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近況報告

大きくなったね、白メダカちゃん

 

 この写真は、我が家で飼育している白メダカです。多分、春に生まれたものだと思いますが、大きくなりましたね。水がめの中で飼育しています。水の取り換えはしていません。水温が高いので浮いてきているのですかね。メダカは、目がとっても可愛いので私は大好きです。卵を食べてしまうので別なところで育てなければいけないのが、ちょっと大変かな。メダカちゃん、あなたの泳ぐしぐさが可愛くて、ファンが多いのを知っていますか。見てくれる人がいるのは幸せね。






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昨日の夕日

 

 全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。まだまだ暑いですね。いつになったら涼しくなるのかな。この写真は、昨日の夕日です。山の稜線にオレンジ色の夕日はとっても見応えがありましたね。だって、思わずシャッターを切ったからです。里山の良さの一つかもしれません。


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今夜は、中秋の名月です

 

 ちょうど今、ベランダから中秋の名月の撮影をしてきました。夜間はナイトモードに設定しなければいけなくて難しいです。ここ数年中秋の名月と満月は同じ日でしたが、今年は17日が中秋の名月、翌18日が満月と日付が1日ずれています。1日ずれることはしばしば起こります。詳しくは、国立天文台歴計算室ウェブサイトの「名月必ずしも満月ならず」をお読みくださいね。




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えっ、波乗り挨拶って、どういう意味?

 

 連休前に取引のある銀行に行きました。先客のお客さんがいらっしゃったので少し待っていました。その人が終わって帰ろうとしたときのことです。窓口で対応した女性行員の「ありがとうございました」という声が聞こえました。その時、声色が違う「ありがとうございました」が聞こえてきたのです。合計すると3人の声でした。私は、「えっ。」と思ったのです。「一人じゃないの?」タイミングが、相談したかのように、ぴったり合っていたのです。聞いてみたら、「波乗り挨拶」と言うのだそうです。一人より二人、二人より三人で心を込めて挨拶をするようにしているのだそうです。声色だけ違って、タイミングがどんぴしゃりだったのです。まとまっている職場はこうなるのですね。素敵な言葉の宝物をいただいたようで家路がルンルンでしたよ。ありがとうございました。





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この花の名前は?

 

 散歩をしていると、あちらこちらの庭でこの写真の花を見つけることが多くなりました。名前をご存知ですか。「酔芙蓉」と言います。朝花が咲き、夕方には萎んでしまう一日花で、お酒に酔っているように見えることから名付けられたようです。朝白い花をつけ昼頃からピンク色に徐々に変化し、午後ピンク一色となる変わった花です。花言葉が素敵ですよ。「繊細な美」「しとやかな恋人」です。美しい女性を「芙蓉の顔」と例えるほど女性の美を称える花としているのです。私にはとっても近づけない花言葉ですが、心の片隅にそっとしまって前に進んでいきたいです。







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御宿町岩和田漁港

 

 海が良く見える、御宿町の記念塔に行ってきました。この写真は、岩和田漁港で素潜りでアワビやサザエを採っています。また、エビ網漁もやっているので、毎朝イセエビが水揚げされていると思います。波も穏やかでした。船が漁を終えて戻ってきたのですね。漁港の向こうに見えるのが網代湾と言います。中央海水浴場では、サーフィンをやっている人たちもいましたね。今朝のように、涼風を感じるようになりましたので、海も夏の終わりなのでしょうか?。





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今、この写真の花がたくさん咲いています

 

 車で走行していると、この白い花をよく見かけるようになりました。山の土手などから垂れ下がっています。名前を調べたら、「センニンソウ」と言います。名前の由来は、白い花をまとった姿が、仙人をイメージすると思いきや、花の後に果実より伸びた銀白色の長毛が密生した様子を、仙人のひげにたとえことに由来しているようです。また、茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れると、炎症を起こす有毒植物と言うことですので、見て楽しむのがいいですね。とっても奇麗ですよ。

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我が家の稲刈り

 

 全国の皆さんお元気でしょうか?3連休が始まりました。出かける人もいるでしょうが、まだまだ暑いですので、気を付けてくださいね。早朝5時は、ちょっと前までは明るかったのですが、今は5時15分くらいにならないと畑には出られなくなっています。我が家の田んぼの稲刈りがやっと始まりました。遅く植えたので、遅く収穫になりますね。クーラー付きの大型コンバインですから、あっという間に終わってしまいます。米の値段が高騰していて大変ですね。道の駅や直売所に行けば新米がたくさん販売されています。いつになったら元の値段になるのでしょうか?。








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磯魚は、美味しいよ

 

 

 

 私は一年を通して、魚屋さんにはほとんど行きません。新鮮な魚が同級生から手に入るからです。殆どが、磯魚ですがこれが美味しいのです。今、魚を自分で捌けない人が多いですね。私も夫に捌いてもらっていたのですが、ある時、自分で出来るようにしておかなければいけないことに気づき、チャレンジをしたことでできるようになったのです。いつでも二人が元気でいられることはありませんからね。大きい魚が「イシガキダイ」で小さいのが「シタビラメ」です。タイは刺身で、シタビラメは、ムニエルにしていただきました。美味しかったです。新鮮と言うこともありますね。ありがとう。お魚大好き。元気な源は、お魚です。










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コロ、投げるわよ

 

 近所で飼っているコロがやってきました。ママがドッグフードを見せたので、落ち着きがなくなって大変でした。でも、ママの言うことは、よく聞くのです。じっとママの顔を見つめて、投げた餌と同時に、大きな口を開けて飛び上がったのです。「コロ、上手ね。ほら、キャッチできたよ。」お利巧だね、コロは。



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秋が近づいたのかな?

 

 

 

 わあー、秋が近づいたのかな?でも、今日一日の暑さには、本当に参りました。外には出たくない。何もする気になれない。この状態が半日続きました。皆さんはどうでしたか。夕方、近所の散歩に出かけたのですが、誰とも会いませんでした。すると、土手にこの写真の花「コスモス」が咲いているではありませんか。「あーぁ、もう秋なんだな。」と思ったのですが、とんでもない。暑くて暑くてやる気が出ないのです。コスモスさん、ちょっぴり癒しの世界ができました。ありがとう。秋はそこまで来ているのね。







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アワビ漁も、もうすぐ終わりです

 

 今年の海の状態は、安定しなかったですね。とくに、6月と7月はあまり船が出せなかったですね。5月20日ごろから始まったアワビ漁は、13日で終了となります。アワビは稚貝の放流もしています。いすみ市では、アワビの養殖もしています。スーパーには、外国産のアワビも出ています。皆さんは、「磯のアワビの片思い」という言葉を知っていますか?。アワビは、巻貝の一種ですが、二枚貝の片側だけのように見えることから、アワビの片思いともいうのだそうです。一方だけで恋しく思っていて、相手は何とも思ってくれません。そういう気持ちになった方は多いのではないでしょうか?。私にもそんなときがあったのかな。







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この花は、夜しか咲かないのよ

 

 真っ暗な中で、真っ白な花を咲かせるこの写真。大きい花ですよ。朝になるとしぼんでしまいます。アサガオ・ヒルガオ・・・ユウガオではありません。「ヨルガオ」と言います。夜、堂々とした真っ白な花を咲かせているところが大好きです。


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今日は、何の節句かな?

 

 今日は、9月9日です。さて、何の節句でしょうか?。日本には、ご節句あります。例えば5月5日は端午の節句ですね。今日は聞きなれないかもしれませんが、「重陽の節句」と言います。菊の節句とも言います。菊の花を飾ったり菊の花びらを浮かべたお酒を楽しんだり長寿や無病息災を祈願するそうです。この時に菊酒・栗ご飯・秋ナスでお祝いするそうですよ。ほら、空を見上げたら夏の雲でしたね。青空が見えたり、急に雨になったり変化が激しかったですね。






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あっ、波に乗れたね

 

 一昨日、勝浦の部原海岸わきの国道を車で走りました。サーファーが波乗りの練習をしていました。この写真の右上の方で、上手に波に乗れた人がいました。「わぁっ、上手。凄いね。」思わず拍手をしていました。きっと、波乗りが大好きなのでしょうね。よかったね。見えますか。探してね。




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野良猫ちゃん、暑くないのかな

 

 野良猫が、狭い道路で寝そべっていました。暑くないのかな?。ここ数日の気温の高さには参っています。じりじりの照り返しに日中は部屋に閉じこもっている私ですが、猫は寝そべって気持ちよさそうですね。本当はどうなのですかね。猫の気持ちは分かりません。







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我が家の田んぼ

 

 

我が家は、かつて農家でした。私たちの代になって米作りを委託しています。したがって田んぼの周りや土手などは、草刈りをしていただくのです。本来は地主の人がやるのがベストでしょうが、そのような契約になっています。今日は午前中から4人でずっと草刈りをしてくれたのです。私が事前に平らなところを少し草刈りをしておきました。お礼を言われて恐縮をしてしまいました。こちらが助かっているのです。暑いのにありがとうございました。私は、おやつを届けました。感謝しかありません。我が家の稲刈りは、もうちょっと先になりますかね。今年は豊作だということです。





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雨が降って、嬉しいな

 

 台風の影響で、毎日雨だったので、カタツムリの赤ちゃんがたくさん出てきました。クリーム色でつぶされそうなのですが、頑張って行進をしていました。「ほら、道路の真ん中だと、車にひかれてしまうよ。引っ越しをしようね。」と話しかけました。「みんな仲良しね。兄弟なのかな。大きなカタツムリになって、また会おうね。」雨でも、小さな発見がありますね。


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この花を観ると、夏休みの押し花を思い出します

 

 

 

 この写真の花を観たことはありますね。土手などでどこでも、今観ることができます。「ツユクサ」ですね。私は小学校の低学年の夏休みを思い出します。母と一緒に夏休みの宿題で植物採集に行きました。とっても奇麗な青色が、大好きだったのです。新聞紙に挟んで押しをします。毎日毎日新聞紙を取り換えます。奇麗に仕上げてテープで止めて、採集月日と場所と名前を書くのです。懐かしいな。今から、65年前ぐらいですよ。




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初めてみた、ブドウです

 

 私は、ちょっと前に九十九里町の片貝まで、有機の堆肥で栽培しているブドウを購入するために行ってきました。ぶどう棚には初めて見た名前が確認できました。名前は、「オリエンタルスター」と言います。特徴は、糖度が高く果肉はしまっていて皮ごと食べることができます。スーパーなどでは手に入りません。直接行かなければならないのです。ブドウは夜の気温が高いと糖度が上がらないのだそうです。だから大型扇風機を使っていました。我が家から1時間走りますが、美味しいので行ってしまうのです。ブドウは、1粒1粒に話しかけて我が子のように育てるのだそうです。房を切り取るときは、嫁にやるときのような気持ちになるのだそうです。私は、びっくりしました。育てるということは「愛」が大切なのですね。85歳のおじさんが栽培しているブドウは最高に甘いのです。だってたっぷりの愛情が詰まっていますからね。本当に甘いのです。





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