近況報告
我が家のいい夫婦の日は、今日でした
我が家では、今日が、いい夫婦の日でした。その理由を書きますね。知り合いの家に行ったら、帰りに「ワタリガニ」をいただいたのです。「カニごしで食べると美味しいからな。」と言われました。心の中で、私は大すきなのですが、作るのに時間がかかり面倒くさいからどうしようと考えてしまいました。「そうだ、夫を口説こう。」と思ったのです。「やったね。口説いたぞ。」そばでやり方を覚えるために、ずっとついていました。お湯の中にカニ汁を入れると、たんぱく質が塊になってふわふわしてきます。ここに、濃厚な香りとうまみが凝縮されているのです。こんなに美味しいものがあるのですね。1日遅いいい夫婦の日でした。ご馳走様でした。
身近な紅葉
今日は休日。テレビでは、全国からの紅葉だよりが放送されていました。それを見ていた私は、急に近くの紅葉ウォッチングで出かけることにしました。いすみ市ではなく、隣の大多喜町に行きました。目的地は、県民の森と大多喜城です。走っていたら「えっ、こんなに色づいているの?。」と思うほど、鮮やかな赤に染まっていました。見てください。素敵な色でしょう。大多喜町の県民の森の土手周辺です。皆さんも、行ってみてくださいね。
新聞紙でスリッパを作りました
私は、熊本地震の後、体験者の話を聞くことがありました。もちろん熊本まで行きましたよ。地震で怖いのは、「ガラスの破片で怪我をすることです。」と言っていた年寄りの話に、ドキッしたことを覚えています。布団の下などには、必ずスリッパを置いておきますということでした。それから私は、今も実行しています。今日は知り合いの家で、新聞紙からスリッパを作ってきました。新聞紙2枚で作りますが、とっても丈夫なのには驚きました。折るだけなので簡単です。私が作って履いてみた写真です。作り方を掲載できなくてごめんなさい。調べてみたら分かるかもしれませんね。
後、1カ月ね
いろいろなところで、クリスマスのリースを見かけるようになりました。つる性のもので円を編むことが多いのですが、畳屋さんでは、イ草を編んで作ってありました。お飾りも作れるのだそうです。初めて観ました。この写真のリースは、これから子供たちに教えるための見本なのだそうです。出来上がったら、保育園生や小学生たちは、飛び跳ねるでしょうね。何でも工夫次第ですかね。私だって作りたいです。
今日は、何の日?
全国の皆さん、こんばんは。お元気ですか?。今日は、11月22日ですね。今日はどんな日でしょうか?。1122の数字がヒントです。分かりましたか。「いいふうふ」の日ですね。今日は嬉しいことがありました。この写真に関係があるのです。手作りのバックです。このバックをゲットしたのです。ここでクイズですよ。1、いい夫婦の日なので夫からバックのプレゼントがあった。2、頼んでおいたバックが出来上がり届いた。3、福引きで1等賞がでた。さて、正解は何番でしょうか?。ワクワクしますね。正解は1ではなくて2でした。外れた人はごめんなさいね。このバックはすべて、畳の縁でできています。私が欲しくて欲しくて頼んだのが、今日出来上がってきたのです。軽くてとっても使いやすいのです。
垣根で見つけたよ
隣の垣根で見つけた、赤くて可愛い実。小さい実が球状に集まってできた実です。皆さんは、この実の名前をご存知ですか?名前の由来が面白いので、私は、すぐに覚えられました。「ビナンカズラ」(美男葛)と言います。その昔、男性がビナンカズラの茎から出る粘液を整髪料として使っていたことから、美男葛という名が付いたと言われています。花言葉は何でしょう。「再会」「また逢いましょう」です。私が運営している宿に宿泊したお客さんを見送るときは、さようならではなく、「またね、ありがとうございました。」と一礼をして見送ることにしています。どうしてかと言うと、「また、会おうね。それまで元気でね。」という気持ちなのです。おかげ様で、リピータとして戻ってきてくれます。「お母さん、ただいま。」と言って帰ってきてくれるあの笑顔は、たまりません。だから、この仕事が続けられるのです。幸せですよ。
冬が近づいていますね
全国の皆さん、朝晩の冷え込みを感じるようになりましたね。インフルエンザのために学級閉鎖をしているところもあるようですが、大丈夫ですか?。散歩の途中で見つけたこの写真の黄色い実です。今年は、たくさん実っています。冬至の時は、大活躍ですね。そうです。「ユズ」です。ユズ味噌で食べると美味しいですね。冬が近づいているということかな。
元気だったかな、サクラ
黒柴犬のサクラ、お久しぶりでしたね。元気だったかな。この日は、廊下にいる猫が、とっても気になっています。近づきたいのですが、戸が閉まっていていけないのです。しばらくすると諦めたのか私のところに寄ってきました。そして、舌を出して、私の手をなめ始めました。犬と仲良しになると吠えることも悪さもしなくなります。こうなると可愛くなります。帰ろうとすると、「まだ、帰るな。」と言うことなのですかね。私の足元にじゃれて動けなくするのですよ。「サクラ、また、来るからね。」といってお別れをするのです。
青空に向かって、伸びるよ
11月下旬になると、この写真の花を観ることができます。私も以前は栽培していたのですが、いつの間にか球根が消えてしまいました。管理も大変で台風が近づくと、倒れないように太目の竹を添え木にしてあげないと倒れてしまいます。この写真の花の名前は何と言いますか?。「皇帝ダリア」と言います。この花は、茎が太く、草丈も高くなります。日が短くならないと花芽ができないので、開花期が遅く11月下旬から咲き出します。近くに街灯や電灯があると、日が長いと感じ、花芽を付けないので注意が必要です。花言葉は「乙女の真心」「乙女の純潔」です。70歳を過ぎた私には、乙女と言う言葉引っ掛かりますが、そういう気持ちで過ごすことが大切なのかな。
どうして隠れるの?
知り合いの家に行ったら、子猫が出てきました。野良猫なのですが、私にはなつきません。隠れてしまいます。しばらくすると顔を出すのですが、じっとしています。猫と仲良くするのは、時間がかかりますね。でも、この写真を見てください。手のひらにちょこんと乗りそうな大きさですが、絶対に近寄ってきません。いつになったら、私のそばまで寄ってきてくれるのかな。「野良ちゃん、おばちゃんは何もしないよ。大丈夫だからね。」と言って別れてきました。
今朝6時の青空
全国の皆さん、こんばんは。昨日の強風はどこに行ったのでしょうか?。野菜が倒れたり、物が飛んだり大変でしたけど皆さんは大丈夫でしたか?。私は今朝5時ちょっと前に起きました。カーテンを開けてびっくり「満天の星空」だったのです。オリオン座が南西の方向にくっきりと確認できました。1時間後に起床して外に出たらこの青空でした。雲一つなかったのです。「今日はいいことがありそうだな。」と思っていたら素敵な人と4人出逢いました。昨日までのもやもやは吹っ飛び、さわやかな朝を迎えられました。いやなことは早く忘れて、スイッチの切り返しをして、歩いていきたいです。だってブログの中で全国の皆さんとお話ができる幸せが待っていますからね。応援してくださっている皆さん、ありがとう。
しまった。こんなに大きくなっちゃった
暖かさが通り過ぎて、雨が降りました。家の周りを一周したら、「ちょっと、ちょっと、何これ。」この写真のようにシイタケが巨大になってしまいました。このシイタケは、3月に農泊体験で行ったシイタケ菌がまわって、シイタケが出るようになったのです。帰るときに「おばちゃん、出てきたら僕の家に送ってね。」と言って帰ったので、約束は守らなくちゃね。子どもとの約束だから破ってはいけません。刻んだので干しあがったら送るね。待っているのよ。
赤とんぼが飛んでいました
今年は、扇風機をしまったら、すぐにストーブを出さなければいけない状態でしたね。庭先をぶらぶら歩いていたら、「赤とんぼ」がたくさん飛んでいました。止まったらしばらく動かなかったので撮影することができました。やっと、秋が来ましたね。先週まで暑かったからね。思いっきり飛び回ろうね。赤とんぼさん。
サザンカが咲いたね
4日ぶりのブログの更新になってしまいました。多忙だったわけではないのですが、更新をしようと言う気持ちにはならなかったのです。体が重いですね。熟睡ができない。瞼がぴくぴく動きます。理由は解決しなければならないことがあるのです。精神的ダメージが大きければ大きいほど、元にはなかなか戻りませんね。車を走らせていた途中に、濃いピンクのサザンカが咲いていました。季節がやってくれば花は必ず咲きます。凄いパワーだね。しばらく下車して眺めていました。心がすっきりしましたよ。花って癒しの世界があるのです。
イチジクの赤ワイン料理
イチジクの旬は、過ぎてしまいました。今は緑色のイチジクです。捨てられてしまいそうなイチジクをもう一度復活させるのです。凄く簡単ですから、皆さんもやってみてね。鍋に緑色の硬いイチジクを入れて、赤ワインで煮ます。その中に、砂糖かみりんを入れてコトコトと時間をかけて煮込んで出来上がりです。とっても美味しいですよ。友達に教わりました。明日食べられそうです。早く明日になあれ。
この魚の名前は?
皆さんは、この写真の魚の名前をご存知ですか?。持ってきてくれた漁師さんに聞くのですが、加齢とともにすぐに忘れう私です。そこで、考えたことがあります。この魚の名前は「クエ」と言います。「この魚は美味しいから早く食えよ。」と言って覚えるのです。絶対に忘れません。クエはハタの仲間で、体調1mを超える海水魚です。漢字では「九絵」と表記されます。若魚の時は、身体にランダムな紋があることから「九絵」と名付けられたと言われています。さて、どのようにして食べると美味しいのかな。鍋料理や煮つけ、唐揚げやムニエルがよさそうです。幻の高級魚とも呼ばれ、1kgあたり3000円前後で取引されています。寒くなってから食べると食欲が増してきそうですね。
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今日の青空
全国の皆さん、こんにちは。ブログの更新を2日間もさぼってしまい、ごめんなさい。さぼるのは、何となく後ろめたさがあって、あまりよい気持ちではありませんね。今日から、ブログで皆さんとお逢いしたいので頑張ります。今日の青空は、澄み切っているでしょう。さぼった後の青空ですから最高です。1週間の始まりです。朝夕冷え込んできましたが、健康あっての元気です。気を付けましょうね。
今日の海は、写真の様には見えなかったでしょうね
天気の良い時の海は、ずっと見ていられますが、今日は、この写真の様にはいかなかったでしょうね。この写真は、勝浦市の官軍塚周辺の海です。この日は、ずっと見ていたい海でしたよ。
また、行こうね。お花を観に
この雨で、今日の東京ドイツ村はどうなっていたのかな?。とにかく、ケイトウ・キク・マリーゴールドの花の見応えが最高でしたね。一年中いろいろな花を観ることができるなんてすばらしいです。冬は、どうなっているのかな。いって見たいです。行けなかった皆さんは、この写真で楽しんでくださいね。
この花の名前を、ご存知ですか?
全国の皆さん、室内の仕事になったのです。我が家の庭では、いまこの写真の花がたくさん咲いています。名前を「ホトトギス」と言います。この花は、太平洋側に自生する多年草です。日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られるます。茎はふつう枝分かれしません。さて花言葉は何かな?。晩夏から晩秋まで長く咲き続けることから「永遠」という花言葉になっています。長い間、人々の心を癒してくれて嬉しいですね。
また行きたいな、東京ドイツ村
11月3日に訪ねた「東京ドイツ村」タイの受け入れが終わっていたので、リラックスが出来て、幸せな時間になりました。友達が連れて行ってくれたのですが、素敵な人がいるのですね。私は幸せ者だと思っています。沈んでいれば「大丈夫か」と声をかけてくれます。「ほら、食べろよ」と言って美味しいものを届けてくれます。身近にこんな素晴らしい人がいるのです。だから、多忙でもクリアーできています。ありがとう。「人のふり見て、我がふり直せ」ですかね。
太陽と海
今日みたいに、天気の良い日の早めの午前中の地平線を眺めると、この写真のような景色を観ることが出来ますよ。海がキラキラ光っていて、とっても奇麗なのです。私は海が大好きです。海を観ながら大きく深呼吸をしてみてください。最高です。気持ちも落ち着くし、何か元気が出てきます。里山もいいのですが、海もいいですね。里山は、少しずつ色づき始めていますね。秋なのですかね。
あれっ、何の実?
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。11月なのに涼しくなりません。半袖がしまえませんね。午前中、落花生を抜いて、実を採って洗って天日干しにしました。畑仕事で大汗でした。見上げたら、この写真の実が、たくさんぶら下がっていたのです。なんだか分かりますか?。スーパーではあまり見ませんね。正解は「ハヤトウリ」です。1本の木から100個ぐらいなります。どのようにして食べるかと言うと、スマホで調べれは、たくさん出てきます。いちょう切り位にしてめんつゆにつけ込むのが、一番簡単かな?食感は、バリンとしますよ。できすぎたので、お友達に「お福分け」をしますね。ハヤトウリさん。
ママの側に行っちゃった
私の知り合いの子どもたちが来ました。1歳と3歳になりました。下の妹は、いろいろと分かってきました。私が「おいで。」と言って手を出すと、泣かなくはなりましたが、ママのところに隠れてしまいました。やっぱりママには勝てません。当たり前なのですがね。これからいろいろなことを覚えていくのでしょうね。どんどん成長する子供たち。私たちは、忘れていくことの方が多いのです。最近、よく探すことが多くなってきた私です。(許可をいただいて掲載)
私を楽しませてくれた、東京ドイツ村
今日は、とっても強風でしたね。飛んでしまったものもありましたので、後片付けが大変でした。我が家アサガオの花が元気に咲いています。この間、東京ドイツ村に行ったら見事な花花花でした。繰り返し写真を見ても飽きませんね。特に菊・マリーゴールド・ケイトウには、うっとりしました。たくさん人たちがイルミネーションを楽しみながら、花の観賞ができるのは、心休まる時間ですね。行きたいな。この花は、菊です。
青空に向かって、青いアサガオが咲く
我が家のアサガオは、とっても元気です。11月になっても青空に向かって咲いています。花が咲き終わると、種を取らないで、しぼんだ花をとってしまいます。養分を花を送るためだそうです。だから、ほら元気なのです。管理って大切ですね。毎年、種を購入することになりますけどね。来る人来る人たちが、この色はなかなか見ないねと言って帰ります。アサガオさん、みんなに見てもらってよかったよ。
本当に仲良し兄妹
この写真は、私の知り合いの兄妹です。3歳と1歳になりました。いつ行っても喧嘩をしているところを見たことがないのです。ママの話だと、妹は強いですよと言っていたのですが、そんなそぶりも見ないですね。私が、みかんのプレゼントをしたら、大好きなので食べ始めました。食べ終わると妹が兄の頭を撫でたのです。よく聞いてみると、「お兄ちゃん、美味しかったでしょ。」というシグナルなのだそうです。やっぱりママは凄いね。動作の意味が分かるのですから。(許可をいただいて掲載)
奇麗だったな、東京ドイツ村
広大な土地に、人人人、車車車の3連休の東京ドイツ村。月曜日の今日は、どうだったかな。たくさんの花を観て、元気をもらいました。連れて行ってくれたお友達に、感謝しかありません。ありがとう。多分、タイ人の受け入れで疲れただろうから誘ってくれたのだと思います。相手のことが考えられる人は凄いです。今は、そういう人が少なくなっていますからね。私もこれから、友だちに近づきたいです。頑張ります。
勝浦の灯台は、私の思い出の地
全国の皆さん、お元気でしょうか?。今日は、雨が降ったらやんだりで、とっても不安定な天気でしたね。この写真は、勝浦の灯台です。ここは、私の思い出の地です。私は、勝浦市で産まれ、今のいすみ市に嫁いできました。この灯台は、小学校1年生の時に遠足で行ったところなのです。多分駅から歩いたのだと思います。灯台の思い出だけは鮮明に覚えています。今から65年ぐらい前のことですよ。歳をとったのだなあと考えてしまいます。今でも歩けるかもしれませんが、疲れるだろうな。野山を駆け回っていたころが懐かしいです。
ブロッコリーが、ほら、こんなに大きくなったよ
ブロッコリーを苗を植えてからずっと暖かい日が続いたので、無退治で苦労しました。葉はレースのカーテンになってしまい、葉を食べた虫は大きくなって、一つ一つ手でつぶさなくてはいけません。やっと、虫の姿を見なくなりました。葉をかき分けてみたら、真ん中のブロッコリーが大きくなっていました。もうすぐ食べられそうです。一日に二回の虫退治のご褒美で、こんなに大きくなったのかな。オーガニックの野菜作りの苦労の後には、喜びが待っているのですね。早く食べたいよ。だって、私、大好きなのよ。
黄色のマリーゴールド
黄色のマリーゴールドは、とっても映えます。株がふっくらとしていて大きいです。品種が違うのかな。肥料かな。なかなかこんなに大きな株にはならないと思うのですが・・・不思議です。ライトアップされると、ひときわ目を引きますね。花を観て怒る人はいないと言いますが、本当ですね。逆に元気をもらいます。ねえ、マリーゴールドさん。
黄色とオレンジのコラボ
全国の皆さん、こんばんは。毎日毎日、半袖の生活です。暑いですね。東京ドイツ村のイルミネーションの続きをお伝えしますね。テレビで放映されていたのは、マリーゴールドの紹介でしたね。黄色とオレンジ色のマリーゴールドは、感動しました。遠くの風景は日没、手前はマリーゴールドの花。本当に絵になりますね。多忙で現地に行かれない人たちは、私の写真で心和んでくださいね。皆さんにお知らせがあります。1週間前にタイの人たちが、農泊体験で宿泊していました。私が動画で撮影しましたので、それを編集して今日、HPのトップページに(ユーチューブ)掲載が終わりました。読んでいただけるととっても嬉しいです。
ブルーの色に染められて
見事なブルーのライトアップでした。「東京ドイツ村」の花やライトアップは、毎年違うのですね。去年の面影は、全くありませんでした。午後5時に一斉にライトアップがされます。みんな「ウォッ。」という声を上げていました。頂上から下に降りていくと、とっても奇麗なブルーの色が見えたので、ほら、シャッターを押しましたよ。
次の花はなあに?
3連休の初日の「東京ドイツ村」は、芝生を臨時駐車場にしていましたからね。とにかく、ものすごい車の数とものすごい人の数でした。家族連れが多かったです。花をバックに二人連れの写真を撮ってあげました。若くて可愛いのよ。私までにこにこしちゃったよ。いいことしたのかな。この写真は、丸い菊の花です。模様になるように植えたのですね。幾何学模様みたいで、楽しくなりました。いつまでも仲良くね。
行ってきました。東京ドイツ村に
数日前から、テレビで「東京ドイツ村」のマリーゴールドの花が紹介されていました。私は、いいなあ。とは思ったのですが、一人ではいけないし我慢するしかないなと思っていたところに、電話がかかってきました。同級生が「ドイツ村の花が満開だから、行く気があるか?」と。「えっ、連れて行ってくれるの?。」と思わず聞いてしまいました。「やったあ。やったあ。頑張ってよかった。神様は見ていてくれたのね。」昨日行ってきました。ところが、ゲートの先は車車車でなかなか進みません。こういう時は、焦らないでじっと耐えるのですね。上から下へ、下から上へと、上り下りをしました。午後5時、イルミネーショんがつきました。これは、ケイトウの花ですよ。本当に奇麗だった。疲れもすべてが飛んでいきました。ありがとう。連れて言ってくれて。この感動は忘れないよ。
えっ、どうしたの、サクラさん
今日、勝浦市の官軍塚に行きました。ここは、河津桜が植えられています。よく見たら、「えっ、サクラが咲いているよ。どうしたの?」私は、近づいて確認しましたが、やっぱりサクラでした。あまりの暖かさで春と間違えたのですかね。日本人は、サクラとのつながりが強いですからね。でもまだ、冬が来てないのよ。ちよっと待っててね。サクラさん
勝浦の海
いよいよ3連休が始まりました。まだ半袖で生活ができる天気です。私は、午前中、久しぶりに勝浦に行きました。海はとってもとっても美しかったよ。ほらこの写真を見てくださいね。高台から見下ろすアングルになっています。私は、海を眺めるのが大好きです。沈んでいた時に、海を眺めると心が開けてきて、不思議なことにホッとしてくるのです。理由は、よく分かりませんが、里山での生活が殆どなため、違った世界に触れたい願望が強いのかもしれません。私が大好きな海。この景色がたまりません。
お別れ前の記念撮影
タイから来ていた、小中学校の先生方が帰国されてから6日になります。今頃どうしているかな?。お別れ前の記念撮影です。本当に楽しかった。本当に幸せな時間でした。準備や後片付けは大変なのですが、そんなことは、どこかに吹き飛んでしまうのがインバウンドなのです。皆さんもチャンスがあったが、受け入れてみてはいかがでしようか。言葉が話せなくても、通じるものはあります。だって、同じ人間ですもの。世界中が仲良くしなくちゃね。(許可をいただいて掲載)
初めて実ったみかん
この写真のみかんは、今から6年前ぐらいに私が植えました、なかなか実りませんでした。10本ぐらい植えたのですが、みんな枯れてしまいました。唯一1本だけ大きくなって、今年初めて4個の実をつけました。もうびっくりです。食べようという気持ちにはなれません。みかんは、南斜面の風当たりが少ない場所に植えなければいけません。日に日に色づいてきました。毎日「よくがんばったね。」と話しかけています。愛情がこもっているから、きっと甘いと思います。
畳職人の家を訪問しました。
11月と言うのに、まだ半袖で生活ができます。ちょっと暑すぎますね。私は、昨日、市内の畳職人さんの家を訪問しました。理由は、材料の残りを再利用していろいろなものを作っているという情報を得たからです。最近の新築の家は、和室が無くてフローリングの床になっています。つまり、日本の伝統的な家が少なくなっているということです。畳の表のイ草や和紙や縁を上手に使って見事な作品にしていました。体験学習もしています。これは、魅力的ですね。この写真は、イ草の表に、いすみんのロゴマークを印刷して、周りに縁を付けたのです。置物にするとインパクトがありますね。
コスモスフェスタに行ってきました
いすみ市の隣の勝浦市市野川地区の「コスモスフェスタ」に行ってきました。この地区は、本当に凄い団結力があります。「アジサイ祭り」「つつじ祭り」など花にかかわりのあるイベントをたくさん企画しています。このコスモスは田んぼに種を蒔いたのですね。私はここを車で通るのですが、初めて観ることができました。地区の住民が、皆さんを楽しませようと種まきから管理まで、お世話をしてくれているのですね。近くにも良いところがたくさんあるのです。秋空の下、ピンクや赤や白などのコスモスが鮮やかでした。ちょっぴり秋風も感じられましたよ。
本当に可愛いね
タイの人たちに着付けをしたら、外に出て記念撮影をしていました。みんな笑顔が素敵でした。着物を着ても似合っていて、観ている私まで、にこっとしてくるのです。笑顔がどれだけ周囲の人たちを、和ませているかがよく理解できます。とにかく可愛いでしょ。この笑顔を忘れないよ。我が家に宿泊してくれてありがとう。
着物の後始末
タイの人たちが着た着物を陰干しして、やっと今日たたむことができました。たたみながらいろいろ考えることがありました。「この着物は、あの人が来たのよね。笑顔がとっても素敵だったね。」「この着物は、男の人だったね。ユニークで、人を笑わせることにすごかったね。」・・・思い出がたくさんあふれてきました。今頃どうしているかなとふと考えてしまいます。これで後片付けがやっと終わりました。次は、12月上旬のインドネシアの高校生の受け入れです。
奇跡が起きた・・・
皆さん、笛を吹いている人を知っていますか?。「えー、わかんない。」ですよね。私にとっては大切な人です。私の側で50年一緒にいますからね。さあ、誰だか予想がつきましたか?。正解は、私の夫ですよ。なかなか人前には出ないのですが、タイの人たちに出会って、篠笛を吹いたのですよ。これは、奇跡に近いのです。本当に奇跡なのです。私はこの光景を見て、ほっぺを摘まみましたからね。理由は定かではないのですが、多分、みんなが可愛くて心から湧き出る美しさに感動し、自分も参加したくなったのではないかなあと思っています。皆さんはどのように分析をしますか?。インバウンドには、このような感動のドラマがあるのです。
さあ、着物を着て踊りますよ
よく似合っていましたね。とにかく可愛いのです。ほれぼれとします。みんなで踊りましょう。「きよしのズンドコ節」です。これは、炭坑節と同じ動きになります。すぐに覚えましたよ。リズムのある曲にのって、「掘って掘ってまた掘って・・・」全員で輪を作って踊るのは温もりがあります。楽しかったな。
大人気だった、着物
日本の伝統的な文化の一つである「着付け」体験です。私は、ずっと前から、親せきや友達からいただいた着物を集めていました。買わなくても体験することができました。みなさん、「捨てないでよかった。外国の人たちに着ていただけるなんて考えてもいませんでした。」という話を聞きます。インバウンドは、私一人でやれることではないと思っています。私の家にいなくても、「プレゼントをしてあげてね。」と言ってお手作りのお土産を送ってくださる友達もいます。もちろん当日お手伝いに来てくださる方。みんなみんながインバウンドの仕事をしているのです。とってもありがたいことです。協力者の暖かい心が、とっても大切なのです。本当に愛らしいですね。(許可をいただいて掲載)
1週間のご無沙汰でした。ごめんなさい。
全国の皆さん、1週間ぶりのブログ更新をします。心配なさった方もいらっしゃるかと思います。実は、タイから農泊体験のお客さんが入っていました。タイのテレビ局の撮影も受けていました。8月上旬に、タイから直接、予約の電話がかかってきました。もうびっくりでした。受けるべきか断るべきか悩みましたがチャレンジすることにしました。結果的には、受けたことで学ぶことが多くハッピーな時間でした。小学校・中学校の教師集団でした。受け入れると言っても、準備と後片付けで2週間かかるのです。皆さんとっても明るくて心がきれいでした。お別れは、とっても辛く、涙涙涙になるのです。これからしばらくタイの農泊のアップをしていきます。集合したら自己紹介をしますが、私は話をあまりしません。「ドジョウすくい」の踊りを見せれば、笑いの中で、外国人はすぐになじめるのです。面白いでしょ。明るく出迎えれば大丈夫ですよ。これからは、「餅つき」です。全員がニコニコしながら杵でつけましたよ。初体験も何のその。丸餅にするのも上手だったね。
お久しぶりね、△△ちゃん
お久しぶりだったね。△△ちゃん。さあ、私が手を出して近寄ってくるかな?。「おいで、おいで。」と言っても「いやいや。」をされてしまいました。よく知っていますよね。パパとママにはかないません。でも、時間が経って私にビスケットを持ってきてくれました。私の口の中に入れてくれました。「やったあ、美味しいな。美味しいな。」と言うとニコニコしていました。帰るころに「おいで。」と言って私が手を出すと、近寄ってきました。慣れがあるのですね。楽しかったな。子どもは元気をもらいますね。大人ばっかりではね。と言ってもどうすることもできません。寂しいです。(許可をいただいて掲載)
魚の匂いが分かるのね
全国の皆さん、こんばんは。日中は暑いですね。私はまだ半袖で頑張っています。数日前に、知り合いの家で、魚捌き講習を開いてもらいました。野良猫がしずしずと近寄ってきました。魚の匂いが分かるのですね。そのうちに地面にへばりついてしまいました。食べたかったのでしょうが、プレゼントがなかったので諦めたのかもしれません。嗅覚が発達しているのでしょうね。ごめんね。この次ね。
大きなヒラメ
知り合いからの連絡で、魚の捌き方講習に行ってきました。「えっ、こんなに大きなヒラメを捌くの?」私はとっても苦手です。理由は体が薄いからです。捌くのをじっと見ていましたが、これはすぐには捌けないことが分かりました。包丁を自由自在に使いこなさなくてはいけません。「あーあ、お刺身で食べたいな。」唇をなめ始めていました。食いしん坊でしょう。とにかくチャレンジをすることですね。今、うろこを剥がしています。
天日で布団干し
全国の皆さん、お元気ですか?。私はまだ、半袖で生活しています。昨日、強風だったのですが、お客様の布団干しをしました。宿泊業で大変な仕事の一つです。特に冬に近づくと布団の厚みが違ってきます。私は、布団乾燥機を使いません。自然に勝るものはないと考えているからです。太陽で干した布団に寝ていれば最高です。
えっ、珍しいね
皆さんはこの写真の植物をご存知ですか?。私が子どもの頃は庭で育てていました。外側の袋を採って中の種を取り除きます。口の中で膨らませて、音を出して遊んでいました。「ほうずき」と言いますね。盆棚に飾りますね。あれから65年ぐらいたちました。懐かしいです。
我が家の干し柿づくり
我が家の干し柿づくりが始まりました。いらっしゃる人たちが、こんなに暖かくてかびがでてこないの?と不思議そうに見ています。この干し柿は、夫が作っています。毎年、東京に住む孫のところにプレゼントをするのです。本当は、もっと気温が下がってからの方がよいと思うのですが、不思議なことにちゃんとにできるのです。霧吹きで焼酎をかけているようですね。食べたら美味しいのですが、管理が大変なことは事実ですよ。
乗馬は、かっこいいな
私は、昨日、久しぶりに「ハルウララ」に会いに行ってきました。外ではなく中の部屋にいました。いつもと違って元気がなかったように感じました。外では、「ハルウララ」と一緒に柵の中にいる「マーキュリー」がお姉さんと運動をしていました。私はこんな近くで乗馬の様子を初めて見ました。背筋が伸びてかっこいいですね。でもすぐに乗れるのですかね。落ちそうで怖いです。
そんなに怒らなくてもいいよ
朝草の上を歩いていたザリガニ。 私が近づくと、前足を上げて威嚇してきました。「どうしてここにいるの?。あなたのお家は、水辺ですよ。」と言って、安全な場所に移動しました。今頃、水の中を歩いているかな?。
気を登って屋根へ逃げた猫
今日知り合いの家に行ったら、野良猫がいました。もちろん私にはなついていません。だから私の姿を見たら、木を登って屋根の上に逃げてしまいました。その早さと言ったらものすごかったです。警戒心が強いですね。「野良ちゃん、私だよ。いつも来ているじゃん。仲良く成ろうよ。」
ミニ柿の盆栽
我が家の玄関には、ミニの柿の盆栽らしきものがあります。柿の実は、とっても小さくてたくさん実っています。可愛いのです。夫はだれからかいただいてきたみたいですよ。もちろん観賞用ですから食べることはできません。ミニでも、秋を知っているのですね。
白いコスモスも、咲いたよ
コスモスの季節になりました。赤やピンクに混ざって白も咲いていました。このように混ざった色を観るのもいいね。あの暑さはどこに行ってしまったのでしょう。すっかり寒くなりましたね。風邪やインフルエンザにならないように気を付けましょう。私は、明日、コロナワクチンの7回目を打ってきます。
テトラポットにぶつかった波の飛沫
この写真は、いすみ市の津々ヶ浦のテトラポットにぶつかった波です。釣り人や観光客もいました。昨日の波は、とっても高かったです。でも迫力があって、撮影をするにはスリルがあって楽しかったですよ。しぶきがものすごい高さまで立ち上っていたのです。いすみ市は、海あり里山ありで風光明媚なところなので、ずっと見ていても飽きませんね。豊かな自然に囲まれている私は幸せです。
いすみ市岬町の津々ヶ浦の岩
昨日、久しぶりに「津々ヶ浦」に行ってきました。波や風の浸食作用で、穴の開いた岩が心配だったからです。以前は、水神様が祀られていた岩が波や風の浸食により二つに分断されてしまいました。今後は、消えゆく運命となるのでしょうか?この岩の上には天の川が出るので、カメラマンの人気スポットになっています。
今、カツオが水揚げされています
いすみ市の隣の勝浦市の漁港は「カツオ」の水揚げで有名です。東京のスーパーで見ると、勝浦産のカツオは、ブランドですからね。私の知り合いは小型船を出して、「金目鯛」を狙っているのですが、全く釣れないと言っていました。その代わりに「カツオ」が釣れるのだそうです。金目鯛の方が、値段が高いですからね。漁師にとっては、金目鯛なのでしょうが、現実はなかなか難しいのです。私は、カツオの柵どりをしました。カツオを捌くのは、簡単ですよ。チャレンジをしてみてね。私ができるのですから、だれでも出来ますよ。
10月だね。この香り
昨日、いただいたカツオを捌いていたら「ブーン。」とにっこりする香りが漂ってきました。捌くのをやめて歩き始めました。「あっ、やっぱりね。10月だからね。」皆さんは、何の香りか分かりますか?。黄色の小さな花がついています。正解は、「キンモクセイ」ですね。ところで、我が家に「ギンモクセイ」もあります。まだ、花は見られません。しばらく、この匂いの中で生活できそうです。
ブロッコリーと虫
私は、無農薬・有機で野菜を栽培しています。農泊のお客さんにも同じ方法で体験をしていただいています。1カ月前に植えたブロッコリーの苗。茎は大きく育ちました。最近、葉に穴が開いてきました。あれっ、と思って見たら青虫がついていたのです。葉の裏にもです。虫の大きさは、まちまちです。手袋をやって虫退治をしました。方法は手でつぶすのです。30本の苗で54匹の虫退治をしました。大きいのはつぶすと、虫の汁が自分の顔に飛んできます。オーガニックと口では簡単に言えますが、実際は、毎日、虫との戦いになります。この頃、限界を感じている私です。虫嫌いの人は、無農薬のハードルは高いですね。
気温が低くなってきたので、キュウリが出来てきました
気温が低くなってきたので、キュウリの雌花が出来てきたので実がつくようになりました。葉っぱをかき分けたら、「えっ、こんなに大きなキュウリが・・・」緑の葉に緑の実なので、見つけにくいキュウリ。こんなに巨大になってしまったのです。普通サイズとの違いを比べてくださいね。キュウちゃん漬けにします。これからは、毎日見回りをします。今、野菜の値段が高いですね。
ヘリコプターに、びっくり
全国の皆さん、お元気ですか?。秋を感じるような気候になりましたね。午前中、驚いたことがあります。救急車のものすごい音がしたなと思ったら、我が家の上空を低く飛ぶヘリコプターを見つけました。もしかしたら、ドクターヘリかなと思ったのです。我が家の近くのグランドを発着陸地にしています。何かあったのかな?。皆さん、元気な日々を過ごしましょうね。
この花の名前は?
この黄色の花の名前をご存知ですか?。叔母からいただいて、私が植えたのですが、大きくなりました。花の名前は「ハナセンナ」と言います。ブラジル中部からアルゼンチン北部にかけて分布しています。日本には、昭和初期に渡来しました。耐寒性が強いことから暖地で植栽されています。私は冬場だけ根元にビニールをかけて、寒くないように保護しますよ。
午後6時の夕日
全国の皆さん、3連休が終わり、お仕事が始まりましたね。急に涼しくなりましたので、体調の管理をしっかりして健康管理をしましょうね。今日午後6時の西の空の様子です。珍しくオレンジ色に染まっていました。雲も出ていましたね。明日の天気はどうなるのでしょうか。宿泊客が帰ったので、朝から洗濯に追われそうです。
満開を迎えたコスモス
我が家の近所では、見事なコスモスの群生を観ることができます。涼しさを感じる気候になりました。コスモスも心なごみます。花を観て、怒る人はいませんからね。動物と同じで癒しの世界です。さて、花言葉は?。色によって違います。ピンクは「純潔」。白は「優美」。紫や赤は「調和」「乙女の愛情」。黄は「自然美」です。あなたは、どの色のコスモスが好きですか?。
昨日から、三連休でしたね
今日は、三連休の二日目です。若干、車の数が多いかなあと感じました。特にオートバイがかなり走っていました。買い物に出かけたら、途中でこの写真の花を見つけました。多分、「十月桜」だと思います。この花は二季咲き(秋冬咲き)でその名の通り、10月頃と春の年2回、花を咲かせます。花は、淡紅色~白色の八重咲きで、秋に咲く花は、春より小さめで花数もまばらです。耐寒性・耐暑性ともに強いです。花言葉は、「神秘的な心」です。日本人は、桜に目がむきますね。
模様のはっきりした野良猫ちゃん
知り合いの家では、野良猫を飼っています。私には、なつきませんが、飼い主には寄っていきますね。この野良ちゃんは、体の模様がはっきりしています。動物を飼うには、最後まで責任を果たさなくてはいけません。だって家族と同じですからね。じっと何を見ているのかな。
ススキの穂
秋がやってきました。ススキの穂が、涼風に揺れていました。群生になっていると輝いていて、思わず箱根の仙石原を思い出します。阿蘇山の麓のススキも奇麗だったな。今日からいすみ星空学校では、「星のソムリエ」の講座が開かれています。今夜は、土星を望遠鏡で観る観望会もあります。受講生の皆さん、新たなことへのチャレンジ頑張ってね。夜空は、心がすっきりします。いすみの満天の星空が見えますように。
今朝は、冷え込みました
私は、今朝4時に起床しました。寒すぎて起きてしまったのです。半袖でいたので、さすがに上着を着ました。5時半になったら外も明るくなり、少しホカホカしてきました。少し歩くと、ほらこんな景色を観ることができました。「あーぁ、秋がやってきたのね。そろそろ長袖の準備かな。」コスモスを観れば、やっぱり秋です。涼風は今までが暑すぎたので、心地よいですね。コスモスさん。あなたを観たら秋です。
尾が長いね。野良ちゃん
知り合いが飼っている野良猫です。「あっ、尾が凄く長いね。こっちにおいで。」と言っても私を知らないので、なつきません。飼い主の声には、すぐに反応します。よく知っているね。猫が、大好きな人にとってはたまらないでしょうね。
今、カツオが美味しいよ
昨日、友達から「カツオ」いただきました。「わあー、美味しそうだな。」「なめろうにして食べるとうまいぞ。」と教えてもらいました。全部で6匹もいたので、私の知り合いまで届けました。夜、お礼の電話があって、「今、刺身で食べているけど、うまいな。」と。私はどうしたと思いますか?。1匹の半分をお刺身で、残りの半分をなめろうにしました。サザエのなめろうがとっても美味しかったけど、カツオもすごく美味しかったです。海の幸での夕飯は幸せでした。山の幸、海の幸の食材は、人々を幸せにして元気にしてくれます。ありがとう。美味しかったよ。だって、勝浦産のカツオは、ブランドですからね。
我が家のヒガンバナ
我が家には、赤とこの写真のピンクのヒガンバナが咲いています。今年は高温のために開花が遅れて、今が満開です。写真のヒガンバナは、ちょっと珍しいと思います。ヒガンバナには球根に毒があります。花や茎にも多少あるようです。気を付けましょうね。花には動きがあってユニークでしょう。みていても飽きませんね。
野良ちゃんの親子
知り合いの家に、野良猫の親子がいました。手前の子どもよ、かくれんぼが大好きです。それを見ている母親は、心配なのでしょう。そっと後から付いていきます。人間も同じですが、親子って、いいね。そっと見守ることは、大切ですね。野良猫ちゃん、早く大きくなってね。私を見ても逃げないでね。仲良くなりたいな。見れば見るほど、可愛すぎますね。
宿の看板ができました
全国の皆さん、寒くありませんでしたか?。やっと秋かなと思えるようになりました。しとしとと雨が降っていたので、私は室内での掃除をしました。手作りの宿の看板ができました。これは、船橋在住の私の友達が布で作ってくれたのです。インパクトのある看板でしょ。愛情も詰まっています。感謝しかありません。この気持ちを大切に宿の経営に精進していきます。手作りのぬくもりは、観ればすぐに伝わってきますね。ありがとう。無理をしないで、お客さんとの心を大切にして接していきます。
この黄色い花は・・・
この黄色い花は、花壇ではなく畑の中で咲いています。背丈は、私よりもっと伸びています。皆さんは何の花か分かりますか?。種ではなくショウガのような芋を植えます。健康野菜ですね。正解は「キクイモ」と言います。サラダにしますね。道の駅などで「粉末にしたお茶」として見かけます。結構よいお値段ですよ。
キュウリが生りないと思っていたら・・・
私は、ずっと前に地面を這うキュウリを植えました。黄色い花は、数えきれないほど咲いています。ところが、実が全く生っていません。農業のプロに聞いてみたら「えっ。」と驚いたのです。今咲いている花は、ほとんどが雄花だということです。なぜ雌花が咲いていないと思いますか?。気温が高いと雌花はなかなか咲かないのだということです。これから気温が下がってくれば、雌花が咲き、実はつくはずだよと教えてくれました。一つ知識が豊富になりました。自然現象は、いろいろなところで影響があるのですね。これからのキュウリの値段が心配です。でも、ほら1本だけ実をつけていたのです。やったね。
ちょっぴり大きくなったね、野良ちゃん
今日、知り合いの家に行きました。前回は、生まれて間もなかった野良猫。しばらくぶりで対面したら、ちょっぴり大きくなりました。隠れることが好きなのですが、しばらくお母さんと一緒にいました。時間が経ったら、やっぱり隠れました。お母さんは、子どものことが心配なのですね。後を追って見守っていました。猫好きの人には、この写真は、たまりませんね。野良ちゃん、元気に育ってね。
房州御宿音頭の復活
凄いね。御宿町は。一度途絶えてしまった「房州御宿音頭」が復活したのです。かつては、小学校の運動会で子どもたちと地域住民が踊っていたのですが、廃校になりコロナ感染症拡大のこともあって、引き継がれなくなりました。当時、踊っていた人たちが「孫の代まで、ずっと引き継ぎたい」という強い希望があり、見事に今年復活することができたのです。私は、以前10年間、仕事でお世話になった街です。隅々まで知っています。団結力があって。前向きな結論を出すやる気のある街ですね。私はそういう街が大好きでした。もちろん、今だって大大大好きです。私も、一緒に踊ってきました。一般の人たちも楽しそうに踊りの輪に入ってしました。アイデアが良かったね。お疲れ様でした。
千葉県誕生150周年記念事業
皆さんは、御宿町の「日西墨友好の碑」が高台に建立されているのをご存知ですか?1609年9月30日の朝、御宿町岩和田海岸で、メキシコに向かう途中、スペイン船・サンフランシスコ号が沈没したました。岩和田の人たちは、力を合わせて救助したのです。当時の人口は300人ほどで助かった人は300人以上だったのですよ。生活は貧乏でしたが、心優しい人々は、自分のことより他人の難儀を救うために、大切な着物や食べ物を分け与えました。このことから、日本とメキシコとスペインの三国の友好が結ばれたのです。今日は、その9月30日です。「日西墨友好の絆記念事業」が開催されました。その中の一つ「フラメンコ」を紹介します。こんな素敵なお話は、道徳の副読本で紹介されています。
この暑さだから、海が恋しいのね
今日、御宿町のイベントに参加してきました。海には、沢山のサーファーや観光客の姿が見られました。明日から10月だというのに、暑いですものね。涼を求めてきますよね。「月の沙獏像」が迎えてくれますよ。イベント情報は、この続きで送ります。
この花を観れば、秋だよね
我が家の庭では、この写真の花が見られます。私が数年前に植えたのですが満開ですね。皆さんもご存知だと思います。「ハギ」ですね。この間のお彼岸には、皆さん「おはぎ」をいただきましたか?。ハギの花が咲くころは「おはぎ」と言います。3月のお彼岸は、ボタンの花が咲きますので、「牡丹餅」と言います。季節によって言葉の使い方が変わりますね。日本語って粋ですね。
全く見えなかった昨日の早朝
昨日の早朝は、写真のような景色でした。先が全く見えなかったですね。こういう時の運転は、したくありません。でも、時間が経つにつれて、晴れ間が見えてきました。今日も、秋ではなくて夏の続きなのね。早朝は、秋風なのですがね。もうちょっと我慢ですかね。「秋よ来い。早く来い。みんなが待ってる涼風を。」という替え歌を作りました。
栗とキビ入りお赤飯が届く
全国の皆さん、お元気ですか?。もうすぐ10月なのですが、まだまだ暑いのです。秋はやってこないのかな。数日前に、我が家で収穫された栗を、お友達の家に届けました。するとどうなったと思いますか?。この写真のように変身してお赤飯となって届いたのです。原材料を加工して、お赤飯となって我が家に戻ってきたのです。この優しさと気配りに胸が熱くなりました。まだ、11時だったのですが、ちょっと早い昼食にしました。「あれ、豆が大きいな。」聞いてみたら金時豆を使ったそうです。黄色いキビも入っていました。私は初めてでした。美味しかった。作ってくださったお友達の顔が浮かんできました。ありがとう。そして、ご馳走様ね。さりげない優しさは、忘れられませんね。
今日、午後4時の雲
20分ほど前の、我が家上空の雲です。皆さんは、この雲の写真を見て、どんなことを考えますか?。難しい質問ですね。子どもたちだったら、すぐに反応すると思います。私も、「うーん。」と考えてしまいました。ちょっと前に魚を捌いていたので、「うろこに似ているな。」と思ってしまいました。磯魚のブダといううろこに似ていますよ。今夜のおかずはブダイの煮つけかな。
あっ、栗が落ちていた
我が家には、私が嫁いでから植えたクリの木が10本あります。凄く大きくなって、日陰を作ってくれています。栗の実が成って下に落ちると、人間より先にイノシシやキョンが食べてしまいます。ところが、今年はちょっと様子が違います。食べ残しが、かなり見受けられます。早朝の見回りで写真のように見つけることができるのです。長靴を履いていけば、ばっちりです。しっかり3個詰まっていますね。美味しそうだな。栗の値段は、例年より高いですよね。
彼岸花の満開が近いです
今年は、酷暑の影響でヒガンバナの開花が遅かったです。一雨の後で一斉に茎が伸び花が咲くようになりました。テレビのニュースで映像が流れていますね。勝浦市芳賀地区で管理しているヒガンバナが、満開近くなりました。カメラマンが多くなりました。私も2回目の撮影に行ってきたのです。去年と違うところは、アゲハが全く飛んでいません。不思議だな。この地域は、ほとんどが赤一色です。球根には、毒があります。茎や花にもちょっぴり毒はあるそうです。外に出られない人たちは、この写真で、現場に行ったつもりになってくださいね。
やっぱり、子どもは宝です
私は昨日、市内の小学校に行きました。目的は、ちばボランティの活動で、「食育」の授業を展開したのです。手作りの腹話術で始まり始まりでした。この人形は、手作りしました。子どもたちは。「あっ、作ったのね。足をタオルで巻いているよ。」と細かいところまで確認していました。私の話は、ちっとも魅力的ではないのですが、聞いている目が、みんな輝いていたのです。本物のカツオをみて、「僕も、触ってみたいな。」という感想。本当に子どもらしくて、ずっと一緒にいたい気分になったのです。今、教育界では、教師不足が問題になっています。いろいろりありま、幸せを感じる時間もたくさんあると思います。全国の先生たち、子どもたちのために私は、応援していますよ。ふれーふれー、先生。
裸祭りが終わってしまうと・・・
大原の裸祭りは、4年ぶりの開催でした。23日と24日の両日行わりましたが、23日の汐ふみは、ぽつぽつ雨のために、人手がいまいちでした。そのために、翌日行われた「大別れ式」は、最後になるためものすごい人出になりました。2時間も前から、良いところの場所は埋まっていましたからね。じっとしているのが嫌いな私は、1時間半前からの場所を確保するために、動かないで始まるのを待っていました。1枚の写真を撮りたいための忍耐しかありません。昨日、街中を車で走ったのですが、静まり返っていたのです。このギャップを、なかなか受け止められない私がいました。来年までのお楽しみ。
一雨後のヒガンバナ
今年の彼岸花は・・・開花が遅く、半分しか咲いていない光景でした。だから、私が撮影した先週のヒガンバナは、ちょっとがっかりしたのです。あきらめきれない私は、今朝2度目のチャレンジをしました。どうなっているかなと考えただけで、ドキドキしてきます。到着しました。この景色に変わっていました。高温で雨不足だったのですね。一雨後の写真です。撮影者や見学者も多くなりました。勝浦市芳賀地区の人たちが、管理しています。苦労が実りました。よかったね。見事な花です。ありがとう。
妹の△△ちゃん、お祭りはどうでしたか?
昨日、我が家から裸祭りに直行した△△ちゃんたち。どんな遊びをしたと思いますか?。パパに聞いたら「金魚すくい」をやったそうです。あれは、コツがあるのですが、子どもたちには、まだ分かりません。すぐに穴が開いてしまったと思うのですが、それも体験です。ほら、この笑顔で来年、またチャレンジをしようね。笑顔がしびれるくらい可愛いね。大好きだよ。みんなを笑顔にしてくれるからね。(許可をいただいて掲載)
小学校で、食育の授業展開
私は、「ちば食育ボランティア」に登録して、食育の活動をしています。小学校4年生を対象に「魚を食べよう」という目的で、子どもたちと活動してきました。今日は、水揚げされたばかりの「カツオ」と、写真のように解体できるカツオの模型を持っていきました。さすがに実物のカツオを見せたときの「ウォッ。」という大歓声には、びっくりでした。私がカツオを持ち上げたら、「触ってみたい。」という声が上がったのです。「失敗したな。ゴム手袋の用意をしておけばよかった。」もう間に合いません。私の反省点です。最後の「お魚天国」のダンスは、一人一人の発想と工夫を大切にするために、自分で考えたダンスにしました。与えられてないので、とっても楽しく踊っていました。協力してくれてありがとう。子どもたちと過ごす時間は、こんなに楽しいのですね。
4年ぶりに開催された、大原の裸祭り
楽しませてくれた大原の裸祭りが、昨夜、終わりました。想像以上の人出でした。やっぱり「大別れ式」は暗闇になるので、幻想的で凄い迫力ですね。提灯の明かりがなんとも言えません。担ぎ手の元気な声。汗だくの肌。これを見たら、みんな元気になりますよ。来年、みんな元気で再会しましょうね。
私たちも、お祭りが大好きです。
これから裸祭りを見に行く前に、私の家に寄ってくれたのね。妹の△△ちゃんは、ハッピが大好きなのね。たくさんの出店を見て離れないだろうね。予想がつきます。たくさんの人だから早い方がいいよ。大別れまで見たのかな?。最後は、奇麗な花火が上がったのよ。お兄ちゃんは車の中で寝ていたのを起きたからハッピが車の中だったのね。楽しかったかな。また来年ね。
辺りが暗くなってきたら、提灯の明かりで元気もりもり
大別れ式も時間が経つにつれ、辺りは暗くなってきました。提灯がつきました。これからが山場です。校庭の周りを走って走って走りまくるのです。しかも声を出しながらです。昨日は、荒波の海の中へ、今日は校庭を回って回って走るのです。裸祭りですから、元気があって当たり前かもしれません。2日間の祭りのために、ふるさと大原に帰って祭りに参加するのです。近隣市町からのフリー参加する人たちもいるのです。本当にお祭りが好きですね。天気も何とか持ちました。久しぶりのイベントでしたが、お疲れ様でした。たくさんの人たちを楽しませてくれました。ありがとう。だった私も一人で2日間、見に行きましたよ。元気をもらいましたよ。
大原裸祭りの2日目・・・大別れ式
午後5時から行われた、大別れ式。今日は絶対に凄い人込みになると想定した私は、早めに会場に入り待つことにしました。時間の経過とともに、ロープの外側には、人人人で込み合うほどになりました。4年ぶりのイベントです。みんなこの日を待ち望んでいたのですね。午後5時半、先頭の神輿が大原小学校の校庭に入ってきました。すると、次々に各地区の神輿が威勢よくつながって入ってきたのです。途切れることがなく。全地区の神輿が並び終わると、脇の下に抱えた棒を持って「ホラヤッサ、ホラヤッサ」と言いながら走りだすのです。今日は、秋風が吹き寒かったのですが、担ぎ手の人たちの背中からは、汗がぎらぎらと浮き出て、今にも湯気が出そうでした。ずっと駆け足ですから、これは体力勝負です。
この列車に見覚えがありますか?
昨日、国吉の駅にいたら、この列車が入ってきたので撮影しました。ローカル線「いすみ鉄道」は、黄色だと思っているかもしれませんが、この写真の列車も走ることがあります。先日の台風の影響で大多喜駅から先が、今でも復旧されていません。だから、しばらく大多喜駅どまりで運行しています。頑張れ、ローカル線「いすみ鉄道」
宙を舞う神輿
見てください。あの重い神輿が宙を舞いました。何回も何回も何回も宙を舞ったのです。若者の担ぎ手が多いので迫力がありますね。大原の裸祭りは担ぎ方が2つあります。肩に担いだ時は、祭り唄を歌いながら、ゆっくりと練り歩きます。もう一つは脇の下に抱え込んだ場合は走ります。「ホラヤッサ、ホラヤッサ・・・」と掛け声をかけます。スピード感がありますね。今夜のニュースで紹介されるのではないかと思います。皆さん、気を付けてみていてくださいね。明日は、晴天を祈ります。