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近況報告

気持ちよさそうね、メダカさん

 

 水もぬるんできたのでしょうね。飼っている白メダカが、水面まで浮いてきました。去年生まれたメダカですね。今年のメダカは、5月頃になると産卵すると思います。メダカは、卵を食べてしまうので、同居をさせません。生まれたては小さくて可愛いですよ。



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こんなに咲いたよ。鳴き声のコンクールも一緒だよ

 

 一昨日開花した、我が家のソメイヨシノ。お昼頃に行ってみたら、この暖かさでしたからたくさん咲いていました。青空のもとでしたから、とっても映えました。それだけではありません。藪の中から、美声が聞こえてきました。「ホーホケキョ」という合唱になったのです。その中でも、とっても澄んだ音色を出すウグイスがいたので、びっくりしました。ウグイスは、薄暗いところが好きです。どこで鳴いているのか、姿を確認することが難しいです。この鳴き声が、凄く奇麗だったので、今日は最高の一日になりました。



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この青空です

 

 全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。この写真は、今朝の青空です。一昨日や昨日とは全く違って、雲一つない青空に、何か良いことがありそうだなと思うほどでした。昨日までは、毎日雨で風も強く寒くて暖房をしていました。今日は暖かくて、気持ちまで「よし。」と前向きになりました。よいスタートが切れましたよ。青空っていいね。

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これもスイセンの仲間です

 

 今、スイセンの花がたくさん咲いています。よく観ていると、その種類の多いこと・・・。みんな名前があるのですが調べきれないです。品種改良をしてここまでになったのでしょうね。しかし、この水仙を植えておくとよいことがあるのです。土手や田んぼの周りで咲いていることが多いのです。実は、ヒガンバナやスイセンには、毒性が含まれていて、獣たちは食べません。パンジーやキンセンカなどを植えておくと、一晩で茎しか残っていないのです。里山の庭先で花を育てることはとっても厳しいのです。私もパンジーは、1本も植えませんでした。


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ここを掘り起こしたのは、誰でしょう

 

 昨日の朝、雨天前にと思い散歩に出かけました。あちこちにこの写真のような掘り起こした跡が、たくさんありました。一体だれが掘ったのでしょうか?。クイズをだしますよ。(1)ショベルカー、(2)イノシシ、(3)たくさんの人。さて正解は何番でしょう。正解は(2)のイノシシです。いすみ市は、人口よりも獣のキョンとイノシシの数の方が多いのです。タケノコ農家さんは、山に電柵をセットして侵入を防いでいるのです。我が家のタケノコは、イノシシの食べ残りを掘るようになります。農家の現実は本当に厳しいです。


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我が家のソメイヨシノが、昨日、開花しました

 

 今日も雨です。昨日の午前中まだ曇りの時に、ソメイヨシノの開花状況を観てきました。「あれ、咲いているじゃん。」もうびっくりでした。すぐにスマホを出して撮影したのですが、あいにくの曇天であまりよく撮影できませんでした。ごめんなさい。この木は、私の娘が、中学校の卒業記念樹としていただいたものです。それをおじいさんが植えてくれました。あれから30年以上経っていますから、根元はかなり太いです。娘の長男は20歳ですからね。自分も年を刻んだということです。暖かくなってくれないかな。つぼみをたくさんつけているので、一気に咲いてくると思います。もうちょっとね。

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3月下旬なのに、寒いよね

 

 昨日は午後から雨が降ってきました。今日も、曇天になってきましたね。そして、寒いです。少し歩いたのですが、道路際の土手が凄い状態になっています。イノシシが掘って穴だらけなのです。あの鼻の力は想像以上です。突進して来たら大怪我になるでしょう。そんな中、庭先では、写真の花が咲いていました。「ユキヤナギ」ですね。ユキヤナギの魅力は、垂れる枝一面に咲く花の姿でしょう。名前の由来は、枝に垂れるような枝ぶりが柳に似ていて、その枝に雪のような真っ白な小花が咲く姿が、雪を連想させることから名前がつけられました。さて、花言葉は・・・「静かな思い」「愛らしさ」と言った愛情につながる花言葉です。


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私も、乗りたいよ

 

 「あっ、お兄ちゃんが自転車に乗っている。私も乗りたいよ。」と言って出した自転車は、この写真です。妹は自分で分かっているのです。一人で引っ張り出してきました。足で地面をけって前に進んでいました。自転車は違うけど、お兄ちゃんと同じことができた喜びを体全体で表現しています。よく観察していると、すべてお兄ちゃんの真似をします。やりたい年齢なのでしょうね。チャレンジをしながら、一つ一つクリアーしていくのでしょうね。(許可をいただいて掲載)

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もう少しで、自転車に乗れるね

 

 今日、知り合いの家に行きました。自転車に乗れるようになったお兄ちゃん。でも、漕ぐことが難しそうです。パパが自転車を買ってくれたのです。よかったね。私が帰るころには、右左足で漕ぎだしました。これから擦り傷と切り傷を作りながら最終的には、乗れるようになるのでしょうね。子どもたちには、明るい未来が待っています。いいなあ。歳を重ねると明るい未来を探すのが難しくなってきます。でも、やるしかないもんね。元気が出ました。ありがとう。(許可をいただいて掲載)





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美味しかった、手作りおはぎ

 

 午後になって気温も下がり、雨も降ってきました。午後、煮物を作っていたら電話がかかってきました。「家にいるかい。これからちょっと行くからよ。」という内容でした。知り合いのおじいちゃんからでした。「待っているよ、気を付けてね。」ピンポンの音で出ていくと、「おはぎを作ったからもってきたよ。」というのです。おばあちゃんの手作りです。私は、夕飯まで待てなかったので、おやつで頂きました。小豆を煮たのですね。味が違いましたからね。ご馳走様。外は雨でも、室内はルンルンでした。

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