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自然の中での遊び

 

 東京に住んでいる孫たちが、春休みを利用して5日間も帰省していました。いつも親は来ません。中1・小5・小2年生が大自然の中で、次から次へと遊びを考えて、草だらけ泥だらけになって遊んでいました。自然が遊具になるのですね。土手の斜面で、段ボールやコメ袋を使って滑っている姿は、本当に子どもらしいです。東京では、できない遊びでも、里山は、工夫すればするほど楽しい遊びになっていくのですね。活力がありますが、ババには年々、しんどくなってきています。