2022年10月の記事一覧
真っ青な海でした
あまりにも良い天気に誘われて、車のエンジンをかけていました。ふらっと出かけたところが、この写真の場所です。勝浦市「鵜原理想郷」です。ここは、海の透明度も高くとにかく美しいの一言です。頂上まで行くのに、ずっと上り坂で、休まず行って15分かかります。往復30分と言うことです。心臓がパクパクしていましたが、休憩なしで上り切りました。「やったね。まだまだ若いかもね。」と独り言を言っていました。ここは、元旦に太平洋から昇る初日の出を拝み「幸せの鐘」を鳴らそうと多くの人々が集まるところでもあります。私は一人で行きましたが、ほとんどの人たちがカップルでしたよ。この次は、一人ではいかないよ。だれと行こうかな。
糞かかります。
ホトトギスの花です
我が家の庭では、今この写真の花がたくさん咲いています。日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草の「ホトトギス」です。葉のわきに直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪、上向きに咲かせます。ホトトギスと言う名前は、鳥類のホトトギスから付きました。鳥のホトトギスの胸元の模様と花のホトトギスの紫の斑点が似ているためです。ちなみに花言葉は、「永遠にあなたのもの」「永遠の若さ」「秘めた思い」です。私も気持ちだけは、ずっと若さを保ちたいです。ホトトギスさん。
今にも飛び跳ねそうなカツオ
やったね。知り合いの家からカツオをいただいたのです。今にも、飛び跳ねてくるような気がしました。もう一人で捌けます。4切れの柵どりにしました。1切れは、お刺身にしました。残りの3切れは角煮にしました。これが手ごわいのです。甘味料は水あめを使い、煮詰めては冷ましを繰り返します。夕飯までには完成します。ありがとう。本当にありがとうございました。ハッピーな一日になりました。毎日ハッピーだといいのですがね。そうもいかないのが人生かな。自分からハッピーになるように努力をします。
揚げたてのてんぷらが届く
昨日の午後、私の知り合いで22歳の男の子が「オオマサり」の落花生を掘りに来ました。午後3時ごろ来たのですが、その時にアツアツのてんぷらを持ってきてくれたのです。「俺が、今てんぷらにしてきたから、今夜食べてよ。」と言って差し出しました。私は「えっー。」と言ってしまいました。もう嬉しくてうれしくて涙が出る寸前でした。誰に教わったのだろう。どこで学んだのだろう。小さいころから素直でとっても優しかったことは事実です。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に生活しているかな。天丼のたれ付きだったので、天丼にしていただきました。食べれば食べるほど涙があふれてきました。ありがとう。ご馳走様でした。感動のドラマが起きた一日でした。安納芋とカボチャのてんぷらでした。
もう秋なのに、楽しませてくれるのね
秋の空、秋の風を感じる季節になりましたが、我が家の玄関の鉢では、この花がまだまだ元気よく咲いています。夏の花なのにね。楽しませてくれてありがとう。沖縄に行くとみることができる花「ブーゲンビリア」の花です。夏に色鮮やかな花を咲かせるつる植物です。茎にはトゲがありますので気を付けましょう。花言葉は、「情熱」「あなたしか見えない」です。とても、情情熱的ですね。