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近況報告

黄色のマリーゴールド

 

 黄色のマリーゴールドは、とっても映えます。株がふっくらとしていて大きいです。品種が違うのかな。肥料かな。なかなかこんなに大きな株にはならないと思うのですが・・・不思議です。ライトアップされると、ひときわ目を引きますね。花を観て怒る人はいないと言いますが、本当ですね。逆に元気をもらいます。ねえ、マリーゴールドさん。

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黄色とオレンジのコラボ

 

 全国の皆さん、こんばんは。毎日毎日、半袖の生活です。暑いですね。東京ドイツ村のイルミネーションの続きをお伝えしますね。テレビで放映されていたのは、マリーゴールドの紹介でしたね。黄色とオレンジ色のマリーゴールドは、感動しました。遠くの風景は日没、手前はマリーゴールドの花。本当に絵になりますね。多忙で現地に行かれない人たちは、私の写真で心和んでくださいね。皆さんにお知らせがあります。1週間前にタイの人たちが、農泊体験で宿泊していました。私が動画で撮影しましたので、それを編集して今日、HPのトップページに(ユーチューブ)掲載が終わりました。読んでいただけるととっても嬉しいです。

 

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ブルーの色に染められて

 

 見事なブルーのライトアップでした。「東京ドイツ村」の花やライトアップは、毎年違うのですね。去年の面影は、全くありませんでした。午後5時に一斉にライトアップがされます。みんな「ウォッ。」という声を上げていました。頂上から下に降りていくと、とっても奇麗なブルーの色が見えたので、ほら、シャッターを押しましたよ。

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次の花はなあに?

 

 3連休の初日の「東京ドイツ村」は、芝生を臨時駐車場にしていましたからね。とにかく、ものすごい車の数とものすごい人の数でした。家族連れが多かったです。花をバックに二人連れの写真を撮ってあげました。若くて可愛いのよ。私までにこにこしちゃったよ。いいことしたのかな。この写真は、丸い菊の花です。模様になるように植えたのですね。幾何学模様みたいで、楽しくなりました。いつまでも仲良くね。

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行ってきました。東京ドイツ村に

 

 数日前から、テレビで「東京ドイツ村」のマリーゴールドの花が紹介されていました。私は、いいなあ。とは思ったのですが、一人ではいけないし我慢するしかないなと思っていたところに、電話がかかってきました。同級生が「ドイツ村の花が満開だから、行く気があるか?」と。「えっ、連れて行ってくれるの?。」と思わず聞いてしまいました。「やったあ。やったあ。頑張ってよかった。神様は見ていてくれたのね。」昨日行ってきました。ところが、ゲートの先は車車車でなかなか進みません。こういう時は、焦らないでじっと耐えるのですね。上から下へ、下から上へと、上り下りをしました。午後5時、イルミネーショんがつきました。これは、ケイトウの花ですよ。本当に奇麗だった。疲れもすべてが飛んでいきました。ありがとう。連れて言ってくれて。この感動は忘れないよ。

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えっ、どうしたの、サクラさん

 

 今日、勝浦市の官軍塚に行きました。ここは、河津桜が植えられています。よく見たら、「えっ、サクラが咲いているよ。どうしたの?」私は、近づいて確認しましたが、やっぱりサクラでした。あまりの暖かさで春と間違えたのですかね。日本人は、サクラとのつながりが強いですからね。でもまだ、冬が来てないのよ。ちよっと待っててね。サクラさん

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勝浦の海

 

 いよいよ3連休が始まりました。まだ半袖で生活ができる天気です。私は、午前中、久しぶりに勝浦に行きました。海はとってもとっても美しかったよ。ほらこの写真を見てくださいね。高台から見下ろすアングルになっています。私は、海を眺めるのが大好きです。沈んでいた時に、海を眺めると心が開けてきて、不思議なことにホッとしてくるのです。理由は、よく分かりませんが、里山での生活が殆どなため、違った世界に触れたい願望が強いのかもしれません。私が大好きな海。この景色がたまりません。

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お別れ前の記念撮影

 

 

 

 タイから来ていた、小中学校の先生方が帰国されてから6日になります。今頃どうしているかな?。お別れ前の記念撮影です。本当に楽しかった。本当に幸せな時間でした。準備や後片付けは大変なのですが、そんなことは、どこかに吹き飛んでしまうのがインバウンドなのです。皆さんもチャンスがあったが、受け入れてみてはいかがでしようか。言葉が話せなくても、通じるものはあります。だって、同じ人間ですもの。世界中が仲良くしなくちゃね。(許可をいただいて掲載)

 

 

 

 

 

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初めて実ったみかん

 

 この写真のみかんは、今から6年前ぐらいに私が植えました、なかなか実りませんでした。10本ぐらい植えたのですが、みんな枯れてしまいました。唯一1本だけ大きくなって、今年初めて4個の実をつけました。もうびっくりです。食べようという気持ちにはなれません。みかんは、南斜面の風当たりが少ない場所に植えなければいけません。日に日に色づいてきました。毎日「よくがんばったね。」と話しかけています。愛情がこもっているから、きっと甘いと思います。

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畳職人の家を訪問しました。

 

 11月と言うのに、まだ半袖で生活ができます。ちょっと暑すぎますね。私は、昨日、市内の畳職人さんの家を訪問しました。理由は、材料の残りを再利用していろいろなものを作っているという情報を得たからです。最近の新築の家は、和室が無くてフローリングの床になっています。つまり、日本の伝統的な家が少なくなっているということです。畳の表のイ草や和紙や縁を上手に使って見事な作品にしていました。体験学習もしています。これは、魅力的ですね。この写真は、イ草の表に、いすみんのロゴマークを印刷して、周りに縁を付けたのです。置物にするとインパクトがありますね。

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コスモスフェスタに行ってきました

 

 いすみ市の隣の勝浦市市野川地区の「コスモスフェスタ」に行ってきました。この地区は、本当に凄い団結力があります。「アジサイ祭り」「つつじ祭り」など花にかかわりのあるイベントをたくさん企画しています。このコスモスは田んぼに種を蒔いたのですね。私はここを車で通るのですが、初めて観ることができました。地区の住民が、皆さんを楽しませようと種まきから管理まで、お世話をしてくれているのですね。近くにも良いところがたくさんあるのです。秋空の下、ピンクや赤や白などのコスモスが鮮やかでした。ちょっぴり秋風も感じられましたよ。

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本当に可愛いね

 

 タイの人たちに着付けをしたら、外に出て記念撮影をしていました。みんな笑顔が素敵でした。着物を着ても似合っていて、観ている私まで、にこっとしてくるのです。笑顔がどれだけ周囲の人たちを、和ませているかがよく理解できます。とにかく可愛いでしょ。この笑顔を忘れないよ。我が家に宿泊してくれてありがとう。

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着物の後始末

   

 タイの人たちが着た着物を陰干しして、やっと今日たたむことができました。たたみながらいろいろ考えることがありました。「この着物は、あの人が来たのよね。笑顔がとっても素敵だったね。」「この着物は、男の人だったね。ユニークで、人を笑わせることにすごかったね。」・・・思い出がたくさんあふれてきました。今頃どうしているかなとふと考えてしまいます。これで後片付けがやっと終わりました。次は、12月上旬のインドネシアの高校生の受け入れです。

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奇跡が起きた・・・

 

 皆さん、笛を吹いている人を知っていますか?。「えー、わかんない。」ですよね。私にとっては大切な人です。私の側で50年一緒にいますからね。さあ、誰だか予想がつきましたか?。正解は、私の夫ですよ。なかなか人前には出ないのですが、タイの人たちに出会って、篠笛を吹いたのですよ。これは、奇跡に近いのです。本当に奇跡なのです。私はこの光景を見て、ほっぺを摘まみましたからね。理由は定かではないのですが、多分、みんなが可愛くて心から湧き出る美しさに感動し、自分も参加したくなったのではないかなあと思っています。皆さんはどのように分析をしますか?。インバウンドには、このような感動のドラマがあるのです。

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さあ、着物を着て踊りますよ

 

 よく似合っていましたね。とにかく可愛いのです。ほれぼれとします。みんなで踊りましょう。「きよしのズンドコ節」です。これは、炭坑節と同じ動きになります。すぐに覚えましたよ。リズムのある曲にのって、「掘って掘ってまた掘って・・・」全員で輪を作って踊るのは温もりがあります。楽しかったな。

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大人気だった、着物

 

 日本の伝統的な文化の一つである「着付け」体験です。私は、ずっと前から、親せきや友達からいただいた着物を集めていました。買わなくても体験することができました。みなさん、「捨てないでよかった。外国の人たちに着ていただけるなんて考えてもいませんでした。」という話を聞きます。インバウンドは、私一人でやれることではないと思っています。私の家にいなくても、「プレゼントをしてあげてね。」と言ってお手作りのお土産を送ってくださる友達もいます。もちろん当日お手伝いに来てくださる方。みんなみんながインバウンドの仕事をしているのです。とってもありがたいことです。協力者の暖かい心が、とっても大切なのです。本当に愛らしいですね。(許可をいただいて掲載)

 

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1週間のご無沙汰でした。ごめんなさい。

 

 全国の皆さん、1週間ぶりのブログ更新をします。心配なさった方もいらっしゃるかと思います。実は、タイから農泊体験のお客さんが入っていました。タイのテレビ局の撮影も受けていました。8月上旬に、タイから直接、予約の電話がかかってきました。もうびっくりでした。受けるべきか断るべきか悩みましたがチャレンジすることにしました。結果的には、受けたことで学ぶことが多くハッピーな時間でした。小学校・中学校の教師集団でした。受け入れると言っても、準備と後片付けで2週間かかるのです。皆さんとっても明るくて心がきれいでした。お別れは、とっても辛く、涙涙涙になるのです。これからしばらくタイの農泊のアップをしていきます。集合したら自己紹介をしますが、私は話をあまりしません。「ドジョウすくい」の踊りを見せれば、笑いの中で、外国人はすぐになじめるのです。面白いでしょ。明るく出迎えれば大丈夫ですよ。これからは、「餅つき」です。全員がニコニコしながら杵でつけましたよ。初体験も何のその。丸餅にするのも上手だったね。

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お久しぶりね、△△ちゃん

 

 お久しぶりだったね。△△ちゃん。さあ、私が手を出して近寄ってくるかな?。「おいで、おいで。」と言っても「いやいや。」をされてしまいました。よく知っていますよね。パパとママにはかないません。でも、時間が経って私にビスケットを持ってきてくれました。私の口の中に入れてくれました。「やったあ、美味しいな。美味しいな。」と言うとニコニコしていました。帰るころに「おいで。」と言って私が手を出すと、近寄ってきました。慣れがあるのですね。楽しかったな。子どもは元気をもらいますね。大人ばっかりではね。と言ってもどうすることもできません。寂しいです。(許可をいただいて掲載)

 

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魚の匂いが分かるのね

 

 

 全国の皆さん、こんばんは。日中は暑いですね。私はまだ半袖で頑張っています。数日前に、知り合いの家で、魚捌き講習を開いてもらいました。野良猫がしずしずと近寄ってきました。魚の匂いが分かるのですね。そのうちに地面にへばりついてしまいました。食べたかったのでしょうが、プレゼントがなかったので諦めたのかもしれません。嗅覚が発達しているのでしょうね。ごめんね。この次ね。


 

 

 

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大きなヒラメ

 

 知り合いからの連絡で、魚の捌き方講習に行ってきました。「えっ、こんなに大きなヒラメを捌くの?」私はとっても苦手です。理由は体が薄いからです。捌くのをじっと見ていましたが、これはすぐには捌けないことが分かりました。包丁を自由自在に使いこなさなくてはいけません。「あーあ、お刺身で食べたいな。」唇をなめ始めていました。食いしん坊でしょう。とにかくチャレンジをすることですね。今、うろこを剥がしています。

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