近況報告
咲きましたね。この花が・・・
可愛いでしょ。小さな花が・・・。皆さんは、名前を知っていますか?。私は、以前生け花教室に通っているときに、花材に使っていました。その後、苗を購入して植えたのがこんなに大きくなりました。細い枝や葉が見えなくなるほど多数の花を咲かせます。枝が垂れる姿がとっても見事で、庭木や切り花として利用される春を代表する花木ですね。花言葉は「友情」「上品」「優雅」「努力」です。最後になりましたが、花の名前は「͡コデマリ」です。オオデマリもありますよ。
里山の夕日
この写真は、数日前の夕日です。午後6時前後になると山の向こうが、オレンジ色に染まってきます。その様子を確認してから、スマホを持ってスポットまで歩いていきます。山の稜線が、オレンジ色の染まる里山って魅力的です。
大好物が届きました
「やったね。キンメダイが届いた。」私は、キンメダイが大好きです。もちろん煮つけにします。この味付けがとっても難しいのです。捌くのも大変なのですが、食べたさ一心で自力で捌きます。美味しかったな。高級魚ですものね。プレゼントしてくれたお友達、ご馳走様でした。私は、肉より魚の方をよく食べます。おかげで、元気でいられるのかもしれません。
これって、なあに?
今日は、天気予報通り午前中は、しとしと雨が降ったり、少し晴れ間が出てきたり安定しない天気になりました。新学期を迎え、子どもたちの皆さんは、元気よく登校していますか?。学校は楽しいかな。皆さんは、この写真が何か分かりますか?。正解は「ワラビ」ですね。美味しいですね。ただ、よく聞かれる言葉に、「あく抜きの仕方が分からない」と言われてしまいます。細かいことは、ネットで調べると分かりますよ。あく抜きをするためには、「重曹」が必要ですからそれだけは準備をしましょうね。チャレンジよ。春を感じる食材です。私は大好きです。
私が大好きな場所です
今日、南房総市に行く途中、旧道を通りました。理由は、この写真を撮るためです。逆光だったので難しかったです。勝浦市の「尾名浦のメガネ岩」というところです。長い間の海蝕と風化によって出来た自然の洞です。この穴に太陽が入るのを撮影したいのですが、いつなのかが分かりません。どう計算すればいいのですかね。地元の漁師さんに聞くのが速いかもしれませんね。
早朝から、サーフィン
私は今朝6時に家を出て、南房総市に行ってきました。途中、勝浦市部原海岸では、サーファーがたくさん波に乗っていました。荒波ではありませんでしたが、ほどほどよい波が来ていたようです。よかったね。早朝からの運動は、気持ちがいいだろうね。サーフィンは、観ている人も楽しくなりますね。面白いスポーツですよ。やるのは、もっと楽しいかもしれませんね。
春の土用って、あるのかな?
ありますね。立春・立夏・立秋・立冬の直前の18日間を指しています。2024年の春の土用は、明日なのです。カレンダーに出ていますね。ウナギを食べるのは、夏の土用なのです。実は、今日いすみ川で採れた天然ウナギが届いたのです。明日、春の土用なのでウナギを食べてもいいよ。ということなのかなと一人で考えてしまいました。夏に向かってバテないで頑張って仕事をしましょうね。さすが天然ウナギです。脂がのっていて美味しかったです。久しぶりだったので、頑張るぞと言う気持ちになりました。
楽しませてくれました。ソメイヨシノの花
今年は、例年より遅くソメイヨシノが開花しました。あっという間に咲き出したのですが、風雨に負けないでずっと咲き続けてくれました。ドライブしていても散歩していても、心なごむ風景でした。皆さんは、ソメイヨシノの名前の由来をご存知ですか?。ヒントを出しますね。人名でしょうか。地名でしょうか。正解は、テレビの放送では、地名と言っていました。東京の染井村の桜だそうです。ソメイヨシノは、花の真ん中が赤くなってくると葉が出てくるのです。桜吹雪が見られるようになりましたね。みんなを楽しませてくれてありがとう。また、来年ね。
ここは、ある有名なスポットです
私は今日、「いすみ星空学校」の総会があったので行ってきました。このダムのすぐそばで行われました。ここはいすみ市「荒木根ダム」です。ここはあるスポットで大変に有名なところです。ダムの反対側に「いこいの家」があり広場になっています。そこの真上に「天の川」がでます。真っ暗闇なので写真撮影には最高ですよ。一人ではいかないでね。ちなみに、私は、星のソムリエの資格を取得しました。第2期生です。今年は、10月12日・13日・14日に講習会が行われます。仲間の中に、この間の月食の写真撮影のためにアメリカまで行ってきた人がいます。本当に宇宙が大好きなのですね。星空は、本当に奇麗です。とくにいすみ市は・・・。皆さんも受験をしてみませんか?。
日
あっ、元気よく泳いでいます
今日、2カ所目のこいのぼりを発見しました。風もあったので、とても元気よく泳いでいました。こいのぼりは、毎朝上げて、夕方下ろしますので、大変な作業です。この写真を観てください。一番上にある風車より大分下に吹き流しが泳いでいますがなぜだか分かりますか?。強風で風車に吹き流しや鯉が絡まないように下げてあるのです。絡まったら外すのが大変です。もしかすると、長い棒を倒さなくてはいけなくなるからです。みんな工夫をしているのです。家族の皆さん、お疲れ様です。元気よく大きく育ってね。
えっ、お昼寝をするの?
知り合いの家に行ったら、黒柴の「サクラ」が出迎えてくれました。部屋の中に入ってしばらくすると、床にへばりついて、目を閉じ始めてうとうとしてきたのです。こんなの初めて見ました。犬はうとうとするのですかね。私のところにも近寄ってきませんでした。寂しいな、サクラ。
珍しい花です
この写真の花は、私が子どもの頃は、山の中でよく確認することができました。ところが、掘り起こすことが多くなり山で観ることは少なくなりました。名前は「岩ツツジ」と言います。夏、淡紅色の釣鐘形の小花が咲き、果実は丸く、10月頃、赤く熟し食べられます。本州中部から北に分布しています。岩や石のほとりに咲いているツツジです。岩ツツジは、葉より先に、花が咲きますよ。今では、庭に植えられていることが多いです。
最後の撮影かな?
ローカル線いすみ鉄道の写真を撮りに、何日通っただろうか?。天候不順の影響で数日通うことになったのです。しかし、地元の人たちには分からないかもしれませんが、本当に撮り鉄が多いです。ツアーが出ているので、車内も混雑しています。私はどうしても撮りたい写真があったので時間をずらしていきました。雲が多くあまりよくなかったのですが、何とか撮影が出来ました。田んぼは田植えが終わっていました。水面に写る桜といすみ鉄道のコラボ写真が撮りたかったのです。晴れていればよかったのですが来年頑張ります。
あっ、もう咲いたの?
写真撮影の帰りに見つけました。この花を・・・。皆さんは、この白い花をご存知ですか?。花が散ると実がつきます。我が家の孫たちは大好きです。小さいころ、赤い実を大福の中に入れて、手作りおやつを用意しておきました。今では懐かしい思い出です。先日帰省した時も、「ばば、お願い。イチゴ大福を食べたい。」と言っていましたが、時間がなくて、作れなかったです。ごめんね。ということで、この白い花は、イチゴの花でした。美味しいものを食べた舌の感覚は、忘れないのですね。
もう1回、チャレンジをしたよ
ここ数日、いすみ鉄道を追いかけていました。天候不順もあってなかなか良い写真が撮れませんでした。我が家から一番近いスポットに再チャレンジをしました。目的は、水面に映るソメイヨシノといすみ鉄道を撮りたかったのです。ところが昨日の雨で田んぼの水が濁っていて写っていません。本当に難しいです。世の中、思い通りにはいかないのですね。2両編成のいすみ鉄道は、珍しです。今日は平日ですが、三脚を立てた撮り鉄さんが5・6人いました。みんな車で都会から来ていますね。いすみ鉄道は、魅力的なのですね。
久しぶりの青空
やっと青空を観ることができました。風は強いし雨は降るしの天気になにもやる気が出ませんでした。やっとこいのぼりが元気よく泳ぐ姿を見つけました。歩いてすぐのところです。風もあったので、元気に泳いでいました。やったあ。男の子が誕生したのですね。ここの家では、もう3歳ぐらいになると思います。鯉を上げたり下ろしたりするのは、一仕事です。頑張ってね。
我が家の庭に、この花が・・・
コンクリートの端から鮮やかな紫色の小さい花を見つけました。スミレなのですが、野のスミレより濃い色をしています。一株からたくさんの花をつけていました。思わず触ってしまいましたよ。暖かくなってきましたね。今年の桜は一斉に開花したので、今とっても奇麗ですね。スミレさんは、これからもっともっと咲きそうね。
ここは、大多喜町です
いすみ鉄道の時刻表を観て、大多喜町の久我原駅でスタンバイをしました。昨日は、大混雑で場所も見つかりませんでした。今日は大丈夫でした。両サイドの桜は満開でした。その中をいすみ鉄道が走ってきます。なかなかロケーションがいいですよ。
平日は、ゆったりしていていいね
昨日いすみ鉄道を追いかけて撮影していたのですが、三脚とカメラマンで大混雑でした。今日は平日、数人いましたがゆとりをもって撮影出来ました。ところが、今朝の霧はグレー一色で先は見えませんでした。参ったなと思っていたら、段々と霧が薄くなり撮影が出来そうになったので安心しました。いろいろありますね。いすみ鉄道と言うと、黄色い車両を思い出すでしょうが、オレンジ色の車両も走っています。ソメイヨシノは、満開でした。場所は新田野地区です。水面に車両が写っていますね。
宅急便が届いたけど・・・
昨日届いた宅急便は、私のところでした。「えっ、何かな?。この開けているときのワクワク感が大好き。」テープを外していったら、まず手紙が目につきました。すぐに読みましたよ。大好きな友だちからの手紙です。いつも思うのですが、優しい言葉で、言葉に力があります。一気に読んで品物を出しました。それがこの写真の手作りバックです。布は、大島紬をリメイクして、パッチワークで繋げてあります。品のある落ち着いた色でしょ。気に入りました。さて、どこに持っていこうかな?。世界に一つしかないバックです。私はいただいたものはすぐに使わせていただくのです。理由は、使うことで「いつでも、どこでも一緒だよ。」と思えるからです。ありがとう。本当に手作りのバックをありがとう。作者は、船橋在住の手芸作家です。