近況報告
御宿海外に行ってきました
私は、この写真の撮影をしないと帰れません。理由は、私は長年、御宿町で勤務し育ててくださった町でもあるからです。大好きな街です。今回は、ちょっとアングルを変えてみました。テレビでこのように撮影したのを見たからです。手前の三日月を大きくしました。いろいろな角度があるのですね。
初めて咲いたよ
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。とっても爽やかな一日でしたね。青空が広がり、心地よい風が吹き、ルンルン気分でした。こうなると出かけたくなる私です。去年、近所の人からいただいた、一株の花の苗が育ち、なんとなんと花をつけたのです。名前が出てこなかったので調べました。「ボタンクサギ」という花です。中国南部が原産ですが、日本では、暖地や平地で野生化したものがよく見られます。クサギは日本でも古くから親しまれている植物です。葉をもむと臭いのでこの名前が付けられたようです。花言葉は、「運命」「輝くような美しさ」「清楚」です。
昨夜の午後11時半ごろの星空です
昨夜の星空の観察は、雲がありなかなか思うようにいきませんでした。ところが、遅い時間になるにつれ、「あれ、撮影が出来そうだ。」と言うことに気づき、三脚を立てて遅かったのですが、外に出ました。東の方向ですが、「すばる」がくっきりと肉眼でも見えましたよ。私が大好きな星です。「すばる」は、1個の星ではなく星の集まりにつけられる名前です。このような星のあつまりを星団と言います。「すばる」は外国語ではなく、平安時代に清少納言の著した枕草子にも出てくる、れっきとした日本の名前です。肉眼では、6個ほどの星しか見えませんが、望遠鏡で見るともっとたくさんの星が集まっていることが分かります。星座表と言うアプリを使うと簡単に見つけられます。画面の真ん中あたりで、林の上に数個の星の集まりを見つけられましたか?。それが「すばる」です。さあ、皆さんも夜空を見上げましょう。来年は、いすみ星空学校の「星のソムリエ」の資格取得に挑戦できるといいですね。
散歩で見つけたよ
朝の仕事を終えたので、散歩に出かけました。季節が変わったのでコースも変えています。今朝、かつて海外旅行に一緒に行っていた友達に電話をしました。いすみ市から印西市に引っ越したので、なかなか会うことができません。声は、まったく変わっていませんでした。「時々ブログを見ているよ。相変わらず頑張っているね。」という嬉しい言葉が返ってきました。「読んでくれているのね。ありがとう。」普通の会話ですが、心に響きました。私も、周囲を元気にする言葉を使って生きたいです。朝の散歩で見つけたよ。1カ月前に、カラスウリの花の撮影をしていたのですが、もうオレンジ色の実をつけるようになりました。カラスウリをモチーフに絵を描いている人たちがたくさんいます。里山の風景です。
つる性の花
今日から10月です。やっぱり秋風になりましたね。私は、朝から、「ナバナ」の移植をしました。しばらく水かけをしなければいけません。近くの友達の家に行きました。空にむかって伸びる小さな花を見つけました。昔からよく見かける花です。「縷紅草(るこうそう)」と言います。この花は、初夏から晩秋まで星形の小さな小花を無数に咲かせるつる性の一年草です。寒さに弱いために一年草として扱われています。細い糸という意味のある縷に花色の紅が合わさって「細い糸のような葉を持ち、紅色の花をつける植物」という意味から名前が付けられています。花言葉は、「繊細な愛」「元気」です。私も、毎日元気でいよう。この花のように。
我が家の稲刈りが、終わりました
一昨日、我が家の田んぼの稲刈りが、大型コンバインで、あっという間に終わりました。機械の力は、とにかく凄いです。昔のことを考えたら、信じられないでしょう。私の父母の時代は、大変でした。だから私は、農業をやりたいとは一度も考えたことがありませんでした。でも、生きるための食糧は大切です。機械代を考えたら赤字ですものね。自分にできることは、畑だけは何とかしようと考えています。マイペースでやります。
真っ青な空
この写真は、今朝7時の空です。雲ひとつすら見つかりませんでした。真っ青な空、美しいという言葉しか見つかりませんでした。天空を端から端まで見ても、青色しかなかったです。明日からは、10月です。この間、新年を迎えたと思っていたら、もう10月ですよ。カレンダーをめくるのが早すぎて、ついていくのが大変です。
楽しませてくれて、ありがとう
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。近くのヒガンバナロードを通りました。あんなに楽しませてくれた、ヒガンバナも見頃は過ぎてしまいました。しおれていました。今年は、たくさんのヒガンバナを見ることができました。たくさんの癒しのプレゼントをありがとう。花っていいな。季節を感じ、世話をしている人を思い出し、地区を思い出し、たくさんの物語があります。最後の夜の白いヒガンバナです。
早朝の空
この写真は、午前7時ごろの東の空です。面白い雲がたくさん見られました。どこを見ても、ちょっとした写真のスポットになるところはあります。私は、空を見上げることが大好きです。いつも心の中で話しかけます。でも、一方通行です。それでいいのです。次は、だれと話そうかな?。
この花の匂いに誘われて
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。今日は、あまり良い天気ではありませんでした。でも、庭を歩いていると、凄く素敵な香りがしてきました。私は、匂いのする方に歩いていきました。「あっ、この花ね。この香りは。」写真を見れば、花の名前が分かりますね。正解は、「キンモクセイ」でした。我が家には、もう一つ「ギンモクセイ」が植えてあります。まだ、花は咲きませんが、白っぽい花が咲きます。匂いもありますよ。もうすぐ10月です。
星空の魅力って、なあに
ここ2日ほど、星空がとっても奇麗です。私はベランダから見ていることもあります。寝ながら窓が星空のキャンバスになっているところがあります。とくに、東の方がよく見えます。昨夜は、いすみ星空学校の仲間と一緒に撮影会に行ってきました。凄い望遠鏡がセットされていました。「植村さん、木星と土星がよくみえるよ。」という言葉に、胸がドキドキしてきました。「わぁー、土星の環まで、こんなにくっかりと見えるんだ。」もう大感動でした。子供たちに見せたいなとも思いました。機材は、個人で持っているわけです。本当に、星空が大好きなのですね。一番輝いているのが、木星です。ちょっと右のほうに行くと、土星が見えますが、分かりますか?。これが、いすみ市の満天の星空です。皆さん、見に来てね。一眼レフデジカメで撮影しています。
秋ですね
暑かった夏も終わりをつげ、秋がやってきました。秋と言えば、その一つに「コスモス」があげられると思います。あちらこちらで、秋風に揺れています。いいですね。この光景は。スマホが恋人の私は、いつでも撮影が出来るようになっています。しばらく楽しませてくださいね。コスモスさん。
大好物のサザエの味噌漬け
台風も去り、漁師さんたちが忙しくなっている日々がやってきました。おそらく、エビ網漁もできるようになったと思います。そんな中、私の大好物の一つである「サザエの味噌漬け」をいただきました。しかも、サザエの大きさが見たこともないくらい大きかったので、びっくり仰天しました。ありがたいですね。「食べろよ。」と言ってくださる奇麗な心は、これからも大切にしていこうと思います。ありがとう。ご馳走様でした。
いすみ川の天然ウナギ
私は、ウナギが大好きです。理由は、子供のころ男の子がお小遣いにするために、夕方になると川につくしをかけていたのを見ていたからです。翌朝、水揚げをしてウナギ屋さんに持って行って、お小遣いにしていたのです。そのウナギのおいしさは、忘れられません。いすみ市では、天然ウナギを食べることはできないと思っていました。それは、違うのです。いすみ川の河口にいるのです。昨日、天然ウナギが届きました。白焼きにしてありました。もう。飛び上がってしまいました。早く食べよう。いただきます。ご馳走様でした。やったあー。やったあー。
コロ、お散歩は楽しいね
コロ、家の近くをママや子供たちと一緒にお散歩するのが、楽しいのね。「お座り」というと、この写真のようにすぐにできるものね。主人の言うことには、忠実なのです。こういう光景を見ると、もう家族ですね。でも、動物も人間も大切な命があります。飼うということは、責任が問われます。だから、私には飼うことはできません。ときどき会うのを楽しみにしています。我が家の近くまで来たら、また、寄ってね。
お歌が上手ね
〇〇ちゃん、お久しぶりでした。2カ月近く会わない間に、お歌が上手になりましたね。パパが、どんな色が好き?と聞いたら、「あか」と言えたね。ロンドン橋の歌も覚えたのね。パパが、ロンドン橋がおちると歌うと、すぐに「落ちる」と後を追いましたね。そして、ずっと続けられました。「〇〇ちゃん、何歳?」と聞くと「ニィー歳」と答えられましたね。すっかりお兄ちゃんね。おばちゃん、元気をたくさんもらっちゃった。ありがとう。今度、いつ会えるかな。
日本三大朝市の一つ
私は先日、日本三大朝市の一つである「千葉県勝浦市の朝市」に行ってきました。大正19年が始まりです。当時、勝浦城主であった、植村土佐守泰忠(うえむらとさのかみやすただ)が、漁業と農業の奨励とともに、勝浦根古屋(町の中心となるところ)で、農水産物交換の場として開設したものと伝えられています。ちなみに、佐賀県呼子の朝市・石川県輪島の朝市が三大朝市となります。この日は、地域の野菜や魚が多く見られました。手作りのものもありましたよ。私が子供なんとの頃は、出店数も多く大変にぎわっていたのですが、残念ながら当時の面影を見ることはありませんでした。残念です。なんとかにぎやかにしたいですね。
見てください、このヒガンバナを
皆さん、お元気でしたか?。お彼岸が近づくと、この花は、見事に咲きますね。近年では、色も増えました。なぜかわからないのですが、黒いアゲハ蝶が飛んできます。いすみ市では、イノシシとキョンが多いのですが、ヒガンバナには、毒性があるので食べません、だから、田んぼの周りに植えてある農家の人が多いのです。この写真は、地区の人たちが群生地として管理をしています。毎年、奇麗なヒガンバナを見させてくださり、ありがとうございます。
誕生から3カ月
お久しぶりでした。7キロの体重になり、しっかりしてきましたね。ほら、今日初めて「コロッ。」と寝返りができたのね。「ウーウー」や「アーアー」が言えるようになったのね。それだけではないのね。大人の顔を見ると「ニコニコ」とするのね。凄いな。しばらく見ないうちにこんなにできるようになったんだ。会わなかった2カ月の間、いったい私は何が出来るようになっただろうか。むしろ、できなくなったり忘れたりのことばかりです。とりあえず現状維持で頑張ります。(許可をいただいて掲載)
夜の撮影
昨夜は、ヒガンバナの撮影をしました。白でもなく赤でもなく、何と言ったらいいのかな。薄いオレンジ色かな。夜は、ナイトモードに設定をしなければいけませんので、難しいです。でも、チャレンジをしないと前には進みませんからね。撮るしかありません。夜は、昼と違って趣がありますね。