こんなに幸せな時間があったのね
私は、25日に6カ国からの大学生の受け入れをしました。準備期間が1カ月。分からなくて苦労もありましたが、会える楽しみに切り替えたら、作業もだんだんと楽しくなってきました。着付けの希望者が多くて、着物と帯の準備に追われていました。日本で着物を着たいという希望をかなえてあげたいという一心で、声を掛けたら、たくさんの人たちからのプレゼントで実施することができました。本当にありがとうございました。日本の着物の伝統文化は、世界中から注目されているのです。みんなとっても奇麗でした。(許可をいただいて掲載)