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2023年9月の記事一覧

小学校で、食育の授業展開

 

 私は、「ちば食育ボランティア」に登録して、食育の活動をしています。小学校4年生を対象に「魚を食べよう」という目的で、子どもたちと活動してきました。今日は、水揚げされたばかりの「カツオ」と、写真のように解体できるカツオの模型を持っていきました。さすがに実物のカツオを見せたときの「ウォッ。」という大歓声には、びっくりでした。私がカツオを持ち上げたら、「触ってみたい。」という声が上がったのです。「失敗したな。ゴム手袋の用意をしておけばよかった。」もう間に合いません。私の反省点です。最後の「お魚天国」のダンスは、一人一人の発想と工夫を大切にするために、自分で考えたダンスにしました。与えられてないので、とっても楽しく踊っていました。協力してくれてありがとう。子どもたちと過ごす時間は、こんなに楽しいのですね。

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4年ぶりに開催された、大原の裸祭り

 

  楽しませてくれた大原の裸祭りが、昨夜、終わりました。想像以上の人出でした。やっぱり「大別れ式」は暗闇になるので、幻想的で凄い迫力ですね。提灯の明かりがなんとも言えません。担ぎ手の元気な声。汗だくの肌。これを見たら、みんな元気になりますよ。来年、みんな元気で再会しましょうね。

 

 

 

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私たちも、お祭りが大好きです。

 

 これから裸祭りを見に行く前に、私の家に寄ってくれたのね。妹の△△ちゃんは、ハッピが大好きなのね。たくさんの出店を見て離れないだろうね。予想がつきます。たくさんの人だから早い方がいいよ。大別れまで見たのかな?。最後は、奇麗な花火が上がったのよ。お兄ちゃんは車の中で寝ていたのを起きたからハッピが車の中だったのね。楽しかったかな。また来年ね。





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辺りが暗くなってきたら、提灯の明かりで元気もりもり

 

 大別れ式も時間が経つにつれ、辺りは暗くなってきました。提灯がつきました。これからが山場です。校庭の周りを走って走って走りまくるのです。しかも声を出しながらです。昨日は、荒波の海の中へ、今日は校庭を回って回って走るのです。裸祭りですから、元気があって当たり前かもしれません。2日間の祭りのために、ふるさと大原に帰って祭りに参加するのです。近隣市町からのフリー参加する人たちもいるのです。本当にお祭りが好きですね。天気も何とか持ちました。久しぶりのイベントでしたが、お疲れ様でした。たくさんの人たちを楽しませてくれました。ありがとう。だった私も一人で2日間、見に行きましたよ。元気をもらいましたよ。

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大原裸祭りの2日目・・・大別れ式

 

 午後5時から行われた、大別れ式。今日は絶対に凄い人込みになると想定した私は、早めに会場に入り待つことにしました。時間の経過とともに、ロープの外側には、人人人で込み合うほどになりました。4年ぶりのイベントです。みんなこの日を待ち望んでいたのですね。午後5時半、先頭の神輿が大原小学校の校庭に入ってきました。すると、次々に各地区の神輿が威勢よくつながって入ってきたのです。途切れることがなく。全地区の神輿が並び終わると、脇の下に抱えた棒を持って「ホラヤッサ、ホラヤッサ」と言いながら走りだすのです。今日は、秋風が吹き寒かったのですが、担ぎ手の人たちの背中からは、汗がぎらぎらと浮き出て、今にも湯気が出そうでした。ずっと駆け足ですから、これは体力勝負です。

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この列車に見覚えがありますか?

 

 昨日、国吉の駅にいたら、この列車が入ってきたので撮影しました。ローカル線「いすみ鉄道」は、黄色だと思っているかもしれませんが、この写真の列車も走ることがあります。先日の台風の影響で大多喜駅から先が、今でも復旧されていません。だから、しばらく大多喜駅どまりで運行しています。頑張れ、ローカル線「いすみ鉄道」


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宙を舞う神輿

 

 見てください。あの重い神輿が宙を舞いました。何回も何回も何回も宙を舞ったのです。若者の担ぎ手が多いので迫力がありますね。大原の裸祭りは担ぎ方が2つあります。肩に担いだ時は、祭り唄を歌いながら、ゆっくりと練り歩きます。もう一つは脇の下に抱え込んだ場合は走ります。「ホラヤッサ、ホラヤッサ・・・」と掛け声をかけます。スピード感がありますね。今夜のニュースで紹介されるのではないかと思います。皆さん、気を付けてみていてくださいね。明日は、晴天を祈ります。


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大原裸祭りが始まる

 

 

 

                                                        

 

 今日から明日まで、大原裸祭りが始まりました。私は汐ふみの写真を撮りに、しとしと雨の中を出発しました。駐車場がないので港まで往復1時間10分歩いたので疲れてしまいました。あまり良い天気ではなかったので人手は、例年より少なかったです。汐ふみと言うのは、15社ぐらいの神輿が、荒波の海の中に入っていくのです。この風景を見に行く人が多いのです。そして、写真映えがします。私は、30分前に着いたのですが、よい場所がとれませんでした。距離があったので、アングルは良くありません。雰囲気は、分かるかな。今夜18時から大原小学校のグランドにすべての神輿が提燈をつけて集まり、大別れが行われ花火が上がって各地区に帰っていきます。商店街は、歩行者天国で出店がたくさん出ていますので、、お子さんたちは喜びますよ。明日は商店街を神輿が駆け抜け、大別れですべて終了となります。このイベントのための故郷に帰省し、お神輿を担ぐ人も多いのです。




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親子二代の、伊勢エビ漁

 

 漁師の仕事は、小さいころから親の背中を見ているので、親の後を継ぐケースがあります。私の知り合いも、しっかりと後を継いでいます。子どもの頃の環境は、凄い影響力があるのですね。漁師は働き者です。じっとしていることが少ないのです。天候に左右されやすいし、苦労も多いかと思います。私たちが生きるための食材。動物性たんぱく質の摂取は、健康を維持するために必要不可欠です。頑張って漁をしてね。この写真は、後を継いでいる親子です。絆を感じます。

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紅白のヒガンバナ

 

 昨日、勝浦市芳賀地区の「妙満寺」というお寺に行ってきました。今年は、ちょっと早いですね。来週の前半あたりかな?。皆さんもドライブがてら、行ってみてくださいね。白いヒガンバナが、たくさん咲いていました。今年はアゲハが蜜を吸いに来ていませんでした。白の向こうに赤が見えるロケーションもいいですね。

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