近況報告
わあー、カツオだ
今、勝浦漁港で「カツオ」の水揚げがされているようです。サイズは大きくはないのですが、捌くのにはとっても時間のかからない大きさです。もちろん「お刺身」でいただきました。あとは「づけ」にしましたよ。都会で「勝浦産のカツオ」はブランドになるので、とっても値段が高いですね。こんなに美味しいものがすぐに食べられる幸せを感じます。お友達が届けてくださったのです。ご馳走様でした。本当に美味しかったよ。
大多喜町の県民の森のモミジ
私は、この間、大多喜町の「県民の森」に行ってきました。たくさんのモミジが色づいていました。混雑しているわけでもなく、静かでゆっくりと色づきを眺めることができました。そろそろ、その奥にある養老渓谷の「粟又の滝」もきっと真っ赤に近づいているように思います。来週になったら行ってきたいです。
勝浦市の竹灯籠まつり
第2回目の勝浦市の竹灯籠まつりが開催されました。私は開催されていることすら分かりませんでした。新聞の広告でびっくりして3連休の1日目に行ってきました。荒れてしまった竹林を切って管理し、その竹でお祭りを考えたのです。このアイデアが凄いですね。おそらくリーダーがいらっしゃると思います。人口減少が厳しいところですが、少しでも多くの人たちに理解されて、市全体が元気が出ることが大切だと思っています。また、来年も行きますからね。会場は、ビッグひな祭りと同じところです。
水面に映る夕日
今日、午後4時20分ごろの夕日です。山の稜線に沈んだ夕日。ふと見ると田んぼの水面にオレンジ色が浮かび上がっていたのです。里山っていいですね。神秘的な自然現象に出会えることがあるのです。数日前から、「コハクチョウ」の飛来が確認されました。私も朝夕、コハクチョウを見てきたいと思います。まだ10羽ぐらいだそうです。これから増えますからね。
こんなに大きなヒラメ
昨日、友達から大きな大きなヒラメをいただいたのです。全長70cmぐらいはありましたね。私は、ヒラメのお刺身が大好きです。今夜のメニューは、もちろん「ヒラメのお刺身」です。どうやってとったのかを聞きました。普通は釣り上げるのですが、そうではありませんでした。船上からサザエを狙っていたら、ヒラメがおよいできたので,もりで刺したのだそうです。凄い腕ですね。さすが漁師さんです。ご馳走様です。とってもとっても美味しかったよ。ありがとう。外房は魚介類がとっても美味しいのです。毎週日曜日は「港の朝市」が開催されています。
えっ、ヒマワリさん元気ですね、
今年は、秋が短く冬が来てしまいましたね。でも、叔母の家に行ったら、このヒマワリの花が咲いていたのです。びっくりしました。背丈はないのですが、立派な花が見られましたよ。来年の夏に会いましょうね。ヒマワリさん。
大きな大きな月明かり
一日遅れの大きな大きな月。昨夜はしっかりと観察することができました。本当に大きい月でしたね。肉眼で確認ができたので最高でしたよ。やっぱり一眼レフのカメラがないとだめですね。私も持っていたのですが、孫にプレゼントしたのでとっても不便な時があります。例えば、天体やホタルの撮影は、スマホの限界を感じます。
今年の柿は、豊作でした
今年の柿は、本当に豊作でしたね。いつもだったらカラスの餌になっている柿ですが、今年はそのカラスでさえも食べに来ていないのです。買えば高いのですが、栽培している人たちは、もぎ取って食べることもしません。千葉県は今ちょっとしたことで有名ですね。「クマが出ない県」としてメディアで取り上げられています。この柿の木を登ってしまうクマ。大好物なのですね。生きるためには食べなくてはいけません。人間も同じですよね。
やっと咲いたね、コスモスさん
勝浦市市野川地区では、毎年「コスモス畑」の手入れをして、皆さんを楽しませてくれています。ところが、今年の夏の暑さで管理がとっても大変だったと気づきました。いっぱいの花ではなかったのです。遅咲きではありましたが、色とりどりの花が、咲いていました。摘み取りに来ていた人たちもいましたよ。毎年、心を和ませてくれてありがとう。
稲刈りが、終わりました
今年の稲刈りは、あっという間に終わりましたね。我が家の田んぼは、初めてヘリコプターによる直播き栽培をしました。稲刈りが終わったなあと思ったら、刈り取った後の田んぼを耕していました。来年の準備ですね。1回目の稲刈りが終わり、その後、新しい稲が出始めて、今、稲が実り収穫ができそうです。栽培の仕方によっては、1年に2回の収穫ができるかもしれませんね。しかし、今年の米価はどうなるのでしょう?。とっても心配です。
可愛いお寿司でしょう
私が住んでいる、いすみ地域では、昔から「太巻き寿司」づくりが、伝承食文化として伝えられてきてています。最近、私はスーパー以外のお店で買い物をするようにしています。理由は、どんな食材が手に入るのか。どんなお惣菜がおかれているのかを見るためです。すると、この写真の太巻きずしを初めてみました。なんて可愛いのだろう。「買って帰ろう」という気持ちになりますよね。お昼にいただきました。酢飯の味や厚焼き玉子の味がとっても気に入りました。この人は、どんな絵柄にしようかなと、日々研究しているのでしょうね。子供たちの食を高める絵柄にできるといいですね。応援をしています。
真っ赤だね
我が家の庭で咲いていたこの写真のバラの花。真っ赤でしょう。真っ赤赤でしょう。燃えるような赤と言いましょうか。もうすぐにモミジの色もこの写真のようになります。やっと秋らしくなってきました。インフルエンザが流行しているようですから、気を付けてくださいね。
玉ねぎの苗を植えました
まだまだ、野菜の値段が高いですね。だから、私は今までやっていなかった「玉ねぎ」の苗を植えてみました。ところが、苗は買ってこなくてはいけません。50本で700円でした。全部で150本植えましたが、赤玉はこれからなのでちょっと待つことになります。穴あきの黒マルチに植えていきます。中腰なので、とっても腰が痛いです。おまけに、昨夜の雨で土はドロドロでぬかってしまい、大変でした。6月まで大きく大きく育ってね。
秋の七草の一つです
全国の皆さん、こんにちは。今日から11月に入りました。昨夜は土砂降りでしたね。その影響で、畑は水たまりができました。皆さんは、この写真の花をご存知ですか?。我が家の庭に植えてあります。「秋の七草」の一つです。写真は「フジバカマ」です。萩(ハギ)・尾花(オバナ)・葛(クズ)・撫子(ナデシコ)・女郎花(オミナエシ)・藤袴(フジバカマ)・桔梗(キキョウ)ですが、全部言えましたか?。覚え方があります。5・7・5・7・7のリズムの短歌で覚えましょう。はぎききょう・くずふじばかま・おみなえし・おばななでしこ・・・このリズムにのって繰り返し唱えると覚えやすいです。さあ、チャレンジしてみましょう。
えっ、今、ズッキーニの実が・・・
今年も暑かった夏に、たくさんのズッキーニの収穫をしました。3週間ぐらい前に「ズッキーニの苗が余ったからとりに来いよ。」という電話が入りました。急いでいただきに行きました。畝上げをしてあったので、すぐに植えました。よく考えたらこれから寒さに向かうのですよね。ビニールトンネルをしないと育たないなと思ったので囲ってみました。今、黄色い花がたくさん咲いています。その中に、1本だけ緑色の実をつけていました。ズッキーニは、大変な作業があって、人工授粉をしなければ実はつきません。私はやってないので、虫がやってくれたのですね。もしかしたら、初めて秋に食べられるかもしれません。ルンルンルン。
あっ、口があいたよ
我が家には、この写真の珍しい果物?らしきものが実っています。皆さんは、名前をご存知でしょうか。私が子供のころはよく山遊びをしました。すると、この写真の果物らしきものを見つけて食べることもありました。口が開いているので「アケビ」と言います。中には白いゼリー状のものが入っています。その中に、黒い種が入っているので、その種を口から外に出します。よく食べました。子供のころが懐かしいです。
干しましたよ
外に干しました。とっても大変でした。早く食べたいな。
落花生の収穫
私は「オオマサり」という落花生を栽培しています。とっても大粒です。「茹で落花生」にして食べると美味しいですね。この収穫に1日かかってしまいました。今年は、豊作です。株を抜いたら逆さまにして天日干しにします。乾いたら、殻を採ります。奇麗に洗って外に干すのです。明日も干さないと食べられません。天気でありますようにね。
この花は・・・
全国の皆さん、こんにちは。やっと私のパソコンが元に戻りました。イライラがなくなってとっても良かったです。我が家の庭には、この写真の花が咲いています。花の名前をご存知ですか?。「ホトトギス」と言います。この花は、寒さに強く地上部が枯れても、根は生きていて、春には芽を出して生長します。ホトトギスの大きな特徴は、花弁に浮かぶ紫色のまだら模様です。この模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから、この名がつけられました。花言葉は、「秘めた意志」「永遠にあなたのもの」「恥ずかしがりや」です。ちょっぴりロマンチックですね。
キウイフルーツの収穫が近づきました
いすみ市は、キウイフルーツの産地になっています。棚には、たくさんのキウイフルーツが実っています。緑色の種類が多いのですが、最近は、黄色や赤を栽培している人たちも多くなってきました。皮をむいて輪切りにして塩をふって食べたら最高ですよ。やってみてね。パソコンの修理が終わって本当に良かったです。これからも、頑張りますね。ブログの中でお会いしましょう。
耕作放棄地の田んぼ
今年、田んぼに稲を植えなかった今の様子です。この黄色い花は「セイタカアワダチソウ」です。秋の花粉症の原因の一つだと言われていますね。この様子は、今まで見たことはありません。来年からどうなっていくのでしょうか?。我が家の田んぼは、ヘリコプターによる直播をして稲刈りはしました。お米になったのでしょうか。主食の米はどうなっていくのでしょうか。私はとっても心配をしています。この写真の状況を元の田んぼに戻すのは、大変なことです。
やったあ、キンメダイだ
今日、お友達から美味しい美味しい「キンメダイ」をいただきました。やっぱり煮つけですよね。さっそく捌きました。今夜の夕食のメニューは、「キンメダイの煮つけ」です。これから、味付けをします。美味しいものをいただく幸せって、最高ですね。
秋の花なのですが・・・
この写真の花は、「コスモス」ですよね。でも、ここのところ、とっても寒いのです。秋を通り越して冬になったしまったのでしょうか?。さすがに、私は湯たんぽを出して寝るようにしています。秋だよね。「コスモス」の花は。読者の皆さん、ずっと更新できなくてごめんなさい。パソコンを修理に出して戻ってきましたので、また、頑張りますね。
白くて丸いものはなあに?
田んぼでは、白くて丸いものが転がっています。皆さん、これは何だと思いますか?。実は、田んぼで草を育てていて、その草を刈り取ったのです。丸いものの中に、刈り取った草を入れたのです。つまり、牛の餌となる「干し草」なのです。近くでは、たくさんの乳牛を飼育している家があるのです。
我が家の稲刈りが始まりました
遅い遅い我が家の稲刈りが、始まりました。今年からヘリコプターによる直播を始めたのです。雑草と稲が混ざった状態でした。あっという間に、稲刈りは終わったのですが、これからこの米はどうするのでしょうか?。本当に主食の米に加工されるのでしょうか。新米は、とっても高いですよね。
三嶋神社の御神輿
三嶋神社の御遷宮で、いよいよ御神輿が入ってきました。担ぎ手が少ない中、みんな頑張って担いでいますね。御神輿は、とっても重いのです。ずっと担ぎ続けたら肩を痛めてしまいます。そこで、台車に乗せて引っ張ってくることあります。昔からの伝統を守ることは、とっても大変なことなのです。また、来年も見たいです。
満開の彼岸花
今年の彼岸花の開花は、例年より遅かったのですね。この写真は、勝浦市の「妙満寺」というお寺の彼岸花です。真っ赤な景色に感動しました。
三嶋神社の御遷宮
9月27日の土曜日に「三嶋神社の御遷宮」が、とっても立派に行われました。地区の人たちが一致団結して頑張りましね。おめでとう。本当におめでとう。
三嶋神社の御遷宮準備
昨日、27日に行われる「三嶋神社の御遷宮の準備」が行われました。半日かかりました。高齢者もいます。でも、役員の皆さんは、みんな協力をしながら、怪我のないように作業を進めていました。ここまで準備をするのは大変だっただろうなと感じました。お疲れさまでした。当日の天気が心配ですが、きっと晴れると信じています。
栗拾いをやったのですが・・・
今日、我が家の栗拾いをしたのですが、栗の実がほとんど入っていませんでした。皆さんは、その原因が分かりますか?山からイノシシやキョンが降りてきて、栗の実を食べているのです。人間が食べる前に動物が食べているのです。もうがっかりです。これは、食べ残しです。
今年の彼岸花は、ちょっと大変
我の家から車で、25分ぐらい離れたところに、勝浦市芳賀地がありまあります。、ヒガンバナの群生地で有名な「妙満寺」というお寺があります。下見に行って驚きました。全体の4分の1ぐらいしか咲いていないのです。これから咲き出す様子もありません。夏の暑さで球根が育たなかったのですかね。こんなことってあるのですね。とっても残念でした。地域住民の皆さんが、一生けんめいに管理していたと思うのですが、また、来年ね。
大好きなケーキ
私は、甘いものが大好きです。しばらく前から自分に「ご褒美」を出すようにしています。特に、がんばったことが続いて無事クリアーできた時です。半年ぐらい悩んで、たくさんの人たちに助けられたので、ハッピーで終わることができたのです。生きていくことはいろいろありますが、正しいことは一つです。最後まであきらめない心が大切ですね。とっても美味しかったよ。
大原はだか祭りが始まります
23日と24日は、待ちに待った「大原はだか祭り」が始まります。見どころは、神輿が海に入る『潮ふみ」と夕方の「おお別れ」が、観光客で殺到しますよ。皆さんも、時間にゆとりがあったら、いらっしゃってくださいね。この写真は、長志地区が早く神輿を出しました。担ぎ手少ないので,今日1日で終わりにするのだそうです。ずっと担いでいるわけにはいかないので、途中で台車に乗せて歩くこともあるのです。人口減少は、いろいろなことで課題がありそうですね。頑張ってね。
大原はだか祭りが始まります
23日と24日は、待ちに待った「大原はだか祭り」が始まります。海に神輿が入る「潮ふみ」と夜に行われる「おお別れ」に観光客が殺到します。私も行きたいのですが、コロナ感染者が発生しているので、やめることにします。今日、この神輿は、「長志地区」が早めに出したのです。担ぎ手が少ないので、今日だけで終わりにするのです。ずっと、担ぐわけにはいかないので、途中で台車に乗せて歩くだそうです。いろいろな課題があるようですね。伝統的な行事なので、頑張ってね。
うーちゃん、楽しかったよ
私は、「ハルウララ」が亡くなってから、何かが抜けたようになっています。今日から「うーちゃん」のぬいぐるみを枕元に置いて寝ることにします。
うーちゃん、さようなら
ぅーちゃんとは、だれの名前でしょうか?。9月9日にテレビのニュースで流れました、元競走馬の「ハルウラララ」のことです。我が家から6kmぐらい離れた、御宿町実谷と言いうところで余生を送っていました。田園風景の中で、涼風を感じながらとっても環境のよいところで過ごしていたのです。私は1カ月に1回のペースで会いに行っていました。初め行ったときに「ウララ」と呼んでも見向きもしませんでした。お世話をしている人に聞いてみました。「うーちゃん」と呼ぶということわかりました。「うーちゃん」と大きな声で呼んだあと、大好きな「ニンジン」を見せたら、吹っ飛んで近寄ってきました。成績は、113戦0勝でした。1勝もできなかったのです。負けても負けても走り続けた「ハルウララ」でしたが、人間でいうと、90歳ぐらいになります。私は花と大好きなニンジンを持って最後のお別れ行きました。献花台には、全国からのお花やお手紙が届いていました。たくさんの人たちから愛されていたのですね。「うーちゃんと仲良くできて、よかったよ。ありがとう。」地域住民からも、毎日、新鮮な草が届いていたね。あのくりっとしたまつげと細長い顔は、ずっとずっと忘れないよ。
わあー、実がついた
私が大切に育てている「レモン」の木に緑色の実を3つ確認することができました。「やったあ。」と言いながら飛び上がってしまいました.なぜかと言う、初めて実ったからです。今年は絶対に収穫できそうですね。もう楽しみがひとつできましたよ。
トンボが飛び始めました
ちょっとずつ秋になっているのですかね。トンボの姿を見るようになりました。じっとしているところを撮影するのは、難しいですね。「あっ、止まった。」と思った瞬間にシャッターを押したので、なんとか画面におさまりました。なかなか涼しくならないので、体が本調子ではありません。体が重いのも悩みの種です。ぶらりと外に出てみるのもいいかもしれませんね。
今年のブドウは、甘いね
ちょうど1週間前に、九十九里の片貝まで、美味しいブドウを手に入れるために行ってきました。86歳の方が有機栽培をしているのです。今年から新しい品種を栽培していました。常にチャレンジする気持ちを忘れないで、前に進む姿には頭が下がります。年齢ではないのですね。大切なのは「やる気」かな?。とってもとっても甘いのです。その秘密は、ノルウェー産の海藻の粉末を使用しているからです。今年からその中に国産大豆の粉末を混ぜてみたそうです。常に工夫することも大切なのですね。また、来年行きますからね。
大きくなったね、カマキリさん
夕方、バラの花にカマキリが載っていました。春に生まれたカマキリさんは、こんなに大きくなったのですね。自然の中で楽しい旅をしてね。食べられないでね。頑張って生き抜くのよ。
美味しかったよ、大きなサザエ
久しぶりに大きなサザエが手に入りました。1個500gもありました。「サザエのなめろう」がとっても美味しいのですが、時間がかかるので、茹でて味噌漬けにしました。とっても美味しかったです。いすみ市は里山と海に囲まれています。だから食材は豊富です。皆さん、食べに来てね。毎週日曜日には、「港の朝市」も開催されています。
美味しかったよ、大きなサザエ
久しぶりにとっても大きなサザエを食べました。なんと1個で500g以上ありました。これだけ大きいと「サザエのなめろう」がとっても美味しいのですが、時間がかかるので、茹でて味噌漬けにして食べました。これが絶品なのです。いすみ市は、里山と海の両方の食材が手に入るので、とっても恵まれたところなのです。
素敵でしょ、このアサガオ
一週間のご無沙汰でした。全国の皆さん、お元気でしょうか?。暑かったり台風だったり、急変する天気に振り回されましたね。そんな天候でも、我が家の庭のアサガオは、見事に咲いていましたよ。見る人たちを元気にしてくれる花なのですね。花を見て怒る人はいないと言いますかからね。さすがに午後になるとしぼんでしまいます。来年も種まきをしますからね。
キョンの数が多くなってきました
いすみ市の人口は、34000人ぐらいです。ところが、この写真の「キョン」はなんと50000頭より多いのです。本当は夜行性の動物なのですが、今は一日中、姿を確認できます。私はこのごろ、「お互いに生きるためには、食べなくてはいけないものね。里山の食べ物は美味しくて、草がいっぱい伸びているので、日陰ができて住みやすいのね。わかるよ。」と思うようになりました。せめて、里山の耕作放棄地だけはなくしてほしいのです。しっかりと地主さんたちは、草狩りをしましょうね。
懐かしい風景です
この写真は、今日手狩りをしていた稲刈りです。私が、子供のころはどこもこのような稲刈りだったのです。もちろん、子どもたちもしっかり手つだいをしていました。刈るのはいいのですが、縛るのが大変なのです。緩いと下に落ちてしまうのです。たくさん収穫できたのかな?。この後、天気が続くといいですね。今年のお米の値段は、里山でもとっても高いです。どうなるのですかね。心配しています。
夕飯のメニューは、なんとなんと・・・
1週間のご無沙汰でした。全国の皆さん、お元気でいらっしゃいましたか?。今日は、本当に本当に暑かったです。風通しのよい室内の気温が、35度ありましたよ。ちょっと動けば玉の汗、目に入った汗は、しょっぱくてしみてきました。洋服は汗でびしょびしょ。そして、汗かゆい肌、もう嫌になってしまいました。今夜の夕飯のおかずは、夫の手作りです。1匹750gもありました。イセエビの値段は、今1キロ15000円ぐらいしています。やっぱりお刺身は、甘くてねっとりしていてとっても美味しかったです。ありがとう。
里山って、いいなあ
この写真は、我が家の庭から見える山並みです。その日によって、このような夕日を見ることができます。山の稜線がオレンジ色に染まるのです。それだけではありません。夜になると、星空を見ることも多いのです。一日の疲れが、せせらぎのごとく流れていきます。最高です。いすみ市って、自然の宝物がたくさんあるのですね。
錦鯉
我が家には、ずっと前からある手掘りの池があります。夫が管理しています。私がじっと見ることはありませんでした。ところが、ある日空いた時間で錦鯉をじっと眺めていると、心の中がすーっとなることが分かりました。毎朝、池に行って錦鯉と会話をするのが日課となっています。また、明日の朝ね。
頑張って咲いています。アサガオさん
全国の皆さん、お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか?。暑くて暑くてどうしたらいいのかわかりません。熱中症だけは気を付けています。そんな中、我が家では、毎朝,「アサガオ」が色鮮やかに空に向かって咲いています。ちょっと色が素敵でしょう。毎朝、水だけはかけています。もちろん畑の野菜にも水かけはします。大切なことは、人間がお世話をするところが必ずあるのです。だから、毎朝,奇麗な花を咲かかせてくれるのですね。アサガオさん、ありがとう。
大好きなイチジクが、実りました
我が家には、イチジクの木が2本あります。1本は実の中央が赤くなっても口を開きません。アリが来なくてとっても甘いです。もう1本は、口が開いてくるのでアリが入ってきます。品種が違うのです。夫が管理しています。毎朝、イチジクの実り具合をチェックして収穫してきます。ここから先が夫の凄いところです、自分は食べないで、必ず私のところに届けてくれるのです。なぜかというし、私が大好きなことを知っているからです。ありがとう。そして美味しかったよ。
稲刈りが始まりましたよ
この写真は、我が家の近くの田んぼです。黄色くなりましたね。コンバインが動き出しました。稲刈りがあちこちで始まりますね。今年の米の収量はどうなのでしょうか?。値段はどうなるのでしょうか?。生産者でない私も心配しています。まず豊作で安定した米価でありますようにと祈っています。農家の皆さん、暑い中での作業になりますが、熱中症に気を付けて頑張ってくださいね。
美味しかったよ、ごちそうさま
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。お盆で帰省されている方たちも多いのではないでしょうか。写真のももは、知り合いからいただきました。食べたいけど値段が高くて買えなかったのです。だから初物でした。ちょっぴり冷やしていただいたのですが、ものすごく甘かったのです。こんなに甘い桃があるのですね。今年は、夏野菜も果物も本当に値段が高いのです。どこかで切り詰めなくてはいけなくなりますね。我慢我慢もつらいですね。幸せなひと時をありがとう。
我が家の黄金桃
この写真は、私が植えた「黄金桃」です。そのままなので、こんなに実をつけました。触ってみると、まだまだ固いのです。袋をかけてないので、多分これからカブトムシが寄ってきて食べ始めると思います。カブトムシの前に私が食べたいな。もう少し、柔らかくなってほしいです。
カノコ百合が咲いたよ
去年、知り合いからいただいた「カノコ百合」が掘り返さないでそのままにしていたら、同じところからこんなに大きく育ちました。立派な花も咲かせましたよ。本当は、掘り起こして保管してから植えなおすのです。華やかで香り高い花です。花を切ってブーケに入れるために、庭でよく栽培されています。育てやすく、ミツバチやチョウを引き寄せます。
コロちゃん、お久しぶりね
我が家の近所で、柴犬を飼っている家があります。毎日、ママとお子さんで散歩に来ます。私とも少し慣れたようです。やっぱり飼い主の言うことは、目を見てから従いますね。この行動を見ていたら、家族と同じですから可愛いでしょうね。コロちゃん、また来てね。
赤ちゃんが、大きくなった
水がめの中を見つめていたら、今年、卵からかえった白メダカの赤ちゃんが、大きくなっていました。一緒の部屋で育てていたので共食いされてもおかしくないのですが、よく元気に育ったね。頑張って泳いだのね。とっても偉いよ。メダカさん。
本当に感動の夕日でした
偶然ですが、夕方、西の空が赤く染まっていたので、カメラを持って外に出ました。山の稜線が真っ赤に染まった夕日の見事なこと。しばらくじっと眺めていました。明日は、きっと晴れるだろうなと思ったのです。里山は、その日の時間帯によって風景が変わります。私はそんな里山は、大好きです。
えっ、この花を知っていますか?
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。子どもたちは、夏休みに入りましたね。皆さんは、この写真の花をご存知でしょうか。ヒントは、里山であればどこでも見ることができます。日中は咲きません。夜になると素敵に開花します。亡くなった義理の父がよく写真を撮っていたので、私が引き継いでいます。正解は、「カラスウリ」の花です。皆さんも見つけられるといいですね。
植えなおしをしたキュウリ
今年のキュウリは、水不足と強い照りで例年より早く枯れてしまいました。キュウリなくしては生活できないので、苗を買って育てなおしをしました。小さい黄色の花をつけました。よく見ると、かわいい細い実をつけていましたよ。1日2回の水かけを頑張ります。
これは、なあに?
全国の皆さん、3連休が終わろうとしていますね。どんな休日でしたか。子供たちも夏休みに入りましたね。たくさん思いでを刻んでね。さて、この写真のうすいクリーム色の花は、何でしょうか。よく薬味で使いますね。てんぷらでも美味しいです。正解は「夏ミョウガ」です。ミョウガは2種類あります。夏と秋に出ますね。我が家では、両方を栽培ています。秋ミョウガは、8月下旬ごろに収穫します。
えっ、もう始まったの?
米どころ「いすみ市」では、本州で一番早い稲刈りが、先週から始まりました。極早生品種の「五百川」と言います。初めに刈りとった米は、乾燥して30キロの袋に入れて出荷ができるようになっていました。確かに稲は、黄色く色づいていました。あっという間に稲刈りが終わり、あっという間に袋詰めですよ。大型機械になると、作業が本当に速いです。消費者の皆さんの口に入る新米も、もうすぐですよ。これから台風が来ないことを祈っています。農家の皆さん、水分補給をして頑張ってね。
風鈴の音
我が家には、3つの風鈴があります。風で、何とも言えない癒しの世界を体感できます。その中でも、「南部鉄器の風鈴」の音が、私は大好きです。その音を言葉でうまく表現できなくてごめんなさい。いまブログを更新しながら聞く風鈴の音は、別世界にいるようです。梅雨も明け、いよいよ夏本番ですね。コロナの話を聞くようになりました。気を付けて出かけてくださいね。素敵な夏でありますように。
ドローンによる農薬散布
今朝から、ドローンによる農薬散布が始まりました。穂が出始めたからでしょう。無農薬・有機栽培で野菜づくりをしている私にとっては、悩むところがあります。米作りの無農薬のハードルは、とっても高いのです。いすみ市の学校給食の米は、無農薬・有機栽培の米を提供しています。移住希望の一つが、無農薬につながっている人もいらっしゃいます。ドローンを使うのですが、あっという間に終わってしまいます。確かに省力化にはつながりますね。黄金色の田園風景が見たいですね。いすみ米は、かつてご献上米ですから、とっても美味しいので人気があります。もう少し待っていてね。
稲穂がつきましたね
田園地域の田んぼでは、すっかり稲の穂が付き始めました。今年の米は、豊作なのか考えてしまいます。穂が出始めると、虫が発生するようになるのです。米作りでは、休む暇はありません。見回りは、とっても大切になってきます。あと1カ月たてばあちこちで稲刈りが始まりますよ。もうすぐですね。米価が安定して豊作でありますようにと私は考えています。
飛び立ったよ、ツバメさんの赤ちゃんが・・・
我が家には、ツバメの巣があります。卵からかえった赤ちゃんが、、もうすぐ飛び立ちそうだなと思っていたら、物干しざおに止まっていたのです。でも近くには、親はいませんでした。凄いな自分の力で飛び立ったのね。「おめでとう、おめでとう。これから厳しい自然界の中で、頑張って生き抜くのよ。そして、いつかまた我が家で会おうね。」と祈らずにはいられませんでした。
ツバメの赤ちゃんが見ええますか?
この間、ツバメの赤ちゃんが巣から落ちてしまったのです。私は夫を呼び、巣に戻してもらいました。餌を運んできた親を見つけると「チーチーチー」と一斉におねだりの声が聞こえてきます。そろそろ飛び立っても良いころなのですが、いつ頃になるのかな。たくさん食べて大きくなって飛び立つのよ。ツバメさん。
ヤマユリが咲いたね
私が子供のころは、たくさんのヤマユリを見ることができました。しかし、今はとっても数が減ってきて見つけるのが大変になってきているのです。今朝、散歩をしていたら、一つの茎から5輪も花がついていたのです。なぜこの花が減ったかというと球根をイノシシが食べてしまったことも一因なのです。みんな生きるために必死なのです。
えっ、ラジコンのヘリコプターが・・・
全国の皆さん、猛暑が続いて大変でした。ここ数日は気温も下がり、過ごしやすくなりましたね。一昨日、我が家の田んぼでびっくりすることが起きました。まだ、田植えが終わっていません。それなのに、ラジコン操作によるヘリコプターが飛んだのです。ヘリコプターの胴体の左右に入れ物がついていて、そこに種もみを入れていました。「さあ、飛びますよ。あっ、分かった。田植えをやらないで、直播きにしたんだ。」いよいよラジコンによる直播きが始まったのです。農業の担い手不足の影響があるのでしょうね。芽がでて順調に育ってくれることを祈っています。
遅い遅い田おこしです
我が家の田んぼは、昨日やっと田おこしが始まりました。普通だったら3月に行う作業なのですが、水もないしどうなるのかな。耕作をお願いしてあるのでなんとも言えません。去年から続いているコメ問題。雨が降らずこの照りです。収穫への影響はあるはずです。来週からラジコンでの農薬散布が始まります。日本の主食は、米です。豊作で安定供給ができることを祈っています。農業は、自然の影響を受けやすいですね。私は、毎朝と夕方の畑への水かけで参っています。野菜の水分不足は固くなりますからね。頑張るしかありませんね。
カボチャの実がつきました
私は毎朝、午前7時にカボチャの受粉に行きます。ほとんどの花は、雄花です。雌花を見つけるのは大変な仕事です。まず雄花を見つけて、周りの花びらを採ります。それから数少ない雌花を見つけに回ります。「あっ、やっとみいつけた。」雄花の花粉を雌花につけていくのです。この作業を怠ると写真のような実ができません。今年から、私はミニカボチャの栽培を始めました。大きくなると収穫や調理が大変だからです。いつになったら収穫ができるかな。育てることは、楽しみにつながるのですね。
巣からツバメの赤ちゃんが落ちたのよ
毎日本当に暑いですね。私は用事があって物置に入りました。毛むくじゃらのツバメの赤ちゃんがじっとしていました。巣の中では、「チーチー」という鳴く声がします。私は、「あっ、ツバメの赤ちゃんが巣から落ちたんだな。」と思って夫を呼び、巣の中に戻してもらいました。ちょっと前から、鳴き声で、赤ちゃんがいるのは知っていました。「あっ、親鳥がやってきたよ。」餌を運んできたのでしょう。ツバメは、親鳥の雄と雌の両方で餌を運んできます。子育ては、雄と雌で協力して行われるそうです。もうすぐ巣立ちそうです。私は、この写真の1枚を撮影するために、1時間じっと待ちました。子育て頑張ってね。そして、全員が無事に巣立ちますように。来年、また戻ってきてね。
わあー、畑で食べちゃった
私は、無農薬・有機栽培で野菜を栽培しています。5月にミニトマトの苗を植えました。「わぁー、ミニトマトが赤くなった。ここで、一つ食べちゃおう。」畑で食べるミニトマトの甘さは、最高です。幸せだなと感じる瞬間です。トマト栽培は、基本的には、ハウスで育てます。雨に弱くて病気が発生したら全滅になりやすいのです。だから、私は大玉ではなくミニトマトしか栽培しません。毎朝、畑に行くのがワクワクしてきますね。「トマトが赤くなると、医者が青くなる」という話をご存知ですか?。トマトが赤くなって、みんなが食べ始めると、健康で病気になりにくくなるので、病院に行く人が減るからなのですね。さあ、トマトを食べましょうね。そして、健康な毎日を過ごしましょう。
カボチャの花粉付け
この写真は、カボチャの花粉付けをしているところです。緑色の小さい実がついていますね。この先についている黄色い花が雌花です。実がついていない雄花の花粉をつけてやります。この作業を怠ると、黄色い実になって落ちてしまいます。つまり実らないということです。スイカ・ズッキーニも毎朝花粉付けをするのです。人間が食べられるまでには、たくさんの過程を通らなくてはいけないのです。農家さんに感謝です。
えっ、今頃、くろぬりですか?
田んぼでは、ずっと前に終わった田植え後の稲が、大きく育っています、この写真は、昨日の我が家の田んぼです。「くろぬり」という作業です。くろぬりとは、水を張った田んぼの土手が崩れてしまわないように、また、草が生えないように、畦の側面を泥で補強することです。別名「畦塗り」とも言います。本当は、3月ごろには終わっているはずなのですが・・これから田植えをするのかな?。お米の値段はどうなるのですかね。ちょっと心配をしています。くろぬりは、私が子供のころは、鍬で手作業でしたが、今では機械でやるので、あっという間に終わってしまいます。
半年かかったリフォーム
我が家のリフォームが、やっと終わりました。半年費やしたのです。外壁と内装が中心でしたが、想像以上に日数と予算オーバーが発生しました。諸物価の値上がりを考えれば、無理もないのですが、今やるべきだったか考えてしまいました。小さい家が1軒建つぐらいの経費でした。家を建てるということは、一生の宝物をゲットすることなので、よく考えてよく聞いてから始めましょうね。契約書と見積書を交わしてから、工事を始めてくださいね。一生懸命に働いてくださった職人の皆さん、本当にありがとうございました。
そら豆を今、食べられるのですか?
今年は、高級野菜と言われる「ソラマメ」が豊作でした。種をたくさんとったのですが、まだ残ったのでネットで調べました。冷凍保存ができるのですね。さやをはがします。実のおはぐろと反対のところに切り込みを入れたら冷凍保存をします。食べ方について説明します。お湯を沸騰させて多めの塩を入れたら、冷凍そら豆を入れて3分茹でて冷ましたら食べられます。ほくほくしていてとっても美味しいです。来年チャレンジをしてね。私は毎年やってみます。
ナスの葉に来ている虫です
全国の皆さん、猛暑の中、お元気でいらっしゃいましたか?。私は、毎朝4時半に起床し、着替えて、畑の草取りを始めます。その後、ズッキーニとカボチャの花粉付けをします。さらにナス・ピーマン・里芋・キュウリ・ショウガなどに水かけをします。ナスとピーマンに虫が来ているので確認をして、手袋をした手でつぶします。もたもたしていると、飛んで逃げてしまいます。葉に穴が開いていたら、虫退治をしましょうね。無農薬の栽培は、手間がかかるのです。虫を見つけましたか?
白も咲きましたよ。スイレンさん
我が家の池には、スイレンが植えてあります。先に咲くのは、赤です。そのあとに白が咲きだします。今ちょうど紅白のスイレンの花を同時に見ることとができますよ。スイレンさん、水の中だから涼しいですか?。答えは返ってきませんが、このムアーッという熱風には、参りましたね。いつまで続くのでしょう。皆さん気を付けてくださいね。
えっ、これなあに?
昨日、畑の隅を歩いていた時のことです。真っ赤な実がたくさん落ちていたのです。上を見上げたら「スモモ」の実が落ちていたのです。私が嫁いでから植えたのですが、大きな木になりました。途中で枝を切ったら実がつかなくなったのです。数年ぶりですね。「大石早生」という品種を植えました。甘くておいしいのです。拾ってきて食べたら完熟なので甘かったです。枝にはたくさんの実がついていました。しばらく食べられそうです。実のなる木は、楽しみがあっていいですね。
咲いたね。ヤマユリが
全国の皆さん、お元気でしょうか?。この暑さを梅雨熱中症と言うのだそうですね。昨日は、我が家の室温が34度ありました。あの暑さには参りました。甘く見てはいけませんよ。熱中症体験者の私が言うのですから。午後散歩をしていたら土手にヤマユリの花を見つけました。この花を見ると亡き父を思い出します。父は、山芋ほりの名人でした。ヤマユリの球根も掘ってきて、焼いて食べさせてくれました。ほくほくしていてとっても美味しかったあの味を忘れることができません。これからたくさん咲いてくると思います。
はい、ポーズ
アジサイ寺を散策していたら、とっても目に止まったピンク色のアジサイの花を見つけました。思わず顔を出して、シャッターを切りました。思い出に残る1枚になりました。木陰もたくさんあって、ゆっくり散策するには、最高です。皆さんも、チャンスがあったらどうぞ、いらっしゃってみてはいかがでしょうか。
真っ白なアジサイ
大きなゴムまりのような白いアジサイの花。南房総市の日蓮宗、「勝栄山日運寺」の花です。この寺は、約2万株のアジサイの花が咲いていて、房総のアジサイ寺とも言われています。平日の今日でも駐車場はいっぱいでした。これからしばらく楽しめそうですよ。山の斜面に植えられていますので、年配の人には、ちょっときついところもあるかもしれません。ゆっくり上れば大丈夫ですよ。頂上の涼風が心地よかったので、次回は、昼食持参で来たいです。
南房総市に行ってきました
昨日の天気とは違って、気温が高くムシムシしていますね。私は午前7時に家を出て、1時間半をかけて、南房総市までドライブしてきました。目的は、「真野大黒天(真野寺)」の御朱印をいただきに行ったのです。もう一つは、「勝栄山日運寺」のアジサイを見に行ったのです。私は、真野寺に毎月行きます。この御朱印は、受付のところで書いていただいたのです。イラストがとっても素敵でしょう。その場で書いてくださったので感動しました。たくさんおしゃべりもしてきました。静かで心穏やかになるお寺です。また、来月に伺いますね。
今年は、豊作です
今年のビワは、本当に豊作です。たくさん実っています。この写真は、食べ終わったビワの種を蒔いて育ったところで移植したら、実をつけるようになりました。でも、酸味が強くて食べる気にはなりません。やっぱりきちんと管理をしなければ、いけないのですね。私は、鑑賞するだけです。もうすぐ夏ですかね。
アジサイの花が咲き始めました
全国の皆さん、お元気ですか?。梅雨に入り体調管理が難しくなってきましたね。車で走っていると、あちらこちらでアジサイの花を見かけるようになりました。今年は、例年より遅い開花なのでしょうか?。この写真は、勝浦市市ノ川地区にあるお寺のアジサイです。山野の斜面にたくさんのアジサイが植えられています。地区の人たちが管理しています。穴場かもしれませんよ。混雑していませんし無料ですから、ぜひいらっしゃってみてはいかがでしょうか。
久しぶりに海を見ました
1週間のご無沙汰でした。私は、昨日勝浦市に行ってきました。久しぶりに見た海は、とっても奇麗な色でした。この写真は、勝浦灯台の近くから、下の海を見下ろしたアングルです。入り組んでいる岩肌から見る海っていいですね。私にとってはいやされる瞬間です。
初物のキュウリ
5月の連休に植えたキュウリの苗に緑色の実が付きました。この間、黄色の花を見たばかりだったのですが、今夜の食卓でいただくことができました。本当は、はじめの実は、もっと小さい段階で収穫しないといけないのです。理由は、二段目から先が大きくならないからです。これから、取り立てのキュウリが、毎日食べられそうです。朝どりの野菜が、朝食でいただける幸せって、本当に感じますね。
どんな作業をしているのかな?
写真の黄色い花は、何の花でしょうか?。正解は今、スーパーで見ることができる「ズッキーニ」の花です。私の手が見えると思いますが、どんなことをしているのでしょうか。畑に到着したら、まず雄花を見つけます。周りの花びらを捨てて雄花だけにします。それから、雌花を探して、雄花の花粉をつけていきます。この作業をしないと、ズッキーニの実はできません。カボチャやスイカも同じです。ただ、虫が運んでくれる場合は大丈夫です。これが、毎朝7時の作業になります。野菜の世話って、大変でしょう。野菜作りは、1年を通してずっと関わっていなければ、収穫はできないのです。
今、蛍ウォッチングから帰りました。
今日は土曜日です。だから、蛍ウォッチングには行きたくなかったのですが、昨日行かなかったのでそわそわして出発してしまったのです。やっぱり、凄い人でした。場所は、いすみ市のあるところです。今年は全体の数が少ないように思います。スマホをナイトモードに設定して、必ず三脚を立てます。そうすれば、だれでも撮影が可能ですよ。ただホタル観賞の時は、蛍のためにも明かりは消していただけるとありがたいです。
外壁塗装のリフォームが、終わりました
5月14日に始まった外壁工事は、わずか1日だけ予定より遅くなりましたが、今日終わることができました。不安定な天気が多かったのですが、ほぼ予定通り終了したことは、凄いこととですね。契約書・数種類の見積書・昨日発行された保証書など完璧でした。不安材料が一つもなく、今日最後の足場が撤去されました。本当にきれいに塗装してくださいました。いつもこの三人のスタッフで頑張ってくださったのです。一番左が社長さんです。明日から会えないのは、ちょっと寂しいです。とっても素敵な人たちだったからです。また、お会いしたいです。本当にありがとうございました。業者さんは、いすみ市の「藤美建装」です。(許可を得て掲載)
いすみ市のゲンジボタルが飛び始めました
いすみ市の「ゲンジボタル」は、県下でも有名ですね。午後7時半を過ぎると、たくさん飛び回っています。私は毎年行っていますが、今年は数の少なさに驚いています。写真にならないのです。原因はわかりません。一昨年は、本当にイルミネーションを見ているようでした。餌となるカワニナが少ないのですかね。しばらく通ってみます。
この写真は、イセエビですが・・・
この写真は、とっても美味しいイセエビです。でも、6月と7月は、イセエビ漁は行いません。理由をご存知ですか?。ヒントは、おなかのオレンジ色にあります。このオレンジ色が何かが分かれば、漁が禁止されている理由が解けますね。このオレンジ色は、卵です。つまり産卵期に入るので、資源の保存を考えて漁は禁止されているのです。魚屋さんのいけすの中で生きているものを購入するしかありません。8月になったらイセエビ漁が再開されるので、我慢しましょうね。
明日、外壁塗装のための足場の撤去
我が家では、新築から14年経過した家の外壁塗装を行っています。5月13日に足場を組んでから作業が始まりましたが、明日で終了となります。業者は、いすみ市岬町の「藤美建装」さんです。この写真は、最後の塗装になります。社長さん自らが作業を行い、最後の点検まで行いました。提出された書類は完ぺきでした。若い二人の職人さんといつも一緒で、和やかな雰囲気の中で、予定より早めに終了を迎えそうです。毎朝、若手の職人さんから「おはようございます。これから仕事を始めます。」というご挨拶で一日がスタートしていました。社長さんの書類の提出と工事の説明から、不安材料は何一つありませんでした。今日は、最後の書類である「工事施工保証書」を持ってきてくださいました。私は、本当に感激でした。今まで、本当にありがとう。近くに、こんな素晴らしい業者さんがあるのですね。明後日からは会えなくなるので、ちょっぴり寂しいです。どこかで元気にお仕事をされていると思います。これからも応援していますね。(許可を得て掲載)
鮮やかな色
近くの知り合いの家に行きました。すると、真っ赤な「アマリリス」の花が咲いていました。聞いてみると、球根でどんどん増えるからと言って、帰りに球根を掘ってくれたのです。もうすぐ咲きそうです。花っていいね。プレゼントしてくださった人のことをずっとずっと覚えていますからね。「アマリリス」さん。
梅干しづくり
私は昨日、例年より遅く「小梅の梅干し」を漬けました。豊作とは言えませんでしたが、1瓶だけ漬けることができました。私は、塩漬けをしません。簡単な梅干しづくりを紹介しますのて゛チャレンジしてみてね。梅のへたを取り除いて一晩、水の中であく抜きをします。水気をふき取って瓶の中に入れます。ラッキョ酢を梅の上まで入れて終わりです。夏になったら、瓶から出して、外で干します。梅が赤くなってきます。これで出来上がりです。甘い梅干しになります。だれでも失敗しませんよ。
えっ、我が家に来てくれたのね
我が家の物置の入り口の上の方は、いつも空いているようになっています。理由は何でしょうか?。ちょうど今頃の季節に関係があります。ほら、この写真を見てくださいね。二匹の鳥が止まっていますね。だれが訪問したのでしょうか?。「つばめ」です。すでに古い巣ができてています。そこに卵を産んで雛をかえすのでしょうね。とっても仲良しの夫婦ですよ。物置の中を飛び回っていたり、外に出て電線に止まったりしています。早く赤ちゃんを産んでね。
もう咲きましたね
我が家の庭には、知り合いからいただいた「ヤマアジサイ」が植えてあります。どのアジサイより早く咲きだします。ガクアジサイですね。見た人たちは、枝を折って挿し木にしています。いろんな色が混ざっていてじっと見てしまいますね。これからは、いよいよアジサイの季節です。楽しみです。
玉前神社に行ってきました
私の趣味の一つに「御朱印集め」があります。JR上総一ノ宮駅の近くに、「玉前神社」があります。毎月、御朱印が違います。関東屈指のパワースポットである玉前神社はレイライン東の起点です。真東を向いている玉前神社の「一の鳥居」は、春分と秋分の日には、九十九里海から昇った太陽が鳥居を照らします。私は毎年、写真撮影にチャレンジするのですが、悪天候のために撮影ができていません。左が5月のご朱印です。9月にチャレンジできるといいのですがね。
赤くなったよ
私が一株だけ植えたイチゴ。ほら、赤く色づきましたよ。「食べちゃおう。」私は甘いイチゴを期待していたのですが、とんでもない。酸味がとても強かったのです。「えっー、酸っぱい。でも赤く実ったから、酸っぱくてもいいのよ。」以前は、畑でたくさん栽培していたのですが、孫たちが東京で暮らすようになって、食べる人がいなくなったので、栽培をやめてしまったのです。食物は、食べる人がいてくれるので、育てようという気持ちになるのですね。一人で食べてもね・・・。
田んぼの中に、大きな鳥が・・・
我が家の田んぼの中に、大きな鳥が1羽歩いているのです。鶏の仲間らしいのですが、白ではなくていろいろな色が混ざっています。でも,鳴き声は「コケコッコー」なのです。どうして1羽なのですかね。どこで飼育をしているのですかね。謎の多い鳥なのです。