近況報告
はい、ポーズ
アジサイ寺を散策していたら、とっても目に止まったピンク色のアジサイの花を見つけました。思わず顔を出して、シャッターを切りました。思い出に残る1枚になりました。木陰もたくさんあって、ゆっくり散策するには、最高です。皆さんも、チャンスがあったらどうぞ、いらっしゃってみてはいかがでしょうか。
真っ白なアジサイ
大きなゴムまりのような白いアジサイの花。南房総市の日蓮宗、「勝栄山日運寺」の花です。この寺は、約2万株のアジサイの花が咲いていて、房総のアジサイ寺とも言われています。平日の今日でも駐車場はいっぱいでした。これからしばらく楽しめそうですよ。山の斜面に植えられていますので、年配の人には、ちょっときついところもあるかもしれません。ゆっくり上れば大丈夫ですよ。頂上の涼風が心地よかったので、次回は、昼食持参で来たいです。
南房総市に行ってきました
昨日の天気とは違って、気温が高くムシムシしていますね。私は午前7時に家を出て、1時間半をかけて、南房総市までドライブしてきました。目的は、「真野大黒天(真野寺)」の御朱印をいただきに行ったのです。もう一つは、「勝栄山日運寺」のアジサイを見に行ったのです。私は、真野寺に毎月行きます。この御朱印は、受付のところで書いていただいたのです。イラストがとっても素敵でしょう。その場で書いてくださったので感動しました。たくさんおしゃべりもしてきました。静かで心穏やかになるお寺です。また、来月に伺いますね。
今年は、豊作です
今年のビワは、本当に豊作です。たくさん実っています。この写真は、食べ終わったビワの種を蒔いて育ったところで移植したら、実をつけるようになりました。でも、酸味が強くて食べる気にはなりません。やっぱりきちんと管理をしなければ、いけないのですね。私は、鑑賞するだけです。もうすぐ夏ですかね。
アジサイの花が咲き始めました
全国の皆さん、お元気ですか?。梅雨に入り体調管理が難しくなってきましたね。車で走っていると、あちらこちらでアジサイの花を見かけるようになりました。今年は、例年より遅い開花なのでしょうか?。この写真は、勝浦市市ノ川地区にあるお寺のアジサイです。山野の斜面にたくさんのアジサイが植えられています。地区の人たちが管理しています。穴場かもしれませんよ。混雑していませんし無料ですから、ぜひいらっしゃってみてはいかがでしょうか。
久しぶりに海を見ました
1週間のご無沙汰でした。私は、昨日勝浦市に行ってきました。久しぶりに見た海は、とっても奇麗な色でした。この写真は、勝浦灯台の近くから、下の海を見下ろしたアングルです。入り組んでいる岩肌から見る海っていいですね。私にとってはいやされる瞬間です。
初物のキュウリ
5月の連休に植えたキュウリの苗に緑色の実が付きました。この間、黄色の花を見たばかりだったのですが、今夜の食卓でいただくことができました。本当は、はじめの実は、もっと小さい段階で収穫しないといけないのです。理由は、二段目から先が大きくならないからです。これから、取り立てのキュウリが、毎日食べられそうです。朝どりの野菜が、朝食でいただける幸せって、本当に感じますね。
どんな作業をしているのかな?
写真の黄色い花は、何の花でしょうか?。正解は今、スーパーで見ることができる「ズッキーニ」の花です。私の手が見えると思いますが、どんなことをしているのでしょうか。畑に到着したら、まず雄花を見つけます。周りの花びらを捨てて雄花だけにします。それから、雌花を探して、雄花の花粉をつけていきます。この作業をしないと、ズッキーニの実はできません。カボチャやスイカも同じです。ただ、虫が運んでくれる場合は大丈夫です。これが、毎朝7時の作業になります。野菜の世話って、大変でしょう。野菜作りは、1年を通してずっと関わっていなければ、収穫はできないのです。
今、蛍ウォッチングから帰りました。
今日は土曜日です。だから、蛍ウォッチングには行きたくなかったのですが、昨日行かなかったのでそわそわして出発してしまったのです。やっぱり、凄い人でした。場所は、いすみ市のあるところです。今年は全体の数が少ないように思います。スマホをナイトモードに設定して、必ず三脚を立てます。そうすれば、だれでも撮影が可能ですよ。ただホタル観賞の時は、蛍のためにも明かりは消していただけるとありがたいです。
外壁塗装のリフォームが、終わりました
5月14日に始まった外壁工事は、わずか1日だけ予定より遅くなりましたが、今日終わることができました。不安定な天気が多かったのですが、ほぼ予定通り終了したことは、凄いこととですね。契約書・数種類の見積書・昨日発行された保証書など完璧でした。不安材料が一つもなく、今日最後の足場が撤去されました。本当にきれいに塗装してくださいました。いつもこの三人のスタッフで頑張ってくださったのです。一番左が社長さんです。明日から会えないのは、ちょっと寂しいです。とっても素敵な人たちだったからです。また、お会いしたいです。本当にありがとうございました。業者さんは、いすみ市の「藤美建装」です。(許可を得て掲載)
いすみ市のゲンジボタルが飛び始めました
いすみ市の「ゲンジボタル」は、県下でも有名ですね。午後7時半を過ぎると、たくさん飛び回っています。私は毎年行っていますが、今年は数の少なさに驚いています。写真にならないのです。原因はわかりません。一昨年は、本当にイルミネーションを見ているようでした。餌となるカワニナが少ないのですかね。しばらく通ってみます。
この写真は、イセエビですが・・・
この写真は、とっても美味しいイセエビです。でも、6月と7月は、イセエビ漁は行いません。理由をご存知ですか?。ヒントは、おなかのオレンジ色にあります。このオレンジ色が何かが分かれば、漁が禁止されている理由が解けますね。このオレンジ色は、卵です。つまり産卵期に入るので、資源の保存を考えて漁は禁止されているのです。魚屋さんのいけすの中で生きているものを購入するしかありません。8月になったらイセエビ漁が再開されるので、我慢しましょうね。
明日、外壁塗装のための足場の撤去
我が家では、新築から14年経過した家の外壁塗装を行っています。5月13日に足場を組んでから作業が始まりましたが、明日で終了となります。業者は、いすみ市岬町の「藤美建装」さんです。この写真は、最後の塗装になります。社長さん自らが作業を行い、最後の点検まで行いました。提出された書類は完ぺきでした。若い二人の職人さんといつも一緒で、和やかな雰囲気の中で、予定より早めに終了を迎えそうです。毎朝、若手の職人さんから「おはようございます。これから仕事を始めます。」というご挨拶で一日がスタートしていました。社長さんの書類の提出と工事の説明から、不安材料は何一つありませんでした。今日は、最後の書類である「工事施工保証書」を持ってきてくださいました。私は、本当に感激でした。今まで、本当にありがとう。近くに、こんな素晴らしい業者さんがあるのですね。明後日からは会えなくなるので、ちょっぴり寂しいです。どこかで元気にお仕事をされていると思います。これからも応援していますね。(許可を得て掲載)
鮮やかな色
近くの知り合いの家に行きました。すると、真っ赤な「アマリリス」の花が咲いていました。聞いてみると、球根でどんどん増えるからと言って、帰りに球根を掘ってくれたのです。もうすぐ咲きそうです。花っていいね。プレゼントしてくださった人のことをずっとずっと覚えていますからね。「アマリリス」さん。
梅干しづくり
私は昨日、例年より遅く「小梅の梅干し」を漬けました。豊作とは言えませんでしたが、1瓶だけ漬けることができました。私は、塩漬けをしません。簡単な梅干しづくりを紹介しますのて゛チャレンジしてみてね。梅のへたを取り除いて一晩、水の中であく抜きをします。水気をふき取って瓶の中に入れます。ラッキョ酢を梅の上まで入れて終わりです。夏になったら、瓶から出して、外で干します。梅が赤くなってきます。これで出来上がりです。甘い梅干しになります。だれでも失敗しませんよ。
えっ、我が家に来てくれたのね
我が家の物置の入り口の上の方は、いつも空いているようになっています。理由は何でしょうか?。ちょうど今頃の季節に関係があります。ほら、この写真を見てくださいね。二匹の鳥が止まっていますね。だれが訪問したのでしょうか?。「つばめ」です。すでに古い巣ができてています。そこに卵を産んで雛をかえすのでしょうね。とっても仲良しの夫婦ですよ。物置の中を飛び回っていたり、外に出て電線に止まったりしています。早く赤ちゃんを産んでね。
もう咲きましたね
我が家の庭には、知り合いからいただいた「ヤマアジサイ」が植えてあります。どのアジサイより早く咲きだします。ガクアジサイですね。見た人たちは、枝を折って挿し木にしています。いろんな色が混ざっていてじっと見てしまいますね。これからは、いよいよアジサイの季節です。楽しみです。
玉前神社に行ってきました
私の趣味の一つに「御朱印集め」があります。JR上総一ノ宮駅の近くに、「玉前神社」があります。毎月、御朱印が違います。関東屈指のパワースポットである玉前神社はレイライン東の起点です。真東を向いている玉前神社の「一の鳥居」は、春分と秋分の日には、九十九里海から昇った太陽が鳥居を照らします。私は毎年、写真撮影にチャレンジするのですが、悪天候のために撮影ができていません。左が5月のご朱印です。9月にチャレンジできるといいのですがね。
赤くなったよ
私が一株だけ植えたイチゴ。ほら、赤く色づきましたよ。「食べちゃおう。」私は甘いイチゴを期待していたのですが、とんでもない。酸味がとても強かったのです。「えっー、酸っぱい。でも赤く実ったから、酸っぱくてもいいのよ。」以前は、畑でたくさん栽培していたのですが、孫たちが東京で暮らすようになって、食べる人がいなくなったので、栽培をやめてしまったのです。食物は、食べる人がいてくれるので、育てようという気持ちになるのですね。一人で食べてもね・・・。
田んぼの中に、大きな鳥が・・・
我が家の田んぼの中に、大きな鳥が1羽歩いているのです。鶏の仲間らしいのですが、白ではなくていろいろな色が混ざっています。でも,鳴き声は「コケコッコー」なのです。どうして1羽なのですかね。どこで飼育をしているのですかね。謎の多い鳥なのです。