近況報告
一眼レフデジカメの使い方が難しい
皆さん、こんばんは。土曜日と日曜日の「ふたご座流星群」を見ることが出来ましたか。二日間ともとっても奇麗でしたね。たくさん流れていましたよ。「いすみ市の星空」の魅力はありますね。見ているだけで感動のドラマがあります。私は、朝3時に起きて、我が家の庭から星空を眺めました。これは、とってもとっても奇麗でした。カメラの操作は、とにかく撮影して腕を磨くしかないかな。チャレンジをするしかないですね。
ふたご座流星群の観察
昨夜、いすみ市「荒木根ダム」に、午後9時、ふたご座流星群の観察に行ってきました。東の空「オリオン座」の近くを目標にしました。流れた流れた。あっという間でしたが、4個の流星を肉眼で確認が出来ました。我が家から車で20分の距離なのですが、こんなにきれいな星空が見られるのですね。とってもとっても感動的でした。いすみ市の特徴は、たくさんありますが、その中の一つに、「星空がとってもきれい」で有名なのです。私は、今朝3時に起床し、庭に出ました。いやー、本当にきれいの一言でした。今日は、ふたご座流星群の観察には、最高の日ですよ。皆さんも観察をしてみてはいかがですか。一眼レフデジカメの撮影が難しいです。
この動物の名前は?
読者の皆さん、こんばんは。今日は、一日中動き回って終わってしまいました。昨夜、3回目のイノシシの侵入がありました。ジャガイモが、まだ、土の中にあったからです。もうどうしていいか分かりません。畑の中の好物が見えてはいけません。したがって、解体したトタンをまわりにつけることになります。後は、メッシュの太い針金、電柵ですね。あの重いブロックは、簡単にひっくり返します。毎日、鼬ごっこに追われています。さて、この写真の動物は、驚異の繁殖力を持つ、「キョン」です。皆さん、名前を覚えましたか。夜行性なのですが、今では関係ありません。最近、キョンの姿をよく見るようになりました。食べないものは、彼岸花と水仙です。なぜでしょう。毒があるからです。よく知っていますね。花も球根もみんな大好きです。我が家の周りは、ナイトサファリーになります。夜間の走行は、とても危険です。
静かに見守ろう、コハクチョウを
今日は、とっても寒いですね。朝、コハクチョウが田んぼに下りる前の「ガオーガオー」という鳴き声がしました。「あっ、今日もやってきたね」。これが毎朝のちょっとした出来事です。いすみ市下布施(谷掘)で、この「コハクチョウ」を見ることができます。餌をまいているわけではありません。本当に自然のままです。夕方、飛び立つときには、望遠レンズを付けたカメラマンがとても多くなります。ふつうのデジカメでは、撮影は無理ですね。おそらく2月いっぱいは、姿を見ることができるでしょう。羽の色は、真っ白と灰色と二種類見られます。皆さんも、ぶらっと出かけてみませんか。最高、100羽以上になると思います。
どうしたらいいですか、畑にイノシシが入り、荒らしたのです
数日、忙しくて畑の見回りをしませんでした。「えっ、何これって、ありえないでしょ。」もう、茫然というのは、このことでしょう。しばらく立ちっぱなしでした。すごくショックだったことは、10月下旬に、4歳の女の子が蒔いて帰った「ソラマメ」が、全部食いちぎられてしまったのです。ネット際に大きな穴がありました。しかも、ネットを切って入ったのです。こんなに大きな穴を掘るんだ。もうびっくりしかありません。イノシシの習性は、先が見えてはいけないのです。だから、トタンや板で回りを囲って見えなくするのです。それをやっても掘って入ってきます。如何したらいいのですかね。毎日毎日、頭を悩ましています。市役所の人たちと、相談をしたのですが、解決策は、見つかりませんでした。イノシシも生きるのに必死なのでしょうが・・・人里近くまで下りてくると困ります。本当に困ります。お互いによい方法はないのかな。結局、自分の土地は、自分で守るのが基本なのです。ソラマメの姿は、全く見えません。