2022年2月の記事一覧
黄房水仙が咲いています。
皆さん、こんばんは。寒い寒いと言っても春は、日に日に近づいているのでしょうね。でも、今朝、我が家の庭には、しっかりと霜が降りていました。午後は、ずっと雨になりました。体調を崩さないようにしてくださいね。土手には、「黄房水仙」が咲いています。この水仙は、白い日本水仙より、やや遅れて見頃を迎えます。大正時代に渡来し、花びらは黄色で副花冠はオレンジに近い濃黄です。これを、「黄房水仙」と言います。花言葉は、「私のもとへかえって」「愛に応えて」です。
らくだの像も、見てきてね
御宿町の「つるし雛」を見たら、すぐそばで、「らくだ像」を見ることができます。橋を渡ればすぐですよ。三日月を入れて撮影するのがポイントらしいです。チャレンジするのも楽しいですね。
御宿町の「つるし雛」
つるし雛は、各地で作られ展示されています。御宿町は、規模を縮小して、月の沙獏記念館で展示されています。一つ一つ手作りされていて、形も種類が多く見応えがあります。3月3日までなので、時間が許せばゆっくりと楽しんでくるのもいいですね。
私が、海の写真を撮影するときのスポット
2回目のブログの更新をします。この写真は、勝浦市の鵜原理想郷に向かう途中で見られます。大好きな場所です。聞くところによると、岩穴の中に朝日が入るところが狙いなのだそうですが、そう簡単には行きません。計算をしないと撮影はできないのではないかな思います。どうやったら撮影が出来ますかね。知りたいな。この場所を探すのに苦労すると思います。
桜を見ると、もうすぐ春かなと考えてしまいます
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。今朝は、冷え込みが厳しかったです。でも、青空が広がりました。写真を見てください。勝浦市の「官軍塚」の桜です。大分、開花してきましたね。メジロも来ていましたよ。我が家は、まだ、つぼみです。開花は間近です。春がだんだん近づいてきているのでしょうね。
宅急便の中に入っていたのは、なあに?
午後、宅急便が届きました。船橋の友達からです。玉手箱の中は、なあに?。「着物をリサイクルして作った、つるし雛」です。捨てられてしまうかもしれない着物を、ほどいて洗ってアイロンをかけてから作ります。すべて手縫いです。全部柄が違います。一つ一つ触ってみました。柔らかいのです。正絹だからね。昔の着物の柄は、魅力的です。「この着物は、どんな人が着ていたのかな。」と思うとワクワクしてきます。再利用されて生き返って一つの作品になることは、新たな人生を歩んでいるということです。素晴らしい。感動ですよ。このつるし雛には、たくさんのドラマが詰まっています。すごい作品です。物は、最後まで使う。そして、復活させる。とても大切なことですね。ありがとう。皆さんに見ていただける場所に掲げました。横向きになってごめんなさい。
真っ青な海の色
出かけたついでに、ちょっと足を延ばして「勝浦市鵜原」まで行ってきました。私が大好きな撮影スポットがあります。いつもの場所より手前の風景の写真を撮りました。海の色も真っ青で、奇麗でした。海岸線は、見所がたくさんありますね。
勝浦市の「官軍塚」の桜は、三分咲き
皆さん、元気に生活していますか?。今日は、暖かかったですね。午後、ぶらりドライブをしてきました。行き先は、勝浦市の「官軍塚」の河津桜の開花状況を確認したかったのです。「あれっ、ピンク色が見える。」と思っていたら、近づけば近づくほど、ピンクが濃くなってきました。「あらっ、こんなに咲いていたのね。」気温が高いのですね。黒潮の影響かなとも考えました。外房のスポットですよ。近くの人は、ぶらりと出かけてみるのもいいですよ。行ってらっしゃい。
美味しかったな、イチゴが
巣ごもりのストレス解消をするために、先日「いちご狩り」に一人で行きました。一人でのいちご狩りは、ちょっと辛いですよ。やっぱり仲間がいたほうがいいです。この次は、孫と行きたいな。イチゴは、とっても甘くて、大満足でした。孫に送ったイチゴが届いたお礼の電話がかかってきました。「ばば、イチゴが届いたよ。ありがとう。ぼく、イチゴが大好きだから、また、送ってね。」というのです。6人の孫が取り合っている様子が目に浮かんできます。生存競争は厳しいですからね。2月の下旬に、もう1回送れるかな。年金は、孫のために使って減っていきますが、これが幸せというのかな。待っててね。
御宿町のつるし雛
私は、昨日、御宿町の「つるし雛」を見てきました。素敵に展示がしてありました。限られた人数の中で、協力して頑張った姿が、目に浮かんできました。商工会の女性部の皆さん、ありがとう。奇麗だったよ。見た人たちは、感動して帰ることでしょう。私も、その一人でしたよ。もう一回、行きたいな。