近況報告
外房の海は、奇麗ね
私は暑いので外出を控えています。数日前の外房の海ですが、サーファーも海の中で遊ぶ人たちもいて楽しそうでした。勝浦市から南に行けば行くほど、海水の透明度が澄んでいますね。確かに人も車も動いています。しかし、コロナ感染症の数も増えているそうです。喉が痛いみたいです。お互いに気を付けて生活しましょうね。
黒柴犬のさくらは、元気ね
私の姿を見ると、玄関の犬用のドアを足で開けてくれます。私の足元にじゃれ付きまとうのが大好きなのね。そして、アイスクリームも大好きなさくら。地球沸騰化の暑さでも大丈夫なの。涼しいところで休んでね。さくら。また来るよ。
初めて見て食べたスイカ
全国の皆さん、1週間がスタートしました。お元気でしょうか?。昨夜は大粒の雨が降りましたね。だから、畑の水かけがなくなったので、ゆっくりできました。知り合いの家で、初めて見たスイカ。食べてみたら初めての食感でした。外側の皮は、黄緑色で、形が横に長いのです。食感は、さっぱりとした甘さでとても食べやすかったです。名前が分からないのです。新種かもしれませんね。品種改良をしているのですね。ご馳走様でした。美味しいものをいただくと、幸せね。
新婚さんからのプレゼント
大きな荷物を持ってきた新婚さん。部屋の中に入ると「お母さん、彼が選んだから、使ってね」と言って渡された大きな袋。私は「ありがとう。開けていいかな?。」と言ったと同時に開け始めていた私。皆さん何が入っていたと思いますか?大きな座布団でした。ソファーの後ろにおいて腰掛けたら、背中がとっても楽でした。「やったあ、らくちんだ。」と言っちゃった。しかも、1枚ではありません。2枚もです。もう1枚は、夫へのプレゼントだそうだす。「手渡しておいで。」と言ったのです。見ていなかったけど、どんな顔をしていたか私には分かります。若いのに、こんな気遣いができるのですね。年齢ではないのです。素晴らしい刺激でした。毎日毎日使って話しかけられます。本当にありがとう。写真が、プレゼントされた座布団です。可愛いワンちゃんが、いっぱいだね。
新婚さん、いらっしゃーい
今日は、最高に幸せな日でした。結論を言いますと「新婚さん、いらっしゃーい」になったのです。過去2回私の宿に宿泊して農業体験の経験があります。埼玉県在住の社会人です。昨日のラインでは、「明日、寄りたいのですが、在宅ですか?」という内容でした。「いるからいらっしゃいよ。」と返信しました。すると「私、結婚したのです。」という文面に「うわあー、万歳。」と叫んでいました。おそらく、私が選んだ彼を紹介したかったのでしょう。「新婚さんいらっしゃーい」私の心臓は、もうパックパク。彼とお会いするのは、初めてですが数回会っているように感じました。だって、明るいんだもん。手作りの昼食でささやかなお祝をしました。夢の中のようでしたが、本当でした。素敵な人と出会ったね。宿泊だけのきっかけで、このようなドラマになるのですね。だから、宿泊業はやめられないのです。玄関わきの日日草もほら笑顔でしたよ。おめでとう。末永くお幸せに。
ゴーヤジュースができました
全国の皆さん、どんな休日をお過ごしでしたか?。今日は不安定な天気でしたね。私はテレビで「地球沸騰化」というニャースにびっくりでした。地球が沸騰しているということですか?。これは大変なことですね。ゴーヤジュースができましたよ。ゴーヤは苦いので苦手と言う人が多いのですが、オレンジ色までに熟させれば、苦みは全くありません。刻んだオレンジのゴーヤとバナナと牛乳とはちみつを入れてミキサーで攪拌します。後は氷を入れて飲むだけです。健康ドリンクですが、ゴーヤが手に入らないでしょうね。甘くて甘くて美味しいゴーヤジュースにチャレンジしてね。
オレンジ色のゴーヤ
皆さん、この写真はゴーヤです。スーパーでは観ることがないと思います。私は緑色のゴーヤを熟させて、オレンジ色にしています。もう苦みは抜けています。これから、ゴーヤジュースを作るのです。オレンジのゴーヤを二つに切ると、中から真っ赤な種が出てきます。この種が来年、発芽するのですね。作り方は明日のブログで紹介しますね。お楽しみに。これが、たまらないぐらい美味しいのです。大大大好きです。
私の姿を見ると、鳴き方が違うのです
午前中、知り合いの家に行きました。いつも、さくらという黒柴犬が玄関で迎えてくれます。私の時は、鳴き方が違うので、家族は誰が来たかすぐに分かるそうです。必ず私の脇の下から顔を出すさくら。それが可愛いのよ。家族ではないけど、私も家族にしてくれたのかな。その後は、ぐっすりお昼寝です。またね。さくら。
なんとなく空虚な1日でした
孫が東京に帰ったので、普通の生活に戻ったのですが、何となく体の中が空っぽになったような気がします。いるときは、ご飯や洗濯や買い物に追われていたのですが、ポカンと穴が開いたようです。つまり大人の中に子どもがいるだけで、太陽のように輝きとっても雰囲気を明るくするのですね。最後の夜にやった花火。あの姿を思い出しながら、私も頑張らなくちゃね。今度は、冬休みかな。会えるのが・・・。
車窓から、東京ディズニーランドを撮影
電車が動いているので、撮影は一瞬のタイミングになります。難しいですね。私は、東京ディズニーランドへは1回しか行ったことがありません。正直言ってあまり好きではないのです。回転するものが多いので、めまいが起きてしまうからです。子どもたちは大好きですよ。スリルがあって楽しいのでしょうね。外国人が、駅構内でディズニーランドの大きなお土産袋を持っていましたよ。この袋の中に、どんなお土産が入っているのかな?。ホテルの写真です。
今年の幸水は、甘くて美味しいよ
例年より1週間早く、梨の出荷が始まりました。桜の開花が速い時は、すべてが速いのですね。我が家は全員、梨は大好物です。長女が嫁いだ東京にもプレゼントをしました。いすみ市は、梨の産地でも有名です。ちょっと冷やして食べたら最高です。梨栽培のおじさんが、軽トラックで売りに来るのです。家にいて手に入るのは最高です。ありがたいですね。とっても甘くて美味しかったです。
重要文化財の東京駅
今日、1週間帰省していた孫を東京に送ってきました。その時に丸の内南口から、外に出て写真を撮りました。東京駅は、横幅があるのですね。煉瓦でどっしりとしています。たまには、外に出て眺めてみるのもいいものですね。中央広場では、うち水が自然に流れているところがあり、涼しさを感じました。いろいろ暑さ対策を工夫しているのですね。東京は里山より暑いです。照り返しが強いのです。あーあ、疲れました。
昨夜の花火
明日、東京に帰る小学校2年生の孫は、昨夜、花火をやっていました。花火の値段も高くなりましたね。打ち上げではなかったので見応えはありませんでしたが、にこにこしながらやっていました。夫がそばで火をつけたりサポートしたりしていました。里山の思い出ができたかな?。
何とも言えない今日の海
ちょっと用事があり勝浦に行くために国道を走りました。海沿いを走っていきます。天気は最高です。サーファーもたくさん波に乗っていました。海の色を観てください。私が大好きなエメラルド色でした。しかも潮が引いていたので、海底がとっても澄んでいたのです。海の中に入りたくなりました。とってなりましたょう。海っていいな。子どもたちは磯遊びができましたね。
二つに割ったスイカ
風はあるのですが、暑いです。湿度が高いのでしょう。お元気ですか?、全国の皆さん。不作だったスイカの一つを、孫が収穫してきました。自分で二つに割っていました。早く食べたいのでしょうね。今年は、スイカの値段が下がってきません。ただ晴天がずっと続いたので糖度は高いですね。この写真を見れば分かりますが、真っ赤ですものね。美味しそうだな。
この暑いのに・・・子どもは
今、我が家では、東京に住む孫が一人で帰省しています。6人兄弟の末っ子です。一人だと喧嘩の相手がいないので、とっても静かです。1週間いましたので4日の金曜日に送っていきます。この写真を見てください。このボートは、手作りです。夫が3隻手作りしたものです。既成のおもちゃは、すぐ飽きますが、このボートだけは帰省するたびに必ず乗りますね。にこにこしながら漕ぐ姿を見ると、私も嬉しくなりますね。この兄弟は、親が不在でも、子どもたちだけで泊まることができます。我が家で育ち、野山を駆け回った幼い頃が好きなのでしょうね。
今朝の空
昨日は雷雨になり、あっという間に黒っぽい空になりました。今朝の空は、雲は出ていましたが青空も見えました。昨日の雨でさすがに畑の水かけはやりませんでした。一つ仕事が減りましたので、朝のゆとりができました。ちょっぴり幸せでした。いすみ市の里山の空です。
わあー、大好物のサザエ
天の恵みの雨は、昨日だけ。今日は、湿度も高くて暑かったですね。お元気ですか?。全国の皆さん。今日は嬉しいことがありました。午後は、家の中で巣ごもりをしました。午後になって、玄関の「ピンポン」と言う音でドアを開けました。「サザエを採ってきたから、持ってきたよ。」と言うのです。「えっ、随分大きいね。頑張ったんだね。」と言って受け取りました。「孫にサザエカレーでも作ってやれよ。」と言って、手を振りながら帰ってしまいました。とりあえず茹でました。私は、絶対に「サザエの味噌漬け」です。孫は、明日の夕食が最後になりますので、「サザエカレー」にしますね。ありがとう。凄い人です。人にプレゼントをするのはできそうでできないことなのです。私も真似をしたいです。ご馳走様でした。
スイカの型を使って、料理をしました
東京の孫に「好きなものを作っていいよ。」と言ったら、「アイスをのせたフルーツパフェ」作りを始めたのです。6人兄弟の末っ子です。家庭でも食べ物の奪い合いをしているのでしょう。それだけではありません。自分でやらなければいけない習慣はついていると思います。奇麗な盛り付けとは言えませんが、自分で作ったからでしょうか。「うまいうまいうまい。」と言いながら、ぺろりと食べ終わりました。私が栽培したスイカも、こんなふうに役立つのですね。上手にできたよ。ババも食べたけど美味しかったよ。ご馳走様ね。
重そうだね、スイカの収穫
東京から帰省している小学校2年生の孫が、スイカの収穫をしてくれました。私が植えて世話をしたのですが、ちょうど食べごろですね。小玉スイカの赤です。さて、この後どうするのでしょうか?。続きのブログをご覧くださいね。