近況報告
こんなに色づいているのね
知り合いの家の駐車場の上には、ブドウ棚が作ってあります。ちょっと見上げたら「あらっ、こんなに色づいているのね。もうすぐ食べられそうです。」高齢になるにつれて、実のなる木を植えたくなりますね。色づいて食べるのが楽しみだからです。ハクビシンやアライグマはね大丈夫なのかな。ちょっと心配になりました。もうすぐに食べられますよ。
茂原の七夕祭りが終わりました
4年ぶりに開催されたイベントの一つ「茂原の七夕祭り」が終わりました。たくさんの人出で町全体がにぎやかでよかったです。ニュースでは、これから花火大会が続きます。私は見に行けないのでテレビ観戦にします。最後の七夕祭りの写真です。また来年ね。
いすみ鉄道と孫
東京に住んでいる私の孫は、男の子6人兄弟です。全員、親が同伴でなくても、一人で泊まることができます。今回は小学校2年生の6番目が来ています。一人なので喧嘩の相手がいないため静かです。大好きないすみ鉄道の前で、はいポーズ。もうそろそろ来れなくなるでしょうね。それだけ大きくなったということです。ちょっぴり寂しいかな。
茂原の七夕祭りの2枚目
前頁の続きをアップします。今日は2日目でしたが、無事に終わったと思います。孫は、おなかがすていないということで、食べないで電車に乗りました。下車後、会場を歩いていたら急に「ババ、おなかがすいちゃった。チョコバナナを食べたいな。」と言うのです。子どものおなかって、不思議で面白いですね。ペロリっと食べてしまいました。
茂原の七夕祭り
全国の皆さん、こんばんは。4年ぶりに開催された茂原の七夕祭り。ちょうど孫が帰省していたので、電車で行ってみることにしました。電車で下車する人がとっても多かったです。きっと、4年間も待っていた人たちがいらっしゃったのですね。皆が集い楽しい時間が過ごせれば、嬉しいですね。コロナ感染症には十分に気を付けましょう。たくさんの飾りを観ることができました。また、来年も実施できるといいですね。企画された方たち、お疲れ様でした。
今日の勝浦の海
真夏日ゼロで有名になった勝浦の海です。とっても奇麗な色でした。勝浦灯台の近くの海です。走っている車のナンバーが、地元の袖ケ浦ではないものが多かったです。海での涼を求めていらっしゃっている人が多いのでしょうね。外房の良さを楽しんでくださいね。
黒いスイカ
全国の皆さん、お変わりありませんか?。私は、この暑さにまだ慣れないでいます。クーラーを使うということはあまりなかったのに、それだけ暑いということです。畑の水まきがもう大変です。夏野菜が高騰するのではないかと心配しています。私が育てているスイカが大きくなりました。孫が来ているので、そろそろ収穫しようと考えています。今年は、地面を這う野菜はあまりよくなかったです。カボチャ・ウリ・メロン・スイカなどです。受粉をしなければいけないのですが、雌花が少なかったように思います。その年の天候に左右される野菜作りは、難しいのです。
この写真の花は・・・
皆さんは、この花を観たことがありますか?。私は初めてです。この苗は、知り合いからいただいて植えたのです。背丈はまだ小さいのですが、もう花は咲くのです。色も薄くて控え目でじっと見ていたくなります。この花は、「綿の花」です。白いふかふかの綿です。これからが楽しみです。元気に育ってね。
東京駅丸の内南口のドーム屋根
私は今日、東京駅丸の内南口のドーム屋根の見学に行きました。孫を迎えに行くために途中下車したのです。改札口を出て天井を見渡しました。なんて美しいのでしょう。なんて素敵なのでしょう。漆喰の美しさに圧倒されました。なぜここで取り上げたかと言う、東京駅が国の重要文化財に指定されたことで、復元工事が動き出します。漆喰づくりのドーム屋根も復元を果たす時が来たのです。しかし、それだけ「海藻糊」が必要になります。この原料である海藻を出荷したのが、いすみ市内の海藻工業だったのです。もうびっくりしました。重要文化財といすみ市のつながりがこんなところにあったのです。漆喰の壁は、芸術です。とにかく素晴らしい。皆さんも是非、ご覧になってくださいね。教えてくださったお友達、ありがとう。自分の目で見るのが最高です。
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畑で食べるミニトマト
完全無農薬・有機栽培の野菜の朝どり。水をかけながらミニトマトを取って食べるのです。子どもみたいでしょう。これが美味しいのです。たくさんなっています。私が栽培している野菜は、農泊のお客さんが体験できるように栽培しています。朝どりなんて贅沢なのです。私は当たり前になっていますが、スーパーで手に入れるまでには、都会では数日かかりますからね。都会で生活している友達が「無農薬野菜は、とっても甘いのよ。植ちゃんは幸せよ。いつも送ってくれてありがとう。」と言ってくれます。「どういたしまして、また、送りますよ。」私にとっては「おしいかったよ。」と言う言葉が、最高の宝物になるのです。