2022年10月の記事一覧
ヤギの飼育
散歩をしていたら、ヤギを飼育している家を見つけました。がっちりとした体です。雄かな雌かな?。どちらだと思いますか。正解は「オス」です。暴れん坊ではありません。落ち着いていますね。皆さんは、ヤギの乳から作ったチーズを食べたことがありますか。私は、ちょっと苦手です。匂いがきつすぎて、どうしても食べることができませんでした。人によっては、美味しいという人もいますから、その人によるのですかね。
昨日の御宿海岸は、サーファーでいっぱい
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?私は、午前5時半ごろからの草取りがしばらく続きそうです。今朝は、蚊が飛んできました。私は、血液型がO型なので狙われやすいのです。やっぱり気温が上がりましたね。昨日の御宿海岸は、サーファーでいっぱいでした。海岸の駐車場も満杯でした。御宿町は、昔から観光には力を入れてきた町でもあります。皆さんが、海の景色を求めていらっしゃるのは、とっても良いことだと思います。
夕日と三日月
昨日の夕方です。太陽が山の向こうに沈みました。だから、稜線はオレンジ色に染まっていました。しばらくすると、三日月が見えるようになりました。「今だ。」と思って撮影したのが、この写真です。シャッターチャンスは、どこでいつ発生するか分かりません。だから、いつもスマホは持ち歩いています。昨夜は、星空はきれいでしたね。いすみ市の魅力の一つが、やっぱり星空かな。
御宿海外に行ってきました
私は、この写真の撮影をしないと帰れません。理由は、私は長年、御宿町で勤務し育ててくださった町でもあるからです。大好きな街です。今回は、ちょっとアングルを変えてみました。テレビでこのように撮影したのを見たからです。手前の三日月を大きくしました。いろいろな角度があるのですね。
初めて咲いたよ
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。とっても爽やかな一日でしたね。青空が広がり、心地よい風が吹き、ルンルン気分でした。こうなると出かけたくなる私です。去年、近所の人からいただいた、一株の花の苗が育ち、なんとなんと花をつけたのです。名前が出てこなかったので調べました。「ボタンクサギ」という花です。中国南部が原産ですが、日本では、暖地や平地で野生化したものがよく見られます。クサギは日本でも古くから親しまれている植物です。葉をもむと臭いのでこの名前が付けられたようです。花言葉は、「運命」「輝くような美しさ」「清楚」です。
昨夜の午後11時半ごろの星空です
昨夜の星空の観察は、雲がありなかなか思うようにいきませんでした。ところが、遅い時間になるにつれ、「あれ、撮影が出来そうだ。」と言うことに気づき、三脚を立てて遅かったのですが、外に出ました。東の方向ですが、「すばる」がくっきりと肉眼でも見えましたよ。私が大好きな星です。「すばる」は、1個の星ではなく星の集まりにつけられる名前です。このような星のあつまりを星団と言います。「すばる」は外国語ではなく、平安時代に清少納言の著した枕草子にも出てくる、れっきとした日本の名前です。肉眼では、6個ほどの星しか見えませんが、望遠鏡で見るともっとたくさんの星が集まっていることが分かります。星座表と言うアプリを使うと簡単に見つけられます。画面の真ん中あたりで、林の上に数個の星の集まりを見つけられましたか?。それが「すばる」です。さあ、皆さんも夜空を見上げましょう。来年は、いすみ星空学校の「星のソムリエ」の資格取得に挑戦できるといいですね。
散歩で見つけたよ
朝の仕事を終えたので、散歩に出かけました。季節が変わったのでコースも変えています。今朝、かつて海外旅行に一緒に行っていた友達に電話をしました。いすみ市から印西市に引っ越したので、なかなか会うことができません。声は、まったく変わっていませんでした。「時々ブログを見ているよ。相変わらず頑張っているね。」という嬉しい言葉が返ってきました。「読んでくれているのね。ありがとう。」普通の会話ですが、心に響きました。私も、周囲を元気にする言葉を使って生きたいです。朝の散歩で見つけたよ。1カ月前に、カラスウリの花の撮影をしていたのですが、もうオレンジ色の実をつけるようになりました。カラスウリをモチーフに絵を描いている人たちがたくさんいます。里山の風景です。
つる性の花
今日から10月です。やっぱり秋風になりましたね。私は、朝から、「ナバナ」の移植をしました。しばらく水かけをしなければいけません。近くの友達の家に行きました。空にむかって伸びる小さな花を見つけました。昔からよく見かける花です。「縷紅草(るこうそう)」と言います。この花は、初夏から晩秋まで星形の小さな小花を無数に咲かせるつる性の一年草です。寒さに弱いために一年草として扱われています。細い糸という意味のある縷に花色の紅が合わさって「細い糸のような葉を持ち、紅色の花をつける植物」という意味から名前が付けられています。花言葉は、「繊細な愛」「元気」です。私も、毎日元気でいよう。この花のように。