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近況報告

えっ、お昼寝をするの?

 

 知り合いの家に行ったら、黒柴の「サクラ」が出迎えてくれました。部屋の中に入ってしばらくすると、床にへばりついて、目を閉じ始めてうとうとしてきたのです。こんなの初めて見ました。犬はうとうとするのですかね。私のところにも近寄ってきませんでした。寂しいな、サクラ。


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珍しい花です

 

 この写真の花は、私が子どもの頃は、山の中でよく確認することができました。ところが、掘り起こすことが多くなり山で観ることは少なくなりました。名前は「岩ツツジ」と言います。夏、淡紅色の釣鐘形の小花が咲き、果実は丸く、10月頃、赤く熟し食べられます。本州中部から北に分布しています。岩や石のほとりに咲いているツツジです。岩ツツジは、葉より先に、花が咲きますよ。今では、庭に植えられていることが多いです。



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最後の撮影かな?

 

 ローカル線いすみ鉄道の写真を撮りに、何日通っただろうか?。天候不順の影響で数日通うことになったのです。しかし、地元の人たちには分からないかもしれませんが、本当に撮り鉄が多いです。ツアーが出ているので、車内も混雑しています。私はどうしても撮りたい写真があったので時間をずらしていきました。雲が多くあまりよくなかったのですが、何とか撮影が出来ました。田んぼは田植えが終わっていました。水面に写る桜といすみ鉄道のコラボ写真が撮りたかったのです。晴れていればよかったのですが来年頑張ります。




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あっ、もう咲いたの?

 

 

 

 写真撮影の帰りに見つけました。この花を・・・。皆さんは、この白い花をご存知ですか?。花が散ると実がつきます。我が家の孫たちは大好きです。小さいころ、赤い実を大福の中に入れて、手作りおやつを用意しておきました。今では懐かしい思い出です。先日帰省した時も、「ばば、お願い。イチゴ大福を食べたい。」と言っていましたが、時間がなくて、作れなかったです。ごめんね。ということで、この白い花は、イチゴの花でした。美味しいものを食べた舌の感覚は、忘れないのですね。




 

 

 

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もう1回、チャレンジをしたよ

 ここ数日、いすみ鉄道を追いかけていました。天候不順もあってなかなか良い写真が撮れませんでした。我が家から一番近いスポットに再チャレンジをしました。目的は、水面に映るソメイヨシノといすみ鉄道を撮りたかったのです。ところが昨日の雨で田んぼの水が濁っていて写っていません。本当に難しいです。世の中、思い通りにはいかないのですね。2両編成のいすみ鉄道は、珍しです。今日は平日ですが、三脚を立てた撮り鉄さんが5・6人いました。みんな車で都会から来ていますね。いすみ鉄道は、魅力的なのですね。


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久しぶりの青空

 

 やっと青空を観ることができました。風は強いし雨は降るしの天気になにもやる気が出ませんでした。やっとこいのぼりが元気よく泳ぐ姿を見つけました。歩いてすぐのところです。風もあったので、元気に泳いでいました。やったあ。男の子が誕生したのですね。ここの家では、もう3歳ぐらいになると思います。鯉を上げたり下ろしたりするのは、一仕事です。頑張ってね。

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我が家の庭に、この花が・・・

 

 コンクリートの端から鮮やかな紫色の小さい花を見つけました。スミレなのですが、野のスミレより濃い色をしています。一株からたくさんの花をつけていました。思わず触ってしまいましたよ。暖かくなってきましたね。今年の桜は一斉に開花したので、今とっても奇麗ですね。スミレさんは、これからもっともっと咲きそうね。

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ここは、大多喜町です

 

 いすみ鉄道の時刻表を観て、大多喜町の久我原駅でスタンバイをしました。昨日は、大混雑で場所も見つかりませんでした。今日は大丈夫でした。両サイドの桜は満開でした。その中をいすみ鉄道が走ってきます。なかなかロケーションがいいですよ。

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平日は、ゆったりしていていいね

 

 

 

 昨日いすみ鉄道を追いかけて撮影していたのですが、三脚とカメラマンで大混雑でした。今日は平日、数人いましたがゆとりをもって撮影出来ました。ところが、今朝の霧はグレー一色で先は見えませんでした。参ったなと思っていたら、段々と霧が薄くなり撮影が出来そうになったので安心しました。いろいろありますね。いすみ鉄道と言うと、黄色い車両を思い出すでしょうが、オレンジ色の車両も走っています。ソメイヨシノは、満開でした。場所は新田野地区です。水面に車両が写っていますね。









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宅急便が届いたけど・・・

 

 昨日届いた宅急便は、私のところでした。「えっ、何かな?。この開けているときのワクワク感が大好き。」テープを外していったら、まず手紙が目につきました。すぐに読みましたよ。大好きな友だちからの手紙です。いつも思うのですが、優しい言葉で、言葉に力があります。一気に読んで品物を出しました。それがこの写真の手作りバックです。布は、大島紬をリメイクして、パッチワークで繋げてあります。品のある落ち着いた色でしょ。気に入りました。さて、どこに持っていこうかな?。世界に一つしかないバックです。私はいただいたものはすぐに使わせていただくのです。理由は、使うことで「いつでも、どこでも一緒だよ。」と思えるからです。ありがとう。本当に手作りのバックをありがとう。作者は、船橋在住の手芸作家です。






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