近況報告
ムラサキウニが届きました
例年だと5月の連休にムラサキウニが食べられるのですが、今年は全く手に入りませんでした。やっぱり畑も海の状態もあまりよくないらしいです。1カ月遅れのムラサキウニです。私は食べたいからウニを二つに割る道具を買ったのです。道具って凄いね。バカっと割れます。スプーンで中のウニを出します。奇麗にお掃除をしたら食べられます。それがそれが、とろりとしてつるんとのどまで行っちゃった。大満足です。とにかく美味しい美味しいよ。天然ですからね。
梅の収穫をしました
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?さあ明日から1週間が始まります。笑顔でスタートしましょうね。我が家には、梅の木が3本あります。私が嫁ぐ前からの木なので古いですね。今年はタケノコが不作でした。梅も不作なのです。友達がとっても値段が高いよと言っていたのが分かるような気がします。全体の収量が少ないので我が家だけの漬物で終わってしまいました。あく抜きをしてへたを取って、一つずつふいて瓶に入れます。梅干しと梅ジュースを合わせて6瓶作りました。時間がかかりましたね。全部東京の孫たちのところに行きます。待っててね。
ビン
我が家には
シモツケソウが咲きました
我が家の庭では今、写真の花が咲いています。ふわっとしていて可愛いよ。「シモツケソウ」と言います。ピンクと白が一緒に咲いています。何も世話をしてないのですが、毎年同じ時期に咲いてくれます。咲いている姿がすらりとしていて美しいことから「高原の女王」とたたえられています。花言葉は、「控え目な可愛さ」「純情」「穏やか」です。
源氏ボタルも、そろそろ終わりかな?
毎日毎日ねゲンジボタルに会いに行っていましたが、そろそろ終わりが近づいてきましたね。楽しませてくれてありがとう。今年はホタルの数が例年より少なかったように思います。皆さん、ビッグニュースがあるんです。我が家の土手の水路にホタルが5匹ぐらい草むらの中で光っていたのです。多分、ヘイケボタルだと思います。感動しました。来年、ここの水路で会おうね。
この花をご存知ですか?
6月に入って、写真の花が咲き始めました。我が家でも咲いています。名前は「フェイジョア」と言います。花がとってもエキゾチックでしょう。果実はグリーンで特徴があり香りが良いです。花も食べることができます。花言葉は、「実りある人生」「情熱に燃える心」です。
同じ場所から撮影しています
私が撮影しているホタルは、スマホを使用しています。iPhone12ですが、そのままでは撮れません。夜ですからもちろん設定をしなければいけませんが、簡単ですから大丈夫ですよ。だだ三脚だけは立ててくださいね。撮影の仕方は調べれば分かりますからね。チャレンジをしましょう。
昨夜のゲンジボタルの観賞会は、人込みもなくラッキーでした
休日明けの月曜日の昨夜は、人込みもなくとってもラッキーでした。ゲンジボタルの数は去年の方が多いと思いますが、舞い始めると幻想的ですね。午後7時半~8時ごろが一番感動します。明日からゲンジボタルのウォッチングのために宿泊客がいらっしゃいます。いすみ市の自然のままのゲンジボタルを観たいのでしょうね。お待ちしています。
ラッキョを漬けました
昨日、ちょっと時間があいたのでラッキョを漬物にしました。ちょっと前までは、ラッキョも自分で栽培していました。やることが多くなったので、今は購入しています。この漬物で大変なことがあります。下ごしらえです。ラッキョを洗って周りの皮と根と上を切ることです。5キロを洗ったのですが、約4時間ぐらいかかりました。手作りは美味しいのですが、手間がかかるのです。何をやっても同じですよね。処理が終わったらきれいに洗ってふき取ります。ビンの中に入れたら、ラッキョ酢を入れれば終わりです。半年を過ぎれば食べることができます。簡単だからチャレンジしてね。
源氏ボタルを観賞するための駐車場は、どこもいっぱい
昨日のゲンジボタルの観賞をするためには、駐車場がどこもいっぱいで大変でした。遠くからいらっしゃっていたのでしょうね。私は竹灯籠の写真を撮影するために行ったのですが、車が止められなかったので帰ってきました。とにかく凄い車と人でした。日曜日の今日、行きたいと思っている人もいるでしょうが、天気がいまいちですね。一昨日の写真をアップしますね。スマホで撮影するには、三脚を必ず立てましょうね。簡単に撮れますからね。
伊勢エビ漁が終わりました
ずっと早朝からのイセエビ漁が、6月に入ったので、7月までお休みになります。つまり6月7月は禁漁期間になるのです。理由が分かりますか?この時期のイセエビは、尾のところに卵をたくさんつけています。だから卵から赤ちゃんが生まれるまで、漁をしてはいけないのです。この写真は5月31日の最後に水揚げされたものです。しばらく食べることができませんね。8月まで待ちますね。イセエビさん。