2023年11月の記事一覧
この赤い実は?
皆さんは、この写真の細長い球状の実をご存知ですか?。私は、初夏のころに、この実の花を夜に撮影をします。白くて面白い形の花です。この赤い実は「カラスウリ」ですね。晩秋になると垣根などでよく見かけます。絵を描く人たちは、モチーフにしている人が多いです。日に日に冬が近づいています。寒くなってきましたからね。
やっぱり、雨になりましたね
今日は休日です。天気予報通り、今になって雨が降ってきました。こんな日の海は、きっと荒れているのでしょうね。この写真の撮影日の天気は、まあまあの日でした。いすみ市岬町の「津々ケ浦」の海岸です。波の浸食で、穴も大きくなり、小さい岩は、段々小さくなってます。いずれは、消えてなくなるのでしょうね。さて、今日は11月26日です。何の日でしょう。今日は、1126ですから「よい風呂」の日ですね。気温が下がっていますので、温まってお休みくださいね。
こんなに、実っているのね
夕方、ウォーキングをしました。ふと見ると、キウイの棚がありました。近づいてみると、この数です。いっぱい実っています。収穫したばかりは固いのでリンゴを入れておくと柔らくなりますね。美味しそうだな。そのまま食べてもよいし、ジャムにしてもいいかな。日本のフルーツは、美味しいのです。先日、訪問していたタイの人たちが言っていましたからね。柿をむしゃむしゃ食べていましたからね。いすみ市は、キウイの産地です。
今年のイチョウの葉は、黄色が濃いです
東京のイチョウも見頃だそうですが、私の近くも、黄色が濃くてとっても鮮やかです。もう、下に葉が落ち始めています。もうすぐで黄色のジュータンでしょうね。堆肥にしたいのですが、イチョウの葉は、厚くてなかなか肥料になりません。だから私は使いません。本当に今年の黄色は、びっくりするぐらい奇麗ですよ。
大多喜県民の森の紅葉
全国の皆さん、こんばんは。出かけたついでに、県民の森に寄ってきました。想像以上に赤く染まっていました。「イノシシの罠がかけてありますので、気を付けましょう」という看板が設置されていました。びっくりしました。数枚の撮影で引き返しました。もみじの赤が見事でしょう。ちょっと寄っただけだったのですが、ラッキーでした。
久しぶり行ったよ。大多喜城へ
県民の森の帰りに、大多喜城に寄りました。工事中なので閉館しています。外をぐるっと回りました。高台にあるので町が一望できます。野山の色づきも確認できました。久しぶりにゆったり出来て、ルンルンルンでした。こういう時は、幸せですね。
我が家のいい夫婦の日は、今日でした
我が家では、今日が、いい夫婦の日でした。その理由を書きますね。知り合いの家に行ったら、帰りに「ワタリガニ」をいただいたのです。「カニごしで食べると美味しいからな。」と言われました。心の中で、私は大すきなのですが、作るのに時間がかかり面倒くさいからどうしようと考えてしまいました。「そうだ、夫を口説こう。」と思ったのです。「やったね。口説いたぞ。」そばでやり方を覚えるために、ずっとついていました。お湯の中にカニ汁を入れると、たんぱく質が塊になってふわふわしてきます。ここに、濃厚な香りとうまみが凝縮されているのです。こんなに美味しいものがあるのですね。1日遅いいい夫婦の日でした。ご馳走様でした。
身近な紅葉
今日は休日。テレビでは、全国からの紅葉だよりが放送されていました。それを見ていた私は、急に近くの紅葉ウォッチングで出かけることにしました。いすみ市ではなく、隣の大多喜町に行きました。目的地は、県民の森と大多喜城です。走っていたら「えっ、こんなに色づいているの?。」と思うほど、鮮やかな赤に染まっていました。見てください。素敵な色でしょう。大多喜町の県民の森の土手周辺です。皆さんも、行ってみてくださいね。
新聞紙でスリッパを作りました
私は、熊本地震の後、体験者の話を聞くことがありました。もちろん熊本まで行きましたよ。地震で怖いのは、「ガラスの破片で怪我をすることです。」と言っていた年寄りの話に、ドキッしたことを覚えています。布団の下などには、必ずスリッパを置いておきますということでした。それから私は、今も実行しています。今日は知り合いの家で、新聞紙からスリッパを作ってきました。新聞紙2枚で作りますが、とっても丈夫なのには驚きました。折るだけなので簡単です。私が作って履いてみた写真です。作り方を掲載できなくてごめんなさい。調べてみたら分かるかもしれませんね。
後、1カ月ね
いろいろなところで、クリスマスのリースを見かけるようになりました。つる性のもので円を編むことが多いのですが、畳屋さんでは、イ草を編んで作ってありました。お飾りも作れるのだそうです。初めて観ました。この写真のリースは、これから子供たちに教えるための見本なのだそうです。出来上がったら、保育園生や小学生たちは、飛び跳ねるでしょうね。何でも工夫次第ですかね。私だって作りたいです。