2022年5月の記事一覧
白のスイレンが、咲きました
今日は朝からずっと雨でした。通院をしたら、検査検査で嫌になってしまいました。健康管理は、自分でするのですよね。自分だけでなく、家族にも心配をかけますからね。ストレスと疲労な事は分かっています。少しゆっくりしたいと思います。病院から点滴をやって帰ってきたら、池に白いスイレンの花が咲いていました。何となくホッとしました。明日も咲いてね。スイレンさん。
さくら、毎日、元気が一番ね
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。定期購読者の皆さんの中には、「あれっ、植村さん、この頃ブログの更新をしてないね。」と思われている方がいらっしゃると思います。月曜日から体調を崩して、ちょっと大変でした。少し戻りつつあります。黒柴のさくらはいいよね。いつも元気でね。元気印の私がつぶれたのは、珍しいのです。周辺の方たちにご心配をおかけしてすみません。あたたかい言葉に救われました。少し休みなさいということだと悟りました。皆さんも、気を付けてくださいね。さくら、元気で会おうね。
やっと、咲きました
我が家の前には、昔、田んぼだったところに水を張り、浮島を作りスイレンを植えてあります。そのスイレンが、ほら咲きましたよ。赤と白がありますが、両方とも開花しました。モネのスイレンの絵を想像できますよ。この池には、野の黒いメダカも生息しています。今では、なかなか見られなくなりましたね。水温が上がり、池の縁のほうで見ることができます。
今、この花がたくさん咲いています
我が家の近くで、この写真の花がたくさん咲いています。「ノアザミ」と言います。私にとっては、思い出の花です。毎週月曜日になると、バケツに水を入れて、この花を切って、職場に持って行きます。昼休みに水盤を使って生けるのです。ところが、水揚げが悪いのです。そこで、水中でもう一度切り直します。切り口を焼いてもいいですね。葉を触ると痛いし、手ごわい花材でした。だから、思い出の花なのです。
さくら、元気だったね
一昨日、知り合いの家に行きました。私の姿を見ると玄関で出迎えてくれます。足で入り口のドアを開けてくれるのです。絶対に吠えませんよ。こうなると可愛いですね。ボール遊びが大好きです。口でボールを受けるのです。「やったね。上手だよ。さくら」と言って拍手をしてあげます。嬉しそうな顔をしています。見てください。この写真を。