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2023年9月の記事一覧

昨日の朝の空は、霞んでいました

 

 昨日の朝、起きて外を見たら周りの景色が見えません。ずっと向こうまで霞んでいて何も見えませんでした。朝の内だけで時間がたつにつれて晴れ間が見え、霞も消えていきました。よかったです。里山の風景はいろいろ変わるのです。


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暗い夜に鮮やかな白

 

 今日は、9月13日ですが、真夏日がずっと続いています。いつになったら涼しくなるのでしょう。我が家は夕方から夜にかけて、写真の白い大きな花が咲き出します。以前お伝えしましたが覚えていますか?。アサガオの仲間で「夜顔」と言います。夕顔とは違います。どうしてこの花が咲いているのかよく分かりません。アサガオの種を蒔いたのでその中に入っていたのですかね。昨夜は、満天の星でした。外に出てしばらく眺めていました。いすみ市の星空は、本当に奇麗です。




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デイラのブドウが、こんなになっているの?

 

 ここは山梨県ではありません。いすみ市です。今、スーパーでこのブドウを見ることはありません。大粒になっていますからね。採ってもらったものを食べてみたら、それが甘いのです。もちろん無農薬ですが、ただ種があります。昔は、みんな種ありでしたからね。私は平気です。甘くてぷりぷりしていました。帰りにたくさんいただいてきました。ご馳走様でした。

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冬野菜の苗植え

 

 良かった。考えていたより早く畑に入れました。「よし、ブロッコリーの苗を植えよう。」ブロッコリーの苗は、茎が弱いので、ポキットと折れやすいのです。そっと持って大切に植えました。だから風が吹いても大丈夫なように、支柱を立てて縛るのです。ブロッコリーは、真ん中に大きな玉になるのと、ステックと言っていろいろな方面にブロッコリーの幹が出るものがありますが、両方、植えてみました。冬場は青菜の野菜が欲しいからです。12月には、食べられると思います。


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逃げないで・・・

 

 午後から知り合いの家に行きました。「あら、初めて見る猫がいるよ。」私の近くには寄ってきません。安心なところで、顔を洗っているようなしぐの後、大きな口を開けていました。よく見ると、体には、模様がついています。家族が来たら安心して抱っこをしていました。よく見極めていますよね。猫ちゃん。

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私が大好きな野草は、この写真です

 

 今年のようにずっと雨が降らなくても、野草は枯れることがありませんでした。雑草だらけの中でも、この花は咲いていました。この花とは「ツユクサ」ですね。小学校低学年の時、夏休みの宿題で、母と一緒に押し花をしました。青い色が鮮やかできれいだったことと、花の形がとっても面白いでしょう。だから、好きになったのです。


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身長が伸びたね

 

 子どもの成長は、ちょっと見ないうちに、身長がとっても伸びますね。同年齢で一番身長が、高いのだそうです。足と手を使った何かのポーズです。運動神経も、とっても発達しました。私は、できていたものが出来なくなってきているのに羨ましいです。子どもの頃に戻りたいなと思っても無理ですよね。〇〇ちゃん、お兄ちゃんね。ちょっぴり喧嘩もするようですが仲良しで、妹の面倒をよく見ているね。そういうお兄ちゃん、大好きだよ。

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わあー、懐かしい

 

 台風が去って、青空になりました。全国の皆さん、お元気でしょうか?。被害にあわれた方、暑さの中の後始末は大変です。本当にお体に気を付けて作業をしてくださいね。皆さんはこの写真を見たことがありますか。私が子どもの頃はどこの農家も、刈り取った稲は写真のように干していました。「織田がけ」と言います。懐かしいです。これから天日干しにしてから脱穀をするのでしょう。最高のお米です。我が家では、宿泊客だけに、無農薬。有機栽培のコシヒカリを提供しています。バインダー・ハーベスター・織田がけ・もみすり・天日干しと言う作業ですが、50年前の機械で行い最後の藁は畳屋さんに売るのだそうです。最後の最後まで資源を大切にする日本人の心は、世界に誇れますね。

 

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大きくなったね

 

 お久しぶりでした。妹の△△ちゃんは、1歳3カ月になりました。私のところにトコトコ歩いてきて、「バッバ」と言ったので、もうびっくりびっくりです。私の顔からおばあちゃんだという認識ができるのですね。抱っこしたら、重いも重いもぎっくり腰になりそうでした。足をバタバタして、行きたいところがあったようですが、泣かなかったよ。生長したね。お兄ちゃんと仲良しなのね。妹を抱っこして車に乗せたね。本当に微笑ましいです。子育ては、大変なのですが、毎日毎日、違った喜びがあります。パパママ頑張れ。本当に子どもは宝です(許可をいただいて掲載)


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隠れていたのに、出てきたね

 

 知り合いの家に行ったら、新しい子猫が生まれていました。私を見て、隠れてしまいました。しばらくしたらゆっくりと出てきたのです。そばに仲間の猫がいたので安心をしたのでしょう。猫は、慣れるまでの警戒心が強いですね。私になれるまでには、時間がかかりそうです。家族ではないのでね。また、会いに行くからね。

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今朝7時の空

 

 台風13号は熱帯低気圧になり、東北方面に移動しました。この写真は、午前7時の空です。ところどころ青空が見えています。昨日の土砂降りはどこに行ったのでしょうか。短時間に降りましたから、被害も大きかったのでしょうね。前日までにきちんとした準備は、とったも大切ですね。湿度が高いですから、後始末は、くれぐれも気を付けてくださいね。



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昨日の水路

 

 全国の皆さん、おはようございます。今朝4時の雷鳴で、私は飛び起きてしまいました。台風13号の被害は、いすみ市や周辺でも、想像以上の降水量で被害もたくさん出ています。この写真は、昨日の午後の水路の様子です。改めて水の勢いと力の凄まじさを感じました。私は、就職して間もなく床上・床下浸水の体験者です。私は嫁ぐときの条件の中で、こんなことを考えていました。嫁ぎ先の後ろ側に「川と山」を持たないと心に誓っていました。自然の力は、想像をはるかに超えるということです。今は、笑って話せますが、家の中に大きな鯉が入ってきて、悠々と泳いでいたのを覚えています。水は引きますが、泥だけが残り、その後始末の重労働を忘れることができません。こんな時、助け合いはとっても大切だと思います。

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赤ちゃん子猫は、野良です

 

 知り合いの家では、犬と一緒に、野良猫も住み着いています。私が近づくと隠れてしまいます。警戒心が強いですね。慣れている人が行けば近寄ってきます。可愛がってくれる人は、分かるのです。まだ、手のひらにのるぐらいの大きさです。動物好きの人には、たまらないでしょうね。あなたのお家は、ここだよ。みんな優しいから大丈夫だよ。早く名前を付けてもらってね。子猫ちゃん。

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さくら、元気だったかな?

 

 

 昨日、知り合いの家に行きました。私の姿を確認すると、玄関まで走ってきて、犬用のドアを足で開けてくれるのです。足でけるしぐさが可愛い過ぎてたまりません。開けたら、私の顔をじっと見ています。おそらく「早く家の中に入りなよ。」と言っているのだと思います。その後は、大好きな廊下で寝そべっています。この犬は「黒柴」と言います。

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赤いナツズイセン

 

 全国の皆さん、お元気でしょうか?。千葉県いすみ市は、台風13号の影響で、いすみ鉄道と外房線が止まっています。線状降水帯が発生し、避難の放送が流れました。今、午後3時ですが、風雨はありません。傘なしで歩けますので、ほっとしています。そんな中、ナツズイセンの赤を見つけましたので、アップしますね。真っ赤ですね。台風の影響を受けそうなところは、早め早めの対策を立ててくださいね。

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始まったね,レンコン堀りが・・・

 

 早朝から、知り合いが、レンコン堀りをしていました。ホースを持って水をかけ、泥を取り除いて、レンコンを掘るのです。真っ白なレンコン。美味しそうだな。ここの栽培方法は、馬糞を使った有機・無農薬農法です。この作業は来年3月まで続きます。冬場は大変な作業です。レンコンは腸の働きを活発にしますよ。健康的な野菜ですから、私、大好きです。(本人の許可をいただいて掲載)

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野良猫が2匹

 

 午後から知り合いの家に行きました。「あれ、猫が生まれたな」と気づきました。私の手のひらに乗りそうなちっちゃな子猫です。こんなに小さくても、よく知っていますね。私を見ると隠れてしまいます。飼い主が呼べば、ほら安心して近寄ってくるのです。もう1匹まで寄ってきました。動物は、すぐには慣れないのですね。2匹の野良猫を見て。可愛いよね。しぐさが愛くるしいのです。野良ちゃんの家は、ここなのね。

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白いナツズイセン

 

 2カ月ぶりぐらいで、早朝の散歩をしました。とっても涼しかったです。昨日までの真夏日はどこに行ったのかな。本当に秋を感じました。隣の家の隅っこにこの写真の花が咲いていました。我が家では、ピンク色の花が咲いています。ナツズイセンと言います。この花は、葉がスイセンに似ていて、花が夏に咲くことと、花期に葉がないことから「ハダカユリ」とも呼ばれています。花言葉は、「あなたのために、何でもします」「深い思いやり」です。私はこの言葉から、人は、優しさが大切かなと感じました。


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この花を、最近よく見かけます

 

 最近、濃いピンクの花をよく見かけるようになりましたね。名前が分かりますか?ヒントは、つるつるの幹から考えてね。夏の青い空、キラキらした日差しに映えるピンクや白の百日紅の花です。百日紅と書いてサルスベリと読みます。幹が滑らかで猿でも登ることができないという意味から、日本ではサルスベリと名付けられました。花言葉も素敵よ。「あなたを信じる」です。名前の由来は、大切なのですね。

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こんなに実っているのに・・・

 

 こんなに実っているのに誰にも食べたもらえない柿。寂しいね。今年の柿は、小粒でたくさん実っています。実りすぎて、家族の一人として見に行く人はいません。私も、写真は撮っても、もぎ取りはしません。そのうちに、カラスやアライグマやハクビシンが木登りをして見つけるでしょう。都会の人たちは、買って食べているのよね。里山の人たちは、だれも食べません。面白いでしょう。里山の人たちは、自分で好きなだけ収穫していってくれればいいのですが・・・と思っていますよ。消毒もしていないし安全ですよ。

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