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2023年9月の記事一覧

今朝7時の空

 

 台風13号は熱帯低気圧になり、東北方面に移動しました。この写真は、午前7時の空です。ところどころ青空が見えています。昨日の土砂降りはどこに行ったのでしょうか。短時間に降りましたから、被害も大きかったのでしょうね。前日までにきちんとした準備は、とったも大切ですね。湿度が高いですから、後始末は、くれぐれも気を付けてくださいね。



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昨日の水路

 

 全国の皆さん、おはようございます。今朝4時の雷鳴で、私は飛び起きてしまいました。台風13号の被害は、いすみ市や周辺でも、想像以上の降水量で被害もたくさん出ています。この写真は、昨日の午後の水路の様子です。改めて水の勢いと力の凄まじさを感じました。私は、就職して間もなく床上・床下浸水の体験者です。私は嫁ぐときの条件の中で、こんなことを考えていました。嫁ぎ先の後ろ側に「川と山」を持たないと心に誓っていました。自然の力は、想像をはるかに超えるということです。今は、笑って話せますが、家の中に大きな鯉が入ってきて、悠々と泳いでいたのを覚えています。水は引きますが、泥だけが残り、その後始末の重労働を忘れることができません。こんな時、助け合いはとっても大切だと思います。

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赤ちゃん子猫は、野良です

 

 知り合いの家では、犬と一緒に、野良猫も住み着いています。私が近づくと隠れてしまいます。警戒心が強いですね。慣れている人が行けば近寄ってきます。可愛がってくれる人は、分かるのです。まだ、手のひらにのるぐらいの大きさです。動物好きの人には、たまらないでしょうね。あなたのお家は、ここだよ。みんな優しいから大丈夫だよ。早く名前を付けてもらってね。子猫ちゃん。

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さくら、元気だったかな?

 

 

 昨日、知り合いの家に行きました。私の姿を確認すると、玄関まで走ってきて、犬用のドアを足で開けてくれるのです。足でけるしぐさが可愛い過ぎてたまりません。開けたら、私の顔をじっと見ています。おそらく「早く家の中に入りなよ。」と言っているのだと思います。その後は、大好きな廊下で寝そべっています。この犬は「黒柴」と言います。

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赤いナツズイセン

 

 全国の皆さん、お元気でしょうか?。千葉県いすみ市は、台風13号の影響で、いすみ鉄道と外房線が止まっています。線状降水帯が発生し、避難の放送が流れました。今、午後3時ですが、風雨はありません。傘なしで歩けますので、ほっとしています。そんな中、ナツズイセンの赤を見つけましたので、アップしますね。真っ赤ですね。台風の影響を受けそうなところは、早め早めの対策を立ててくださいね。

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始まったね,レンコン堀りが・・・

 

 早朝から、知り合いが、レンコン堀りをしていました。ホースを持って水をかけ、泥を取り除いて、レンコンを掘るのです。真っ白なレンコン。美味しそうだな。ここの栽培方法は、馬糞を使った有機・無農薬農法です。この作業は来年3月まで続きます。冬場は大変な作業です。レンコンは腸の働きを活発にしますよ。健康的な野菜ですから、私、大好きです。(本人の許可をいただいて掲載)

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野良猫が2匹

 

 午後から知り合いの家に行きました。「あれ、猫が生まれたな」と気づきました。私の手のひらに乗りそうなちっちゃな子猫です。こんなに小さくても、よく知っていますね。私を見ると隠れてしまいます。飼い主が呼べば、ほら安心して近寄ってくるのです。もう1匹まで寄ってきました。動物は、すぐには慣れないのですね。2匹の野良猫を見て。可愛いよね。しぐさが愛くるしいのです。野良ちゃんの家は、ここなのね。

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白いナツズイセン

 

 2カ月ぶりぐらいで、早朝の散歩をしました。とっても涼しかったです。昨日までの真夏日はどこに行ったのかな。本当に秋を感じました。隣の家の隅っこにこの写真の花が咲いていました。我が家では、ピンク色の花が咲いています。ナツズイセンと言います。この花は、葉がスイセンに似ていて、花が夏に咲くことと、花期に葉がないことから「ハダカユリ」とも呼ばれています。花言葉は、「あなたのために、何でもします」「深い思いやり」です。私はこの言葉から、人は、優しさが大切かなと感じました。


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この花を、最近よく見かけます

 

 最近、濃いピンクの花をよく見かけるようになりましたね。名前が分かりますか?ヒントは、つるつるの幹から考えてね。夏の青い空、キラキらした日差しに映えるピンクや白の百日紅の花です。百日紅と書いてサルスベリと読みます。幹が滑らかで猿でも登ることができないという意味から、日本ではサルスベリと名付けられました。花言葉も素敵よ。「あなたを信じる」です。名前の由来は、大切なのですね。

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こんなに実っているのに・・・

 

 こんなに実っているのに誰にも食べたもらえない柿。寂しいね。今年の柿は、小粒でたくさん実っています。実りすぎて、家族の一人として見に行く人はいません。私も、写真は撮っても、もぎ取りはしません。そのうちに、カラスやアライグマやハクビシンが木登りをして見つけるでしょう。都会の人たちは、買って食べているのよね。里山の人たちは、だれも食べません。面白いでしょう。里山の人たちは、自分で好きなだけ収穫していってくれればいいのですが・・・と思っていますよ。消毒もしていないし安全ですよ。

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