2023年5月の記事一覧
食いしん坊だから、頑張って捌きます
「わぁっ、金目鯛だ。大好きな金目鯛だ。捌くぞ。」魚を捌くのは、大変なのですが、私は食べたいから絶対に捌きます。もちろん煮ましたが、味付けが難しいのです。私の好みの味にしました。最高の夕飯でした。幸せです。胃袋がびっくりしているからです。ご馳走様、そして、ありがとう。
この白い花は?
皆さん、この白い花の名前を知っていますか?ヒントは、果物の花です。日本にない時は、ニュージーランドからの輸入品が多いです。甘酸っぱくて美味しいです。さて、どんな果物の花でしょう。正解は、「キーウイフルーツ」です。この果物は人工授粉をしないと実がつきません。生産者は、ちょっと大変ですね。秋には美味しくて大きな実をつけるでしょう。我が家のプラムの実がこの間の強風で、たくさん落ちてしまいました。あーあ。残念です。自然には勝てません。
キョンの姿が、多く見られます
全国の皆さん いかがお過ごしでしたか?。雨を想定していたのですが、全く降りませんでした。毎朝、散歩をしているのですが、キョンの姿をみく見るようになりました。草や新芽がたくさん出ているので、里山に新鮮な餌を求めて出没しているのでしょうね。じっと私の顔を見て、にらめっこです。2頭一緒に出ていました。1頭は角があったのでオスです。もう1頭は雌です。ご夫婦かな?。とっても仲良しね。
我が家の庭に咲く、赤いバラ
今、我が家の庭では、写真の赤いバラが咲いています。私は花木を購入することをあまりしません。殆ど、知り合いからいただいてきます。咲いた花を観ると「あの人、今頃何をしているかな。元気かな。」と思います。咲いた花が再会をさせてくれるのです。花を観たら、どんな人でも「にこっ」としますからね。
そら豆の収穫
早朝から、私はそら豆の収穫をしました。やっぱり今年は、ソラマメの収穫も早いですね。東京に帰った6人の孫たちが、大好きなソラマメ。そのために、かなり広い面積で栽培しています。大きな段ボールの中には、ソラマメでいっぱいになりました。子どもは、豆類が大好きですね。例えば、エンドウマメ・エダマメ・インゲンマメなどたくさんあります。宅急便で送りましたので、明日、つきますからね。直売所などでそら豆が売っていました。値段を見てびっくり。「ソラマメって、こんなに高いんだ。」なぜかというと、種がとっても高いのです。栽培する人にとっては、連作が絶対にできないので、畑を回していくのも大変です。孫のために栽培しているようなものですが、それが幸せなのかな?。ババちゃんの感想です。
今さっきの夕焼け
全国の皆さんお元気ですか?。いよいよ連休が終わって、お仕事や学校が始まりました。元の生活に戻っていますか?。ちょうど5分前の夕焼けです。明日は、天気が崩れそうですね。芽が出てきたショウガを植えたいのですが、天気次第になりますね。ちょっぴり山の上にオレンジ色に染まった空を眺めるのも、心なごむ瞬間です。
誰が飼育しているのかな
里山の散歩をしていたら、「あれっ、珍しい。誰が飼っているのかな?」と思ってしまいました。私が近づいても逃げません。餌をつついているらしく、くちばしを盛んに動かしていました。鶏なのかチャボなのか烏骨鶏なのか、私には分かりませんがとっても珍しかったです。また、会えるかな。昔はどの家でも飼っていたのですがね。
思い出の灯台
昨日、撮影した「勝浦灯台」です。私にとっては、とっても懐かしい灯台です。今から62年前のことです。私が小学校1年生の時ですね。入学して初めての遠足が、この勝浦灯台と猿が城だったのです。場所だけは今でもしっかりと覚えています。最近、小さいころのことを鮮明に思い出しますが、新しいことは、逆になかなか覚えられないので困っています。もしかして・・・と考えしまうこともあります。まだまだそんなことはないよねと言いきかせています。大切なことは「書く」ようにしています。歳はとりたくないのですが・・・。
「淡竹」どんな読み方をしますか?
午前中は、天気も良かったのですが、午後は雨になったり、場所によったは雷雨になったり、空とにらめっこをしましたね。さて、夕方隣の家の人から「淡竹」をいただきました。私はこの漢字が、読めませんでした。普段はひらがなで言っていたし、漢字があることも知りませんでした。食べ物の名前で、ちょうど今頃食べることができます。写真を見た人は分かるかもしれませんが、私は大好きです。味噌汁にします。あくが少なくだしがたくさんで美味しいです。「はちく」と読みます。中国原産の竹の一種です。日本では北海道南部以南に分布しています。孟宗竹より耐寒性を有するため、特に日本海側に多く見られます。道の駅などでゲットできますね。
ヤマアジサイが咲きました
我が家には、知り合いからいただいてきた「ヤマアジサイ」があります。小さかったのに、ほらこんなに大きくなりました。いただいてきた花を見ると、必ずその人を重ね合わすことができます。アジサイの種類は、とても多いです。でも、私はこのヤマアジサイが、一番好きです。華やかさはないのですが、可憐で優しさを感じます。いつも、こうありたいなと自分に言い聞かせて生活しています。