撮影スポットを探すだけでも大変なのです。でも、いすみ市は、星空の撮影には、恵まれて言います。5月下旬から6月上旬にかけては,「源氏ホタル」の撮影者も増えます。すでに、宿泊客の予約も入っています。
近所のコロ、よく来てくれたね
我が家の近所では、猫や犬を飼っている家があります。特に、犬の場合は、毎日、散歩に出かけています。私が、庭先にいたら、柴犬のコロが近寄ってきました。しばらくすると動かなくなって座り込んでしまいました。なかなかこのポーズをとることはないのですが、可愛いですね。帰るために紐を引っ張っても立ちません。動きたくないので、後ろ脚を突っ張るのですね。凄い力ですよ。「コロ、お家へ帰るよ。また、おいでね。」諦めて歩き出したコロ。また、会おうね。
咲き始めましたね
庭先で、この写真の花を見るようになりました。紫色で垂れ下がっています。と言えば、「フジ」ですね。フジの花の色にはいろいろあります。紫色・白・ピンクなど、散歩しているとみることができます。山のほうを見ると,「ヤマフジ」が大きく垂れ下がっている光景を見ることもできます。これから、とってもよい季節になります。室内にこもっていたら、外に出ましょう。空気・緑・人と出会ったら、感動しますよ。
そのポーズは、なあに
しとしと雨の中、どのように過ごされましたか?皆さん。私は午後から知り合いの家に行きました。私を迎えてくれたのは、この写真の黒柴「さくら」です。「えっ、どうしたの。今までこの写真のようなポーズをしたことがないのに。」飼育経験のない私には、理解に苦しみました。飼い主さんの話では、おなかを触ってくれて気持ちが良いのだそうです。なるほどね。しゃべれなくても、伝わるのですね。やっぱり家族です。可愛いわけよ。
この魚の名前が分かりますか?
午前中、漁師さんから新鮮な魚が届きました。「わぁっ、大好きな魚です。もちろん干物です。」この魚の名前は何でしょう。「カマス」と言います。網で採ります。味は軽くて美味しいのです。8%の塩水に40分浸してから干すのですが、今日は雨なので、室内でストーブをつけて乾燥しています。明日も外干しは無理かな。早く乾いてね。カマスさん。
始まりましたね。
今朝、7時から草刈りをした後は、しとしと雨になりました。昨日は、天気も良かったのでいよいよ近所で田植えが始まりました。今は機械での田植えなので、あっという間に終わってしまいます。人間の手の代わりをするところが、機械には付いていて、リズムよく動いています。今度の休日あたりが最盛期になりそうですね。頑張ってね。米作りをしている人たち。
触ると痛いよ
朝の散歩で見かけました。土手を見ると、思わず手に触れたくなるピンクの花を見つけました。私にとっては、思い出の花です。まだ、勤めていたころのことです。毎週、月曜日の朝は、職場の花を生けるために早朝から、野の花を見つけていたのです。この花は、大好きなのですが、とげがあって痛いのです。それだけではありません。水揚げが悪いので、切ったらすぐに水につけるため、水を入れたバケツをもっていかなければいけないので、苦労しました。花を生け直した部屋が、明るくなって居心地がよくなれば、私の任務は達成したと思っていました。懐かしいです。この花の名前は、「ノアザミ」です。
何をしているところかな?
早朝の散歩で見つけました。この写真の作業は、どんなことをしているのだと思いますか?タンクの中に入っているものを背負って、蒔いています。きっと、重いと思います。もうすぐに田植えの作業に入る前に、肥料の散布をしているのです。そろそろ、田植えが始まりますね。私も子供のころは、手で苗を植えました。今となっては、懐かしいです。だんだん田植えの時期が速くなっていますね。いすみ市の米は、凄く美味しいです。今年も豊作でありますように。
やっと見つけたよ
皆さん、お元気でしたか?。いやあ、暑かったです。午前中、耕運機を出して、畑を耕しました。その後は、暑すぎて外に出る気持ちになりませんでした。昨日、我が家の竹山に入りました。「あっ、あった。あった。やっと、見いつけた。」ずいぶん待たせていただきました。タケノコさん。これから宿泊客の体験活動になりますので、確認に行ったのです。予約をしてある方たち、大丈夫そうですよ。お待ちしていますね。
シイタケが、顔を出しました
ちょうど1年前に菌を植え付けしたシイタケが、暖かさとちょっと前の雨で顔を出しました。シイタケの姿を見るまでに1年かかります。そういえば、すぐに収穫できるものは、ほとんどありません。今年は、タケノコが不作です。やっと私も今朝、タケノコがにょきっと顔を出しているのを見て感動しました。「やっと、出会えたね。タケノコさん。明日、あなたの命をいただくね。頑張ってでてきたのよね。ありがとう。」
命は、地球より重い
午後から、私は「命」の学習をしてきました。先日の狩猟体験の続編になります。山の尾根で「イノシシ」が罠にかかっていました。ここまでは、見たことがあります。この先です。その場所で、「イノシシ」の命をいただくのです。尾根から麓まで、引きずりながら運びます。これが、重労働です。自分だけ下山するのが大変なのに、私にはできないなと思いました。約30キロぐらいだったのですが、100キロ以上の時もあるそうです。水で洗い血抜きをします。魚を捌いている人は、ほぼ同じだと思っていいかな。大きさは違いますよ。ここでは、細かいことは書きませんが、私はずっと解体の様子を見ていました。皮をはぐのは時間がかかります。最後は、美味しそうな肉になりました。先生が、こんなことをおっしゃっていました。「私たちは、たくさんの命をいただいているんだよ。有意義に生きることが大切だよ。」と。私は、「はっ。」としました。以前、恩師から「人の命は、地球より重いよ。」と言っていたことを思い出したからです。詳細については省いていますので、興味のある方は、4月23日24日の1泊2日の狩猟体験に参加してみてはいかがでしょうか?。連絡先は、Hunt+(ハントプラス)で検索してみてください。石川先生、ありがとうございました。人生を振り返る学習となったことは事実です。
満開の八重桜
暑かったですね。皆さん、お元気でしたか?。ソメイヨシノが散り始めて寂しいなと思っていたら、この写真を見てください。朝の散歩で見つけた「八重桜」「あー、ここに住んでいてよかった。」と思う瞬間でもありました。今日は、朝から素敵なことだらけでした。まず、ブログのアクセス数が、今日、9000871になりました。読者の皆さんに支えられてここまで来れました。ありがとうございました。これからも続けていきます。生き甲斐の一つとして「八重桜」も応援してくれているように感じ、嬉しかったです。800万件を通過したのが、1月29日でした。読んでくださる皆さんのおかげです。
こんにちは、初めまして
昨日、狩猟体験をした講師の先生のお宅では、「ヤギ」を飼っていました。角も立派で大きかったです。「植村さん、ヤギを飼ってみない?」と聞かれたのです。「えっ。」と言っていました。「ヤギは、草を食べてくれるからいいよ。」と説明をしてくれました。生き物を飼育するのは大変です。命があるからです。責任もあります。「だめだめだめ。」と言ってしまいました。見ているだけだったら可愛いのですが・・・。でも、愛嬌があるのよね。ヤギさん。
白くて曲がっているものは、何かな?
今日、使わなくなった菌床シイタケの崩れた床を畑の土として入れました。すると、この写真の生き物が出てきたのです。動いています。さて、何でしょう。ヒントは、子供たちは見ると喜ぶと思います。もうお分かりですね。「カブトムシの幼虫」です。透明の箱をの中に、幼虫がいたところの土を入れて飼うことにしました。「カブトムシ」になってくれるかな。ネットで調べてやってみますね。ほしい人は連絡をしてくれるといいのですが。誰か飼育してみる子供たちが、いますか?。
暑かったですね
皆さん、お元気でしたか?。暑かったですね。動くと汗がだらだらと噴き出してきました。家の前の畑の草取りをしました。その後、スコップで土の天地替えをしました。掘り起こしても土が塊になっていて崩れないのです。長靴のかかとでけって塊を崩します。暑いし汗は流れてくるし、長時間はできないと考え、休憩をしながら進めました。畑は、まめに開墾をして土を柔らくしておかなければいけません。これからが大変です。ぼちぼちやりますね。
この木をよく見ると、色が違いますね
この写真は、狩猟体験で見つけた木ですが、部分によって色の違いに気づきましたか?イノシシの通り道なのですが、体についた泥を木にこすりつけるのですね。牙を研ぐため、傷もついていました。これで、イノシシが通っていることが分かります。どこに罠をかければいいのかも見当がつきます。勉強して生態系が分かってないとなかなか難しいのです。