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近況報告

勝浦灯台の近くの海岸

 

 真夏日ゼロの勝浦市に行ってきました。天気も良かったので海もキラキラしていました。勝浦灯台の近くの海岸を、高台から撮影しました。入り組んだ岩肌と太平洋の荒波はどうですか?。海なし県に住んでいる人たちにとっては、魅力的でしょうね。海の色は、毎日、違うのです。この色だと心までルンルンになりますね。透明度が凄いです。


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えっ、もう稲の穂が

 

 毎日毎日、「今日も暑かったですね。」で始まるブログの言葉。午後は家の中にこもっていました。さすがに初めてエアコンのスイッチを入れました。花や野菜は朝夕の2回水かけをしています。そんな中、隣の東地区の田んぼでは、もう稲の穂が出そろっています。ここは、早く田植えをしたのです。おそらく下旬には稲刈りが始まるでしょう。米どころ「いすみ市」ですからね。美味しいよ。いすみ市の米は。ふるさと納税の返礼品になっていますね。


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百合の季節ですね

 

 たくさんの品種があるユリ科。その中でもヤマユリは、自然の中で咲いているため、散歩中に見かけることがあります。今年はどういうわけか、開花しているところをあまり見ません。球根をイノシシが食べて減ってるという話を聞いたことはあります。ゆり根は、私たちが食べても美味しいですからね。みんな大好物なのでしょう。

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サトイモの根元に日陰を

 

 

 

  早朝から畑の仕事が始まります。今日は里芋に追肥をやり土寄せをします。サトイモに日が入ると育たないと言います。サトイモは水をしっかりとかけます。水分が蒸発しないように枯れ草をかけるのです。オーガニックの野菜作りは、途中の管理と虫退治で時間がかかってきます。さぼっていると美味しい野菜はできません。子育てと似ていますね。




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岩に大きな穴が・・・

 

 いやあ、昨日も暑かったけど今日はもっと暑いのかな。そんな中、真夏日ゼロでテレビ放送されている勝浦市に行ってきました。確かに木陰に入れば海からの涼風が吹いてきます。私はこの写真の場所が大好きです。「めがね岩・尾名浦」と言います。波による浸食と風化で、真ん中にぽっかりと大きな穴が開いた「めがね岩」です。見慣れない不思議な光景が広がっています。ここから、太平洋の荒波の強さを目の当たりにする場所ともなります。海水の透明度も澄んでいます。


 

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美味しそう

 

 今日知り合いの人から、写真の桃をいただいたのです。完璧に贈答用に箱詰めされていました。手間がかかっていますね。喉から手が出るくらいに食べたいのですが、もったいなくて食べられません。もうちょっと置いてからいただくことにします。ご馳走様です。ところで、いすみ市内もコロナ感染症の患者さんが増えています。やっぱり元に戻した方がよさそうですね。気を引き締めて生活をしたいと思います。

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何を干しているのかな?

 

 朝から、ちょっと動くと汗がだらだらと出てきます。私の大好きな写真のものをコンクリートの上に干しました。クイズですよ。「何を干しているのでしょうか?」ヒントは海で採れます。煮詰めて流すと固まってきます。分かったかな。正解は、「天草」ですね。海で採った天草は、このようにイセエビのような色をしています。このまま使えませんよ。さらに水をかけて色を抜いて白っぽくしてから煮詰めます。「ところてん」や「フルーツパフェの材料」にします。潮の香りがして絶品です。手作りの良さは、出来合いとは全然違うのです。使えるようにする前の時間と手間がものすごくかかります。だから美味しいのでしょうね。もちろんお客さんに教えたり提供したりします。

 

 

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ゆっくり動く早朝の雲

 

 全国の皆さん1週間が始まりました。元気よく登校や出勤ができましたか?。熱中症には気を付けてくださいね。この写真は、早朝に撮影しました。外に出て分かったのですが、「今日は暑いな。湿度も高いな。」と肌で感じたのです。出ている雲を眺めていました。ゆっくりと動いていました。それが分からないぐらいの動きです。時の流れが感じられないくらいでした。ゆったりとしていていいな。一瞬そう思ったのですが、私はすぐに畑に出ました。早く家の中に入りたかったのです。

 

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隣家の人からのお福分けです

 

 皆さんの中には、タイトルを読んで「お福分け?」と思った人がいらっしゃるのではないでしょうか?。よく耳にする言葉は「おすそ分け」でしょうね。私は、「お福分け」と言う言葉を使用します。どこかの神社に行ったときに目にした言葉です。福をみんなで分けるという意味ですね。今日隣家の人からいただいた初物です。この写真です。「夏ミョウガ」です。ミョウガは、秋ミョウガもあります。夏の方が、実が小さくてしまっています。ミョウガって買うと高いよね。今夜は豆腐を入れておつゆにします。ご馳走様でした。


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我が家の休耕田には、この花が・・・

 

 私の家の前には昔、田んぼだったところで、水を張ってある休耕田があります。ずっと前、夫が「スイレン」を植えたのです。今では、増えて増えて、赤と白のスイレンが、こんなに咲いています。中には、「ハスですか?」と聞いてくる人もいます。数年前までは白が少なかったのですが、今では、バランスが良くなりました。道路を通る人たちが観て和んでくれればいいなと思っています。




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今朝の草取りは、凄く涼しかったのに、午後は・・・

 

 全国の皆さん、お元気ですか?。お休みの人が多いかと思いますが、私の休日は、雨天の時に集中します。外仕事の多い私は、雨の日は室内にこもることが多いのです。今朝は、昨日から始めた落花生の「オオマサり」という品種の草取りをしました。オオマサりと言うのは茹で落花生にすると美味しいです。粒がとても大きいです。大人気の品種です。草取りだけでなく、土寄せも終わりました。これで収穫までの作業はありません。もう黄色い花が咲いていましたね。たくさん実をつけてね。オーガニックの落花生です。

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この写真は、何でしょう

 

 都会から、植ちゃんの宿に宿泊する人たちは、虫の嫌いな人が多いです。例えば、蜘蛛・蚊・ムカデ・蜂・蛇などです。私のように里山で生活していると日常的に見かける生き物です。以前、我が家に宿泊して最近、いすみ市に移住してきた人がいます。ラインの内容によると「昨日外でムカデを2匹見たのですがどうしたらいいですか?」。私も2回刺されていますからね。特に外作業をするときは、素手は禁物です。必ず手袋をやってね。そして、家の中に入らないように内外に薬を蒔くことを進めました。もし、刺されたら、場所を指で持ち上げて水を出しながら毒を出すと痛さやしびれが弱くなるからと教えました。この写真は、あしながバチの巣です。私も刺されたことがあります。蜂が飛んでいたら近くに巣があると思った方がいいです。蜂退治のスプレーを用意するといいですね。皆さん、甘く考えないでね。

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プラムジュースを作りました

 

 私は、知り合いからプラムをたくさんいただきました。どう加工するかネットで調べてみました。梅やしそのジュースは毎年作るので「プラムジュース」を初めて作ることにしました。材料は、プラム3kg・氷砂糖1、5kg・酢230ccです。プラムはへたを取って洗って水をきります。一つ一つふき取ってから瓶に入れますが、氷砂糖-プラム-氷砂糖-プラム-氷砂糖の順に詰め込んで、最後に酢を入れます。明日からは、毎日ビンを転がして酢を全体に回します。1カ月やったら中からプラムを取り出して、今度はジャムに加工するのです。出来ました。1カ月後が楽しみです。奇麗なジュースになりそうです。


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ドローンによる農薬散布

 

 早朝から、ドローンによる農薬散布が行われました。無農薬によるコメ作りは、大変に難しいと言われています。私も見ていましたがドローンから出てくる白い農薬。見ていてあまり歓迎できるものではありませんが、現実は厳しいのです。そんな中、いすみ市内の学校給食は、無農薬・有機栽培の「いすみっ子」という米を使用しています。このことはあまりにも有名で、講演依頼や見学者が大変多いのです。子育て世代の移住者に聞きますと、無農薬・有機栽培の米を学校給食で使用しているのも魅力の一つなのです。日本の稲作もドローンを使うようになったのですね。これからますますIT化が進んでいくのでしょう。


 

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さとふるの返礼品の人気

 

 勝浦市のさとふるの人気が、千葉県で一番だというニュースをテレビで見てびっくりしました。どんな返礼品に人気があるのだろうか?。私の宿もさとふるの返礼品として登録をしています。これからお客さんがいらっしゃることになっています。そこで、勝浦市の返礼品の一番人気を、購入してきました。「銀ジャケ」ですよ。種類は、片身をスライスしてあるもの・片身のスライスしてないもの・5切れの真空パックしてあるものです。私は、5切れを買ってきました。税込みで1000円です。すぐに焼いて食べてみました。薄塩で厚みもあり、それはそれは美味しいのです。人気なのですね。安くて美味しいは、物価高の中では魅力的です。

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昨日の夕日

 

 昨日の夕日は、オレンジイルに染まっていました。久しぶりに、じっくりと観られました。星空も奇麗でしたね。ずっと続く雲は、どうしてできたのでしょうかね。長く続いていましたから不思議な気持ちになりました。そこに、サギや飛行機が飛んでいることもあるのです。やっぱり里山の景色はいいな。時間がゆったりと過ぎて、心も落ち着いてきますね。

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有名な神社です

 

 私は、昨日勝浦市にある「遠見岬神社」に行ってきました。この写真の神社ですが、凄く有名です。皆さんは、「かつうらビッグひな祭り」をご存知ですか?。この神社の石段に全国から集められたお雛様を飾るのです。今年は、人込みが多くて車も大渋滞でしたね。「とみさき神社」と読みます。勝浦市浜勝浦にあり、房総半島を開拓した天冨命を祀っています。この高台から観る海はとっても素敵です。また、近くでは、日本三大朝市が開催されています。

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勝浦市に行ってきました

 

 

 今、午後3時20分です。暑いですね。私は勝浦で用事を済ませた後「覚翁寺」にちょっと寄りました。このお寺は、勝浦藩主であった植村家の菩提寺です。境内には植村氏3代・泰朝、4代・忠朝、5代・正朝の墓と宝とう印塔があり、市の文化財に指定されています。我が家の性も植村です。実はこのお寺の家紋が、我が家と同じなのです。何か関係があるのでしょうが、それが分からないのです。調べようもありません。何か良い方法はないかな。この写真は、お寺の入り口です。屋根の下に家紋があります。


 

 

 

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いすみ市岩船地区の「釣師海岸」

 

 私はこの場所で写真撮影するのは、好きですが・・・あまり近づかないように気を付けています。風光明媚なのですが、「危険」「崩落注意」という看板を見かけます。途中のトンネルが崩落して、今は下の海岸まで下りることはできません。ドローンで撮影している人がいますので、それで見るのが一番安全ですね。外房の断崖絶壁の向こうにある絶景の海岸ですね。私は安全なところからしか撮影していませんよ。

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道の片隅に、お地蔵様が・・・

 

 今朝の土砂降りの雨。雨が上がったと思ったら、じりじりじりの真夏日。この気温差になかなかついていけない私です。昨日、道路際を走っていたら、止まりたくなるようなものを見つけました。可愛いでしょ。お地蔵様です。なんで立っているのか分からなかったので、調べてみました。正式には、インド生まれの地蔵菩薩と言います。お地蔵様は、水子供養の役割も担っています。人々を見守るだけでなく、悲しみを救済することも役目の一つです。赤いよだれかけや頭巾をつけてあるのを見かけますね。お地蔵様は、子どもを守る神様として信仰されることも多く、自分の子どもが元気に育つようにと、よだれかけや丸い頭にかぶせる頭巾を奉納するのだそうです。私は、全く知りませでした。調べることは一つ物知りになるということですね。

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毎月1日は、ご褒美の日

 

 私は、先月から、自分で自分を褒める日を作ろうと考えていました。理由はここ2週間、早朝5時から畑の草取りをずっと続けていました。朝から汗だくで戻っても、誰からも声はかけてもらえません。むなしくなりますが、自分が好きでやっているのだから仕方ありませんね。そこでこの日を設定したのです。今月はケーきで頑張り賞をしたのです。こんなに美味しいケーキがあったのですね。今月もファイトで行きます。


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ブリだよ

 

 全長70センチぐらいのぶりが届きました。とにかく持つのに大変でした。これから自分で捌くのです。捌く回数を増やすことで、何でもコツを習得するものなのですね。私は食いしん坊なので、自分が食べたいから頑張って捌くのです。醤油漬けにしてあるので、今夜は、焼いて食べます。チャレンジ精神は、年齢に関係なく、とても大切ですね。夕飯が美味しいだろうな。ご馳走様です。

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いすみ市、岩船地蔵尊

 

 ここは、海上安全・五穀豊穣・諸願成就の守り本尊として、近郷の信仰を集めています。今まで中止されていた、花火大会ですが、イベントが復活してきていますので、ここの花火大会はどうなるのでしょうか?。大潮の時は磯が引くので孫たちを連れて行きましたが、今年は帰省するのかな。

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久しぶりのトコブシ

 

 全国の皆さん、こんにちは。パソコンの調子が悪くて困っています。昨日久しぶりにトコブシの料理をしました。トコブシはアワビと似ていますが全然違います。「よくアワビの小さいのでしょ。」と言う人がいますが、貝も食感も違うのです。小さいのは煮て大きいのはもちろん味噌漬けです。久しぶりだったので、とってもとっても美味しかったです。



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今日は、おだやかな波でしたが・・・

 

 スカシユリが咲く反対側は、大海原です。今日は、比較的に穏やかでしたがテトラポットや岩肌にぶつかる波の迫力は、凄かったです。勢いがありますね。私にも壁にぶつかったときに  はねのけるバネガあったらいいのになと思います。

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スカシユリが咲きました

 

 今日、午前中にいすみ市の「太東海浜植物群落」に行ってきました。ここは、太東海岸沿いの一角にある牧野富太郎博士が発見した海浜植物群落で、大正9年、国の天然記念物第1号に指定されました。写真は、今がちょうど「スカシユリ」の季節です。春から秋にかけて、ハマエンドウ・ハマヒルガオなどの草花も見られま見られます。

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華やかな花の名前は?

 

 我が家の玄関には、この写真の花がたくさん咲いています。皆さんは花の名前をご存知ですか?。馴染み深い花ですよね。名前は「ゼラニウム」と言います。独特の香りのある葉を持つ品種は「ハーブゼラニウム」として知られています。花言葉は色によって、違います。赤は「君がいて幸福」、ピンクは「決意・決心」です。花言葉を思い出して,私も生活をしたいです。


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左右のナスは、同じですか?

 

 このナスは、私が育てている、無農薬・有機栽培のナスです。クイズですよ。左右のナスは同じですか?。正解は、違いますね。どこが違うのでしょうか?。考えてみてくださいね。左のナスは茶色の部分が見えますね。右のナスは、紫色をしていて無傷だと思います。無農薬ですからどうしても虫が寄ってきます。1日3回の虫退治をしています。毎回、10匹は捕まえています。無農薬の限界を最近、感じています。でも、今年の目標が、無農薬・有機栽培を決めたので頑張ります。1年終わって、今後どのようにするか考えたいと思います。オーガニックは魅力的ですが、栽培面積が広いと殺虫剤が使えないので厳しいですかね。悩む毎日です。

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青いアサガオの花

 

 我が家にはアサガオの花が、たくさん育てられています。毎日毎日、咲く花の数が増えています。終日アサガオなので夕方まで咲いています。つる性なので上に伸びるため、見応えがありますね。下の葉はキョンが食べてありますよ。増え続けるキョン。困ったものです。

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この草を見てね

 

 皆さん、お元気ですか?。昨夜からインターネットがつながらなくて、困っています。ブログの更新を別の方法でやっていますが、この先が不透明です。更新が出来なかったらパソコンだと思ってください。今朝5時からの草取りで集まった草です。3つの山が出来ていますね。大変でしたが、まだ草取りは半分残っています。とにかく終わらせるために前に進みますね。

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あっ、ゴーヤだ

 

 今年は、いろいろなものが、例年より早く実っています。この写真の野菜は、お分かりですよね。暖かいところで栽培されている「ゴーヤ」です。もう実をつけましたよ。私は、「ゴーヤジュース」が大好きです。緑色のゴーヤは苦いので、わざわざ熟させてオレンジ色になったのを使います。とっても美味しいのです。オレンジ色のゴーヤは、入手しにくいですね。自給自足の生活の良さは、ここにあるかもしれませんね。農泊でいらっしゃった方たちには、提供しています。

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カブトムシが触れるよ

 

 早朝からの草取りをしようと支度をしていたら、ぽつぽつと雨が降ってきました。「あーあ、濡れて風邪でも引いたら体調を崩すといけないので、やあーめた。」と言いながら、家の中から、外を眺めていました。午後は強い日差しになって、ムシムシしてきましたよ。知り合いの家に出かけました。そこの家は、三世代同居です。私も同じ経験をしましたが時代が違います。うまくやっていくコツは何なのだろうか不思議で不思議でたまりません。孫の誕生は、大きな要素です。さらに分かったことは、お互いにマイナスの要素は、言葉にしないことです。相手の良いところを褒めて認めるのです。長男は、「同居をしてもいいよと言ってくれたので、家が建てられた。」おじいさんは、孫のために遠出をして、「カブトムシ」をゲットしてきたのです。孫は、虫博士です。虫が大好きなのです。三世代が仲良く同居する秘密は、お互いに褒めて認めて感謝の心ですかね。おじいちゃんからのプレゼントのカブトムシだね。私の心も晴れ晴れとしました。(許可をいただいて掲載)



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秋の七草ですね

 

 全国の皆さん、蒸し蒸しの天気の中で、目標を持って取り組んでいますか?。今日の強風には、まいりましたね。そんな中、我が家の玄関の前では、この写真の花が咲いています。おそらく紫色はよく見ていると思います。秋の七草のひとつ「桔梗」ですね。6月頃から秋まで咲いています。日本でも、古くから親しまれています。星形のお花と紙風船のように可愛く膨らむ花が、魅力的ですね。白・紫・淡いピンク色の花があります。花言葉は、紫が「気品」、白が「清楚」です。

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世界に一つだけのプレゼント

 

 午前中に船橋の友達から、世界に一つだけの手作りのプレゼントが届きました。開けてびっくりダイヤモンド。私は、農泊で宿を運営しています。友達とは、電話とラインでつながっています。お会いすることはないのですが、毎日声を聞いて会っています。私とは10歳差ですが、考え方が柔らかいし若いのです。この写真は、布パネルと言います。画面の中には、こんな野菜を作っていますよ。無農薬栽培だから虫退治で頑張っています。だって愛があるから美味しいのです。というメッセージが、たくさんたくさん画面から伝わってきます。デザイン力が凄いでしょ。布の選び方と配置は際立っています。私たちは、県の食育ボランティアで活動していますが、自分の利益を追求するのではなく、心で伝えることを大切にしています。そこには愛があるのです。ありがとう。これからも工夫をしながら、宿の運営をしていきたいと思います。お客さんの立場に立って、考えていきますね。



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カラスに狙われちゃった

 

 友達の家に行ったら、「もうがっかりよ。カラスにつつかれちゃった。」と言っていたので、「何を?。」と聞いてみました。「まだ、食べられないのにスイカよ。」と言ったのです。栽培している人にとっては、がっかりでやる気になりませんね。私は家に帰ってスイカの確認をしました。大丈夫でした。多分、庭の近くの畑なので、人の気配が感じられるので、狙ってはこないのだと思います。枯れた草をスイカの下に敷いて、さらに上にもかぶせました。野菜を栽培しても、キョンやイノシシ、空からはカラスなどの鳥の被害との戦いをしているのが、現状です。カラスは、頭がいいので、怒ると、逆に狙ってきます。だから、私はカラスには優しくしています。


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頑張って捌いた、磯魚

 

 今日、生きのよい磯魚が届きました。スズキ・メジナ・タカノハダイ・ブダイ・ハナダイなどでした。私は、魚の名前は、ほとんど知りませんでした。しかし、夫を頼っていてもけないので、まず、出刃包丁を使って自分で捌くことを始めたのです。そうすると、魚の名前を知らないで捌くわけにはいかなくなります。自立することは、大切なことなのですね。私は磯魚が大好きです。まず、魚屋さんで観ることはありません。魚が白身でとっても淡白です。脂肪分が少ないので食べやすいです。夕飯のメニューは、もちろん煮魚でした。届けてくださったお友達、ありがとう。ご馳走様でした。

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案山子と田んぼ

 

 我が家の駐車場には手作り案山子が、12体立ててあります。インバウンドに備えて、昔の農家の風景を再現するために、外環境の一つにしたものです。今日隣の御宿町に行った途中、びっくりしたことがありました。青々とした稲が育つ田んぼに「案山子」が立ててあってのです。現在では、「案山子」とは、田んぼの中に立つ人形を意味します。もともとは、「かがし」と言ってクサーいニオイをかかせることで、鳥や獣を近づけないようにするものでした。今の農業も獣との戦いをしています。電柵をしていますがそれでも、田んぼの中にイノシシは入って荒らします。イノシシの頭脳はどうなっているのですかね。ずっと昔から獣との知恵比べをしていたのですね。


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この古い農機具は、どんな時に使いますか?

 

 今日も、蒸し暑かったですね。さて、この写真は「いすみ環境と文化の里」で見つけました。私が子どものころ、米作りで実際に使っていた道具です。とっても懐かしかったです。使って見たこともあります。道具の名前は「唐箕(とうみ)」と言います。穀類を脱穀した後、もみ殻やわらくずを風を起こして外に出し、選別するために用いられた道具で、中国から伝わったものです。私の記憶では、取っ手が付いていてぐるぐる回してその風でゴミを外に出していました。今活用している人がいるのですかね。まだまだ、活用できると思いますよ。

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早朝の空

 

 雲の多い空でしたが、青空も見えましたね。こんなに暑くなるとは、想像もできませんでした。日差しは強いし湿度は多いし、汗はだらだら流れ落ちるし、とにかく蒸し暑かったですね。皆さん、大丈夫でしたか?。毎朝5時からの草取りと、7時になってからの害虫退治、さらに、スイカとカボチャの受粉作業で朝の仕事に区切りをつけます。ナス・キュウリ・ピーマンには、水をかけました。これだけ照っていたら、野菜がしおれてしまいます。雨が欲しいです。

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思い出します。プレゼントをしてくださった人を

 

 我が家には、プレゼントをしてくださった花木がたくさんあります。この花も近所の方からいただいたのを、私が植えたのです。今では、子株が増えました。アジサイに似ていますが、違うのです。花の名前は「ボタンクサギ」と言います。この花は、中国南部原産で冬に葉を落とす落葉性の低木です。日本でも、暖地や平地で野生化したものが、よく見られます。花には、かすかな芳香があります。花言葉は、「輝く美しさ」です。これから、たくさん増えると思います。花木のプレゼントは、花を観て、その人を思い出せる瞬間があるということです。お元気ですか?。花が咲きましたよ。

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父の背中を見て、巣立った息子さん

 

 全国の皆さん、こんにちは。この写真を見たら、どんな仕事をしているのか想像はつきますね。私の知り合いの畳職人さんの家です。京都に畳職人になるための修行にでて、後継ぎとして、家に戻りました。父の背中を見て、ずっと育ってきたわけです。写真の作業は、畳の縁をつけているところです。父親の話では、「畳職人は数学が大切なのです。」と言うことでした。細かい数字を出していくのだそうです。私が苦手な数学です。二人三脚で、父の後を継ぎ、立派に巣立ちましたね。謙虚な息子さんは、「いやあ、まだまだです。」と言っていましたが、そんなことはありません。この畳はイ草の匂いがしません。和紙の畳です。最高の畳ですね。私は、数学は苦手でも、和紙の畳は大好きです。我が家にもたくさん入れてあります。頑張ってね。池田畳店。(許可をいただいて掲載)

 

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花ハス

 

「いすみ環境と文化の里」の一角に、ハス田があります。そこに大きな花ハスの花が咲いていました。スイレンとは違って大きなピンクの花です。風に揺られていました。ここは、自然がたくさん残っているところです。室内では、展示コーナーもありますよ。天然記念物のミヤコタナゴも水槽で飼育しています。

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昔の機械です

 

 雨が降りませんね。畑の水かけをしなくてはいけません。困った困った。午前中ちょっと時間があいたので、「いすみ環境と文化の里」に行ってきました。「わぁー、私が子どもの頃に使っていた機械だ。なつかしいな。父がこの機械で夜なべをしていたな。」夜なべとは、昔、農家では夜になると、むしろをおったり、縄をなったりしていました。そのことを夜なべと言います。この機械は、どんな時に使いますか?私の亡き父がよく使っていました。左右のラッパみたいなところに、数本の藁を交互に入れていって、縄を編むのです。つまり。「縄編み機」または「縄ない機」と言います。今も使っている人がいるのですかね。見てみたいな。


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いすみ市太東の海岸の波しぶき

 

 この写真は、オリンピックのサーフィン会場になった近くですね。テトラポットにぶつかった波の飛沫はものすごい迫力がありますね。ここでは、よく釣りをしている人たちを見かけます。7月になると、スカシユリの群生地にもなっているのです。とても、風光明媚なところでもあります。

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いすみ鉄道と紫陽花の写真

 

 この写真は大多喜町のいすみ鉄道「城見が丘駅」です。これから、列車が入ってくるところです。ここも無人駅です。利用する人たちが、2~3人ぐらいいました。アジサイの花が出迎えてくれましたよ。乗客の皆さん良かったね。

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ローカル線いすみ鉄道沿線のアジサイ

 

 全国の皆さん、今日の蒸し暑さは、辛かったですね。外仕事で頑張っていた方たちは大丈夫でしたか?これからも、気を付けてくださいね。早朝5時からの畑仕事は、汗だくでした。目に汗が入りしみて痛くなるのです。シャワーを何回使って何回着換えをしたか分かりません。午後は、ぐったりでした。そんな中、元気もりもりは、カボチャとスイカです。ほら、カボチャがたくさんなっているのです。もうすぐ食べられそうですね。完全無農薬のカボチャです。

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大きくなったね、スイカさん

 

 今年の夏は楽しみだな。5月に植えたスイカが、こんなに大きくなりました。7月の下旬には食べられると思います。毎朝、人工授粉の作業をしています。この人工授粉は、とっても大切な仕事の一つです。何をやってもきちんと世話をしなければ、作物は食べられるようにはならないのです。もっともっとおおきくなあれ。スイカさん。

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いすみ鉄道とアジサイ

 

 ローカル線「いすみ鉄道」の西畑駅の近くには、線路の片側に紫陽花の花が植えられています。「あら、今日は2両編成ですね。」だからちょっと車両が長かったです。アングルが難しくて、あまりよく撮れなかったです。そろそろ紫陽花も終わりに近づいていますね。今年の発見でしたが、いすみ鉄道と紫陽花のコラボは写真になりますね。

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万願寺トウガラシと蜘蛛の巣

 

 全国の皆さん、こんにちは。30度越えのムシムシ感、ちょっと動いただけで汗びっしょりです。私の毎朝の仕事である害虫退治。万願寺トウガラシには、カメムシがますが、今朝は見つかりませんでした。やったあ。その代わりに、茎の上に蜘蛛の巣が出来ていました。ちょっと珍しかったので、はい、カメラでした。

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10aの畑の管理

 

 私は、一人で10aの畑の管理をしています。年間25種類以上の野菜を、無農薬・有機の堆肥を使って栽培しています。畑の管理は、農家の人たちがよく言っている言葉の中に「田んぼより畑の方が大変だ」と。畑の管理は、1月2月だけ、動きません。お休みしていることが多いです。本当は冬場に土の天地替えをするといいのですが、そんなにはできません。ほら、ナスの茎にいたカメムシです。この虫は、つぶした時に強烈な匂いを発します。私は、食の安全と自分の健康を考えているのですが、実際は難しいのです。野菜の種類によって害虫が違うからまいっちゃうな。

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