2021年8月の記事一覧
秋の気配を感じます
2回目の更新をします。まだ、残暑が厳しいのですが、ほら、この写真を見てください。「あれっ、秋を感じませんか?」栗がこんなに実っていました。この栗は、私が我が家に嫁いでから植えた木です。なぜ栗の木か言うと、歳をとってから実のなる木がいいなと思って10本植えたのです。すべてつきましたよ。でも、木によってよく実る木とそう出ない木がありますね。農泊体験は、こんなこともできるのです。
この景色を見てください
皆さん、お変わりありませんか?。午後2時ごろ急用ができて、御宿町と勝浦市に行ってきました。海岸線をずっと走っていきました。この海の色を見てください。本当に見とれてしまいました。皆さんにも見ていただきたいぐらいでした。写真で我慢をしてね。本当にきれいだったよ。波も穏やかで何とも言えませんでした。外房っていいね。緊急事態宣言が解除されたら、また、元気な皆さんとお会いしたいです。お待ちしています。
イチジクの収穫
今日、2回目の更新をします。私は、とても食いしん坊です。食べることが大好きなのですが、70歳になりましたので、ちょっぴり気を付けています。我が家の庭には、今、イチジクがたくさん実っています。すると、夫が「イチジクを食べろよ。」と言って持ってきてくれました。「えっ。」もうびっくりびっくりです。なぜかというととっても珍しい光景だからです。この木は、夫が管理しているからかもしれませんが、素直に嬉しいですね。こういうお話は、毎日であってもいいですね。「ありがとう、ごちそうさま。」
おじいちゃん、おばあちゃんがやってきた
全国の皆さん、こんにちは。お暑うございます。お元気でいらっしゃいますか。昨日、我が家に珍客が来ましたよ。おじいちゃんとおばあちゃんです。この写真を見てください。赤いベレー帽に赤い帽子、すっごくかわいいでしょ。これは、私の友達が「案山子づくりの名人」で、いただいてきたものです。テーマは「いつまでも手を取り合って長生きをしようね」です。一番目立つ庭に置きました。訪れた皆さんが、元気でありますようにという願いからです。近くに来たら是非、よってくださいね。待っています。
懐かしいおだがけ
2回目の更新をします。天気が良いので、稲刈りの真っ最中です。ふと見ると、懐かしい光景に出会いました。わぁっ、私が子供のころに、よく見かけていたのです。手やバインダーで刈り取った稲を天日干しにする風景です。地域によって呼び方が違うようですが、私が住んでいるところでは、「おだがけ」といいます。「稲架がけ(はざ)」と呼ぶところもあります。どうして天日干しが良いのでしょう?。天日干しにすることで、甘みと旨味が増すと言われています。この作業は、子供たちにもできます。だからよく手伝いをしました。今となっては、懐かしい思い出です。