迎えてくれたのは、案山子とスタッフ
6カ国からいらっしゃった大学生たちが帰られてから5日が経過しました。我が家の土を踏んで、出迎えくれた人たちは、当日のスタッフの皆さんが、6カ国の国旗を振り、国歌が流れる中で降り立ったのです。それだけではありません。写真の案山子さんが、こんなにたくさん迎えてくれました。この案山子は、私の知り合いが数年かけて作ったもので、このイベントのためにプレゼントをしてくださったのです。この規模のイベントを開催するにあたり、たくさんの人たちからの協力があったからできたことなのです。一人の男の子が、案山子の後ろに立って、自分を撮影していました。日本訪問の一つの思い出になることでしょう。皆さんのご協力に感謝申し上げます。一人では限界があったも、皆さんの協力が一つになれば、凄い力となるのですね。ありがとうございました。今頃、どうしているかな。