近況報告
写真の花が咲きました
写真の花は、2・3年前に枝を落としてから、花を観ることができませんでした。ところが、今年は黄色い花をたくさんつけるようになったのです。花の名前をご存知でしょうか?。グーグルレンズで調べてみました。「ナンバンサイカチ」と言います。聞きなれませんね。インド・スリランカ・バングラディシュ・ミャンマーが原産のマメ科の落葉樹で、黄色い5弁の花をつけます。満開の時期は、まるで黄色いシャワーを浴びているようなところから、「ゴールデン・シャワー」の別名を持っています。7~8月に開花します。花言葉は、「印象的な瞳」です。我が家を訪問すると観られますよ。
いすみ市布施のお祭り
昨日は、二つのお祭りがありました。御宿町と布施の三嶋神社のお祭りでした。私がちょっと出かけたときに、神輿と出くわしたので左側に駐車していました。よく見たら、知り合いが前の方で神輿を担いでいたのです。私が住んでいる布施の三嶋神社のお神輿でした。まったく知らなかったのでびっくりしました。「えっ、神輿を出したの?」凄いな。どこの地区でも、神輿の担ぎ手がいなくて困っているのですよ。聞くところによると、60代と70代の人たちが20人ぐらいで担いだということです。全戸数は45ぐらいしかありません。この団結力と伝統の文化を守る心意気には本当に感動しました。こんな素晴らしい地域が、あるのですね。この神社は、これから新しく生まれ変わることになっています。この強い絆とつながりがあるから立派な神社が出来ますよ。こころから応援しています。お疲れ様でした。
もうすぐ、お兄ちゃん、お姉ちゃんになるのね
久しぶりに知り合いの子どもたちがやってきました。「お久しぶりね。」と言うと、ママのお腹がとっても大きくてびっくりでした。なんと10月の下旬には、3番目の赤ちゃんが誕生するのです。少子化で、いすみ市も人口増加が期待できないことを考えると、とってもとっても嬉しいことです。もうすぐ、お兄ちゃん、お姉ちゃんになるのね。よかったね。子どもたちの声が聞こえ、子どもたちの姿が確認できる里山にしたいですね。(許可をいただいて掲載)
満開のアサガオ
9月下旬なのですが、青いアサガオがたくさん咲いている我が家です。これだけ咲くようにするには、ちょっとした世話の仕方があります。花が咲き終わると、すべて取り除きます。つまり、種は採らないということです。この状態で維持すると、10月下旬まで、観ることができるのです。もう秋なのですが、お別れがさみしい夏の風景です。
大原裸祭りが終わる
あの有名な、「大原裸祭り」が天候に恵まれて無事終わりました。毎年、雨天になることが多いのですが、今年は2日間とも、雨は降りませんでした。だだ、急に冷えたので寒かったですね。故郷に帰省した人たちも多かったのではないでしょうか。また、来年ね。高い波の中お疲れ様でした。
本当にお久しぶりね
子どもの声が聞こえない生活をしている私にとっては、子どもは宝です。だって元気をいただく最高の場です。ずっと会えなかったけど、大きくなったね。言葉もたくさん出てきたね。お兄ちゃんは4歳、妹は2歳になったのね。でも10月には弟が生まれるのね。おばちゃんびっくりしちゃった。おめでとう。家族が増えるのは幸せです。速く10月が来ないかな。待っているよ。オオスズメバチを持っているお兄ちゃんは昆虫博士なのね。刺されないでね。
月が
花火が上がりました
大原小学校の校庭を神輿を抱えて走って走ってを何回も何回も繰り返します。最後は、すべての神輿が、校庭の中央に集まります。高々と上に持ち上げると、花火が上がります。今年の花火は、大きかったですね。だだ曇っていたのが残念です。これで、各地区に戻っていくのです。
大原はだか祭りのおおわかれ
大原の辺りも薄暗くなってきました。午後5時半です。大原小学校の校庭に神輿が集まってきました。大原の神輿は肩で担ぐことは少なく、湧きで抱えて走っていきます。だから体力勝負ですよ。「ほらやっさ、ほらやっさ、ほらやっさ」という掛け声と同時に走るのです。へとへとになりそうでならないのです。凄いよね。だって大好きですからね。この日のために体を鍛えているのですかね。地区によって、ハチマキの色は変わっています。
大原はだか祭りに行ってきました
昨日から有名な「大原はだか祭り」が始まりました。駐車場がないのでひたすら歩くことになりました。しかも強風のために砂は飛んでくるし半袖では寒いし大変でした。この73歳のばばちゃんは頑張りました。午後2時過ぎにたくさんの神輿が大原海岸に集まってきました。波も高かったのですが、海の中に入っていきました。「汐ふみ」の始まりです。これを見たり参加するために故郷に帰ってくるのですよ。勇壮ですね。迫力があります。これが大原はだか祭りです。里山とは違いますね。「ほらやっさ、ほらやっさ」の掛け声がたまりませんね。
今年のヒガンバナは・・・
あちらこちらで、ヒガンバナが咲くようになりました。私は毎年勝浦市の妙満寺と言うところで撮影します。早起きをしていってきました。ところがです。多分今年の暑さの影響でしょう。水分不足で茎が育っていないし、花の数も少ないのです。ちょっとがっかりしましたが、自然現象には勝てません。例年の様にはいかないでしょうが、もう少しよくなると思いますよ。もう少し様子を見ますね。
大きくなったね、白メダカちゃん
この写真は、我が家で飼育している白メダカです。多分、春に生まれたものだと思いますが、大きくなりましたね。水がめの中で飼育しています。水の取り換えはしていません。水温が高いので浮いてきているのですかね。メダカは、目がとっても可愛いので私は大好きです。卵を食べてしまうので別なところで育てなければいけないのが、ちょっと大変かな。メダカちゃん、あなたの泳ぐしぐさが可愛くて、ファンが多いのを知っていますか。見てくれる人がいるのは幸せね。
昨日の夕日
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。まだまだ暑いですね。いつになったら涼しくなるのかな。この写真は、昨日の夕日です。山の稜線にオレンジ色の夕日はとっても見応えがありましたね。だって、思わずシャッターを切ったからです。里山の良さの一つかもしれません。
今夜は、中秋の名月です
ちょうど今、ベランダから中秋の名月の撮影をしてきました。夜間はナイトモードに設定しなければいけなくて難しいです。ここ数年中秋の名月と満月は同じ日でしたが、今年は17日が中秋の名月、翌18日が満月と日付が1日ずれています。1日ずれることはしばしば起こります。詳しくは、国立天文台歴計算室ウェブサイトの「名月必ずしも満月ならず」をお読みくださいね。
11881ぬ
えっ、波乗り挨拶って、どういう意味?
連休前に取引のある銀行に行きました。先客のお客さんがいらっしゃったので少し待っていました。その人が終わって帰ろうとしたときのことです。窓口で対応した女性行員の「ありがとうございました」という声が聞こえました。その時、声色が違う「ありがとうございました」が聞こえてきたのです。合計すると3人の声でした。私は、「えっ。」と思ったのです。「一人じゃないの?」タイミングが、相談したかのように、ぴったり合っていたのです。聞いてみたら、「波乗り挨拶」と言うのだそうです。一人より二人、二人より三人で心を込めて挨拶をするようにしているのだそうです。声色だけ違って、タイミングがどんぴしゃりだったのです。まとまっている職場はこうなるのですね。素敵な言葉の宝物をいただいたようで家路がルンルンでしたよ。ありがとうございました。
この花の名前は?
散歩をしていると、あちらこちらの庭でこの写真の花を見つけることが多くなりました。名前をご存知ですか。「酔芙蓉」と言います。朝花が咲き、夕方には萎んでしまう一日花で、お酒に酔っているように見えることから名付けられたようです。朝白い花をつけ昼頃からピンク色に徐々に変化し、午後ピンク一色となる変わった花です。花言葉が素敵ですよ。「繊細な美」「しとやかな恋人」です。美しい女性を「芙蓉の顔」と例えるほど女性の美を称える花としているのです。私にはとっても近づけない花言葉ですが、心の片隅にそっとしまって前に進んでいきたいです。
御宿町岩和田漁港
海が良く見える、御宿町の記念塔に行ってきました。この写真は、岩和田漁港で素潜りでアワビやサザエを採っています。また、エビ網漁もやっているので、毎朝イセエビが水揚げされていると思います。波も穏やかでした。船が漁を終えて戻ってきたのですね。漁港の向こうに見えるのが網代湾と言います。中央海水浴場では、サーフィンをやっている人たちもいましたね。今朝のように、涼風を感じるようになりましたので、海も夏の終わりなのでしょうか?。
今、この写真の花がたくさん咲いています
車で走行していると、この白い花をよく見かけるようになりました。山の土手などから垂れ下がっています。名前を調べたら、「センニンソウ」と言います。名前の由来は、白い花をまとった姿が、仙人をイメージすると思いきや、花の後に果実より伸びた銀白色の長毛が密生した様子を、仙人のひげにたとえことに由来しているようです。また、茎や葉の切断面から出る汁や濡れた花粉に触れると、炎症を起こす有毒植物と言うことですので、見て楽しむのがいいですね。とっても奇麗ですよ。
我が家の稲刈り
全国の皆さんお元気でしょうか?3連休が始まりました。出かける人もいるでしょうが、まだまだ暑いですので、気を付けてくださいね。早朝5時は、ちょっと前までは明るかったのですが、今は5時15分くらいにならないと畑には出られなくなっています。我が家の田んぼの稲刈りがやっと始まりました。遅く植えたので、遅く収穫になりますね。クーラー付きの大型コンバインですから、あっという間に終わってしまいます。米の値段が高騰していて大変ですね。道の駅や直売所に行けば新米がたくさん販売されています。いつになったら元の値段になるのでしょうか?。
分
磯魚は、美味しいよ
私は一年を通して、魚屋さんにはほとんど行きません。新鮮な魚が同級生から手に入るからです。殆どが、磯魚ですがこれが美味しいのです。今、魚を自分で捌けない人が多いですね。私も夫に捌いてもらっていたのですが、ある時、自分で出来るようにしておかなければいけないことに気づき、チャレンジをしたことでできるようになったのです。いつでも二人が元気でいられることはありませんからね。大きい魚が「イシガキダイ」で小さいのが「シタビラメ」です。タイは刺身で、シタビラメは、ムニエルにしていただきました。美味しかったです。新鮮と言うこともありますね。ありがとう。お魚大好き。元気な源は、お魚です。
コロ、投げるわよ
近所で飼っているコロがやってきました。ママがドッグフードを見せたので、落ち着きがなくなって大変でした。でも、ママの言うことは、よく聞くのです。じっとママの顔を見つめて、投げた餌と同時に、大きな口を開けて飛び上がったのです。「コロ、上手ね。ほら、キャッチできたよ。」お利巧だね、コロは。