近況報告
奇麗だったよ、ライトアップが
私は、昨日の夕方、「東京ドイツ村」に行ってきました。午後6時半ごろ着いたので、ライトアップは始まっていました。木曜日だからかもしれませんが、思ったほどの人ごみではありませんでした。路地植えの花は、黄色とオレンジのマリーゴールドが真っ盛りでした。同級生の友達の運転で連れて行っていただいたのですが、毎年この時期になると声がかかるのです。感謝しかありません。ありがとう。友達って本当に大切ですね。
今年、最後のナシ
いすみ市は、梨の産地です。8月から収穫が始まった梨もいよいよ、最後の収穫になりました。この写真を観てください。「あれっ。」と思いませんか?一般的には、「新高」という品種が最後だと思っている人が多いのですが、11月の初めごろに収穫するこの写真の品種が最後となります。形が縦長なのです。私は大好きです。「王秋」と言います。原産は中国です。特徴は、水分が多く、甘くて美味しいです。新年になっても食べることができます。つまり、保存がきくということです。スーパーでは、手に入れることが難しいです。明日、東京の孫たちのところに送ります。待っててね。
お姉ちゃんになったね
知り合いの家で、赤ちゃんが誕生しました。3番目です。男・女・男です。2番目の女の子は、お姉ちゃんになったのです。自分で分かるのですね。ママの話では、「お姉ちゃんらしくなったのですよ。」と言ってました。誕生してから10ぐらいしかたっていません。私が赤ちゃんの手を触ると、なんと握り返してくるのです。「えっ、ふっかふか。この感触は最高です。」家族が増えるのは、とっても明るくするのです。いいな。幸せですね。(許可をいただいて掲載)
毎日、この川に行くよ
全国の皆さん楽しみにしていた3連休が終わりました。明日から、また頑張ってね。私は毎日この写真の川の様子を見に行きます。川と言うより大きな水路と言った方がよいかもしれません。なぜ朝の散歩のコースとなっているのでしょうか?。空飛ぶ宝石と言われる「カワセミ」を追いかけているのです。前日に雨で水量が増えているとだめですね。水量は底が見えるくらいで水が澄んでいるのが条件です。しかも7時半前後の時間がよさそうです。「やったあ。今日も見つけたよ。いいことがありそうだな。」と思ってしまいます。私が「カワセミ」を見つけた日は、必ず素敵な1日となるのです。幸せを運ぶ鳥だと思っています。写真を撮りたいのですが・・・
コキアの色が、少し変化しました
少し前、近くで「コキア」の植物を育てているところがあります。今日再度、訪問したら、少し色が変わっていました。だんだん黄色くなって来るようですね。育てている人に聞いてみたら、あまり世話をしなくても育つらしいです。空き地があれば行けそうですね。「種をプレゼントしますよ。」と言ってくれたのです。考えてみますね。
朝の雲
今日朝から散歩をしました。雲はたくさん出ていましたが、晴れ間も見えました。「あれっ、鳥が飛んでいるような雲だな。」と思ったのです。皆さんは、この写真の雲をどのように感じましたか?大きな羽を広げて、首を伸ばして飛んでいるように、私は感じたのです。心もルンルンになり、水路をじっと眺めていた時のことです。「アーアーアー、カワセミだ。」なかなか見ることができないあのコバルトブルー。私が住むいすみ市布施地区は、カワセミと出会うチャンスがあるのです。空飛ぶ宝石とも言われますね。私は幸せを運ぶ鳥と言っています。その日は、とってもいいことがあるのです。しかも帰り道で、もう一度カワセみが飛んでいるところを見たのです。こんなこと初めてです。ラッキー
あらあら、大きなあくびね
知り合いの家で飼っているネコ。寝転がったなと思ったら、この大きなあくびを見てください。何を考えているのかな。私にはまったく分かりません。気持ちはきっといいのでしょうね。私が、「おいで」と言っても近づいてきません。人間の心の中は、見抜いているのかもしれません。
今年一番のコスモス
今年のコスモスは、あまりよくありませんでした。出かけた途中で偶然ですが、こんなにたくさんのコスモスが咲いているのを見つけました。とっても奇麗でした。しばらくは楽しませてくれそうです。友達がわざわざ知らてくれたのです。ありがたいですね。感謝です。ありがとう。
よだれが出てきました
マグロの解体が進んでトロや中落ちの部分が見えてきました。速く食べたいよ。今日は格安で売ってくれますよ。本マグロを食べるには、チャンスです。解体ショーは迫力がありますね。定期的にやっているみたいなので、再チャレンジをしてじゃんけんゲームで勝利を勝ち取りたいです。
マグロの解体ショー
私は昨日大多喜町に行ってきました。目的は、マグロの解体ショーを見るためです。長崎産の本マグロ60kgを解体するのです。初めて見ました。表面は、光っていて捌かなくても、美味しさが伝わってきました。包丁一つで、見事な捌き方からさすがプロですね。途中、クイズを出してくれます。最後まで勝ち残るとお土産がいただけるのです。私は、1回目で負けてしまいました。本当にじゃんけんに弱いのです。大きな大きな頭が切り落とされました。美味しそうですね。
勝浦の海、奇麗だったよ
昨日、勝浦市に行ってきました。海岸線を走りましたので、海がとっても奇麗でした。八幡岬公園までの海岸線は、交通量も少なくて景色がとっても素晴らしいです。ここは高台から観た海の様子です。岩肌と波のコラボがいいでしょう。海の透明度も素晴らしかったです。勝浦灯台の入り口から海岸線を観たのです。
淡いピンクのコスモス
今年のコスモスは、たくさん咲いているところを観ることができませんでした。毎年行われているコスモス祭りもありませんでした。今日出かけたところに、淡いピンク色のコスモスが咲いていて、今年一番のうっとりとするような色だったので、思わずシャッターを切りました。最後のコスモスかも知れませんね。
わあー、大好きなカツオです
戻りガツオかもしれませんね。漁師の友達から、カツオが届いたのです。私は普段から魚屋さんにはあまり行きません。新鮮な魚がよく届きます。これは幸せなことです。カツオを捌くのは、難しいことではありません。4本の柵どりにしました。今夜はお刺身でいただきます。ご馳走様でした。明日はばっちりカツオの角煮にします。竜田揚げも美味しいです。明日料理をしますね。食いしん坊の植えちゃんですから頑張ります。
今年の柿は、不作です
今年は、梅から始まって柿まで不作ですね。私は柿は糖度が高いの、食べたいのですが食べません。今頃になると毎年、夫が渋柿から干し柿を作り始めます。観てください。柿がこれだけしかないのです。つまり不作だということです。東京で待っている孫たちに送るのですが、数が少ないですよね。じじが頑張って作ったから仲良く食べるのよ。
里山の風景は、これでいいの?
私は、いすみ市の里山に住んでいます。よいところもたくさんあるのですが、困ったこともたくさんあります。中でも人口減少と空き家問題とイノシシやキョンの増加です。さらに新たな問題が発生しています。この写真を観てください。ここは耕作放棄地です。もともと田んぼなのですが、米作りをしないために、黄色いセイタカアワダチソウが、一面生い茂っています。ここに、昼間はイノシシやキョンが住んでいるのです。どうすればいいかは、ここの土地の持ち主がきちんと草刈りだけをやってくれればいいのです。それが出来なくて周辺住民が本当に困っているのです。昔の里山の良さはどこに行ってしまったのでしょうか?。考えてしまいます。
10月半ばなのに、まだ半袖です
今日は、10月19日です。でも暑くて暑くて、私はまだ半袖で生活しています。ちょっと前に、河津桜の花が咲いているのに驚いたのですが、花の数がものすごく増えましたね。春だと思っているのね。いつになったら秋らしくなるのでしょうか?。
また、クサガメの赤ちゃんが産まれたよ
朝、散歩をしていたら、近くの家の知り合いの人に呼ばれました。「クサガメの赤ちゃんが、産まれたんだよ。」と言ったので見てきました。5匹が元気よく水の中を歩いていたのです。あんなに小さいのに、上によじ登ろうとしているのです。全長1cmぐらいしかありませんよ。凄い生命力ですね。手のひらに載せたら、小さな足を動かして進もうとしています。「フレフレ、カメさん。大きく育ってね。」
野良猫ちゃん、どうしてじっとしているの?
昨日、知り合いの家に行きました。すると野良猫がたくさん出てきました。私の姿を見るとみんな逃げてしまうのです。全く慣れていません。「あれっ、じっとして動かないね。どうしたのかな。」私には分かりません。動きたくないのかな。また、来るからね。野良猫ちゃん。
コキアが咲いたよ
我が家から車で5分ぐらいのところに、コキアの花がたくさん咲いているところがあります。真っ赤で奇麗ですね。和名は、「ほうき草」と言います。昔は、この茎を乾燥させて、ほうきを作っていたのです。赤のグラデーションの色合いも魅力的ですね。実は、「どんぶり」と言い、畑のキャビアとして親しまれているのです。
脱線したいすみ鉄道が、移動したよ
脱線したいすみ鉄道は、新聞報道によると、近くまでクレーンで持ち上げて移動して線路上に置かれていました。しかし、まだ走ってはいません。代行バスで運行しているのです。復旧までには、もうしばらくかかるでしょうね。走っている姿を早く見たいです。
頑張ります。布団干しを
明日から宿泊客の受け入れをします。15日までの4日間です。私は必ず天日干しを事前に行います。明日は、敷布団を干します。この作業は体力勝負になります。ベランダの柵まで持ち上げたり下ろしたりするのが大変なのです。私は、ふかふかな布団でやすんでほしいから頑張って天日干しにするのです。皆さん、待っていますよ。
春ではないのに・・・どうしたの
午後2時ごろ、ベランダに干した布団をしまおうと思って、河津桜の木をちらっと見たときのことです。「えっ、サクラの花が咲いているの?」大きな目で、もう一度確認しました。「本当だ」。外に出てシャッターを切りました。今日は、どんな服装でいたらよいのか分からず、何回も衣装替えをしました。日中は、半袖でいました。秋の気配が感じられません。どうしたのかな。
うわあ。お空が真っ赤っ赤
30分ぐらい前に、真っ赤に染まった夕焼けの空を撮影をしました。凄く赤かったのでびっくりしました。山の稜線が、真っ赤に染まったのです。しかもずっと続いていました。こんな夕焼けは、なかなか見ることができません。今夜の星空は、奇麗だろうな。明日から、「いすみ星空学校」のソムリエの資格を取得するための講座が開かれます。受講生の皆さん、頑張ってね。
コロ、待てが上手ね
我が家の近くで、コロと言う柴犬を飼っている家があります。毎日散歩をしています。我が家に寄ってくれる時があるのです。ママが「待て」と言うと、しっかり顔を見て、じっと動きません。凄いな。分かるんだね。飼い主に忠実なのですね。また来てね。待っていますよ。
ザリガニさん、怒らないでね
庭を見回っていたら、ザリガニさんが歩いていました。昨日雨が降ったので陸地に上がってきたのですね。私が近づくと、はさみを振りかざして、体を持ち上げて威嚇してきたのです。「えっ、どうしたの?。私は何もしないから、怒らないでね。」と言っても絶対にやめません。ザリガニさんだって必死なのでしょうね。私は、後ろに回って距離を置くことにしました。すると安心したのかな。普通の格好で、歩いて消えてしまいました。私は、ザリガニを手で摑まえることがとっても苦手です。というより、掴むことができません。理由は挟まれるのが嫌だからです。ホッとしました。
元気なカラス
元気よく「カーカーカー」と鳴くカラス。よく見ると、電柱のてっぺんで鳴いているのです。「カラスさん、いい声で鳴いているのね。」と話しかけました。すると、「カーカー」と2回鳴きました。「カラスさん、おいしい食べ物でも見つけたのかな。」と話しかけました。すると、「カーカーカーカーカー」と5回も鳴いたのです。私と会話ができたのかなと思うと、ちょっぴり嬉しくなりました。またお話をしようね。
ジャンプが上手ね、コロ
近所で飼っている柴犬「コロ」が我が家に寄ってくれました。ママが餌を見せたらもう大変です。飛び上がってキャッチしたいのです。上手に口の中に入ったかな。
このブルーシートは、なあに
私は今日、用事があって国吉に行きました。いすみ鉄道の隣の道路を走ることになります。「あれっ、黄色いいすみ鉄道にブルーシートが・・・。あっ、ここで脱線事故があったのだな。」と思ったのです。先の駐車場に車を止め、歩いて写真撮影に行きました。いったいいつになったら動くのだろう。通学で利用する高校生たちのことを考えてしまいました。一日も早く、あの有名なローカル線いすみ鉄道が、走る姿を見たいです。応援しています。フレフレい鉄。
この花の香りは、なあに?
我が家の垣根には、この写真の木があります。その木には、オレンジ色の小さな花が咲いています。それだけではありません。とってもとっても素敵な香りが漂ってくるのです。この花の名前は何でしょう。もうお分かりですね。「キンモクセイ」です。遠いところまで、心地よい香りがしてきますよ。秋ですね。やっと秋を感じるようになりました。そして、我が家の庭には、「ギンモクセイ」の木もあるのです。
ここが私のお家なのよ
昨日、知り合いの家に行った時のことです。小さめの段ボールが荷物の上に置いてありました。ここで飼っているネコが段ボールまで上ってきました。するとその中に入り、体を丸くして寝てしまったのです。そのしぐさがとっても可愛かったので写真を撮ってしまったのです。キョロキョロするわけでもなく、すぐに寝てしまったのですね。この段ボールが、自分の家なのかもしれませんね。
今になってきれいだね、ヒガンバナが
今年は、ヒガンバナの開花が遅いのです。白いヒガンバナもたくさん見かけるようになりました。じっと見れば見るほど面白い花です。くるっと曲がっていてユニークな形ですものね。花言葉は、色によって違います。赤は、「情熱」です。白は「また逢う日を楽しみに」です。また、来年逢えますように。
クサガメの誕生
我が家の近所で、「クサガメ」の赤ちゃんが誕生したので撮影に行ってきました。白い殻が卵です。赤ちゃんは6匹いました。お皿の中に入れたら壁を一生懸命によじ登るのです。「頑張れ、頑張れ、もう少しだよ。やったね、おめでとう。」と思ったら、外に落ちていました。低かったから大丈夫だったね。7月11日ごろに白い卵を産んでから、赤ちゃんが生まれないので、捨てようと思っていた今日、赤ちゃんが生まれていたのよ。こんなことってあるのですね。手のひらに載せても小さくて小さくて可愛いでしょう。よかったね。無事に生まれて。
初めて観たよ、ホルトノキ
私は午前8時に、いすみ市指定の天然記念物「ホルトノキ」を観てきました。この木について説明しますね。本州から沖縄にかけての沿海地の林内に生息する常緑高木です。この写真は、いすみ市新田にある神社で撮影しました。根元から二株に分かれる双幹で、幹周はそれぞれ3,55mと3m、樹高は23mほどです。いすみ市内のホルトノキは、散見されるが数は少なく、県内における分布については北限に近いと言えます。いすみ市指定天然記念物となっています。私は、地上に浮き出ている根を見てびっくりしました。薄い板のように曲がって伸びている様子が、とっても力強かったのです。生きていると直感しました。元気をたくさんたくさんいただきました。こんなことは初めてです。朝からありがとうございました。
ほら、こんなに咲いたよ
お寺の境内一面に咲くヒガンバナ。いいね。私は、ゆっくりゆっくり歩きながら見つめていました。ここは、勝浦市芳賀という地域です。これだけの面積を管理するのは大変だと思います。地域住民の人たちが、世話をして、こんなに立派な花を咲かせくれているのです。ありがたいですね。募金箱を見つけたので、感謝を込めて私のお小遣いを入れてきました。ありがとう、とってもきれいだったよ。来年も来るからね。地域住民の方たちありがとうございます。私の母は97歳になります。この芳賀で産まれました。きっと喜んでいると思います。連れてきて見せたかったな。
アゲハさん、いらっしゃい
さあ、一週間が始まりましたね。私は退職してから13年が経過しました。本当に「今日は何曜日なの?」の生活で困るときがたくさんあります。午前中にちょっと時間があいたので、ヒガンバナの撮影を再チャレンジしてきました。ここ数日で、一気に咲き出しましたね。観光客tがすでに10人ほどいました。場所は、勝浦市「妙満寺」という寺です。数日で、こんなにたくさん咲いたのですね。今年は開花が遅かったのです。ヒガンバナに、アゲハが寄ってきました。赤い花に黒のアゲハなので、とっても目立ちました。「アゲハさん、あなたが来るのを待っていましたよ。」後1週間ぐらいは大丈夫かな。皆さんも行ってらっしゃい。
春にたくさん誕生したのね
我が家では、青と白と黒のメダカを飼っています。その中でも、繁殖率の高いのが白メダカです。水がめの中で飼っていますが、春に誕生したメダカが大きくなって増えましたね。気持ちよさそうだな。メダカさん。でも、寒くなってくると上には浮いてきません、下の方に潜ってしまいますよ。これから秋だからまだ丈夫だよね。
写真の花が咲きました
写真の花は、2・3年前に枝を落としてから、花を観ることができませんでした。ところが、今年は黄色い花をたくさんつけるようになったのです。花の名前をご存知でしょうか?。グーグルレンズで調べてみました。「ナンバンサイカチ」と言います。聞きなれませんね。インド・スリランカ・バングラディシュ・ミャンマーが原産のマメ科の落葉樹で、黄色い5弁の花をつけます。満開の時期は、まるで黄色いシャワーを浴びているようなところから、「ゴールデン・シャワー」の別名を持っています。7~8月に開花します。花言葉は、「印象的な瞳」です。我が家を訪問すると観られますよ。
いすみ市布施のお祭り
昨日は、二つのお祭りがありました。御宿町と布施の三嶋神社のお祭りでした。私がちょっと出かけたときに、神輿と出くわしたので左側に駐車していました。よく見たら、知り合いが前の方で神輿を担いでいたのです。私が住んでいる布施の三嶋神社のお神輿でした。まったく知らなかったのでびっくりしました。「えっ、神輿を出したの?」凄いな。どこの地区でも、神輿の担ぎ手がいなくて困っているのですよ。聞くところによると、60代と70代の人たちが20人ぐらいで担いだということです。全戸数は45ぐらいしかありません。この団結力と伝統の文化を守る心意気には本当に感動しました。こんな素晴らしい地域が、あるのですね。この神社は、これから新しく生まれ変わることになっています。この強い絆とつながりがあるから立派な神社が出来ますよ。こころから応援しています。お疲れ様でした。
もうすぐ、お兄ちゃん、お姉ちゃんになるのね
久しぶりに知り合いの子どもたちがやってきました。「お久しぶりね。」と言うと、ママのお腹がとっても大きくてびっくりでした。なんと10月の下旬には、3番目の赤ちゃんが誕生するのです。少子化で、いすみ市も人口増加が期待できないことを考えると、とってもとっても嬉しいことです。もうすぐ、お兄ちゃん、お姉ちゃんになるのね。よかったね。子どもたちの声が聞こえ、子どもたちの姿が確認できる里山にしたいですね。(許可をいただいて掲載)
満開のアサガオ
9月下旬なのですが、青いアサガオがたくさん咲いている我が家です。これだけ咲くようにするには、ちょっとした世話の仕方があります。花が咲き終わると、すべて取り除きます。つまり、種は採らないということです。この状態で維持すると、10月下旬まで、観ることができるのです。もう秋なのですが、お別れがさみしい夏の風景です。
大原裸祭りが終わる
あの有名な、「大原裸祭り」が天候に恵まれて無事終わりました。毎年、雨天になることが多いのですが、今年は2日間とも、雨は降りませんでした。だだ、急に冷えたので寒かったですね。故郷に帰省した人たちも多かったのではないでしょうか。また、来年ね。高い波の中お疲れ様でした。
本当にお久しぶりね
子どもの声が聞こえない生活をしている私にとっては、子どもは宝です。だって元気をいただく最高の場です。ずっと会えなかったけど、大きくなったね。言葉もたくさん出てきたね。お兄ちゃんは4歳、妹は2歳になったのね。でも10月には弟が生まれるのね。おばちゃんびっくりしちゃった。おめでとう。家族が増えるのは幸せです。速く10月が来ないかな。待っているよ。オオスズメバチを持っているお兄ちゃんは昆虫博士なのね。刺されないでね。
月が
花火が上がりました
大原小学校の校庭を神輿を抱えて走って走ってを何回も何回も繰り返します。最後は、すべての神輿が、校庭の中央に集まります。高々と上に持ち上げると、花火が上がります。今年の花火は、大きかったですね。だだ曇っていたのが残念です。これで、各地区に戻っていくのです。
大原はだか祭りのおおわかれ
大原の辺りも薄暗くなってきました。午後5時半です。大原小学校の校庭に神輿が集まってきました。大原の神輿は肩で担ぐことは少なく、湧きで抱えて走っていきます。だから体力勝負ですよ。「ほらやっさ、ほらやっさ、ほらやっさ」という掛け声と同時に走るのです。へとへとになりそうでならないのです。凄いよね。だって大好きですからね。この日のために体を鍛えているのですかね。地区によって、ハチマキの色は変わっています。
大原はだか祭りに行ってきました
昨日から有名な「大原はだか祭り」が始まりました。駐車場がないのでひたすら歩くことになりました。しかも強風のために砂は飛んでくるし半袖では寒いし大変でした。この73歳のばばちゃんは頑張りました。午後2時過ぎにたくさんの神輿が大原海岸に集まってきました。波も高かったのですが、海の中に入っていきました。「汐ふみ」の始まりです。これを見たり参加するために故郷に帰ってくるのですよ。勇壮ですね。迫力があります。これが大原はだか祭りです。里山とは違いますね。「ほらやっさ、ほらやっさ」の掛け声がたまりませんね。
今年のヒガンバナは・・・
あちらこちらで、ヒガンバナが咲くようになりました。私は毎年勝浦市の妙満寺と言うところで撮影します。早起きをしていってきました。ところがです。多分今年の暑さの影響でしょう。水分不足で茎が育っていないし、花の数も少ないのです。ちょっとがっかりしましたが、自然現象には勝てません。例年の様にはいかないでしょうが、もう少しよくなると思いますよ。もう少し様子を見ますね。
大きくなったね、白メダカちゃん
この写真は、我が家で飼育している白メダカです。多分、春に生まれたものだと思いますが、大きくなりましたね。水がめの中で飼育しています。水の取り換えはしていません。水温が高いので浮いてきているのですかね。メダカは、目がとっても可愛いので私は大好きです。卵を食べてしまうので別なところで育てなければいけないのが、ちょっと大変かな。メダカちゃん、あなたの泳ぐしぐさが可愛くて、ファンが多いのを知っていますか。見てくれる人がいるのは幸せね。
昨日の夕日
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。まだまだ暑いですね。いつになったら涼しくなるのかな。この写真は、昨日の夕日です。山の稜線にオレンジ色の夕日はとっても見応えがありましたね。だって、思わずシャッターを切ったからです。里山の良さの一つかもしれません。
今夜は、中秋の名月です
ちょうど今、ベランダから中秋の名月の撮影をしてきました。夜間はナイトモードに設定しなければいけなくて難しいです。ここ数年中秋の名月と満月は同じ日でしたが、今年は17日が中秋の名月、翌18日が満月と日付が1日ずれています。1日ずれることはしばしば起こります。詳しくは、国立天文台歴計算室ウェブサイトの「名月必ずしも満月ならず」をお読みくださいね。
11881ぬ
えっ、波乗り挨拶って、どういう意味?
連休前に取引のある銀行に行きました。先客のお客さんがいらっしゃったので少し待っていました。その人が終わって帰ろうとしたときのことです。窓口で対応した女性行員の「ありがとうございました」という声が聞こえました。その時、声色が違う「ありがとうございました」が聞こえてきたのです。合計すると3人の声でした。私は、「えっ。」と思ったのです。「一人じゃないの?」タイミングが、相談したかのように、ぴったり合っていたのです。聞いてみたら、「波乗り挨拶」と言うのだそうです。一人より二人、二人より三人で心を込めて挨拶をするようにしているのだそうです。声色だけ違って、タイミングがどんぴしゃりだったのです。まとまっている職場はこうなるのですね。素敵な言葉の宝物をいただいたようで家路がルンルンでしたよ。ありがとうございました。