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近況報告

デイラのブドウが、こんなになっているの?

 

 ここは山梨県ではありません。いすみ市です。今、スーパーでこのブドウを見ることはありません。大粒になっていますからね。採ってもらったものを食べてみたら、それが甘いのです。もちろん無農薬ですが、ただ種があります。昔は、みんな種ありでしたからね。私は平気です。甘くてぷりぷりしていました。帰りにたくさんいただいてきました。ご馳走様でした。

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冬野菜の苗植え

 

 良かった。考えていたより早く畑に入れました。「よし、ブロッコリーの苗を植えよう。」ブロッコリーの苗は、茎が弱いので、ポキットと折れやすいのです。そっと持って大切に植えました。だから風が吹いても大丈夫なように、支柱を立てて縛るのです。ブロッコリーは、真ん中に大きな玉になるのと、ステックと言っていろいろな方面にブロッコリーの幹が出るものがありますが、両方、植えてみました。冬場は青菜の野菜が欲しいからです。12月には、食べられると思います。


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逃げないで・・・

 

 午後から知り合いの家に行きました。「あら、初めて見る猫がいるよ。」私の近くには寄ってきません。安心なところで、顔を洗っているようなしぐの後、大きな口を開けていました。よく見ると、体には、模様がついています。家族が来たら安心して抱っこをしていました。よく見極めていますよね。猫ちゃん。

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私が大好きな野草は、この写真です

 

 今年のようにずっと雨が降らなくても、野草は枯れることがありませんでした。雑草だらけの中でも、この花は咲いていました。この花とは「ツユクサ」ですね。小学校低学年の時、夏休みの宿題で、母と一緒に押し花をしました。青い色が鮮やかできれいだったことと、花の形がとっても面白いでしょう。だから、好きになったのです。


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身長が伸びたね

 

 子どもの成長は、ちょっと見ないうちに、身長がとっても伸びますね。同年齢で一番身長が、高いのだそうです。足と手を使った何かのポーズです。運動神経も、とっても発達しました。私は、できていたものが出来なくなってきているのに羨ましいです。子どもの頃に戻りたいなと思っても無理ですよね。〇〇ちゃん、お兄ちゃんね。ちょっぴり喧嘩もするようですが仲良しで、妹の面倒をよく見ているね。そういうお兄ちゃん、大好きだよ。

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わあー、懐かしい

 

 台風が去って、青空になりました。全国の皆さん、お元気でしょうか?。被害にあわれた方、暑さの中の後始末は大変です。本当にお体に気を付けて作業をしてくださいね。皆さんはこの写真を見たことがありますか。私が子どもの頃はどこの農家も、刈り取った稲は写真のように干していました。「織田がけ」と言います。懐かしいです。これから天日干しにしてから脱穀をするのでしょう。最高のお米です。我が家では、宿泊客だけに、無農薬。有機栽培のコシヒカリを提供しています。バインダー・ハーベスター・織田がけ・もみすり・天日干しと言う作業ですが、50年前の機械で行い最後の藁は畳屋さんに売るのだそうです。最後の最後まで資源を大切にする日本人の心は、世界に誇れますね。

 

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大きくなったね

 

 お久しぶりでした。妹の△△ちゃんは、1歳3カ月になりました。私のところにトコトコ歩いてきて、「バッバ」と言ったので、もうびっくりびっくりです。私の顔からおばあちゃんだという認識ができるのですね。抱っこしたら、重いも重いもぎっくり腰になりそうでした。足をバタバタして、行きたいところがあったようですが、泣かなかったよ。生長したね。お兄ちゃんと仲良しなのね。妹を抱っこして車に乗せたね。本当に微笑ましいです。子育ては、大変なのですが、毎日毎日、違った喜びがあります。パパママ頑張れ。本当に子どもは宝です(許可をいただいて掲載)


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隠れていたのに、出てきたね

 

 知り合いの家に行ったら、新しい子猫が生まれていました。私を見て、隠れてしまいました。しばらくしたらゆっくりと出てきたのです。そばに仲間の猫がいたので安心をしたのでしょう。猫は、慣れるまでの警戒心が強いですね。私になれるまでには、時間がかかりそうです。家族ではないのでね。また、会いに行くからね。

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今朝7時の空

 

 台風13号は熱帯低気圧になり、東北方面に移動しました。この写真は、午前7時の空です。ところどころ青空が見えています。昨日の土砂降りはどこに行ったのでしょうか。短時間に降りましたから、被害も大きかったのでしょうね。前日までにきちんとした準備は、とったも大切ですね。湿度が高いですから、後始末は、くれぐれも気を付けてくださいね。



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昨日の水路

 

 全国の皆さん、おはようございます。今朝4時の雷鳴で、私は飛び起きてしまいました。台風13号の被害は、いすみ市や周辺でも、想像以上の降水量で被害もたくさん出ています。この写真は、昨日の午後の水路の様子です。改めて水の勢いと力の凄まじさを感じました。私は、就職して間もなく床上・床下浸水の体験者です。私は嫁ぐときの条件の中で、こんなことを考えていました。嫁ぎ先の後ろ側に「川と山」を持たないと心に誓っていました。自然の力は、想像をはるかに超えるということです。今は、笑って話せますが、家の中に大きな鯉が入ってきて、悠々と泳いでいたのを覚えています。水は引きますが、泥だけが残り、その後始末の重労働を忘れることができません。こんな時、助け合いはとっても大切だと思います。

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