近況報告
カモさん、何をしていますか?
田植えが終わった田んぼに、カモがやってきました。伸びてきた稲の間をスイスイ動き回っています。私が近づくと、遠ざかりますね。警戒心が強いです。自分の姿が隠れるぐらいの稲の田んぼにいましたね。身を隠すためなのでしょうか?。「大丈夫だよ。おいで。」と言っても、どんどん見えなくなってしまいました。
これは、何の花かな?
皆さん、お元気ですか?。11日間通ったホタルの撮影が終わり写真と動画を組み合わせて、編集しました。私のHPのホームに掲載してあります。春夏秋冬の里山の風景の後になります。見ていただけると嬉しいです。この花は何でしょうかこの木には、美味しい実がつきます。周りは、いがが付いていて素手で触ると大変ですよ。もうお分かりですね。「栗」の花です。
田んぼの中に入った動物は?
早朝は、涼しかったのに、夕方になってからムシムシしてきました。湿度が高かったですね。朝5時半から畑の作業をしたので、午後は休憩をしました。5月にダウンをしたので、こまめに水分補給をすることにしました。この写真は、近くの耕作していない田んぼです。動物が入った跡がありますね。これから稲が大きくなっていくのに大丈夫かな。おそらく、ミミズを食べているのだと思います。里山は、キョンやイノシシなどの獣との戦いをして作物を栽培しています。本当にどうしたらいいのかな?。
13日の外房の海
一昨日の海は、とっても奇麗でした。この写真は、御宿町方面の海を撮影しました。波も穏やかで、「海は広いな、大きいな」と歌いたくなりました。海の色は、その日その日によって、毎日違います。海を見て、深呼吸をすると、すっきりとします。新緑の色もいいのですが、海の色も負けず劣らずですよ。
黒だ。この大きさよ
月曜日に、この写真の黒アワビが手に入りました。凄く大きかったので量ってみました。約450gありました。今年のアワビの値段は高いです。これ一つで10000円ぐらいします。なかなか食べることができませんね。黒アワビですから、お刺身が最高です。皆さんは、この話をご存知ですか?。手術をした人に、アワビを食べさせると、傷口の肉上りが速いということを。漁師さんが言っているわけですから、本当かもしれませんよ。
何の種かな?
皆さん、お元気ですか?。寒いですね。着ているものと布団類の調節をしなければいけませんでしたね。この気温の変化についていくのが大変です。この写真の種は、何でしょうか。室内干しをしていますが、天気になったら、天日干しをして、冷蔵庫で保管をします。この種は、「ソラマメ」です。今年は、キョンにすべて食べられてしまいました。種がなくて困っていたら、知り合いが「あるよ。」と連絡をくださり手に入れました。購入するととっても高いのです。感謝しかありません。助かりました。ありがとうございます。
海岸線を車で走りました
朝からとっても天気が良かったですね。風があったので、さわやかでした。午後、勝浦まで行くことになったので、海岸線を車で走ることにしました。海がダイヤモンドのようにキラキラしていましたよ。鵜原の理想郷の手前にこの写真のスポットがあります。波の力って凄いですね。浸食作用で岩に穴をあけてしまうのですから。この辺の海は透明度が高くてきれいです。だから、ダイビングをする人が多いです。
この貝は、とっても美味しいです
皆さんは、この貝の名前をご存知ですか?。残念ですが、知らない人のほうが多いです。覚えましょうね。だいたいの人が「アワビです。」と答えます。正解は、「トコブシ」と言います。この貝は、いすみ市では採れません。隣の御宿町でも採れません。勝浦市から南になりますね。アワビより小さいのですが、食感が全く違います。私はとっても大好きです。バター焼きか味噌漬けで食べることが多いです。最高に美味しいのは、ウニと味噌であえて漬け込んだら、たまらないです。名前を覚えましたか。「トコブシ」と言いますね。
真っ白い花のアジサイ
全国の皆さん、こんばんは。我が家の近くを車で走らせていたら、真っ白い花のアジサイが目に留まりました。清楚で今日の天気の下でくっきりと、咲き誇っていました。私は、思わずスマホのシャッターを切りました。よく見ると薄い黄緑色の花も混ざっていました。いよいよ、アジサイの花が満開の季節になりましたね。
スイカの実
「わぁー、スイカの実ができている。」このスイカの苗は、5月の連休に宿泊していた、年長さんの女の子が植えて行った苗です。ずっとネットをかけておいたのですが、伸びてきたのではがしたのです。写真で撮ると細かいところまで、くっきりと見えますね。まるで、顕微鏡みたいですよ。後1カ月後には、収穫ができると思います。楽しみに待っていてね。
お土産をありがとう
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。昨日、梅のもぎ取り体験での宿泊客がいらっしゃいました。もう、5年間も我が家を利用してくださっています。ありがとうございます。自分たちで梅を収穫したいのですね。だから私はあまり、お手伝いはしません。その方たちが、昨日、手作りのハワイアンキルトで作った、ペアークッションをプレゼントをしてくださいました。模様は、パンの木です。素敵でしょう。大切に使わせていただきます。
我が家の田植えが始まる
遅い遅い我が家の田植えが始まりました。大型機械での田植えは、あっという間に終わってしまいます。4月に田植えをしたところの苗は、とってもすくすくと育っています。遅く植えれば遅く収穫することになります。自分たちでは、管理ができないので、委託をしています。田植えの様子です。
ファンになりました。フェイジョアの花
昨日、フェイジョアの花の紹介をしました。とっても魅力的な花でしょ。この花と実は、両方とも食べることができますよ。よく見ると、花火のようにも感じられます。実は、とっても美味しいです。我が家のフェイジョアは、今、つぼみを持っています。いつ頃開花するでしょうか?、楽しみです。
スカシユリですよ
知り合いの家に行ったら、もう「スカシユリ」が咲いていました。ちょっと色が変わっていたので写真を撮ってきました。いすみ市の太東地区には、群生地があります。確か、7月頃が見頃だったと思います。太東海岸沿いの一角にある牧野富太郎博士が発見した海浜植物群落で、大正9年、国の天然記念物第1号に指定されています。チャンスがあったら見に行けるといいですね。
キュウリができました
全国の皆さん、お元気ですか?。明日から、土日の休日になる人も多いのではないかな。入梅になりましたので、天気はぐずつくと思いますが、工夫をして生活をしましょうね。今年のキュウリは、畑には植え付けしませんでした。理由は、キョンに入られて食べられると困るために、菊鉢で栽培しました。10本植えたのですが、その中で3本できていました。今夜、ぬか漬けにしますね。明日からのお客さんに提供するために。
ピーマンが実りました
写真のピーマンは、5月の連休に農泊で体験したピーマンです。年長さんになった女の子が、パパとママと一緒に植えて行ったのです。ずいぶん早く実りましたね。支柱と苗木を縛るのは、8の字に縛ることを教えました。マルチを張ってあったので、植えずらかったと思いますが、丁寧に植えられた成果ですよ。よかったね。
気になる、この花の名前は?
私は、この花を生まれて初めて、今日見たのです。秋に実をつけます。これが美味しいのです。私は、苗木を購入し植えました。花の名前は、「フェイジョア」と言います。原産地は、パラグアイ・ブラジル南部・ウルグアイ・アルゼンチンの山野に自生しています。最近は、お花屋さんで扱う花材としてもよく見かける常緑樹です。5~6月頃に開花し、シンプルな形や色合いをしたフェイジョアの木に、とても情熱的な花が咲き出し、華やかな印象に変わります。花言葉は、「実りある人生」「情熱に燃える心」です。一度見たら忘れられないインパクトの強い花ですね。近隣に植えてある家が、結構ありますよ。聞いてみるのもいいですね。今、満開です。
いすみ市へ、教育旅行
今日は、青空が見えたり、雨になったり、複雑な天気でした。支柱を買いに行ったら開店時刻が9時半でした。30分も待たなくてはいけないので、海に行きました。たくさんの中学生たちが、これから乗船体験をするところでした。「あっ、そうか。今、愛知県から教育旅行に来ているのね。ようこそ、いすみ市へ」コロナ感染症のために中止になっていた行事ですが、再開できてよかったですね。かかわった皆さん、お疲れ様でした。きっとよい思い出ができたと思いますよ。
今年の成果は、ホタル撮影
です。
念願だったiPhoneでのホタルの撮影が出来たこと。さらに動画撮影も何とかクリアーすることができました。通った日数が9日間。撮影枚数も数えきれません。自分でもよくやったなあと思います。私は、カメラはよく分かりません。全くの素人です。それでもできたということは、どなたがチャレンジをしてもできるということです。まだ、勝浦市や大多喜町のホタルは、撮影が可能だと思います。私のホタルは、いま、写真と動画を組み合わせて編集作業に入っています。もうちょっと待っててくださいね。HP上でアップができると思います。いすみ市のホタルです。
美味しかった、お魚が
私は、あまり魚屋さんに行きません。お友達から、新鮮なお魚をいただくことが多いのです。おかげで、魚の捌き方もできるようになりました。なんでもチャレンジをして覚えていくのですね。この写真のお魚の名前は、分かりますね。高級魚ですから、なかなか購入するのも大変です。それだけではありません。「金目鯛」の煮方は超難しいのです。最近、私は甘味料を「水あめ」「はちみつ」「オリゴ糖」などを使用することが多いです。コクがありますね。美味しかったです。ありがとう。