近況報告
見てください、このヒガンバナを
皆さん、お元気でしたか?。お彼岸が近づくと、この花は、見事に咲きますね。近年では、色も増えました。なぜかわからないのですが、黒いアゲハ蝶が飛んできます。いすみ市では、イノシシとキョンが多いのですが、ヒガンバナには、毒性があるので食べません、だから、田んぼの周りに植えてある農家の人が多いのです。この写真は、地区の人たちが群生地として管理をしています。毎年、奇麗なヒガンバナを見させてくださり、ありがとうございます。
誕生から3カ月
お久しぶりでした。7キロの体重になり、しっかりしてきましたね。ほら、今日初めて「コロッ。」と寝返りができたのね。「ウーウー」や「アーアー」が言えるようになったのね。それだけではないのね。大人の顔を見ると「ニコニコ」とするのね。凄いな。しばらく見ないうちにこんなにできるようになったんだ。会わなかった2カ月の間、いったい私は何が出来るようになっただろうか。むしろ、できなくなったり忘れたりのことばかりです。とりあえず現状維持で頑張ります。(許可をいただいて掲載)
夜の撮影
昨夜は、ヒガンバナの撮影をしました。白でもなく赤でもなく、何と言ったらいいのかな。薄いオレンジ色かな。夜は、ナイトモードに設定をしなければいけませんので、難しいです。でも、チャレンジをしないと前には進みませんからね。撮るしかありません。夜は、昼と違って趣がありますね。
おすましですか?
△△ちゃん、元気だったね。パパに抱っこされて上機嫌でした。1歳5カ月になりました。こちらが言っていることには、うなずきますから、理解しているのですね。「あれっ、昨日の笑った顔から、お澄まし顔になったのかな?。」子供っていろいろいな顔の表情になりますので楽しいですね。だから、ママは子育てしていてこの表情に癒されるのでしょう。(許可をいただいて掲載)
わあっー、懐かしい
皆さん、寒いですけど健康には気を付けてくださいね。昨日、大多喜町の「曼殊沙華寺」にいってきました。曼殊沙華と言うのは、ヒガンバナのことです。花もたくさん咲いていましたが、私は、別のものを見たかったのです。「あっ、あった。懐かしいな。」と思ったのがこの写真です。皆さんは、なんだかわかりますか?。これは、「つるべ」と言います。斜めの棒の先に滑車がついています。滑車にはひもがつけてあり、丸い井戸の中の水を、このつるべでくみ上げるのです。手押しポンプの前の道具です。私が子供の頃に使っていました。この井戸は、冷蔵庫としても使いました。夏は、よくスイカを冷やしていました。思い出します。子供の頃を。つるべは、なかなか見ることができません。道具の進歩は凄いです。今は、すぐに水が出てきますからね。
小湊鉄道の終着駅は?
週末になると台風ですね。今夜から台風の動きに注意をしましょう。私は昨日、上総中野駅に立ち寄りました。この駅は、小湊鉄道の終着駅でもあります。外房線の五井駅と上総中野駅を結んでいます。春の桜と菜の花のコラボの景色は有名です。この路線のどこかをモチーフにして、油絵を描いている人がいました。下車する観光客の方がいましたよ。2両編成ですからのどかですね。
今、ナイト撮影から帰りました
ヒガンバナのナイト撮影は、とってもいいですね。城と赤とピンくの撮影をしましたが、白だけ掲載しますね。続きは、明日です。
にたっと笑った顔は、最高でした
お久しぶりですね。元気だったかな。1歳5カ月になった△△さん、顔の表情が豊かになりました。この写真のポーズが、可愛くて可愛くてたまらなかったよ。おばちゃんが「おいで。」と言っても「いやいや。」でしたね。やっぱり、パパがとママが大好きなのね。会えてよかったよ。(許可をいただいて掲載)
蜜は、美味しかったかな?
真っ赤な「ヒガンバナ」の群生地には、たくさんのチョウが飛んできていました。ずっと花の蜜をじっとして吸っていました。きっと、美味しいのでしょうね。これだけの面積の管理の大変さが、目に浮かんできます。でも、この地域の団結力は凄いですね。実は、妙満寺と言うお寺は、私の母の生まれた地域でもあります。この見事なヒガンバナを、96歳になった母に見せたかったな。ずっと元気でいてね。
満開でした
午前中、御宿町・勝浦市・大多喜町・いすみ市へのドライブをしてきました。3日前のヒガンバナの撮影があまりよくなかったので、再度行ってみました。平日なのにカメラマンが多いなと思ったら、今朝の千葉日報で記事になっていたということです。メディアって、集客力がありますね。最高の景色でした。大満足でした。場所は、勝浦市芳賀「妙満寺」です。地域住民が管理しています。草も見当たりません。とにかく奇麗です。球根の植え付けや除草など大変でしたね。私は、寄付箱にちょびっと寄付をしてきました。住民の皆さん、ありがとう。