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近況報告

海の色って、毎日違うよ

 

 昨日も今日も、海外線を走りました。何とも言えない海の色。こんなに奇麗な青ってあるのかなと思いました。波も穏やかでした。私は必ず5分間休憩する場所があります。それが、この写真のところです。御宿町と勝浦市の境だと思います。御宿海岸の方を撮影しています。私は、現役の時に毎日、海岸線を走って通勤をしていました。海の色は、毎日違います。ふっと気づいたら、自分の心を表現しているみたいと感じたことがあります。真っ青だと、「今日は何か良いことがありそうだ。」と思っていました。青空が続くとルンルンになりますね。

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ウーちゃん、お久しぶり

 

 ウーちゃんって、誰のことかご存知ですか?。元競走馬の「ハルウララ」のことです。ウーちゃんは、高知競馬場で113戦しましたが、0勝に終わりました。つまり、1勝もできなかったということです。私は1カ月に1回会いに行きます。私は、ウーちゃんが大好きです。その理由は、レースに出場しても負け続けるのです。でも必ず次のレースに出場したのです。負けても負けても諦めなかった根性が大好きです。そして、あの瞳が可愛すぎます。馬の目は黒いのです。白目はあるのですが黒目しか見えません。だから、可愛いんだよ。と教えてくれました。白目は奥の方に隠れているのです。もうびっくりでした。ウーちゃんは、私の癒しの世界です。我が家から車で15分ぐらいのところで余生を送っています。 

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今朝から青空です

 

 全国の皆さん、おはようございます。私は昨夜、寝ようかなと思って床に就きました。ところが、窓越しから見える星空があまりにもきれいだったので、起きて一眼レフデジカメのセットをしました。もちろん外です。ちょっぴり寒かったですが、半纏を着ていたので苦ではありませんでした。時刻は、午前12時15分でした。もう30分ぐらい遅ければ、オリオン座がはっきりと見えました。ちょうど上がってくるところだったのです。東の方角です。奇麗でしょう。これが、いすみ市の星空です。来月は月食も見られますね。今日も一日頑張りましょう。

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干し柿づくり

 

 今年の柿は、不作です。我が家でも、甘柿はいくつも成りていません。原因は分かりませんが、どこの家でも同じことを言っています。今日は好天だったから、干し柿用の渋柿を収穫し、夫が干し柿にしていました。いつもの半分ぐらいの量ですね。出来てもだれも食べません。多分、東京の孫たちに送るのだと思います。待っていてね。

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初めて見ました

 

 皆さんは、この写真をなぜ馬のところに置いてあるのか分かりますか?。これは、「アブキャップ」と言います。私は、アブに刺されたことがありますが、痛いですよ。かゆいですよ。アブが温度の高いものへ近づいていく習性を利用して考えられました。日光で熱を帯びたバルーンに寄ってきたアブは動物と勘違いし、血を吸おうとしてバルーン部の上を歩き回り、次第に上へあがっていきます。一度入ったら出られない仕組みになっていて、電気などを使用することなくアブを駆除することができます。馬の体にアブが止まるので優れものですね。

 

 

 

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真っ青な海でした

 

 あまりにも良い天気に誘われて、車のエンジンをかけていました。ふらっと出かけたところが、この写真の場所です。勝浦市「鵜原理想郷」です。ここは、海の透明度も高くとにかく美しいの一言です。頂上まで行くのに、ずっと上り坂で、休まず行って15分かかります。往復30分と言うことです。心臓がパクパクしていましたが、休憩なしで上り切りました。「やったね。まだまだ若いかもね。」と独り言を言っていました。ここは、元旦に太平洋から昇る初日の出を拝み「幸せの鐘」を鳴らそうと多くの人々が集まるところでもあります。私は一人で行きましたが、ほとんどの人たちがカップルでしたよ。この次は、一人ではいかないよ。だれと行こうかな。

 

 

糞かかります。

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ホトトギスの花です

 

 我が家の庭では、今この写真の花がたくさん咲いています。日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草の「ホトトギス」です。葉のわきに直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪、上向きに咲かせます。ホトトギスと言う名前は、鳥類のホトトギスから付きました。鳥のホトトギスの胸元の模様と花のホトトギスの紫の斑点が似ているためです。ちなみに花言葉は、「永遠にあなたのもの」「永遠の若さ」「秘めた思い」です。私も気持ちだけは、ずっと若さを保ちたいです。ホトトギスさん。

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今にも飛び跳ねそうなカツオ

 

 

 

 やったね。知り合いの家からカツオをいただいたのです。今にも、飛び跳ねてくるような気がしました。もう一人で捌けます。4切れの柵どりにしました。1切れは、お刺身にしました。残りの3切れは角煮にしました。これが手ごわいのです。甘味料は水あめを使い、煮詰めては冷ましを繰り返します。夕飯までには完成します。ありがとう。本当にありがとうございました。ハッピーな一日になりました。毎日ハッピーだといいのですがね。そうもいかないのが人生かな。自分からハッピーになるように努力をします。

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揚げたてのてんぷらが届く

 

 昨日の午後、私の知り合いで22歳の男の子が「オオマサり」の落花生を掘りに来ました。午後3時ごろ来たのですが、その時にアツアツのてんぷらを持ってきてくれたのです。「俺が、今てんぷらにしてきたから、今夜食べてよ。」と言って差し出しました。私は「えっー。」と言ってしまいました。もう嬉しくてうれしくて涙が出る寸前でした。誰に教わったのだろう。どこで学んだのだろう。小さいころから素直でとっても優しかったことは事実です。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に生活しているかな。天丼のたれ付きだったので、天丼にしていただきました。食べれば食べるほど涙があふれてきました。ありがとう。ご馳走様でした。感動のドラマが起きた一日でした。安納芋とカボチャのてんぷらでした。

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もう秋なのに、楽しませてくれるのね

 

 秋の空、秋の風を感じる季節になりましたが、我が家の玄関の鉢では、この花がまだまだ元気よく咲いています。夏の花なのにね。楽しませてくれてありがとう。沖縄に行くとみることができる花「ブーゲンビリア」の花です。夏に色鮮やかな花を咲かせるつる植物です。茎にはトゲがありますので気を付けましょう。花言葉は、「情熱」「あなたしか見えない」です。とても、情情熱的ですね。

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