近況報告
また、行こうね。お花を観に
この雨で、今日の東京ドイツ村はどうなっていたのかな?。とにかく、ケイトウ・キク・マリーゴールドの花の見応えが最高でしたね。一年中いろいろな花を観ることができるなんてすばらしいです。冬は、どうなっているのかな。いって見たいです。行けなかった皆さんは、この写真で楽しんでくださいね。
この花の名前を、ご存知ですか?
全国の皆さん、室内の仕事になったのです。我が家の庭では、いまこの写真の花がたくさん咲いています。名前を「ホトトギス」と言います。この花は、太平洋側に自生する多年草です。日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られるます。茎はふつう枝分かれしません。さて花言葉は何かな?。晩夏から晩秋まで長く咲き続けることから「永遠」という花言葉になっています。長い間、人々の心を癒してくれて嬉しいですね。
また行きたいな、東京ドイツ村
11月3日に訪ねた「東京ドイツ村」タイの受け入れが終わっていたので、リラックスが出来て、幸せな時間になりました。友達が連れて行ってくれたのですが、素敵な人がいるのですね。私は幸せ者だと思っています。沈んでいれば「大丈夫か」と声をかけてくれます。「ほら、食べろよ」と言って美味しいものを届けてくれます。身近にこんな素晴らしい人がいるのです。だから、多忙でもクリアーできています。ありがとう。「人のふり見て、我がふり直せ」ですかね。
太陽と海
今日みたいに、天気の良い日の早めの午前中の地平線を眺めると、この写真のような景色を観ることが出来ますよ。海がキラキラ光っていて、とっても奇麗なのです。私は海が大好きです。海を観ながら大きく深呼吸をしてみてください。最高です。気持ちも落ち着くし、何か元気が出てきます。里山もいいのですが、海もいいですね。里山は、少しずつ色づき始めていますね。秋なのですかね。
あれっ、何の実?
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。11月なのに涼しくなりません。半袖がしまえませんね。午前中、落花生を抜いて、実を採って洗って天日干しにしました。畑仕事で大汗でした。見上げたら、この写真の実が、たくさんぶら下がっていたのです。なんだか分かりますか?。スーパーではあまり見ませんね。正解は「ハヤトウリ」です。1本の木から100個ぐらいなります。どのようにして食べるかと言うと、スマホで調べれは、たくさん出てきます。いちょう切り位にしてめんつゆにつけ込むのが、一番簡単かな?食感は、バリンとしますよ。できすぎたので、お友達に「お福分け」をしますね。ハヤトウリさん。
ママの側に行っちゃった
私の知り合いの子どもたちが来ました。1歳と3歳になりました。下の妹は、いろいろと分かってきました。私が「おいで。」と言って手を出すと、泣かなくはなりましたが、ママのところに隠れてしまいました。やっぱりママには勝てません。当たり前なのですがね。これからいろいろなことを覚えていくのでしょうね。どんどん成長する子供たち。私たちは、忘れていくことの方が多いのです。最近、よく探すことが多くなってきた私です。(許可をいただいて掲載)
私を楽しませてくれた、東京ドイツ村
今日は、とっても強風でしたね。飛んでしまったものもありましたので、後片付けが大変でした。我が家アサガオの花が元気に咲いています。この間、東京ドイツ村に行ったら見事な花花花でした。繰り返し写真を見ても飽きませんね。特に菊・マリーゴールド・ケイトウには、うっとりしました。たくさん人たちがイルミネーションを楽しみながら、花の観賞ができるのは、心休まる時間ですね。行きたいな。この花は、菊です。
青空に向かって、青いアサガオが咲く
我が家のアサガオは、とっても元気です。11月になっても青空に向かって咲いています。花が咲き終わると、種を取らないで、しぼんだ花をとってしまいます。養分を花を送るためだそうです。だから、ほら元気なのです。管理って大切ですね。毎年、種を購入することになりますけどね。来る人来る人たちが、この色はなかなか見ないねと言って帰ります。アサガオさん、みんなに見てもらってよかったよ。
本当に仲良し兄妹
この写真は、私の知り合いの兄妹です。3歳と1歳になりました。いつ行っても喧嘩をしているところを見たことがないのです。ママの話だと、妹は強いですよと言っていたのですが、そんなそぶりも見ないですね。私が、みかんのプレゼントをしたら、大好きなので食べ始めました。食べ終わると妹が兄の頭を撫でたのです。よく聞いてみると、「お兄ちゃん、美味しかったでしょ。」というシグナルなのだそうです。やっぱりママは凄いね。動作の意味が分かるのですから。(許可をいただいて掲載)
奇麗だったな、東京ドイツ村
広大な土地に、人人人、車車車の3連休の東京ドイツ村。月曜日の今日は、どうだったかな。たくさんの花を観て、元気をもらいました。連れて行ってくれたお友達に、感謝しかありません。ありがとう。多分、タイ人の受け入れで疲れただろうから誘ってくれたのだと思います。相手のことが考えられる人は凄いです。今は、そういう人が少なくなっていますからね。私もこれから、友だちに近づきたいです。頑張ります。