近況報告
和菓子作り
最近、和菓子を作らなくなっていたのですが、どうしてもリハーサルをやる必要性が出てきたので、久しぶりにチャレンジをしました。25日に7カ国の大学生が、我が家で様々な体験活動をすることになっています。細かい計画はできましたので、できるところから先へ進めています。メニューは「イチゴ大福」「おはぎ」・・黄な粉と餡です。バングラデッシュ、ブータン、インド、モルディブ、ネパール、スリランカ、パキスタンです。いすみ市はいいところね。また、訪れたいと思ってくだされば、それでいいのです。私が受け入れたことで、世界中の人たちが、みんな仲良く暮らし、世界の虹の懸け橋となることを願っています。皆さん、お待ちしていますよ。
海沿いは、暖かいのね
私は、勝浦市の官軍塚から八幡岬公園までの道路を走りました。まず、官軍塚で車を止めて、河津桜の開花の状況を確認しました。木によって違いはありますが、ほら、こんなに咲いているではありませんか?。我が家では、時々、霜と氷が張っています。花の開花には、気温の影響が大きいのですね。春が来たみたいでした。ルンルン。
素敵だったよ、海の色
読者の皆さん、ご無沙汰しております。実は、パソコンの調子が悪くて修理に出していました。改善されて戻ってきましたので、ブログの更新を再開します。午前中、勝浦に用事があって出かけました。海沿いの桜がそろそろ咲き始めているのではないかと思い、見に行ったのです。その前に、海の色が澄んでいて、とっても奇麗だったので写真を撮ってきました。皆さんに見ていただこうと思ってね。どうですか?。やっぱり海はいいですね。私は、海大好きです。
冬の夜空は、寒いけど、奇麗なんだよ
星空には、最高の観察時期になりました。寒いけど、たくさん着込んでキラキラ夜空を眺めてみましょう。この写真は3日前に撮影しました。やっぱり一眼レフデジカメです。おおぐま座の中の「北斗七星」を見つけることができましたか?。今年の冬の寒さは体に応えますね。底冷えがしますからね。私は、昨夜から湯たんぽを使っています。想像以上にポッカポカです。
いつも仲良しね
本当にお久しぶりでした。パパが、おばちゃんの家に連れてきてくれたのね。しばらく見ないうちに大きくなったね。お兄ちゃんは、妹にちょっかいを出すわけでもなく、仲良しなんですよ。妹を私が抱っこすると、慣れないから泣くのです。いつ頃になったら、にこにこしてくれるかな。お兄ちゃんは、電話の向こうで、おばちゃんとお話が出来るようになりましたね。子供たちは、次から次へとたくさんのことを学習し覚えていきます。私は、すぐに忘れてしまいます。困ったおばちゃんです。(許可をいただいて掲載)
40年ぶりの、お雛様
全国の皆さん、お久しぶりになってしまいました。実は、パソコンのバッテリーの調子が悪くて、購入することになりました。また、ブログの更新をしますね。2月25日に7カ国の外国人の大学生が我が家にやってきます。ちょうどお雛様の時期なので、40年ぶりに飾ることにしたのです。ところが部品がなかったり飾り方が分からなかったり、思いがけないところで時間がかかってしまいました。最終的には、大工さんに助けていただき、台がぐらぐらしないように補強をしてもらったのです。外国の皆さんに、日本の伝統を見ていただくことを考えたのですが手ごわかったです。でも無事に展示が出来てホッとしました。
山の上から
元朝桜が咲く散策路から観えた南房総市の海です。「元朝桜」は、緋寒桜ですが元旦の朝に咲くことから命名されたと聞いたことがあります。今日の海は本当に、奇麗としか言いようがありませんでした。山の上から観えたのですが、このままぼうっとしていたいと思ったほどでした。
夕方になっても、氷が解けませんでした
今朝は、寒くて起きることができませんでした。霜の確認はできませんでしたが田んぼの氷が厚ったです。なんと、その氷は、お日様が出てもなかなか解けませんでした。夕方になっても、氷は残っていたのです。いかに寒かったかと言うことですね。あの暖かい南房総市でも、水道の水が出なかったり凍ったりで珍しいということでした。春よ来い、早く来いと思わず歌っていました。
さくらが、満開に近いです
私は今朝9時半に家を出て、南房総市まで一人でドライブをしてきました。本当に本当に、外房の海の色が真っ青でした。毎年、桜の開花に合わせて行くのです。必ず、花の蜜を吸う可愛いメジロがたくさん飛んできます。「きたきたメジロさんが。」あっちに飛んだりこっちに飛んだり、まるで旅行でもしているようでした。皆さん、メジロさんを見つけられましたか?美味しいのでしょうね。花の蜜が。
南房総市は、春の景色でした
「わあっ、菜の花がこんなに咲いている。」春の足音が聞こえるようでした。真っ青な空に、黄色の菜の花は、とっても華やかでした。氷点下の今朝からは考えられませんでした。南房総市は、暖かいのですね。加齢になるにつれ、朝の冷え込みは厳しいです。でも、この写真を観たら元気が出ますね。だって春を感じるからです。
咲き始めましたね
散歩をしていると、白梅の花を見つけることが多くなりました。大多喜に行ったので、県民の森の梅の様子を見に行きました。満開ではありませんが、白梅がたくさん花をつけていました。後5カ月経つと、大きな梅の実をつけますね。寒いけど、頑張って花をつけてね。
この魚の名前は?
全国の皆さん太陽が出ないので、とっても寒いですね。特に底冷えがします。この写真の魚は、ブリの子どもで「ワラサ」と言います。ブリは、寒ブリとも呼ばれるように、一番脂がのっている冬が旬とされています。ワラサは、ブリの成魚になる前の魚なので、秋が旬になります。自分で捌いたのですが肉に皮がしっかりと付いていて、なかなかはがれなくて苦労しました。柵どりにしましたので、明日いただきます。
あっ、キョンだ
我が家のキョンは、捕まえているので、確認できる数が少なくなっています。ところが、近所では多いなあと言うところがあります。目を合わせても逃げません。近づこうとすると、やっと逃げ出します。だから、スマホでも撮影が可能です。餌となる葉物類が少ないので、里山に下りてきているのでしょうね。みんな生きるために必死なのです。
いただいたマグロの料理
今日は、曇りになり、外に出たらものすごく寒くてびっくりしました。お日様が懐かしいです。前頁で頂いた「マグロ」のことを紹介しました。さて今日は、捌いた後、どのように料理したかを紹介します。「マグロの照り焼き」にしたのです。醤油の中にショウガとニンニクを擦って入れます。そのつけ汁にマグロをつけておくのです。最後は片栗粉をまぶして油で揚げれば出来上がりです。これが、美味しいのです。皆さんもチャレンジをしてみてね。簡単料理です。
わあー、マグロだ
私の大好物「マグロ」が届きました。思わず、やったねと言っていました。カツオやマグロは、捌くのが簡単です。さくどりにしましたので、明日、照り焼きにします。これが、チョウ美味しいのです。今夜、しょうがとニンニクを擦って、しょうゆの中に漬け込んでおきます。明日の夕飯のメニューは決まりです。
お久しぶりだったね。コロ
毎日毎日、ママとのお散歩は楽しいのね。我が家にも寄ってくれてありがとう。あんなに小さかったのに随分大きくなったね。家族と同じように可愛がられて幸せだよ。コロ。寒いけど、寒さに負けないでお散歩をしてね。おばちゃんは、コロの「おすわり」が大好きです。おばちゃんが「おすわり」と言ったらできるかな。
昨日の夕日
全国の皆さん、お元気ですか?。ずっと曇りでしたので、とっても寒かったです。今日は、雨でできなかった畑の天地替えを、どうしても終わりにしたかったので、頑張りました。一日中、スコップを持って固まった土をもぐして、ヤブガラシの根を取りました。9時半から15時半までの作業だったので、もう腰が痛いのです。やりすぎたのは分かるのですが、どうしても終わらせたかったのです。明日からの畑は、休憩します。昨日の夕日の写真ですが、水路の水面も奇麗にオレンジ色に染まっていました。
いやあ、たまげたな
昨日、コハクチョウの撮影に行った時でした。草刈りをしている人のちょっと前を、動いている黒いものを見ました。それがもの凄いいスピードなのです。「あっ、イノシシだ」とすぐに分かったのですが、そのスピードに呆然としてしまいました。あの広い田んぼの端から端に向かって走っていったのです。近くだったら腰が抜けていたかもしれません。山に餌がないから、平地に下りてきているのですね。イノシシって本当に頭がいいのです。もうびっくりで始まった一日でした。見つけられましたか?。イノシシを。飛んでいるハクチョウの下です。
ホタルの看板が新しくなりました
昨日、いすみ市でたくさんの蛍が見られるところが、新しい橋を作っていて出来上がりました。すると、新しい橋のそばに、新しい看板が立てられていました。パッと目を引く奇麗な看板でした。この場所は、環境庁自然保護局の「ふるさといきものの里選定地」になっています。5月下旬から6月上旬にかけて感動のドラマが待っています。飛んでいるのは、雄の蛍、メスは葉の裏や草の中で光を放つのです。ホタルの命は、光り始めてから1週間です。その後は、交尾をして卵をコケに産み付けて、命が絶えるのです。調べれば調べるほど、楽しくなってくるホタルの生態。神秘的で「えっ」と言うことが多いのです。こういう学習は、絶対に忘れませんね。勉強で大切なことは「楽しい」かもしれませんね。
この巻貝は、なあに?
昨日の午前中に、我が家の田んぼの水路で生き物調査をしました。その理由は、夫が子供の頃は、この田んぼにホタルが出ていたということを聞いたので、もしかしたらと言うことを考えたのです。もしかしたらと言うのは、ホタルの餌となるカワニナがいるかもしれないと思ったからです。いつも水が流れているところです。長靴を履いてU字溝の中に入りました。底には泥が溜まっていました。この貝は何だ。泥の中から出てきたのは「カワニナ」だったのです。6月になると、たまにホタルを観ることがあります。ホタルの生態系を勉強したら、もう少し数が増えるかもしれないなという気持ちになりました。ありのままで観れるようにしたいです。カワニナは、ホタルが成虫になるまでの貴重な餌となります。流れのある奇麗な水が大切です。