近況報告
このヤギは、雄かな雌かな?
昨日のヤギと今日のヤギは、きょうだいです。昨日は、雄でしたね。もうお分かりですね。この写真のヤギは、そうです。「雌」です。大当たりです。ロープにつながれていますが、ゆっくりゆっくり動いています。いいな。こんな人生は。もしかしたら、私たちが時間に追われすぎているのかもしれません。あーあ、ヤギのようにゆっくりとした生活をしたいな。ヤギさん。お話ができるといいのにな。
知っていますか、この場所を?
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。午後になり湿度が高くなってきました。明日から雨なのでしょうね。この写真は、いすみ市内で見ることができます。いすみ市浪花地区にあります。「岩船地蔵尊」と言います。地蔵尊のご利益の顕著なことが、あまねく四方に響き渡り、700有余年、今では海上安全・五穀豊穣・諸願成就の守り本尊として、近隣の信仰を集めています。目の前は、太平洋を一望することができます。
今、木星と土星が肉眼でもよく見えます
土日の夜空は、観察するには最高でした。これから月明かりが強くなってきます。でも、木星と土星は肉眼でも見えますよ。ほら、画面の中で一番輝いているのが、木星です。その右方向をみると、土星が確認できます。ちょっと難しいかな。少し、事前勉強をすれば分かってきますよ。まず、興味を持って観察することがスタートだと思います。一眼レフデジカメで撮影をしています。
ヤギの飼育
散歩をしていたら、ヤギを飼育している家を見つけました。がっちりとした体です。雄かな雌かな?。どちらだと思いますか。正解は「オス」です。暴れん坊ではありません。落ち着いていますね。皆さんは、ヤギの乳から作ったチーズを食べたことがありますか。私は、ちょっと苦手です。匂いがきつすぎて、どうしても食べることができませんでした。人によっては、美味しいという人もいますから、その人によるのですかね。
昨日の御宿海岸は、サーファーでいっぱい
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?私は、午前5時半ごろからの草取りがしばらく続きそうです。今朝は、蚊が飛んできました。私は、血液型がO型なので狙われやすいのです。やっぱり気温が上がりましたね。昨日の御宿海岸は、サーファーでいっぱいでした。海岸の駐車場も満杯でした。御宿町は、昔から観光には力を入れてきた町でもあります。皆さんが、海の景色を求めていらっしゃるのは、とっても良いことだと思います。
夕日と三日月
昨日の夕方です。太陽が山の向こうに沈みました。だから、稜線はオレンジ色に染まっていました。しばらくすると、三日月が見えるようになりました。「今だ。」と思って撮影したのが、この写真です。シャッターチャンスは、どこでいつ発生するか分かりません。だから、いつもスマホは持ち歩いています。昨夜は、星空はきれいでしたね。いすみ市の魅力の一つが、やっぱり星空かな。
御宿海外に行ってきました
私は、この写真の撮影をしないと帰れません。理由は、私は長年、御宿町で勤務し育ててくださった町でもあるからです。大好きな街です。今回は、ちょっとアングルを変えてみました。テレビでこのように撮影したのを見たからです。手前の三日月を大きくしました。いろいろな角度があるのですね。
初めて咲いたよ
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。とっても爽やかな一日でしたね。青空が広がり、心地よい風が吹き、ルンルン気分でした。こうなると出かけたくなる私です。去年、近所の人からいただいた、一株の花の苗が育ち、なんとなんと花をつけたのです。名前が出てこなかったので調べました。「ボタンクサギ」という花です。中国南部が原産ですが、日本では、暖地や平地で野生化したものがよく見られます。クサギは日本でも古くから親しまれている植物です。葉をもむと臭いのでこの名前が付けられたようです。花言葉は、「運命」「輝くような美しさ」「清楚」です。
昨夜の午後11時半ごろの星空です
昨夜の星空の観察は、雲がありなかなか思うようにいきませんでした。ところが、遅い時間になるにつれ、「あれ、撮影が出来そうだ。」と言うことに気づき、三脚を立てて遅かったのですが、外に出ました。東の方向ですが、「すばる」がくっきりと肉眼でも見えましたよ。私が大好きな星です。「すばる」は、1個の星ではなく星の集まりにつけられる名前です。このような星のあつまりを星団と言います。「すばる」は外国語ではなく、平安時代に清少納言の著した枕草子にも出てくる、れっきとした日本の名前です。肉眼では、6個ほどの星しか見えませんが、望遠鏡で見るともっとたくさんの星が集まっていることが分かります。星座表と言うアプリを使うと簡単に見つけられます。画面の真ん中あたりで、林の上に数個の星の集まりを見つけられましたか?。それが「すばる」です。さあ、皆さんも夜空を見上げましょう。来年は、いすみ星空学校の「星のソムリエ」の資格取得に挑戦できるといいですね。
散歩で見つけたよ
朝の仕事を終えたので、散歩に出かけました。季節が変わったのでコースも変えています。今朝、かつて海外旅行に一緒に行っていた友達に電話をしました。いすみ市から印西市に引っ越したので、なかなか会うことができません。声は、まったく変わっていませんでした。「時々ブログを見ているよ。相変わらず頑張っているね。」という嬉しい言葉が返ってきました。「読んでくれているのね。ありがとう。」普通の会話ですが、心に響きました。私も、周囲を元気にする言葉を使って生きたいです。朝の散歩で見つけたよ。1カ月前に、カラスウリの花の撮影をしていたのですが、もうオレンジ色の実をつけるようになりました。カラスウリをモチーフに絵を描いている人たちがたくさんいます。里山の風景です。
つる性の花
今日から10月です。やっぱり秋風になりましたね。私は、朝から、「ナバナ」の移植をしました。しばらく水かけをしなければいけません。近くの友達の家に行きました。空にむかって伸びる小さな花を見つけました。昔からよく見かける花です。「縷紅草(るこうそう)」と言います。この花は、初夏から晩秋まで星形の小さな小花を無数に咲かせるつる性の一年草です。寒さに弱いために一年草として扱われています。細い糸という意味のある縷に花色の紅が合わさって「細い糸のような葉を持ち、紅色の花をつける植物」という意味から名前が付けられています。花言葉は、「繊細な愛」「元気」です。私も、毎日元気でいよう。この花のように。
我が家の稲刈りが、終わりました
一昨日、我が家の田んぼの稲刈りが、大型コンバインで、あっという間に終わりました。機械の力は、とにかく凄いです。昔のことを考えたら、信じられないでしょう。私の父母の時代は、大変でした。だから私は、農業をやりたいとは一度も考えたことがありませんでした。でも、生きるための食糧は大切です。機械代を考えたら赤字ですものね。自分にできることは、畑だけは何とかしようと考えています。マイペースでやります。
真っ青な空
この写真は、今朝7時の空です。雲ひとつすら見つかりませんでした。真っ青な空、美しいという言葉しか見つかりませんでした。天空を端から端まで見ても、青色しかなかったです。明日からは、10月です。この間、新年を迎えたと思っていたら、もう10月ですよ。カレンダーをめくるのが早すぎて、ついていくのが大変です。
楽しませてくれて、ありがとう
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。近くのヒガンバナロードを通りました。あんなに楽しませてくれた、ヒガンバナも見頃は過ぎてしまいました。しおれていました。今年は、たくさんのヒガンバナを見ることができました。たくさんの癒しのプレゼントをありがとう。花っていいな。季節を感じ、世話をしている人を思い出し、地区を思い出し、たくさんの物語があります。最後の夜の白いヒガンバナです。
早朝の空
この写真は、午前7時ごろの東の空です。面白い雲がたくさん見られました。どこを見ても、ちょっとした写真のスポットになるところはあります。私は、空を見上げることが大好きです。いつも心の中で話しかけます。でも、一方通行です。それでいいのです。次は、だれと話そうかな?。
この花の匂いに誘われて
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。今日は、あまり良い天気ではありませんでした。でも、庭を歩いていると、凄く素敵な香りがしてきました。私は、匂いのする方に歩いていきました。「あっ、この花ね。この香りは。」写真を見れば、花の名前が分かりますね。正解は、「キンモクセイ」でした。我が家には、もう一つ「ギンモクセイ」が植えてあります。まだ、花は咲きませんが、白っぽい花が咲きます。匂いもありますよ。もうすぐ10月です。
星空の魅力って、なあに
ここ2日ほど、星空がとっても奇麗です。私はベランダから見ていることもあります。寝ながら窓が星空のキャンバスになっているところがあります。とくに、東の方がよく見えます。昨夜は、いすみ星空学校の仲間と一緒に撮影会に行ってきました。凄い望遠鏡がセットされていました。「植村さん、木星と土星がよくみえるよ。」という言葉に、胸がドキドキしてきました。「わぁー、土星の環まで、こんなにくっかりと見えるんだ。」もう大感動でした。子供たちに見せたいなとも思いました。機材は、個人で持っているわけです。本当に、星空が大好きなのですね。一番輝いているのが、木星です。ちょっと右のほうに行くと、土星が見えますが、分かりますか?。これが、いすみ市の満天の星空です。皆さん、見に来てね。一眼レフデジカメで撮影しています。
秋ですね
暑かった夏も終わりをつげ、秋がやってきました。秋と言えば、その一つに「コスモス」があげられると思います。あちらこちらで、秋風に揺れています。いいですね。この光景は。スマホが恋人の私は、いつでも撮影が出来るようになっています。しばらく楽しませてくださいね。コスモスさん。
大好物のサザエの味噌漬け
台風も去り、漁師さんたちが忙しくなっている日々がやってきました。おそらく、エビ網漁もできるようになったと思います。そんな中、私の大好物の一つである「サザエの味噌漬け」をいただきました。しかも、サザエの大きさが見たこともないくらい大きかったので、びっくり仰天しました。ありがたいですね。「食べろよ。」と言ってくださる奇麗な心は、これからも大切にしていこうと思います。ありがとう。ご馳走様でした。
いすみ川の天然ウナギ
私は、ウナギが大好きです。理由は、子供のころ男の子がお小遣いにするために、夕方になると川につくしをかけていたのを見ていたからです。翌朝、水揚げをしてウナギ屋さんに持って行って、お小遣いにしていたのです。そのウナギのおいしさは、忘れられません。いすみ市では、天然ウナギを食べることはできないと思っていました。それは、違うのです。いすみ川の河口にいるのです。昨日、天然ウナギが届きました。白焼きにしてありました。もう。飛び上がってしまいました。早く食べよう。いただきます。ご馳走様でした。やったあー。やったあー。
コロ、お散歩は楽しいね
コロ、家の近くをママや子供たちと一緒にお散歩するのが、楽しいのね。「お座り」というと、この写真のようにすぐにできるものね。主人の言うことには、忠実なのです。こういう光景を見ると、もう家族ですね。でも、動物も人間も大切な命があります。飼うということは、責任が問われます。だから、私には飼うことはできません。ときどき会うのを楽しみにしています。我が家の近くまで来たら、また、寄ってね。
お歌が上手ね
〇〇ちゃん、お久しぶりでした。2カ月近く会わない間に、お歌が上手になりましたね。パパが、どんな色が好き?と聞いたら、「あか」と言えたね。ロンドン橋の歌も覚えたのね。パパが、ロンドン橋がおちると歌うと、すぐに「落ちる」と後を追いましたね。そして、ずっと続けられました。「〇〇ちゃん、何歳?」と聞くと「ニィー歳」と答えられましたね。すっかりお兄ちゃんね。おばちゃん、元気をたくさんもらっちゃった。ありがとう。今度、いつ会えるかな。
日本三大朝市の一つ
私は先日、日本三大朝市の一つである「千葉県勝浦市の朝市」に行ってきました。大正19年が始まりです。当時、勝浦城主であった、植村土佐守泰忠(うえむらとさのかみやすただ)が、漁業と農業の奨励とともに、勝浦根古屋(町の中心となるところ)で、農水産物交換の場として開設したものと伝えられています。ちなみに、佐賀県呼子の朝市・石川県輪島の朝市が三大朝市となります。この日は、地域の野菜や魚が多く見られました。手作りのものもありましたよ。私が子供なんとの頃は、出店数も多く大変にぎわっていたのですが、残念ながら当時の面影を見ることはありませんでした。残念です。なんとかにぎやかにしたいですね。
見てください、このヒガンバナを
皆さん、お元気でしたか?。お彼岸が近づくと、この花は、見事に咲きますね。近年では、色も増えました。なぜかわからないのですが、黒いアゲハ蝶が飛んできます。いすみ市では、イノシシとキョンが多いのですが、ヒガンバナには、毒性があるので食べません、だから、田んぼの周りに植えてある農家の人が多いのです。この写真は、地区の人たちが群生地として管理をしています。毎年、奇麗なヒガンバナを見させてくださり、ありがとうございます。
誕生から3カ月
お久しぶりでした。7キロの体重になり、しっかりしてきましたね。ほら、今日初めて「コロッ。」と寝返りができたのね。「ウーウー」や「アーアー」が言えるようになったのね。それだけではないのね。大人の顔を見ると「ニコニコ」とするのね。凄いな。しばらく見ないうちにこんなにできるようになったんだ。会わなかった2カ月の間、いったい私は何が出来るようになっただろうか。むしろ、できなくなったり忘れたりのことばかりです。とりあえず現状維持で頑張ります。(許可をいただいて掲載)
夜の撮影
昨夜は、ヒガンバナの撮影をしました。白でもなく赤でもなく、何と言ったらいいのかな。薄いオレンジ色かな。夜は、ナイトモードに設定をしなければいけませんので、難しいです。でも、チャレンジをしないと前には進みませんからね。撮るしかありません。夜は、昼と違って趣がありますね。
おすましですか?
△△ちゃん、元気だったね。パパに抱っこされて上機嫌でした。1歳5カ月になりました。こちらが言っていることには、うなずきますから、理解しているのですね。「あれっ、昨日の笑った顔から、お澄まし顔になったのかな?。」子供っていろいろいな顔の表情になりますので楽しいですね。だから、ママは子育てしていてこの表情に癒されるのでしょう。(許可をいただいて掲載)
わあっー、懐かしい
皆さん、寒いですけど健康には気を付けてくださいね。昨日、大多喜町の「曼殊沙華寺」にいってきました。曼殊沙華と言うのは、ヒガンバナのことです。花もたくさん咲いていましたが、私は、別のものを見たかったのです。「あっ、あった。懐かしいな。」と思ったのがこの写真です。皆さんは、なんだかわかりますか?。これは、「つるべ」と言います。斜めの棒の先に滑車がついています。滑車にはひもがつけてあり、丸い井戸の中の水を、このつるべでくみ上げるのです。手押しポンプの前の道具です。私が子供の頃に使っていました。この井戸は、冷蔵庫としても使いました。夏は、よくスイカを冷やしていました。思い出します。子供の頃を。つるべは、なかなか見ることができません。道具の進歩は凄いです。今は、すぐに水が出てきますからね。
小湊鉄道の終着駅は?
週末になると台風ですね。今夜から台風の動きに注意をしましょう。私は昨日、上総中野駅に立ち寄りました。この駅は、小湊鉄道の終着駅でもあります。外房線の五井駅と上総中野駅を結んでいます。春の桜と菜の花のコラボの景色は有名です。この路線のどこかをモチーフにして、油絵を描いている人がいました。下車する観光客の方がいましたよ。2両編成ですからのどかですね。
今、ナイト撮影から帰りました
ヒガンバナのナイト撮影は、とってもいいですね。城と赤とピンくの撮影をしましたが、白だけ掲載しますね。続きは、明日です。
にたっと笑った顔は、最高でした
お久しぶりですね。元気だったかな。1歳5カ月になった△△さん、顔の表情が豊かになりました。この写真のポーズが、可愛くて可愛くてたまらなかったよ。おばちゃんが「おいで。」と言っても「いやいや。」でしたね。やっぱり、パパがとママが大好きなのね。会えてよかったよ。(許可をいただいて掲載)
蜜は、美味しかったかな?
真っ赤な「ヒガンバナ」の群生地には、たくさんのチョウが飛んできていました。ずっと花の蜜をじっとして吸っていました。きっと、美味しいのでしょうね。これだけの面積の管理の大変さが、目に浮かんできます。でも、この地域の団結力は凄いですね。実は、妙満寺と言うお寺は、私の母の生まれた地域でもあります。この見事なヒガンバナを、96歳になった母に見せたかったな。ずっと元気でいてね。
満開でした
午前中、御宿町・勝浦市・大多喜町・いすみ市へのドライブをしてきました。3日前のヒガンバナの撮影があまりよくなかったので、再度行ってみました。平日なのにカメラマンが多いなと思ったら、今朝の千葉日報で記事になっていたということです。メディアって、集客力がありますね。最高の景色でした。大満足でした。場所は、勝浦市芳賀「妙満寺」です。地域住民が管理しています。草も見当たりません。とにかく奇麗です。球根の植え付けや除草など大変でしたね。私は、寄付箱にちょびっと寄付をしてきました。住民の皆さん、ありがとう。
ナイト撮影をしました
真っ暗になってからの撮影は、面白いですね。以前、「カラスウリ」の白い花を掲載していたことがありますが、覚えていますか?。暗闇の中の白って、ものすごくインパクトが強いです。最近、天候が悪くて撮影にも行けませんので、庭先で我慢をしています。もう、そろそろ「マリーゴールド」の黄色い花も終わりになりそうですね。真っ暗闇の中をちょっとチャレンジをしました。皆さんも、撮影が出来ますよ。
秋ですね
皆さん、お元気ですか?。今日は、うすい長そでを羽織っていました。隣の庭先には、「シロバナハギ」が咲いていました。この花を見ると秋だなあと感じます。花は、蝶型の面白い形をしていて、しだれる枝に控え目な感じで花を咲かせます。私は、赤と白しか見ていないのですが、ほかの色もあるのですかね。気を付けて歩いて探してみます。
南東方向で輝いています
昨夜は星空の観察には不向きでしたが、「あれっ、凄く輝いている。」のを確認したので、スマホで撮影しました。自信がないのですが、ごめんなさいね。「木星」だと思います。スマホでこのブログを見ている人は、拡大をしてくださいね。昨日、いすみ星空学校の「星のソムリエ」の資格取得の講座が終わりました。講師の方たちは、なんと一期生の卒業生の皆さんでした。この2年間で、講師ができるまでに育ったのですね。私は、準ソムリエの資格はあるのですが、それからさらに正ソムリエの資格を取得しなければいけません。これが、望遠鏡の実技があり大変なのです。凄いな。勉強をしたのですね。「いすみ星空学校」は、前に進みましたね。おめでとう。来年是非チャレンジをしてね。
小さくて可憐な花です
我が家の植木鉢の中で、この写真の花が咲いています。名前が分からないので、便利なグーグルレンズでしらべました。この花は、南アメリカに分布する多年草です。その草姿は、変化に富んでいます。濃い紫色の葉は、すべて根生し、3枚の小葉は直線的な三角形をしています。葉は、日が当たると開き、夜間は閉じます。花言葉は「甘酸っぱい初恋の気分」です。さて、花の名前は?。「オキザリストリアングラシス」と言います。覚えましたか?。アプリって便利ですね。
捨てないよ、最後まで使おう
昨夜から、台風の影響を心配していました。早朝から、強風でした。午後になって木の葉の揺れも収まり良かったです。私は、普段から4Bの鉛筆をよく使います。ところが短くなりすぎて削れなくなりました。捨てるしかないかなと思ったのですが、愛着があるのでしばらく考えました。「そうだ、短くなった4Bの鉛筆2本をくつけて長くして使おう。」ということを考えました。そのためには削ってない上のところを削って平らにしました。大発見したことがあります。鉛筆の芯は上まで芯になっていました。ボンドでくつけてガムテープで巻きました。芯が折れないようにサックを付けました。出来れば、両端サックがいいですね。SDGs(持続可能な開発目標)の一つに近づけたかな。皆さんも、すぐに捨てないで、リノベーションが出来るようにしましょうね。子供たちにやって見せるといいですね。
チョウがやってきたよ
やっぱり雨が降り始めました。我が家の庭には、赤紫色の「ハギ」が植えてあります。その昔は、ハギの花を髪にさしてかんざしにしたり、和歌のやり取りに忍ばせたりしたそうです。秋の七草のひとつとして、古くから親しまれてきた植物でもあります。この花を見ると秋の風情を感じさせてくれますね。ほら、写真を見てね。黄色いチョウが近づいてきました。「あっ、止まった。」と思ったら、どこかに行ってしまいました。ゆっくりしていけばいいのに。私と似ているところがありますね。黄色いチョウさん。
何を捕まえたのかな?
洗い場の近くに、緑色のカマキリが、体を曲げてじっとしていました。よく見ると何かを捕まえたらしいのです。あのぎざぎざの足ですよ。身動きが取れませんよね。しばらくたって行ってみたら、もういませんでした。どこにいったのかな。カマキリさん。
この花の名前は?
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。台風の影響でしょうか。大変湿度が高いです。いすみ星空学校主催の「星のソムリエ」の資格取得の講座が終わりました。受講生や講師の先生方の皆さん、お疲れ様でした。いま、雲が広がり暗くなってきました。いつ雨になってもおかしくありません。さて、道端を歩いていると、この写真のような白い花を見ることができます。近づくと、独特な匂いがします。この花の名前は・・・。「ニラ」です。本当に匂いがしますよ。餃子大好き人間は、たまりませんね。小さくて可愛い花でしょ。
ちょっと、早かった
道端に「ヒガンバナ」を見かけるようになりました。台風の影響を受けそうなので。思い切って撮影に行ってきました。場所は。勝浦市芳賀の「妙満寺」というお寺です。倒れることを心配したのでいって見たのですが、満開ではありませんでした。彼岸の頃が満開だと思いますので、もう一回出直します。ああ、残念でした。花は、難しいです。
あちらこちらで、見ることができます。この花を
今、散歩をしていると、あちこちでこの写真の花を見ることができます。色は、ピンクと白があります。名前を「酔芙蓉」と言います。日本では、室町時代から観賞されていた記録があります。もともと、中国原産と言われています。「酔芙蓉」は、朝には白かった花が、夕方になるにつれてピンク色になる様子が、酔っぱらって顔が赤くなっていく姿に似ているため「酔」と言う字がついて名前が付けられています。花言葉は、「心変わり」です。花言葉は、その花の特徴と関係があるのですね。
こんなに美味しい梨を食べたことがありません
全国の皆さん、台風の影響が出てきましたね。いすみ市も、朝から雨が強く降ったり弱まったりを繰り返しています。昨日から、いすみ星空学校主催の、「星のソムリエ」資格取得のための講座が開かれいます。私は、二期生です。そのため、講師の先生たちが、宿泊をしています。藤沢からいらっしゃっているS先生が、お土産を持ってきてくださいました。夜のミーティングで、皆さんに食べていただきました。お土産は、「梨」です。名前を聞いたら、初めて聞いた梨でした。「甘太」という品種です。とにかくこんなに糖度の高い梨を食べたことがありません。調べてみると、新高梨とほぼ同時期に出荷される晩生品種です。新高梨より果肉が柔らかくとても果汁にあふれています。しかも、糖度が高く甘いのが特徴です。3個2000円で買ってきたということです。こんなに甘い梨を食べたことがありません。ネットで購入が出来そうです。ありがとう。ご馳走様でした。
お彼岸が近づいてきました
来週は、早いですね。もうお彼岸ですよ。このころになると、必ず見かける花は何でしょう。「ヒガンバナ」ですね。ちらほら咲き始めましたよ。赤より白のほうが先なのですね。この写真は、真上から撮影しています。最近、ヒガンバナの群生地が多くなりました。もう少し立ったら、勝浦市の「妙満寺」というお寺に行ってきます。ここは、本当に素晴らしい景色です。近くの方は、いらっしゃった方がいいですよ。
アワビ漁が、終わる
今年のアワビ漁は、15日で終わりました。水温が低くて天候不順が続き、大変厳しい漁だったと思います。私は、13日に最後の水揚げをしていただきました。なんとなんと「黒アワビ」が手に入りました。ほとんどが「赤アワビ」なのですが、本当に珍しいことなのです。東京に引っ越した長男の孫は、大好きで、お刺身にしてあげると、一人で1個をぺろりと食べてしまう子供でした。引っ越したのでなかなか食べられませんね。値段も「赤アワビ」の1,6倍ぐらい高いのです。だから、黒いダイヤと呼ばれています。また、来年会おうね。猛暑の中、元気でいられたのは、アワビのおかげです。ありがとう。
みんな元気だったね
私は、元競走馬の「ハルウララ」の大ファンです。その「ハルウララ」と同じ柵の中で生活している馬が「Mecuryマーキュリー」と言います。黒毛でおとなしいです。マーキュリーという意味は、宇宙の「すい星」のことです。その他に、ヴィーナス・・金星、ジュピター・・木星、サターン・・土星などの名前が競走馬には付けられているようです。ちょっと、名前について興味がありますね。面白いです。毛並みがとっても奇麗でした。
昨日の夕日
昨日の夕日は、オレンジ色が、とっても鮮やかでした。秋のもみじを感じるほどでした。夕日を眺めながら、土曜日から始まる、いすみ星空学校主催の「星のソムリエ」資格講座が頭をよぎりました。遠くからの受講生もいるのでしょう。皆さん、頑張ってね。私も資格を取得しました。事前勉強と検定試験は、大変でした。宇宙のことだから、今までの生活の中で触れてこなかった分野だったからです。大丈夫ですよ。講師の先生のお話をしっかりと聞いていれば、必ず合格をします。応援をしていますね。
鮮やかな青色
道端を歩いていると、小さな花を見ます。この青い花は、「ツユクサ」です。私はツユクサを見るたびに思い出すことがあります。小学校の低学年の夏休みで、96歳の母に連れられて、押し花の材料にしていました。毎日毎日、新聞紙を取り換えるのです。花の名前・採集した場所・採集月日を記録します。母は弟が住む市川市に引っ越してから、コロナのこともあり2年半、会っていません。仕方のないことですが、いつになったら会えるのかな。でも、「ツユクサ」が思い出させてくれましたね。ありがとう。
ウーちゃんに会えて、よかった
全国の皆さん、こんにちは。この連休は台風に気を付けましょうね。私は、最近、大好きな元競走馬「ハルウララ」に会ってきました。とっても元気でした。「ハルウララ」は、余生を私の近くの牧場で過ごしているのをご存知ですか?とっても自然豊かな環境の中で生活をしています。ゲームの馬娘で人気が沸騰しています。地方競馬の出身なのです。命名は、調教師だということです。どうして「ウララ」という名前にしたかと言うと、とっても気性の激しかった雌馬を少しでも穏やかなしたかったので「ウララ」という名前にしたのです。今、馬糞が注目されています。馬糞の成分がとても良いことは分かっています。私もこれから畑の肥料にしていこうと考えています。顔には、虫よけがつけてあったので、まつげが見えなかったのですが、「ウーちゃん」と呼ぶと近寄ってきますよ。こうなると可愛いよ。ウーちゃん。