近況報告
鵜原理想郷の第2情報
皆さん、こんにちは。昨日、勝浦市の「鵜原理想郷」に行ってきました。違う写真を掲載します。本当にきれいなのです。リアス式海岸の岩肌も見てください。見事でしょ。これから、ときどき行ってみたいと思います。
こんなにきれいな海があるのですね
3回目の更新をします。あまり天気は良くなかったのですが、カメラを持って撮影に行きました。場所は、勝浦市の「鵜原理想郷」です。駐車場に車を置いて、上り坂をひたすら歩いて20分。暗いトンネルをくぐればもうすぐ展望台です。太平洋の荒波に浸食された典型的なリアス式海岸です。とにかく海の色と浸食でできた岩肌の美しいこと。感動です。皆さんも訪ねてみてはいかがですか?。
子供のバランス感覚は、素晴らしいですね
オートキャンプの2回目の更新をします。1サイトの前は、大きな池になっています。1年生と5歳の男の子は、まず、ザリガニ釣りをしました。いかを餌に3匹つりましたよ。小魚も網ですくいあげ大喜びでした。さて、手作りボートを見つけ、乗りたいということになりました。パパがしっかりと寄り添い、コツを教えて出発。左右に揺れるのですが、櫓をこぎだすと安定してきて、回転もできるようになったのです。こうなると、面白くなってきますね。一回も落ちることもなく漕げばこぐほど安定してきたのです。子供のバランス感覚の習得力はすごいですね。おめでとう。よかったね。みんな見とれていました。
初めまして、ようこそ、いすみ市へ
全国の読者の皆さん、こんばんは。2日間ブログの更新をお休みしました。実は、「植ちゃんの宿」では、10月からオートキャンプ場をオープンしました。以前より、お客さんからテントを張らしてほしいという要望があり,それをかなえるために始めたわけです。私自身が勉強不足だったため、たくさんの方たちからご意見をいただき、お試しキャンプもやってみました。初めてのお客さんは、群馬県・長野県・千葉県などでオートキャンプの経験が豊富な方でした。率直なご意見を私は、どうしても聞きたかったのです。「私たちは、自然豊かないすみ市に来たかったのです。ですから施設が整っているとか整っていないということが問題ではないのです。今夜の美しい星空・月は、東京で見ることはできません。いただいたいすみ米は、本当においしかったです。柿の収穫、掘った落花生は,すぐにゆでて食べました。おいしかったですよ。子供たちが、にこにことこんなに自然の中で遊んでいる姿は、久しぶりでした。ありがとうございました。」とんでもない。ありがとうは、私が言う言葉です。勉強になりました。周囲から学ぶ材料は、たくさんあるのですね。勝負は、聞き取る力・実践する力だと思いました。また、待っているね。
勝浦市八幡岬公園で見られます
全国の皆さん、今日は朝からずっと雨が降り続きましたね。そして、肌寒かったです。数日前、天気の良い日に、勝浦市の官軍塚から八幡岬公園に行ってきました。海の色がなんとも言えませんでした。うっとりでした。この公園の一番上には、写真の像が立っています。だれの像かというと「お万の方」です。お万の方は、1580年~1653年、徳川家康の側室でした。家康公との間に、紀伊家の祖、頼信【1602】・頼房【1603】を生み、水戸黄門で知られる光圀は、お万の孫にあたります。歴史は、知るとなかなか面白くなってきますね。
干し柿づくり
全国の皆さん、こんばんは。夕方、モニターツアーの視察のために、朝から掃除に追われていました。なかなか隅々まできれいにとはいかないものですね。来客があるということは、宿としてお客さんを迎え入れる状態になっていなければいけないので、良いことだと思っています。さて、今年は柿が不作と言われています。例年通り、夫が干し柿づくりをしたのですが、今年は、写真の柿だけしか干してないのです。つまり、柿がないということです。東京の孫たちが待っているだろうけど、仕方がありませんね。私は、柿は食べないようにしています。糖質が多いので控えているのです。美味しいのですが・・・。
こんなに手作りをしてくれました。ありがとう。
3回目の更新をします。ほら、こんなにたくさん作ってくれたのです。色がとてもきれいなので、ちょっと注目されるかな?。楽しみです。
手作りのイヤリング
2回目の更新をします。 私の家では、ずっと前からアワビの殻がたくさん出ます。ずっと前から、どうにかしてリサイクルができないかなと考えてきました。この写真の材料は、アワビの殻です。殻の表も裏も磨きます。もちろん機械でやります。その後に好きな形にカットをしていきます。上の部分に穴をあけて、100均に行って、イヤリングのパーツを購入し取り付ければ終わりです。売っているのは、見たことがありません。磨いてあるので、色がとてもきれいです。明日、身に着けてお客さんを迎えることにします。ペンダントヘッドも作ってあります。この文章だけだと、私が作ったように思いますよね。ごめんなさい。実は、夫が作ってくれたのです。ちょっと前に宿泊していた、女子大生が帰り際に夫に頼んでいたようです。それが、出来上がったということです。凄いね。宿泊客の力って。人を動かすのですからね。出来上がったよ。待っているね。
純白の花、花嫁さんみたい
全国の読者の皆さん、今日はとっても良い日でしたね。朝からそわそわしていた私です。撮影に行きたかったのです。私の家の近くには、純白の花が咲いています。背丈がメートルぐらいあります。まるで、ウェディングドレスみたいですよ。花の名前がずっとわからなかったのですが、スマホのグーグルレンズですぐに出てきます。便利になりましたね。夢のようです。花の名前は、「ハナシュクシャ」といいます。インドやインドシナ半島が原産の半耐寒性の球根植物です。江戸時代に渡来し芳香を愛でられてきたようです。さて、花言葉は「豊かな心」です。私もそういう心で生活をしたいな。
なあに、この赤い実
本当に肌寒さを感じる、今日この頃になりました。皆さん、お元気でしたか?。今日、分かったのですが、スマホで撮影した写真をパソコンに移し替えると、縮専をかけないと無理なことがわかりました。ひと手間必要ということになります。今日の写真もスマホで撮影したので、縮専をかけています。覚えることがたくさんあって頭がパンクしそうです。確かにスマホの写真は、きれいです。ほれぼれとします。デジカメのほうが簡単ですね。さて、この写真の赤い実は「サネカズラ」と言います。つる性の常緑樹です。ぼさぼさ頭を櫛でとかして整えたので、「美男葛」という別名があります。この実は、緑色から桃色へ、そして赤く色づきます。花言葉は,なんとなんと「再会」「また逢いましょう」です。もしかしたら、この実を見つけたらだれかと再会できるかもね。垣根でよく見かけます。