2023年8月の記事一覧
重要文化財の東京駅
今日、1週間帰省していた孫を東京に送ってきました。その時に丸の内南口から、外に出て写真を撮りました。東京駅は、横幅があるのですね。煉瓦でどっしりとしています。たまには、外に出て眺めてみるのもいいものですね。中央広場では、うち水が自然に流れているところがあり、涼しさを感じました。いろいろ暑さ対策を工夫しているのですね。東京は里山より暑いです。照り返しが強いのです。あーあ、疲れました。
昨夜の花火
明日、東京に帰る小学校2年生の孫は、昨夜、花火をやっていました。花火の値段も高くなりましたね。打ち上げではなかったので見応えはありませんでしたが、にこにこしながらやっていました。夫がそばで火をつけたりサポートしたりしていました。里山の思い出ができたかな?。
何とも言えない今日の海
ちょっと用事があり勝浦に行くために国道を走りました。海沿いを走っていきます。天気は最高です。サーファーもたくさん波に乗っていました。海の色を観てください。私が大好きなエメラルド色でした。しかも潮が引いていたので、海底がとっても澄んでいたのです。海の中に入りたくなりました。とってなりましたょう。海っていいな。子どもたちは磯遊びができましたね。
二つに割ったスイカ
風はあるのですが、暑いです。湿度が高いのでしょう。お元気ですか?、全国の皆さん。不作だったスイカの一つを、孫が収穫してきました。自分で二つに割っていました。早く食べたいのでしょうね。今年は、スイカの値段が下がってきません。ただ晴天がずっと続いたので糖度は高いですね。この写真を見れば分かりますが、真っ赤ですものね。美味しそうだな。
この暑いのに・・・子どもは
今、我が家では、東京に住む孫が一人で帰省しています。6人兄弟の末っ子です。一人だと喧嘩の相手がいないので、とっても静かです。1週間いましたので4日の金曜日に送っていきます。この写真を見てください。このボートは、手作りです。夫が3隻手作りしたものです。既成のおもちゃは、すぐ飽きますが、このボートだけは帰省するたびに必ず乗りますね。にこにこしながら漕ぐ姿を見ると、私も嬉しくなりますね。この兄弟は、親が不在でも、子どもたちだけで泊まることができます。我が家で育ち、野山を駆け回った幼い頃が好きなのでしょうね。
今朝の空
昨日は雷雨になり、あっという間に黒っぽい空になりました。今朝の空は、雲は出ていましたが青空も見えました。昨日の雨でさすがに畑の水かけはやりませんでした。一つ仕事が減りましたので、朝のゆとりができました。ちょっぴり幸せでした。いすみ市の里山の空です。
わあー、大好物のサザエ
天の恵みの雨は、昨日だけ。今日は、湿度も高くて暑かったですね。お元気ですか?。全国の皆さん。今日は嬉しいことがありました。午後は、家の中で巣ごもりをしました。午後になって、玄関の「ピンポン」と言う音でドアを開けました。「サザエを採ってきたから、持ってきたよ。」と言うのです。「えっ、随分大きいね。頑張ったんだね。」と言って受け取りました。「孫にサザエカレーでも作ってやれよ。」と言って、手を振りながら帰ってしまいました。とりあえず茹でました。私は、絶対に「サザエの味噌漬け」です。孫は、明日の夕食が最後になりますので、「サザエカレー」にしますね。ありがとう。凄い人です。人にプレゼントをするのはできそうでできないことなのです。私も真似をしたいです。ご馳走様でした。
スイカの型を使って、料理をしました
東京の孫に「好きなものを作っていいよ。」と言ったら、「アイスをのせたフルーツパフェ」作りを始めたのです。6人兄弟の末っ子です。家庭でも食べ物の奪い合いをしているのでしょう。それだけではありません。自分でやらなければいけない習慣はついていると思います。奇麗な盛り付けとは言えませんが、自分で作ったからでしょうか。「うまいうまいうまい。」と言いながら、ぺろりと食べ終わりました。私が栽培したスイカも、こんなふうに役立つのですね。上手にできたよ。ババも食べたけど美味しかったよ。ご馳走様ね。
重そうだね、スイカの収穫
東京から帰省している小学校2年生の孫が、スイカの収穫をしてくれました。私が植えて世話をしたのですが、ちょうど食べごろですね。小玉スイカの赤です。さて、この後どうするのでしょうか?。続きのブログをご覧くださいね。
ずっと待っていました。この雨を
全国の皆さん、こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?。午後になったら雲の色が、灰色から黒っぽくなってきました。怪しいなと思っていたら、「ゴロゴロゴロ」「えっ、雷の音」しばらく雷の音が続いていました。すると雨がザァーと来たのです。「うわぁ、恵みの雨だ。」ごめんなさい。稲刈りをしている人には恵みではありませんよね。畑では、このお湿りが欲しかったのです。元気のなかった野菜が復活するかな。